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あー!そゆことね!
なんかツイッタの方いろいろ話しにくいよねwww
核心に触れることはさけといたほうがいいのかな?
え??ギャフンで言わないの!?
>>魔王
そうだな、尻の処女を捨てる覚悟でいたのだが、捨てきれずに少々不完全燃焼気味だ
ジジィ掘られるのは勘弁願いたいし、お前ならどうかと思ってな
ああ、嫌になったら途中で首絞めて更に息の根を止めるから安心しろ
>>43 チサ
っちがうもん!
ちがうもんクラウスは噛んでっていったもん!
吊ってなんていってないもん!
吊られなきゃ僕が守れたかもしれないのに
そうじゃなくてももうちょっとちがったかもしれないのに
なんでクラウスが吊られなきゃだめだったの!
[ツカサは地下所蔵庫の地面に座ると、絵本を背中側の棚から絵本を抜出し読みだした。暫く立っただろうか、そこに1人の老人が降りてきた。この図書館の館長だ。]
館長「ツカサくん…ツカサくん?ああ、やはりここだったか。」
[ツカサは何も答えない]
館長「ココアはいかがかな?お嬢さん。とびきり甘い奴だ。私にはとても飲めない君好みの奴だよ。」
ツカサ「…本」
館長「ん?」
ツカサ「…本が、汚れます…」
館長「…君らしい答えだね。今日だけ、特別だよ。さて、私に物語を聞かせてくれるかな?」
[ああ、これで何回目の「特別」だろうと思いながら、ツカサはポツリ、ポツリと語りだした…]
>>45 チサ
チサが噛めば憑け無いでしょ!?
そうだよねそうだったよね!?
それは違う!?
間違ってる!?
吊らなくちゃいけない理由なんてないじゃん!
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