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レッズさんが居なくなったからお菓子はもう貰えないと思ってたけど、ちゃんと準備してくれてから、閉じ込めたんだな
親切だな
おまけに、ベッド付きの部屋も一人に1つずつ貰えるんだな。スリープモードに入るのに床に転がってるのもカッコ悪いから、これも嬉しいな
ダニー先輩にはお礼を言わなくちゃな
[不意に、ぱっと顔をあげて]
あ、あたくし思ったのですけれど、誰か聞いてくださいます?
占いを自由にしたときに、占持ち個体を占う事が勿体無いな、と思ってましたの。
占回路持ちが、仮に2個体出たとして。
自由に占をさせて、もしお互いを占うことになったとするわ。
それに大して「白」が出れば、その占い師候補は出した方が偽であれ真であれ「白」ですわよね。
とすると、その方は基本的に解体する必要がありませんわ。
と考えると、それほどデメリットでもないのかしら?
よし。
[やがて手帳の1ページにはでかでかと
蛇苺、桜桃と愛華の3人が何かやりとりをしている
所が描かれたようで。満足そうな笑みを浮かべると
ぱたんと手帳を閉じて、椅子から立ち上がる。]
そういえば…キャンディがあるって。
[スピーカーから聞こえていた内容を思い出す。
自由に、といっていたのだ、一つくらい貰っても
いいかなぁと思ったようで。
楽しみでしょうがない心に押されるように部屋を後にする。
味などわからないのだけど。感情がそれを美味しくて甘い、と「理解」するのだ。だから欲しい。]
キャンディ、キャンディ〜♪
[たたた、と1階へ。]
うーんと、自由占いなら相互に占う可能性は低いと思うんだが、万一そうなったら、
相互白:自称占い回路持ちは本物と狂った奴
相互黒:自称占い回路持ちは本物と狼回路持ち
片方が白で片方が黒:どっちかは本物だろうけれど、どっちが本物かは、わからないし、偽物が狼回路持ちなのか、狂った奴なのかはわからないんじゃないかな
占い回路持ちだと名乗る奴が3人出る可能性だってないわけじゃないな。そのときはどうしたらいいかよくわからないぞ
- 1階 -
[たたた、と駆け降りればそこには姉達が会話する姿。]
あ、おはよー!
[ふりふりと手を左右に揺らすも、足はキャンディの
所在地へと向かう。とにかくキャンディを。]
キャンディ、キャンディ〜♪
[キッチンへと向かい、それをごそごそとあちらこちら探す。
そうして発見したのなら、ぱぁぁと目をきらきらさせながら]
やった!まだ一杯ある!
[袋を持って皆の所へと。
その場のみんなへ開けて勧めたかもしれない。]
おそよう。
[またしても、挨拶をすっかりと忘れていた。
ポツリと呟くような声で言い、開けられた袋に手を伸ばす。リボンのような形で捻られた包み紙を開いて、丸い形の飴玉をポンと口に放り込む。
10号の髪によく似たピンク色だった]
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