1296 大正浪漫村
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13人目、学者 ムナカタ がやってきました。
学者 ムナカタは、おまかせ を希望しました。
人狼ねぇ。
確か西洋の化け物だったかな。
そんなものがこの帝都を騒がせているなんて時代は進むもんだなぁ。
[手帳を見ながらぶつぶつ呟いている。
街行く人々の噂話をメモしたものらしい。
誰かが彼のことを呼んでいても気づかないかもしれない。]
( 90 ) 2013/12/29(日) 07:00:32
[軽業師の女性―ユウナギからすれば、少女にも見える―や奇術師の芸を見て、ほう、と感嘆のため息をつく。
ユウナギ自身には特にこれといった特技はない。
あるとすれば男のあしらい方くらいだが、それが仕事である以上、さして自慢できるとは思えないのだ。]
いいねえ。みんな楽しそうだねえ。
[人を笑顔に変えられるその技に、一寸だけ羨みを持つ。]
( 91 ) 2013/12/29(日) 09:13:07
[そういえば、人狼。
客の一人が言っていた。
『獣の毛皮をもち、人を喰らう』と。
その客の前では大げさに怖がって見せて媚を売ったけれど。]
年の瀬には剣呑な輩が増えるのかねぇ。
[化け物どうこうより、明日自分が生きていられるかが大事なのだ。]
( 92 ) 2013/12/29(日) 11:35:03
>>82仕事柄、迷い子を宥める為にこの手のものは必須なんだよ。金平糖が一番携帯しやすいから重宝しているだけだ。
貴様の方こそ、こう言った類の菓子が売れなくば、菓子の原料である砂糖の卸先が減るんじゃぁ無いのかね?
[ルリハの頭から手を離し腕を組む。安吾の方は見ずに淡々と言い放つ。]
( 93 ) 2013/12/29(日) 11:47:05
>>84又お前さんか。どう言った事情があるかは知らないが、出来るだけ慎む様に。とは言え生活が掛かってる以上、責任を持てない俺が口を出すのも何なんだが。
早く機織りの工女やカフェーの女給、バスガイドとかオペレッタの受付などの真っ当な仕事に切り替えるんだ。
[ふと、道端に目を遣ると、其処には狼狽している椿山の姿が。今尚多くの女性が今日を生きるために己をひさぐ現状にやるせなさを感じずには居られない。]
( 94 ) 2013/12/29(日) 11:55:29
新米邏卒 木場陽介は、女郎 ユウナギが独りごちた言葉が妙に耳についた。
( A20 ) 2013/12/29(日) 11:57:02
あ!イズミさん!
そうなんですよー!
すーぐいなくなっちゃうんだから、うちの先生…。
[>>55イズミは先生を見かけてはいなさそうだ。カヲルは困ったように呟いてから、イズミに頷く。]
わかりました!見つけたら、伝えておきますね!
[イズミに手をぶんぶん振って、また駆け出した。]
( 95 ) 2013/12/29(日) 12:13:49
あー!先生!!
こんなところにいたのですね!
僕随分と探したのですよ!
[>>90メモを見ながらぶつぶつと呟くムナカタを見つけ、そのまま駆け寄る。こちらの声が聞こえているのかいないのか、わからないままにカヲルは話しかける。]
先生、噂はかなり広がっているようです。
人狼や妖(あやかし)、物の怪、魑魅魍魎と呼称は人によって様々ですが、兎角人を食らう何かがこの帝都にいるのだとか…。
[懐から手帳を取り出して、聞いて回った噂をムナカタに報告する。]
( 96 ) 2013/12/29(日) 12:22:41
>>94
あらま。今日の木場さんはなにか優しいですね。
怒らないんですか……?
[木場に大して咎められなかったことに、気を良くすると]
真っ当な仕事、かあ。
私に学があればそれもできるのかな。
[学校に行きたいな、とぽつりと漏らす。
身売りされるような自分に、そんな夢を持つことは叶わないけれど]
( 97 ) 2013/12/29(日) 12:48:37
[す、と口元に手をやって。情報欄に目を通す]
ええと。私は学がないので分からないのですが。
ここは統一吊りの村なのですよね……?
本決定と仮決定の時間くらいは、今のうちに決めておいた方がいいのかしら。
[悩むしぐさをして、首をひねる]
私は【仮23:00/本24:00】くらいが良いかなと希望を出してみますね。
皆さんはいかがでしょう。
( 98 ) 2013/12/29(日) 12:55:29
新米邏卒 木場陽介は、メモを貼った。
( A21 ) 2013/12/29(日) 13:04:12
女郎 ユウナギは、メモを貼った。
( A22 ) 2013/12/29(日) 13:07:43
[若い邏卒さんがこちらをちらりと見た気がした。
自分は叩けば埃の出る身ではあるけれど、当座この場では何もしていない。
もしこちらを見ていたなら柔らかい笑みを返すだろう。]
―あんたも大変だねぇ。
[ただでさえ物盗りやらが増えるこの時期、さらに人狼が跳梁跋扈擦るだなんておかしな噂が立てば、彼のような下っ端はそりゃあもう胃袋の痛いことだろう。
…噂の真相を確かめるほうに邏卒が行けば、その分こちらに向けられる目は少なくなるのだけど。]
( 99 ) 2013/12/29(日) 13:19:36
[夕凪は、女郎だ。
元来、余りいい目を向けられることはないが、それでも生きるためと仕事に精を出してきた。
今では――多少この仕事の存在意義が分かってきた気がする。
口に出せば、恐らく女郎屋のおばばには『まだまだガキだ』と嘲笑されるのだろうけど。
夜のほうが心地よいが、昼の光も嫌いではない。
戸口にぼんやりと身を預け、仕事が始まるまでは通りの様子を眺めているだろう。]
( 100 ) 2013/12/29(日) 13:23:11
「ふむ、『人・・・狼・・・』か。」
[ユウナギの言葉、ベニヲの話、 國分、ムナカタの行動など断片的に浮き上がっては沈む言葉。それと妹の遺体についていた見るも無残な裂傷。全てが繋がりそうで繋がらないもどかしさに幾ばくの焦燥感を覚える。]
( 101 ) 2013/12/29(日) 13:25:08
>>97学をつけたいと思うのならば、帝国図書館に言ってみてはどうだろうか?あそこであれば本をある程度自由に閲覧出来るだろう。
他にも女性解放運動が進んでいる昨今だ。地域の婦人共同体の門戸を叩けば今の状態よりはきっと良くなるはずだ。
[ユウナギの言葉に引っかかりつつ、椿山に言葉を返す。彼がこの後の人生を『人狼』によって大きく狂わされるのを今の木場はまだ知る由も無い。]
( 102 ) 2013/12/29(日) 13:32:43
助手 カヲルは、メモを貼った。
( A23 ) 2013/12/29(日) 13:49:24
( A24 ) 2013/12/29(日) 14:10:05
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