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>>ツカサ
そっか
(絵本を読むツカサの隣でのんびりと待っていて。相手から何かしない限りなにかアクションをするつもりはない様子
あとこれは補助要素だし、タイミング考察は当てにならないという点はあるが…
昨日更新ギリギリまでいたピタパンが、更新後誰かに憑いた直後に急に完全に寡黙になるだろうか
ガチ勝利を目指すのでない限り、なんかちょっとそれっぽいこと言ってあとは流れに身を任す、位がちょうどいい、と考える。
その点でやはりミケは低いと考える。
今まで何も言及してなかったカードゲーム?だかなんだかに触れ始めた、RPに混ぜ込んだアルトにややピタパン目を上げるね。
>>アルト
★ほんとにローザのこと知らないのかな?かな?得意料理のことも?
少年 アルトは、中の人見たら消されるぞ ミッキー「ほら、俺の記憶力は一瞬なんだよ!!ごめんねフゥゥウゥウ(^ω^ 三 ^ω^)フゥウウゥウゥゥ!!!」
[沈黙の続く地下所蔵庫、その静寂を打ち破ったのは、ツカサでもリアでもなく、一人の老人だった…]
老人「ああ、ツカサくん。やっぱりここに…おや、お嬢さん、こんばんは。今日はいい夜だね。よかったらココアかコーヒーでもどうだい?」
…館長、本が汚れます…
老人「今日は特別だよ。さて、二人とも何か本当は話さなきゃならない事があるんじゃないかい?私にはそう見えるがね?…お嬢さん。君の物語を…聞かせてはくれないかな。」
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