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01号。
思考が開けっ広げ、「感情」の要素が強かったゆえに、04号がオオカミと考えていた時には違うだろうと思っていたが、真狂と判明した今となってはそれは要素としては薄くなるか。
護衛案について考えていた時には、真だろうかとも思ったのだが、ぶっちゃけられた真実>>112に、つい拍子抜けした。プレッシャーを与えられるのは、確かにそうかも知れないが、
指定理由はどちらでもと言ったり>>115、あっさり引き下がったり>>116、案外とお気楽、というか、なんというか。
とりあえず、言っておけ、なのだな…。
04号を抜いた二人、私と03号に破壊先予想を真っ先に尋ねていた。他者への回答は禁止して。
ここは、オオカミよりは狩人回路ゆえの思考に見える。
[囀りはやがて、開かれる瞳の七色と共に止んだ。
無表情に瞳の色を藍色へと落ち着かせるその様から
「夢」がいいものであったか、悪いものであったか。
その感想すらも伺い知る事はできそうにない。]
おは、よう、ござい、ます。
[いつもの様に決められた第一声。
ゆらりと視線を泳がせれば丁度先には>>+4 台車を推して、モニタ室に入ってくるレッズの姿を見つける。]
あっ、レッズさん。
それ、は?…なんですか?
[てくてくと近づいていき。
彼が運んできてくれたものは好きに使うと良いという
言葉に、にこりと笑みを浮かべ]
ありがとうございます。
>>+24>>+27 レッズ
…そうだな。
どうやら、私の知らない間に「えすモード」「えむモード」というものが導入されたようだから…その影響とも考えられる、か?
『実験』以前の設定がどのモードだったかなんて私にはわからないしな…。ただでさえ直した直後だ。あまり切り替えすぎて負荷をかけるのも良くないだろう。
様子を見るしかないだろうな。
[再びコケモモをちらりと見る]
ん、ミントか?…どうなんだろうな。
い、いや…生憎性別設計をしたのは私ではなくてだな…いまいちわかってないんだ。すまない。
[困り顔で前髪をくしゃりとかきあげた]
[深々とお辞儀。
みればそこにはテーブルに広げられた音楽、映像のディスク、紙の本、チョコに飴にクッキー、花の鉢植え、いい匂いのポプリ、ぬいぐるみ、等など。他にもまだあったかもしれないけれど。]
わぁ…沢山、ありますね。
[それらに興味を示し、一つ一つ感触を確かめるように手を触れていく。そして。]
これをお借りしてもよろしいですか?
[おずおずと紙の本を手に取り、確認を取る。
欲しいものを親におねだりする子供の様に。
レッズは笑顔で頷いてくれただろうか。
反応を見て愛華はとても嬉しそうに笑んだかもしれない。]
やった!ありがとうございます!
[本を手に抱え、奥の部屋へと行こうとする。]
少し、あちらで読書させて頂きますね。
[もう全ての回路は本へと向けられているようで。
そそくさとその場を後にすると奥の部屋へと。
暫くはそうして読書をしていただろう。]
- 回想終了 -
今から見るに、07号破壊による考察>>108はほぼ外れか。
一つ目の可能性を高めて見せたかったのだろうが。
そして、02号破壊にまで、思考が及ばず>>116。
私は質問された覚えはあまりないが、03号への質問は多かった印象がある。一貫して私真寄り。真狂に見せかけておくのなら、繋がりを気にする理由はないから、03号真をもっと推してもいいように思う。
放置の声が高かったが、もし03号が先に解体された場合、霊能候補が真狼の可能性が出る事になる。
この部分は非オオカミ要素、とは見るが…。
…正直、オオカミにも狩人にも思い難いという奇妙な状況。
特殊回路なしのノーマル、がしっくりくる。02号の意見とは真逆だな…。
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