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うーん、そうだなあ。
[唸りながら、広場のベンチに腰掛け何やらペンを走らせている。]
やっぱり半透明なものはだめよねー。
アゲートとか、んー……ああ、ターコイズはどうだろう。
[ぼやきながら空を見上げれば、
良く晴れた綺麗な青が繋がっている。]
あー、空から良いアイディアでも降ってこないかなー。
[ちょっと休憩、と籠の中から包みを取り出し一つ
口の中へ放り込む。それは満足そうだ]
[自分の名前を呼ぶ声に、ぴたりと足を止める。
声が聞こえた方向へくるっと体を向け]
レオ! こんにちはっ、今見回り?
何か面白いことないかなあ?
[草っぱを手に揺らしながら、ぱたぱたと走り寄る。]
[自分の名前を呼ばれ、少しだけ笑顔を浮かべると、葉っぱを揺らしながら少女がかけてくる]
面白いこと?
…いや、特に。
[自分でも面白みのない性格とは思っている。こういったとき、どう返事をしていいのかわからないのだから。
それでも少しだけ笑顔――見慣れない人には引きつったように見えるそうだが――を見せて笑いかける]
[それから一旦家に戻り、軽く寝なおしてから再び起きるとすでに夕方近くなっていて。
寝すぎてぼんやりとした頭を振り、汚れた窓の合間から空を眺めていた。]
・・・ぁー、聖水の礼。
[昨日持って行くと約束した手前、行かないわけにはいかず。
とはいえいつものように金品で払う量でもなかったので、暫し考え。
フードを纏って外へでて、村の方へと向かった。]
…ああ、なんだ夢ですか。
[結局戻らなかった神父、帰りを待ちくたびれて昨日は結局いつの間にか眠ってしまっていた。]
嫌な夢だったなぁ…。
─何処からともなく聞こえてくる笛の音とそれにあわせるように重なる足音。
『ねえ?皆はどこに行くの?』
─答えは無い。口元は笑みを浮かべ人々はただ歩いていく。不安になり辺りを見回す。父が、母がいた。
安心と共に駆け寄り声をかけようとして固まる。
両親の手に繋がれた子供。それはボクなのか?でも、ボクはここにいる。じゃあ、その子は誰?あるいは、その子がボクなのか?
─じゃあ、じゃあボクは誰なんだろう?
[かぶりをふって夢の欠片を頭から追い出す。]
ありがとうございました。
[夕暮れ。大きな箱を運ぶ娘が一人。
村の中心部近くにある店へと運び代金を受け取って、次に向かったのは昨日と同じ家。けれど玄関に女性の姿を見つけると即座に踵を返した]
今日は駄目ね。どうしようか。
[この時間だけは自由にしていていい。
けれど目的を達することが出来なければ他にすることがあるわけでもなく。少しだけ俯いて当てもなく歩いてゆく]
[さくさく村まで歩いていく。
空は澄んでいたのに、湿った空気が少しだけ居心地悪く纏わりつく。
明日になればそれも治まるだろうかと一人呟きながら広場前を通りかかると、頭巾を被った少女が一人なにやら唸っていて。
その声と後姿に見覚えがあったので、近づいて声をかける。]
アンジェラ、丁度よかった。
人に渡す用にチョコレートを貰おうと思ったんだが。ソフィーは店にいるか?
中:
えええドレッセン、レオナルドより年上ー!
むしろノアよか年下だと思ってた!!ごめんなs
いいやネタにしとこう。。
そしてレオナルドが狩人希望な予感が。
争奪戦になったらどしよ。。
ま、まぁいいか。それもまた一興。
[ちょっとだけ、と伸ばした手はバレンシアの箱まで伸び]
んー、これ、ブラックだった。
ミルク、ミルクは…あれ、全部食べちゃったっけ。
[籠をひっくり返さんばかりに漁っているところに声をかけられ]
え?ああ、なんだあノアか!こんにちは。
うん、姉さんならお店にいると思うけど。
家までくるの?なら一緒しようか?
[よく日暮れ時まで外をふらふらしているレリアは、見回り中の自警団員に世話になることが多い。「早く帰りなさい」と促され、時には家まで送ってもらうことすらある。そんなわけで、レリアは1年前からここの自警団に加わったレオとも顔馴染みだ。彼はノアと同じタイプで、何を考えてるか判らないところはあるけれど――この無愛想さにもだいぶ慣れてきた。
だから、素っ気ない返事にも特に気をとめない。]
そっか、まあ平和なのは良いことだよね?
つまんないけど。
[ぷらぷらと草を揺らす。]
昨日の雨も酷かったけど、どっかで被害が出たってこともなかったのかな。絶対あれ、どこかに雷のひとつやふたつやいつつやむっつ、落ちてると思ったのにね。
[ふふふっと笑う。]
こんにちは。
そうか、ならそうさせてもらう。ついでにチョコを適当に見繕ってくれ。
[言ってアンジェラの横に立ち、彼女が持っていた籠とノートを眺めた。
興味深げな表情は、やはり傍から見れば変化はない。]
ところで何をしていたんだ?唸りながら摘み食いしていたようだが。
中:
そういやプロ中に好き嫌い決めなきゃ駄目なんだよね。
現状好き嫌いスケール
好き:レリア=アンジェラ=ドレッセン≧ポーラ=レオナルド:嫌い
無理だ決められませn
現状横一線。優劣は会話したかしてないかな程度。
レオナルドとは同属なので嫌いになるか好ましくなるかの両極端にはなりそうだけど…。今のとこ会話してないからわかんないや。
あ、もう。やだなあ、摘み食いしてたのは姉さんには内緒よ?
勿論任せて!チョコを送る方は甘いものはお好きなのかしら?
[ノアの視線に気が付けば]
あ、これ?んーちょっと仕事でね。
宝石みたいなイメージでっていうオーダーみたいなのよ。
私だってこれでもちゃんと仕事してるんだからっ!
[言いながらノートを籠にしまうと立ち上がり、
ノアの隣に立って歩き出す]
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