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中:
さて暫く居て喋り倒したもんだから、暫く離席して私用片付けないと…。
毎回毎回喋りまくるのは、明日あんまり居れないかもしれないというのがあるからなのだけどね!
ここのとこ毎日予定が未定なのですよ…今日も用事あるかと思ってたのに待機だし。
ショコラティエ アンジェラが「時間を進める」を選択しました。
[村につく、とりあえず向かうのはアンジェラの店。]
…そーいえば、アンジェラさんとは余り話した事が無かったですねぇ…。
[例のことがあったとは言え、いきなり店に押しかけて不審に思われないだろうか…と不安になる。が、お客としてなら問題無いかもしれない、と思い直して店のドアをカチャリと開けた]
お、おじゃましますー。
[フロアの方から声が聞こえ、慌ててフロアへと出てくる。]
いらっしゃ…
[そこに居たのは意外な人物で。
昨日の記憶に触れて、笑顔を作るのが一瞬遅れる]
あら、珍しいお客様ね。いらっしゃいませ、神父さま。
ノアからのチョコレート、美味しかったですか?
今日はそれでお買い物に?
[声はいつもの様子ながら、目は逸らしがちにカウンターへ周り]
中:
立ち去る前に。プロでの好き嫌い票を纏めてみた。
アンジェラ→○ノア ×ドレッセン
レリア →○レオナルド×ノア
ノア →○アンジェラ×ポーラ
ポーラ →○ドレッセン×ノア
ドレッセン→○ノア ×レリア
レオナルド→○レリア ×ドレッセン
アンジェラ ○1
レリア ○1×1
ノア ○2×2
ポーラ ×1
ドレッセン ○1×2
レオナルド ○1
若干偏りはあるけど、とりあえずみんなに(○×問わず)一票は入った事になるのか。よかったよかった。
[アンジェラから見える警戒の色をやや気になりながら、やはり神に仕える、しかも男が一人でこういった店に来るのは面妖な事なのだろうか、と気恥ずかしくなった]
ええ、とても美味しかったですよ。
昔から甘いものに目が無くて…。
今日は自分でも何か買おうかと思って寄らせて頂きました。
[カウンターに近寄って、様々なチョコレートを目で追いながら]
お勧めとかってありますか?
[外も暗くなってからその部屋を出てきた。胸には袋を抱えて、数人の好奇や不審の目を避けるように足早に宿からも出る]
[そのまま家に戻る道とは逆へと歩いてゆく。ショコラの店や通い慣れた家、教会のある方向は無意識の内に避けていた]
[他に人影がなくなったところでようやく足を止めた。木の影になる場所へと座り込み*顔を伏せた*]
村娘 ポーラが「時間を進める」を選択しました。
そうね…お勧めなら私はアンプールかな。
中にショートブレッドビスケットが入ってるの。
ああ、でも甘いのが好きならヴォルプテもいいわね、
こっちはミルクチョコのフレーバー入りよ。
[チョコレートのことを聞かれれば自然に口が開く。]
へえ、甘いもの、お好きなのね。
[私も大好きよ、と小さく笑んで見せる。]
[お勧めを聞きながら、アンジェラの笑顔を見て、少しは歓迎されたのかな?と緊張がほぐれる]
ええ、甘いモノを食べると幸せになりますよね。
とりあえず…お勧めの二つを頂きますね。
えーと、えーと、それぞれ二個ずつ…。
おいくらですか?
ええ、2つずつね。分かったわ。
[手ごろな袋にころりとショコラを入れ、
御代と交換でそれを手渡す。]
そうね、私にとってはショコラの香りは幸せの匂いよ。
[今度はきちんとドレッセンを視界にとらえて]
[視線と袋を受け取りながら]
それにしても安心しました。あんな事があった後なのでお店には出られてないかと思ったものですから。
[そう言った後でスゥと深呼吸して]
「幸せの匂い」ですか。確かにそうかもしれませんね。
[ドレッセンの言葉に憚らず眉を顰める]
あんな事…さあ、よく分からないわ。
悪い夢でも見てたんじゃないの?いやね、神父さまったら。
…またいらしてね。
[受け取ったコインをしまって、その体を厨房へ向けようと]
[どうやら昨日の事に触れるのは鬼門のようで]
…はぁ。ま、またお邪魔しますね。
[また次の機会にしよう、と店から出た]
[ドレッセンが店の扉を閉める音。]
冗談じゃないわ…
[呟いて店を飛び出すとその後ろ姿を追う]
もう店の中でその話はしないで。
姉さんに余計な心配かけさせるようなことしないで。
[睨むような視線はどこか不安の色を帯びて]
私には、あなたもあの男も何を言ってたのか…
さっぱり分からなかった。ただ怖くて…
[店を出たところでアンジェラから声をかけられ驚いたが]
…ああ、そういう事だったんですか。
思慮が足らず、すいません。
[そういいながら頭を下げた]
お姉さんが大事なんですね。
だから、あの時も一目散に…多分、このお店に戻ってきたのでしょう?
ええ、そうよ。
[頭を下げられれば、少し冷静さを取り戻し]
こちらこそごめんなさいね。
でも約束してね。話があるならちゃんと聞くから。
[申し訳なさそうにこちらも頭をさげる]
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