131 ★ナンバリングぱにっく☆壊れたのはだぁれ？★
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雑用係 レッズ
あ、修理屋の兄ちゃん、こんちは！
俺も、だいたいのことは他の研究員さんから聞いてるんだけどさ。
教授、ひでえよな……
[やすらかに眠っているように見える、スリープモードのアンドロイドたちに視線を送りながら]
雑用係 レッズ
修理屋の兄ちゃんにも直せねえほどバラバラになっちまうって、どんなんだよ[頭を抱える]
俺にできるコトなんかねえよな。
工具の整理しても、机拭いても、夜食の買い出しに行っても…何の助けにもならねえんだよなあ…
んー…でも、せめて、もうちょっとみんなと喋りたいからさ、また後で顔出してみる。
修理屋 レモン
…少年は相変わらず元気だな。
[レッズを見ると、やや苦笑まじりの笑みを浮かべたが、
レッズの視線を追えば、また表情は暗くなり]
ああ、まったく酷い話だ。
…でも、全員が全員いかれたわけじゃない。
希望はある…。
7人目、忘れられたプロトタイプ残骸 がやってきました。
忘れられたプロトタイプ残骸は、おまかせ を希望しました。
忘れられたプロトタイプ残骸
[研究所の端に打ち捨てられているガラクタ同然の機体の胸から、途切れ途切れに流れる歌……]
♪〜
My mother has killed me
My father is eating me
My brothers and sisters sit under the table
Picking up bury them under the cold marble stones
〜♪
[焦点の定まらない瞳には結露して、溜まった水が涙の如く滴り落ちる。]
忘れられたプロトタイプ残骸 が村を出て行きました。
修理屋 レモン
できればギリギリまで側にいたかったけれど、
どうやら今夜、仕事が入りそうなんだ。
…すまん。
また会えることを祈ってる。じゃあな。
完熟蛇苺 01号
[ピキン もぃもぃもぃ…と音がして、スリープモードから通常モードへ移行した]
…細かく充電が切れそうになりますわね、今日は。どうしたのかしら。
あら、メモリに何か溜まってますわね。
[言うと、自らの録画機能の中のメモリを再生し始めた]
【独】 修理屋 レモン
/*
では、本参加に移動します。
でも、すぐ移動すると露骨かなー？
でも、狙ってるキャラ取られるの嫌だなーｗ
本参加したら、なるべく中の人発言は
灰でも控えよう、うん。
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