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>>エリーゼ
やれそうな所だけ全力でやるのよ!ハリセンでつっこむ係でもいいわ!
さすがに嫁入り前のカワイコちゃんに語尾FUCKは神さまに怒られそうね
噛みリールFUCKには賛成よ!!
噛みとは言っても…チュッ!♡って感じになるんじゃないかしら?!
>>FUCK
今いる場所はネバァランドで決定よ。
確かにとっても遠いのかもしれないわね…全部お願いごとを叶えるならツカサのお願いも叶えたいような気がしたのよ!
ピーター様のこぼしたよだれとか(?)、そういう足あとを辿って元の体育館を目指す旅のほうがまだ現実的な気がしてきたわ!!
皆さんコメントありがとう
図書館まで辿り着くかはともかく、どうにかして帰るという方向性はOKなんじゃないかしら
わたくしはここで暮らしてもいいのだけれどにゃん
>>エリーゼ
村の伝承に伝わってるのと、伝承を信じた当時の村長が廃校の図書室を蓋をするように建てることでその図書館から魔物が出ないようにしたと言う事しかわかってないわ…本当にあるかどうかすら微妙なのよ。
とりあえず、帰らなきゃなんないのは確かよ。
とりあえず、そこに五枚のど○でもドア的なドアがあるからそこを調べてみましょ?
1黄色くて大きなビックリマークの書かれたドア
2赤くて大きなはてなマークの書かれたドア
3虹色マーブル模様のドア
4とっても豪華なドア
5とってもボロボロのドア
[ドアの向こうは各自アドリブでお願いね?]
せっかくだから、私はこの1番の扉を選ぶわ…
[ツカサが扉に手をかけるといきなり勢い良く開いた。扉の向こうはすぐコンクリートの壁になっている…]
いたたたた…この扉はハズレみたいね…
オレ五番。ボロボロのドアいく。
母さん、アイリ、スー、エリーゼ、ミケル。危ないから来ちゃダメだぞ。
(今にも壊れそうに軋みながら五番の扉が開いていく
扉の向こうは暗雲渦巻く荒野であった。
今にも泣き出し、神の怒りを落としそうな空の下、枯れ果てた荒野には無数の、視界を覆い尽くさんばかりの扉が並ぶ。
それは、到底開ききることのできないような数であった。
じゃあわたし、三番行こうかしら。
なんだか可愛らしい扉だわぁ!うふふ、お菓子の国が広がっていたりして…そしたらそこで暮らすのもいいわねぇ!
[うきうきと虹色マーブルの扉に手をかけた]
がちゃり。扉が開くと明るい光が漏れ出した。ぼんやりとした光は急に明るさを増す。
眩しくて先がうまく見えないわ。呟いて、アリスは一歩足を踏み出した。そして、急に体が傾く。
っ!?ちょっとぉ、これ無理よぉ!地面ないもの!
…うわぁ。よく見たら雲…眩しかったのは太陽ねぇ…あら…綺麗な虹…うふふ、一瞬でお陀仏しちゃうところだったわ。
ここはダメ…。
ちょ、母さん!
危ないな、もう
父さんが猫耳で待っててくれるから、まだしんじゃだめ。
妹か弟も大事だし、母さん自身も大切だから!
そう言って、ドアノブに手を掛け、押して開こうとした。扉はとても重く、軽い力では開いてくれなさそうだ。
全体重をかけて押すしかないようだ。
(どんな世界が広がっているのかわからないのに、全体重をかけて押すのは…)
そう考えたが、早くこのベタついた着物から着替えたい一心で力を込めて扉を押した…
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