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修理屋 レモン が村を出て行きました。
狩人回路に占い師回路…霊能回路、狂人回路ですって…?
ああもう教授ったら、本当に何しでかしてくれるのかしら…隠すならきちんと隠して頂かないと。
…でも、あたくし今何もございませんわ。あたくしに何も無いから?それとも――時限式で回路が起動したりするのかしら?
消滅、バラバラって…あぁもう、せっかくヴァリー先生やレッズも来ているというのに、ダニーの歌がとても不愉快ですわっ!
[八つ当たりのように、ダニーが消えた扉に向かって落ちていた金具を投げつけた。
コン、と音がして金具は跳ね返り床へと転がった。]
完熟蛇苺 01号は、占い師 に希望を変更しました。
[ダニーの声が放送されている]
はいはーい、ダニーナリよ。
閉じ込めちゃう時間は朝7時になったナリよ。
でも、みんなが一回目ぇ覚ましちゃってからナリね。
はやく起きないと、バラバラにされちゃうナリよ?
/*
朝7時更新になっております。
ですが、夜はなるべく寝る推奨でお願いいたします。
冬で寒いです。体調第一。リアル大事にお願いいたします。
*/
[ぺぽん。]
またまたおそようなのです。
というかヘンな歌で起こされたのです。安眠妨害なのです。
[ぼそり。
珍しく不機嫌そうな声色。]
[録音装置を再生。会話の内容を把握。]
オオカミ回路のほかにも色々あるのですか。
パンドラの箱みたいなのですね。
あらゆる災厄を呼び込み、微かな希望を持たせて。
教授は何がしたかったのでしょうか。
いつもおねむなわたしにはわからないのです。
[眠そうに目を擦りながら、ぼんやりと。]
7人目、密瓜曹達 08号 がやってきました。
密瓜曹達 08号は、おまかせ を希望しました。
[起動モード。パチパチと瞬き。]
…歌?ううん、あれは…ノイズ。
歌ならもっと楽しい、ワクワクする。
ボク、知ってるよ?知ってる…。
[それだけ呟くと、また*スリープモード*]
壊れたものは、元に戻らない。
自然の摂理なのです。
まあ、あれなのです。
“運が悪けりゃ死ぬだけさ”と、昔のドラマでも言っていたのです。
ここで壊れるようなら、元々そんな運命なのです。きっと。
[くまのぬいぐるみを撫でながら、のんびり。]
[途切れ途切れの歌に反応して、研究所の隅に打ち捨てられた残骸を一瞥する。]
お母さんが私を殺した。
お父さんは私を食べる。
兄弟、姉妹はテーブルの下。
冷たい大理石の下、私の体を埋葬した。
マザーグースなのですね。
でも辛気臭い歌なのです。
歌うならもっと明るい歌を歌うといいのです。
そーだちゃんもそう思うですよね?
[密瓜曹達に意見を求めようとしたが、既にスリープモード。]
………むぅ。
寝ちゃってるですね。
[研究員に噛み付く様に話していたが、香草が起きているのに気がついた]
あら、起きていましたの。
…そうね、辛気臭い歌だわ。
香草、あなた明るい歌をお歌いなさい。聞いてさしあげるわよ?
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