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>ネロ
俺は村騙り嫌いじゃないZE
騙るなら占いを騙って欲しかったけど
俺は確占ロマンや占い決め打ちで勝つの好きなんだよNA
霊軸だと不安だから、占軸が大好き
オヤスミ**
あ、>>129の時点で手遅れでしたよーって話です…?
ならまぁそれでいいのです…。
結局、可能性が薄いですよーって意見が薄れるわけでもないですし…。
いや、ケイジさんがやりたいことはケイジさん以外に積極的にやろうとしてる方がいないので、
それはしょうがないことだと思うですよ…。
クローディアさんも似たようなことをやりたいんだろうなとは思うですが、正直できてない感が結構強いので…。
そういうところで村視はしてるですけどね…。
こういう村をやりたーいってがんばってる感が強いのです…。
ざ・印象論、なのです…。
オーフェンに難癖したけど、潜伏狂人の話は、黒が出た事で「薄まった」としても、だから「考えなくてよさげ」な話にはならない。
しかし、オーフェンがわざわざ潜伏狂人の可能性を、村視点ではオーフェン狂人を否定出来ないのにしてるというのは、オーフェン非狂の証拠になるかも知れないね。
自分が狂人で潜伏狂人を考えないでいいとか変だからね。
フラン、オーフェンと難癖付けて、だいぶヘイト買ったかも知れないけど、吊らないでね。
少年 ネロは、遊び人 ケイジ を能力(守る)の対象に選びました。
さて、ただいま戻りました。
すぐに寝ますが、アヤメ真主張の為に「ネロ君が狼での村騙り」がありえる、を確定化しましょうか。
さて一先ず重要になる点はネロ君が「何故村騙りをしたか」ではなく「何故ギドラCOをしたか」ですね。
当時状況を再構築します。
まず占は3CO。
この段階から2ギドラがCOされました。
ディーノ→マイルズ この時点でカルロスさんは「確認した上、どちらも問題ない」と言っていますね。
ここからカルロスさんが時間を置いてスライドギドラ。
状況は2−3。
問題は「オーフェンさんとアヤメさんの発言後」であるという点。
この事から、
【カルロスさん狂が「対抗内訳真狼」と確信した可能性あり】
では上記より一旦「カルロスさんが狂ではないか」という視野から狼視点にうつります。
この場合の狼視点、カルロスさんのスライドの仕方は「狂」が強めに見えます。
何しろ霊として見ると奇妙な点が多く、ギドラの出方も「霊」には見づらい為ですね。
狼にとって、このスライドは「聖か狂」と見えたのではないでしょうか。
ここで問題が出ます。
現状のギドラ数は3。占内訳は真狼。
ここで打ち止めの場合、つまりカルロスが聖の場合、
「2−3ギドラの完成」つまり実質「2−1−2」です。
霊確定、白2人むき出し。狂人何処行った状態の潜伏狂。
もちろんまだ出てきていない場所がというのは考えられますが、
候補は「ケイジ、クローディア」の2人。
クローディアの様子はかなり気にしているでしょうが、クローディア狂で時間が無いなら占COを置いていかないか?という発想のほうが強いでしょうね。
その後のネロさんの発言から「ケイジも撤回組かと思った」というのが>>1:237で言われていますね。
もし撤回組なら尚のこと3CO。
CO数だけを確認していたとの発言や、現状できている「CO数への思考の回しかた」から、やはりここは気になる発言。
本来の狙いは「村騙り」したかったのではなく「万が一に備えた、霊COの為の行動」ではないかと考えます。
ですがその後、カルロスは自ら>>1:216「聖の場合は〜」と、同時解除のメリット外し。
狼視点「カルロスは聖ではない」が見えてきますし、マイルズがそもそも「霊ぽい」
カルロス狂、マイルズ霊の図式ができた為「村騙り」という事に移行した。
ネロ君は
「本来【村騙りがしたかった】のではなく、単純に【2−1にしたくなく、万が一に備えて占霊2狼騙りを考えた】狼ではないか」と見えるわけです。
事実、現状「潜伏狂を考えなくてすむようになった」オーフェン君の姿も直近にありますね。
と、かみ(八百万)に祈りながら、眠るとしましょう。
皆さんにいんげんのご加護がありますように**
リディアのネロ固執は、「村騙りした村人が最後に吊られて負けた」為のトラウマーだ。
「村騙りした人が狼で吊れずに負けた」という話なら●とか▼とかわかるけど、生かしておくと、村人たちが村騙りの村人を吊るから●とか▼とか、理由になってない。
それならリディアが最初からネロを擁護して村人だとキャンペーンして、村騙りの村人が生き残ったとしても間違えて吊らないようにすべきだ。
それをハナから明日吊りたい、吊らないなら●だという話は、どう考えてもおかしい。
狼の可能性があるというなら、その可能性をきちんと提示すべきだ。
>>1:317で「要は終盤足引っ張りそうだからさっさと死ねってことなんだよなあ」と言っているが、足引っ張ってるのは、村騙りの村人を一旦村人と思ったのに「最終日に手のひら返されて吊」った村人だろう。
そして、それを説得できないリディアだろう。(>>1:363)
これについて気になるのは、リディアはプロローグからずっとそうだが、本質とはズレた視点で常に語る事だ。
この話は、狼を吊る話ではなく村人の手のひら返しを恐れるという「ズレた」感覚を疑問に思ってない事だ。
「狼を吊る」前提にあれば、そのような村人が最終日で右往左往する前に自分が狼を吊ればいいし、それが出来ないならキャンペーンしてこの人は吊っちゃダメ、別の人を吊ろうと言う事で「狼を吊る」可能性が上がるのに、村人とわかっていて吊ろうとする感覚は、ゲームの本質に対して失礼だ。
ただディーノがこれを受けて●にしていると言う事は、一定の説得力があったという事になるから、ズレた発想でも、受け入れてしまう「だらしのなさ」があると思う。
この「だらしない理由」で村人たちが吊られていき、結果的に負けるという図がリディアを見ていると浮かんでしまう。
まさに今、リディア自身が村騙りの村人を吊ろうとしているわけだから、これが生かされて最終日になった時、リディア自身がネロを吊りたいと言う図が浮かんでしまうのだ。
「ほらみろ、だから先に吊っておけばいいのに!」と。
じゃあネロを擁護するのか、と言ったらしないだろう。
したって無駄、とかハスに構えて(自分が説得できないから)、吊られて負けということになるのだろう。
要するに弱村人の典型みたいなプレイなのだが、リディアはこれを3回経験しているという。
つまり、印象やその時の恐れだけで吊り先を決めてしまうような弱村人ばかりだから、信用できない。
だから先に吊った方がいいんだ、という考えにリディアは至っている。もちろん自分も弱村人だから説得できない。
これだけの弱村人がいるのが当然なのか、弱化したのか俺にはわからない。
ただ、「村騙りした人が狼だった経験があるから吊りたい」なら「狼を吊る」前提だが、そうでない前提がまかり通るのは、「それがどういうことなのか」と考える力がないと思えるのだ。
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