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[名刺の意味をはかりかねてしばし悩んだが、不敵な笑みを浮かべて手を伸ばした]
アイリ『あら、ありがとう。困って貴方のところに駆け込むかはともかくとして喜んでうけとる事にするわ。
名刺交換と行きたいところだけど…残念ながら私は名刺を持ってはいないのよ。王子は持っているだろうけど…貴方に渡すのは違うわよね。
友達…ねぇ。貴方に言われなくても、友人くらい決めることが出来るし、ツカサが私を拒否するまではそばにいたいと思ってるわ。一緒にアップルパイも焼きたいのよね』
『あと…貴方…男爵…?なのかしら。まぁ…驚いたわ。それに、嘘を見抜かなきゃいけない…なんて、"動物病院"にしては面白いわ。』
[アイリはクスクス笑いながら、名刺を受け取った]
シロウ「ま、扱ってるペットが少々凶暴なんでね。そういうスキルも必要なんだわ。爵位の方は…金で買った名ばかり爵位だ。仕事をする上で便利なんでね。…お、ソロソロお姫様が戻ってくるみたいだな…心配してたなんて、恥ずかしいから言うんじゃねーぞ。」
[ツカサと高司が戻ってきた、シデンは早速ミシンに向かい、ツカサはシロウと入れ替わりにアイリとアールグレイの近くにやって来る…]
ツカサ「アイツ…なんかまた失礼な事した?」
ういー、パーティが終わるぜ。俺の仕事も終わりだなー。
みんな10日間ほんとうに盛り上げ、サポートありがとな。本当は一人ひとりにお礼書いても良かったんだけど、青鳥のTENGA騒動で爆笑してたら時間なくなったんだなーww
たくさんの素敵な人たちと仲良くなれてラッキーだったぜ。
毎日ここに来るのが日課みたいになってたからよー、明日からきっと物足りなくて寂しい思いすんだろなー。
でもあれだなー、村は合併したんだからこれからはいつでも会えるぜ。
というわけで、「またなー!」
[シロウが話している間アイリは顔を見つめて微笑み続けた。全てわかっていると言うように]
そしてツカサの方を向き
アイリ『いいえ。思ったよりまともなお兄さんでよかったわ。』
アイリ『それにしても…高司君はすごいのね…初めて見たのだけど、華麗なミシンさばきね…。』
とツカサに向けて言ったあと
『流石王子様の御用達だわ』
とアイリは最後の言葉を後ろでのんびりティータイムをしている王子に向かって言ったが…聞こえているかどうかは定かでは…ない。
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