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歩行蜜柑 06号は、羊鍋 02号 を能力(占う)の対象に選びました。
歩行蜜柑 06号は、虹彩愛華 09号 を投票先に選びました。
/*
う〜ん……。
愛華さんを俺の発言(時間関係)で追い詰めてたとしたら、申し訳ないな。
RP重視村だから、多少のコアずれは構わないとおもうんだけど……。
青色苔桃 04号は、虹彩愛華 09号 を投票先に選びました。
[他の機体のように、静かではいられなかった。
07号への感謝の言葉なんて、紡げはしなかった]
や、出来ない、出来ない、出来ない…
[向けられた笑みに、彼女とそっくりな顔は、どんな表情をしていたか、自分では解らない]
………あ。
[足早に去っていく虹彩愛華を追いかけようとしたが、足を止め。
床に置いていたくまのぬいぐるみを抱き上げた。]
解体手順、覚えないとですね。
解体しなければいけないのなら、せめて痛い時間が出来るだけ短くなるようにしないとなのです。
[つとめて明るい声を出そうとするが、うまくいかないようだ。]
- 自室 -
[ててて、と止まる事なく自室へと滑り込む。
扉は開け放たれたまま。使うつもりの無かったベッドに。]
(ばたり!)
[突っ伏す形で寝転べば。]
ひっ!…ひっ、ひっ!
[ぐー、とシーツに顔を押し当てて、押し殺す嗚咽。]
痛みを出来るだけ少なく。
それが、せめてもの優しさだと思うから。
[この思考は、わたしのものなのでしょうか。
それとも、わたしの中にいる『誰か』の思考なのでしょうか。]
[足早に立ち去るアイカを。動揺を隠せない様子の皆を。モニター越しに眺める。]
………アイカ。私達が、お前に発達した感情回路を与えなければ…こうはならなかったんだろうか?
見ているしか出来ないとは…我ながら、情けないな。
[苛立ちを隠すかのように、前髪を乱暴にかきあげる。]
実に、もどかしいな。
私に何かしてやれたら…お前達をこんなに苦しめることもなかっただろうに。
無力な私を…許してくれ。
[少しでも彼女達に近付きたいとばかりに、モニターに手を触れながら*見つめ続ける*]
[やがて、涙として供給されていたものも尽きたのか。
瞳からは何もでなくなってしまった。
それを愛華が認識したときには。
感情回路は嫌に静かに。
ただ現実を受けいれて、動いていた。]
(かちり)
[愛華は手を後頭部へと伸ばすとリボンのように
ついていた部分を取り外す。
それに向かってぼそり、ぼそりと。
何かを喋ったようで。]
……気付く、かな。
[双子として作られたあの子に届くといいなぁと。
でも気付いて欲しくない気持ちもある。
それは恥ずかしさもあり、申し訳なさもあり。
だから、こんなものに。音声を残してみた。]
ふふふふ。
[最後に、緩く笑うと。目覚める事のない*スリープモードへと*。]
飛び込んでしまった。
墓下に来なければ、どのキャラを選択したかわからない名前にしてみたかった。
一人称私って言うのを間違ったかなーとか思わなくもない…
わたしは夢を見ているのでしょうか。
それとも、わたしは誰かの夢の産物だったのでしょうか。
胡蝶の夢。
不意に、その言葉が頭に浮かびました。
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