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>>魔玉
解説ありがとうだぜぇ!でも更に意味不明だぜ…ぶふぅ
>>クラウス
あり……がとうッ(ry
>>闇パン
全く墓下盛り上げ参加出来なくて申し訳ないZET✳︎
>>56 チサ
っ、......、ぅ...うぅ...っ
(みるみるうちに涙の量が多くなるが唇をかみしめて声をあげるのを堪えていて
>>スー
意見ありがとう!
エピまでピタパンCOお預けがいいのかなー?アイリがピタパンひけたのか気になるかな?って思って、できれば最後に2人でお話させてあげたい気もするしね☆
なんかいい方法ないかなぁ…
あ、さっきのはデートの組み合わせじゃないよ!
あの組み合わせランダムで異様にピタパン出現率が高いから、有意に多かったらそれがピタパンだったら面白いのに!って思ったの。
そしたら見事にバラバラだった!
ローザのお茶目さん!てへぺろ(・ω<)/
地上と墓下の温度差が半端ないな
>>ねばぁ
ふむ…?本当に純情か?
★ホモについてどう思う?
>>中毒
………好みは人それぞれだから、な…
遺言…日替わりの凝ったものにすれば良かったなァン…
そうすれば遺言預ける人にピーター透けて新しいドラマが生まれたかもしれない。なぜ今思いついたなぜ。
冷笹の方々はシリアス寄りな人が多いですな…
ふざけ要素が多すぎるってだけで変態スケしそうだよね、これからも
だが変える気はない
…うん、ログ消す方法ないのかな…
>>カインくん
キャサリーヌんの粘液なら僕の頭に残ってるけど、いる?
香しくも生臭い。
>>クラウスくん
☆ズッズルズッズッズルズルズウウウウウウウウウウ
多分ピーターを「一目惚れ」で好きになってしまったのは、
何百年か前のどっかの記憶で似た人がいたんだろーなー、
ほんでキャサヌンはそのへんよく覚えてないんだろーなー、
キャサヌンはムズカシイけど、
感性と哲学だけが長い年月引き継がれてて、
ちゃんとした記憶とか常識みたいなものは3日くらいしか持っていらんなそうに思うww
うん、やっぱキャサヌンはぼんやりハッピーって感じだなー
ときどき踊ったりしてるしなー多分いつもちょっと楽しいんでしょう/**/
>>チサ
なで、なくて、ぃい!!!
どうせっ、おれは...っ......おれはっ、チサほどクラウスにすきになってもらえないから...っ
もう、いぃ!!
(チサの手を払いのけ泣き崩れてしまう
>>クラウス
……お前のコトなんか、許さへんから
[逃げるよう視線を逸らす]
>>ピン子
……せやなあ
もしかして天涯孤独の身……やったん?
元からボクのとこの家族も似たようなもんやし構へんよ
>>カイン
まァ、コカインでも飲みながら落ち着いて読んで欲しいわァン♥
>>闇パン
純情じゃ無い事を確認した
お前も立派な仲間だ
>>魔王
ほう…?
どう許さないのか、はっきりいってもらえるか?[顎をつかんで強引にこちらを向かせる]
✒
『ボク』
『ちょっとボク』
『黙るよ』
『黙る』
/*RP保護が最優先と判断、('・ω・`)殴り愛とか絶対出来ないRPだからねー、文字数的にも、星来ると特に理由も無くはしゃぐ中の人がいるけどそれはそれこれはこれ。今日の流れは冷笹メンツさんに任せる感じでいいのかな、?*/
館長「なるほどねぇ…そりゃ、ツカサくんには耐え難かっただろう。君が、一番大切にしてきた物を弄ばれた気になっただろう。」
[そう言いながら館長は児童書の棚に行き、二冊ヒョイヒョイと選び取った。]
館長「ツカサくん、こちらの本はどんな内容だったっけな。」
ツカサ「…ファンタジー物の児童書です。光の英雄バルサスが、悪魔の住む都市を制圧する…」
館長「いや、ありがとう。この年になると物覚えが悪くてね。それならこの本はどんな内容だったかな?」
ツカサ「あの…見ての通りの伝記ですよ。戦禍の中敵味方関係なく治療して回って。戦後は世界に戦争の悲惨さを伝え歩いた看護婦の…」
館長「ふむふむ、ついでに聞いとくがね、バルサスは良い奴だったっけ?」
ツカサ「…ええ、そりゃ子供に大人気の英雄バルサス物語の主人公ですもの……館長、あの、何を…」
館長「ほうほう、この従軍看護婦はどうだったかな?」
ツカサ「か、館長、それこそ愚問ですよ。彼女が悪人だと言ったら、正気を疑われます。」
館長「なるほど…この看護婦もバルサスも、どっちもいい奴なんだな。よくわかったよツカサくん。ありがとう。
…ところでもう一つ質問だ。この看護婦がバルサスが悪魔の都市を攻め滅ぼすのを目の当たりにしたらどうすると思うね。」
ツカサ「そ…それは…」
館長「バルサスも看護婦も間違ったことはやっちゃいない。ただ、何が大事なのかという順番が違うんだよ。…それだけに、きっとこの二人はお互いを激しく非難するだろうね。ツカサくんと…その、アイリくんもきっとそういう関係にあるんだろう。君は自分の信念に従って、ごく当然の非難を相手に浴びせた、相手も自分の信念が、その非難を受け入れる訳にはいかなかった…悪い奴なんて、いなかったんだ。」
ツカサ「………」
館長「少しはいつもの理知的な君が戻ってきたようだね。とりあえず、ココアをもう一杯いかがかな?私にはあの砂糖の量だけは理解できんがね…」
ツカサ「…いただきます。館長…」
>>こいつイルじゃない代
イルはFlyパンのことひたパンなんて呼んだことないんだよン。
誰かン気付いて…♡愛の力で気付いて(主にキャサリーヌん)…♡
ンでヌメヌメして…♡
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