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ハーヴェイの話は犯人当てゲームにかこつけて人狼の話をしている、という内容なので、まずその話をちゃんと聞いているのはここまでではニーナとカルロスだけ。
ただし、カルロスはそのテーマの解釈が微妙に間違っている。
アヤメは犯人当てゲームの方の話にはコメントしているが、肝心のテーマの方が疎かになってしまっている。自分の回路を通るときに、勝手に抜け落ちてしまって認識できてないパターンだね。
ルーサー、パトはさらに自分の思い込みで勝手に前提を付加してしまっている。
特にパトはシチュヲタになってしまい、迷走中。
リディアは読んでいるが、チャチャを入れているだけ。言いたいだけの人、の可能性。
スティーヴは「なるほど、わからん。」で理解できないし、理解しようとしてない。
クローディア、オーフェンは話自体を無視。
セシリア宜しくね。
ハーヴェイのは少しややこしく書いてるけど、印象だけに引きずられたらダメだって事だよねー。
状況から予測できる『発言した人の意図、そしてそれのメリットデメリット』が村と狼、どちらだった場合に勝率が高いか。
特に中盤以降はこの部分の影響は大きくなるねー。
さて、マイワールドの話だが。
マイワールドの組成は、他者との違いを鮮明にする事でオリジナルのマイワールドが出来ると考える人がいる。
マイワールドは、唯一無比のもの。つまりそれが個性になると思っている人。
ところがマイワールドは、必ず誰とも合致しない指紋みたいなものだ。
元々がオリジナルなのだ。
という事は、オリジナルですー!と強調している事自体が間違いだ。その主張は無意味だ。
やるなら「俺のマイワールドはこんなのだー!」でしかない。
人とは違うものだー!という要素は不必要だ。
しかし、世の中の悪しき言説に侵されて、人と違う=個性と思っている人がかなりいる。
人と違うことは当然なのだから、言うとすれば「この俺の個性はみんなが感動するぜー!」とか「笑ってくれるはずだぜー!」とかになっていないとおかしな事になる。
マイワールドの組成は、そうなると「人とは違うもの」ではなく「自分で出来るもの」が要素になる。
出来るから人々が感動するという構図。
前提を無視したファンタジーな展開を好む人は、「人とは違うもの」に固執しがちで、同じ意見は出さない努力をするが、「自分が出来るもの」という視点の人は、「人がやっている事が自分も出来る」事に力点がいく。
つまり、人の意見と同じ論理があるなら素直に同意するはずなのだ。
それによって「自分が出来るもの」を増やし、人がいう論理を利用して、さらに「自分が出来るもの」を増やしていく。
人と違うものを考えるのは、なかなか難しいし、すぐにつまってしまうから、なかなか表に出せない。
そのうちに「なんでもない人」になってしまうのだが、「自分が出来るもの」を増やしている人は、常に人との融合やイノベーションを行うから、知らない間に「何かしらかの人」になる。
この差はあまりに大きい。
人と違う事が自分のアイディンティティーになっているような人は、人がいなければ自分もいないが、「自分が出来るもの」を持っている人は、それ自身がアイディンティティーになりえるわけだ。
>>55関連から見えるキャラ像を書いてみる。
フラン、クインジーは話のわかる人。
特にフランは丁寧。
ステラは話に絡んできてるけど、微妙にテーマとずれている。
メイは人のテーマを奪って、自分の意見を通したい人の可能性。
ルーサーも絡んできてるけど、やはりテーマとずれている。ただ、これに関しては時間が経ちすぎているので微妙。
リディアはここでもやはり、言いたいだけの人、の可能性。
アヤメはさらっと触れているだけなので、これだけではなんとも。
グレンは話の末節に絡んで、テーマ自体は無視。
リディアは思考がななめ的で、あさはかな可能性。
カルロスは思考が王道で、意図を読めるだけの知識と余裕がある。
この2人の論争ではどうやってもカルロスが勝ってしまうだろう。
カルロスが敵側だった場合の処置は、リディアに乗じてやったら不利になるだろう。
リディアの論調とは違う角度からやる必要がある。
まとめ。
話をちゃんと聞いている人:フラン/クインジー・メイ
話は聞いているが解釈を間違う人:カルロス/−
話を自分の回路で勝手に展開してしまう人:アヤメ・パト/ルーサー・グレン
言いたいだけの人:リディア/−
理解しようとしない人:スティーヴ/−
こんな感じの仮説。
ステラは勝手に展開枠だけど、村を出てしまったので外し。
あとはリディアがわざとやっている可能性だ。
プロローグでわざとハスに構えたキャラを作っている場合、何らかの仕掛けがあるだろうから、それによって評価は変わるだろう。
カルロスの正直な感じとは違って、なかなか意図が読み取れないクセ者かもしれない。
ただ、リディアがそれほどの深遠な思考があるのかどうかの証明は今のところ全く出来ない。
パトは面白おかしくいうだけの感じなので、大した思考は出ないように思われる。
ゲームが開始してもあの感じがずっと続くと思われる。
むしろ、違う傾向の発言があった場合は、人外か守護者、潜伏聖痕者あたりだろう。
アヤメは独り言が多そうだ。
思考はまっすぐ出すか出さないか検討してから出す余裕はありそうだ。
印象と論理がある程度わかっていそうだ。
フランは一見真っ当そうだが、論理的には少しズレてる感じがする。
こういう少しのズレはたぶん本質だろう。
いつまでもズレていると推測する。
それっぽい角度から言ってくるので、ズレを「なかったことにして理解する」と騙される可能性がある。
ズレはズレと意識していた方が良い。
クローディアは、たぶんいい子だ。
罪がなく、裏もない。
どっち陣営をやっても利に沿った事をやるだろうから、その利を発見して検討すれば、比較的ラクに正体はわかりそうだ。
基本的に選んだキャラが自分の思考に合う場合が多いので、変人ノブとか選んでいる時点で、まともなプレイは期待しない方がいいだろう。
むしろどんな変態プレイか、そこに注目がいく。
もし、ノブがまともな思考をさらしたとしたら、それはギャップ狙いだろうから、それもまた狙ってノブにしたということだろう。
これはパトも同じだろう。
ギャップを狙うか、そのまんまなのか。
当然、このケイジも同じだ。
ギャップ狙いというよりは、「新鮮なイメージ付け」とも言えるが、イメージ通りではないところからすればギャップ狙いになるだろう。
みぃんな共犯だったら面白いねぇ。なーんて。
このあと壮絶な駆け引きがあると燃える。ドラマならね。
置物云々は意識的に未定義にしているのだろうかね。本質はそこではないよとでも言いたげだ。
ロジックを追い詰め突き詰めるのが人狼、だものねぇ。そこで揺れ動くいんげん…人間模様もお兄さんは大好きだようん。なーんてちょっとめためただったかな。
今日も隣人が旨い。
少年 ネロ が参加しました。
少年 ネロは、守護者 を希望しました。
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