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― 飼育小屋 ―
[物陰から視線を感じるぞ>>30>>49]
あっ・・・!
ゆーりーみっけ!
[ようやくこれで全員見つかったかな]
[しばらくすると先生の声が聞こえる>>77]
やったー!おべんとうのじかんだー!
ほら、りでぃや、ゆーりーおへやにかえろー!
[お部屋に帰ってお弁当の準備をしよう]
[押入れから出ると、自分を探しに来てくれたきりる君やふりすちーなちゃんに会います。
お友達の姿を見れば、慌てて近づきます。]
わたし、わすれられちゃってなかった…?
[自分が忘れられたわけではないのかと、少しだけ不安でしたが、手を握ってもらって>>76頭をなでてもらえれば>>79だんだんその不安もなくなっていきます。
そんなことをしていると、あなすたしあ先生の声が。>>79]
もう、おひるなんだね。
えへへ、ふりすちーなちゃんとおかずこうかん、たのしみだな。
[ふりすちーなちゃんの提案には、笑顔で頷きます。]
[きりるやちーなに続いてまだ見つかっていないみんなを探します。
押入れに隠れていたおりがの姿を見つければ]
ん、おりが、みっけ。
びくとーるたちは、ゆーりー、みつけた、かな?
[そんなことを話していると先生>>77の声が聞こえます]
おひる。おひる。きょうのおかずは、なに、かな。
(*^▽^*)
[おりがの不安そうな声にお答えしました>>82
忘れてなんでいません おりががニンジャ見たからみたいに隠れるのがうまかったからなのです]
(*^ワ^;)
[ゆーりーが、ろらんびくとるりでぃ班に見つかったようです>>80
ふー、やっとみんな見つかった! ]
[お昼の合図が聞こえました>>79]
(((o(*゚▽゚*)o)))
[お弁当の時間だ!一緒に食べよーよ!
ゆーりー達のところまで走ります もちろん、もろぞふも一緒に!]
[テーブルの上に、ランチョンマットを敷いて、お弁当を置いて。
せんせいの掛け声に合わせて]
いただきますですの。
[お弁当箱の蓋を開けると…
ご飯には大好きなたらこふりかけ、おかずにはチーズハンバーグやグラタン、ブロッコリーとプチトマト、それと数の子。
デザートのタッパーには、うさちゃんりんごも入ってます]
おりがちゃん、欲しいおかずはありますですの?
わたしは……うーん、どれにしようかなーですのー……
[自分のお弁当の中身を見せながら、おりがちゃんのお弁当を見てじっくり考えます]
――お昼の時間――
[みんながお弁当を用意する様子を見回すと]
みんな、ちゃんとお昼ご飯の準備はできましたかー?
それではみなさん、ご一緒に、
いただきます。
[うーん、まだかなあ。そろそろお腹が空いてきたぞ
もしかして、もう皆お弁当食べてるんじゃないかなあ?
不安になってまたまた顔をひょっこり出すと]
あっ!
[びくとーるにみつかって>>80、慌てて隠れるけど、時既におすし、じゃなくて遅し
出ようか迷ってると、アナスタシア先生の声>>77が聞こえたよ
びくとーるが一緒にお部屋に行こうって言うから]
はーい、おべんと!おべんと!
[元気よく返事しながら、一緒にお部屋に戻ることにしたぞ!
お腹すいた、早くお弁当食べたいからスキップ気味でお部屋に戻るぞ!]
いただきまあす。
[みんなの掛け声に合わせてお弁当をあけるよ
今日のお昼はたまごのふりかけがかかったご飯に
大きな玉子焼き、鳥のから揚げにニンジンにきゅうり
くだものは甘酸っぱいイチゴが入っているよ
どれもぼくの大好物なんだ]
みんなのおかずもおいしそうだね!
おかずとりかえっこしようか?
―もろぞふのきおく―
[もろぞふは、風になりました。>>40
風になったきりるちゃんと一緒にすべり台を駆け上り、
ぐったりして。
水飲み場でりでぃやちゃんを見付けたら、三人で捜索です。
こういう三人組って、なんだかわくわくしますね?
