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[と、どうやら木場さんは身なりの良い男性(>>66)と言い合っておられました(>>70)。男性の方はどこかで見たことあるのでした。
微かな記憶を辿ると商社の方だったと思われます。安吾。そう、そんなお名前だったような。
私は木場さんの悲愴な気持ちを察すると、謝罪の声(>>71)に対して応えました]
いいえ、お気になさらず。犯人、と呼べばいいのでしょうか。
みつかるよう、お祈りさせていただきますね。
[実際、自分とはちょっと遠くのお話のように思われました。帝都にはなにやら魑魅魍魎とやらが跋扈してるらしいのですが、私にはぴんと来ないのです。
それでも礼を逸して嘲笑するほど、失礼にはなれないのでした。]
村の設定が変更されました。
/*
あー。議事と違って瓜は強調文使えないのかな?
慣れなくて戸惑ってるなう。
そしてキャラが定まらずに戸惑ってるなう……。
透けないようにヘタレ系男子は回避したけど、やりにくい。
*/
[どうやらよく見れば、安吾がルリハに手渡したのは蜜柑の皮のようで。
それが金平糖に変わるのを見れば、自らも蜜柑を手渡そう。
その代わりと言おうか、彼女が気付くか気付かぬかのうちに、こちらも金平糖を一握り。]
私などより、貴女様の方がよほど狙われ易いかと。>>80
そっくりそのままお返ししましょう。
…帰り道、薄暗い路地にはご注意を。
[続けて手渡されるは2つ目の蜜柑。>>82
さして断る理由も無し、喜んで受け取ろう。]
わらしべ長者、ねぇ…
さぁて、蜜柑や金平糖がこの先、何に変わるか楽しみですね?
[ルリハの口から出れば可愛らしい発想に思えども、>>83
安吾の言うを聞けば成金への一歩とも思えなくもない不思議。>>82]
[そうこうしていれば、噂話を聞きつけたか、件の奇術師が顔を見せ>>86
お得意の奇術でぱっと場に華やかさを添える。>>87]
無粋ですって?
まぁたしかに、花に罪はありませんでしょうけども。
あら、可愛らしいお花。ありがとう…
[肩を竦め丁寧な返事をするも、しかしその表情はいっそ意地悪とも言えそうなもの。
にやりと笑い、ガラリ口調を変えて]
…とでも言うと思ったか?
これは少々余計だな、純男。
でもまぁ、空を舞う花々ってのは綺麗だ。悪くねぇよ。
[周囲が空中の花に見惚れている間に、少し本性を覗かせて。
耳聡い者なら、顔に似合わぬこの言葉に気付きもしよう。]
―少し前―
[是非夜の興行も>>103、と興味を示してくれたこの女性は、恐らくカナの言う『見世物』がどんなものかはよく知らないだろう。
話を摘み聞くに、どうやらオペラ鑑賞が趣味の様子。
さて、下卑た見世物小屋になど、このような女性が来たがるものだろうか。]
釘山?…えぇ、知り合いです。
お互い人を楽しませる商売、顔を合わせることもあるのですよ。
私はアレの術を、目くらまし、などと呼んでおりますが…
まぁ、私の芸もそう褒められたものではございません。
夜の興行…軽業や火吹きも行いはしますが、
……私の売りは、『ふたなり』でございますので。
[すっと目を細めて、ベニヲだけにそう囁く。
試しに自分は半陰陽者だと告げてみるが、冗談と取られるかもしれず。
直後ひらり身を翻し、何事もなかったかのように振る舞おう。>>64]
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