1295 【ガチ】年越し初心者育成村【半身内】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
メイド シンデレラ
冥土枕乱舞の練習に力が入りまして遅くなり申し訳ございません。
■１.統一希望でお願いします
→補足、余計なファクターをいれないための希望でございます。
■２.保留
→まだ保留でお願いいたします
■３.霊能者さんにお任せいたします
■４.皆様の希望に合わせたいと思います
■５.保留
→●セバス
発言の多寡はありますが、雄弁に語る方たちに重きを持ちすぎではありませんか？
それはそれでよろしいと思いますが。
あ！
まだこんなとこに埃が！
えええ！
どうしてこのタイミングでAMA0Nからの宅配が！
【赤】 騎士見習い シャナ
あー、やっぱりスコットに口数で目を付けられてますね…
とりあえずいるか時間が空いたときでいいので、中心人物っぽい人にそれっぽい質問をして口数を稼いだ方がいいかもですね。
それっぽいことを聞いたら口数が多い人たちはきっと説明してくるのでそしたら「そっかそうなんですね気づきませんでした。もう一度考えてみます」とか言って終わってしまったら会議に参加してる風に見えて口数も稼げるのではないかと…
【独】 メイド シンデレラ
わたしは、魂持つ者として皆さんに語らなければならないことがあります
冥土の生活は苦しいものです……。
もちろん地域や地主、貴族などによって違うのでしょうが
少なくともわたしが過ごした幼少期のそれは苦しいものでした。
わたしは七人の兄弟姉妹の三番目として生まれました。
ある兄はご奉仕中、腕を折り、逆玉の輿に乗りました。
ある姉は、ある晩地主に招かれ、帰りませんでした
冬の良く晴れた朝、一番下の弟は、とうとう覚醒しました。
都会にご奉仕に上がった姉妹も居ます。
わたしは置いてかれました。
売れ残ったのは、わたしと二つ下の妹くらいのものです……。
【独】 メイド シンデレラ
あるとき売れ残ったわたし達に転機が訪れ
それは運命の輝きを持っていましたが
わたしはずっと悩んでいました
運命は暖かく、わたしに優しくしてくれました。
あんなにも優しい言葉を聞いたのは初めてです。
――安心しろ、と。何とかしてやる、と
しかし、みなさん。
貴族の皆さんっ。兵士の皆さんっ。
村人のみなさんっ。そして人狼の皆さんっ。
【独】 メイド シンデレラ
わたしはそれを拒否しなければなりません。
あんなに恩のある、優しくしてくれた手なのに。
優しくしてくれたのに。
優しくしてくれたからこそ。
拒まねばなりませんっ
わたしは、“人間”だからですっ。
わたしにはまだ自信がありません。この身体の中には
売れ残りの血が流れているじゃないかと、
そうあざ笑うわたしも確かに胸の内にいます。
【独】 メイド シンデレラ
しかしだからこそ、だとしてもわたしは“人間”だと云いきらねばなりません。
なぜなら自らをそう呼ぶことが“人間”である最初の条件だとわたしは思うからです
夏の日差しに頬を照らされるとき目をつぶってもその恵みが判るように、
胸の内側に暖かさを感じたことがありませんか？
たわいのない優しさに幸せを感じることはありませんか？
それは皆さんが、光の精霊の愛し子で、人間である証明です
白か黒かどうかなど、問題にもしていませんっ。
【独】 メイド シンデレラ
わたしは人間として、冥土の恵みを受けたものとして
仲間に話しかけているのですっ！！
みなさんっ。
望むこと、願うこと、考えること、働き続けることを止めては、いけませんっ。
冥土長様は……冥土長様はその奇跡を持って人間に生命をあたえてくださり、
その大地の恵みを持って財産を与えてくださり、その魂のかけらを持ってわたし達に自由を与えてくださいました
そうです。それはより善き行いをする自由。
より善き者になろうとする自由です。
冥土様は、まったき善として人間を作らずに、
毎日、ちょっとずつがんばるという
自由を与えてくださった。それが――喜びだから
だから、楽だからと手放さないでくださいっ。
冥土様のくださった贈り物は、
【独】 メイド シンデレラ
たとえ王でも！
たとえ教会であっても！
犯すことのない神聖な一人一人の宝物なのですっ！
わたしは“人間”ですっ。
もうわたしはその宝物を捨てたりしないっ。
もう虫には戻りませんっ。たとえその宝を持つのが辛く、
苦しくても、あの冥い微睡みには戻りはしないっ。
【独】 メイド シンデレラ
光があるからっ。
優しくして貰ったからっ！
投げようと思うなら投げなさいっ。
この狭く冷たい世界の中で、家族を守り、自分を守るために
石を投げることが必要なこともあるでしょう。
わたしはそれを責めたりしないっ。
むしろ同じ人間として誇りに思うっ。
【独】 メイド シンデレラ
あなたが石を投げて救われる人がいるなら、
救われた方が良いのですっ。
その判断の自由もまた人間のもの。
その人の心が流す血と同じだけの血をわたしは流しますっ
しかし、他人に言われたからっ
命令されたからと云う理由で石を投げるというのならばっ！
その人は虫ですっ。
己の意志を持たない、精霊様に与えられた大切な贈り物を
他人に譲り渡して、考えることを止めた虫ですっ。
【独】 メイド シンデレラ
それがどんなに安逸な道であっても、
宝物を譲り渡した者は虫になるのですっ。
わたしは虫を軽蔑しますっ。
わたしは虫にはならないっ。
わたしは“人間”だからっ
【独】 坊ちゃん ニコル
シャナの日中の「寡黙吊り回避を」っていうアクション、
あれは結局村人の自戒だったのかな。ちょっと読みづらい。
寡黙狼の狩人アピなのだとしたら、僕視点で真っ黒だけど。
もう少し様子を見たい。中の人は素で真面目なタイプかな。
メイドさんは微黒。踊り子さんとエミリー嬢は
もっと判断材料を頼むよ……。
裏ログで饒舌だったら面白いけどｗ
坊ちゃん ニコル
と思ったら、相変わらず踊り子さんもエミリー嬢も、
霊対抗COの有無が確認できてないのか。困ったね。
おっと。ぼくもメモを更新してなかったよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (13)