丁度元気な男の子、可愛い女の子、めがねの男の子と
何かを彷彿とさせるものがあります。
しかし、途中で繋がれた手は離れ―――]
ぼ、ぼくにかまうな、さきにいけ!
[なんて、超かっこいいセリフで二人を見送ったのでした。
でも忘れてはいけません。もろぞふが一番最初に
見つかっちゃった、ちょっとかっこ悪いなって事を…。]
―もろぞふのきおく・完―
[不安そうにしていると、きりる君が忘れてなんかいないよと言ってくれました。>>82
それを聞けば、ありがとうとお礼を言って笑顔を見せます。]
[かくれんぼが無事に終わって、お昼ごはんの時間になればお楽しみのお弁当です。
ママが作ってくれたお弁当箱を開けると、玉子焼きにたこさんウィンナー、ポテトサラダにきんぴらごぼうも。デザートには苺が入っています。]
ふりすちーなちゃんのお弁当も美味しそうだね!
[隣に座るふりすちーなちゃんのお弁当も、どれも美味しそう。
ふりすちーなちゃんが、欲しいおかずを聞いてくれました。>>85]
えっと、わたしはグラタンもらいたいなぁ。ふりすちーなちゃんは、どれにする?
[自分のお弁当を見せながら、ふりすちーなちゃんに欲しいおかずを尋ねます。]
―いま。―
[ようやくみんなに追いついたのは、お昼のお知らせが
聞こえた頃。>>79
おもいっきり走リ回ったので、おなかはぺこぺこです。
きりるちゃん達と一緒に、お弁当を出す準備に掛かります!]
きょうは、なにがはいっているかな…。
[期待と不安に満ちた呟きが零れます。
だってね…1(3)
1.ごはんの真横に果物が入っている事があるんですもん。
2.汁気の多いものが入っていて、びしょびしょになる事が…。
3.嫌いなものが容赦なく入っている事があるんですよ。]
[みんなと合流すれば、ちょうど先生がお昼のお知らせをする頃でした>>79]
おべん、と。
[みんなの横で、何が入っているかなー。とわうきうきしながらお弁当箱を開きます。]
[メニューはおかかおにぎりにフライドチキン、オムレツ、ブロッコリーにマカロニサラダ、デザートにプチゼリーです]
いただき、ます。
[お手手洗って、お部屋入って、着席してお弁当開けるぞ!
何が入ってるかな?
玉子焼き、大好きなミートボール、お正月の紅白なますと、かぼちゃの煮物に、唐揚げが入ってて、今日は袋の中におみかんが入ってたよ!
小さなペンギンのふりかけ入れからぱっぱってのりたまをご飯の上に掛けて]
いただきまーす!
[なにからたべよっかなー]
[おりがちゃんのお弁当>>91を見つめて…]
それじゃあ、わたしはたこさんウィンナーをお願いしますの!
グラタンと交換っこですのー。
[グラタンの包みのホイルをフォークで持ち上げ、おりがちゃんのお弁当箱の蓋の上に置きます。
グラタンのあった場所にたこさんウインナーが入るかな]
>>88
びくとーるくんのお弁当もおいしそうですの。
交換してくれますですの?
それなら…唐揚げさんをお願いしますの!
びくとーるくんは、欲しいものありますですの?
[そう言って、びくとーるくんともお弁当を見せ合いっこ]
[走るのは苦手なのかな?必死について行こうとするもすぐに置いて行かれてしまって]
はあ、はあ。みんな速いです。
[そんなこんなのうちに>>77が聞こえて>>81のびくとーると共にお昼ご飯に]
―――…いただきます。
[いざ尋常に、勝負。覚悟を決めてお弁当を開きます。]
あっ。
[あっ、これは!!
あかんやつです。蓋を開けた瞬間に漂う、ごはんとおかずと
フルーティな果物の混じり合った匂いがします。
そしてその正体は、今が旬のいちごです!!
端っこだけいちご風味に変わったごはんが眩しいです。
他は、ミニハンバーグとほうれん草のバターソテー、
ちょっぴり黒豆が入っています。]
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