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/*
自分自身のロールはいいんだけど、
次に意識するべきは相手が何を求めてるか、だなぁ。
そこまでしっかり読み込んで良いフリを出せるようになりたい。
*/
しびびびびびっ!!!
[なんと、魔法のステッキ?に攻撃をくらいました。
…どうやら、なくしたことを怒られたようです]
あがぅ…
ごめんなのだ…
[ぷすぷす。]
たろーくん、ありがとなのだ!
[気を取り直して、お礼を言います。
ステッキをもって、びしっときめたら]
なにかお礼がしたいのだー!
なにか困ってることとかないのだ?
[ちょっとした無茶な要求かもしれません。
皆がお祭りをみるといえば、一緒にみようとするでしょうか**]
もふ、むふぁんいっふぃー。
ふあふへ。
[もごもご。]
おへへへひははいほ。
ほひんっ。
[まだ食べてないりんご飴とお茶を持って、垂直とび一つ。
温泉地に向かって頬張ったまま歩き出した。]**
何時も炬燵の中にいるから、探してみたらいるんじゃないかなあ?
[僕はエネッタに>>=32答えて、]
襲うよ。
例えば、人がドラゴンを襲えば、ドラゴンも抗う。
他にも、どうしようもない時や、
何かの手段として争いをとることはあると思うよ。
それは、人と同じだよ。
[中には、争いを好む乱暴者のドラゴンもいるだろうし、異種族達の間で仲良く暮らすドラゴンもいるだろう。
そこまでは言葉にはしなかったけれど。**]
[お礼をしたいと言われ]
もしかしてステッキのまほー使ってくれるの!?んー、それなら…
[壺作りが上手くなりたいと言おうとして、ふと止まる]
(本当に、それでいいのかな…?もっと大事な事がある気がする。ずっと自分探しの旅をしてきて、やっと見つけた場所ではあるんだけど…)
んっとね。僕、この子たちと喋れるようになりたい!
[いつの間にか帰ってきていたみかんの皮製の*10雪兎*を手のひらに乗せて言った]
>>*3
『初日の出?』
[うーんと唸る
その言葉に心当たりがあるも、なんだったかわからない]
『そんな事よりお酒飲もうじゃないか。
おーい!酒持ってきてくれ!』
[炬燵の上にいきなり熱燗が現れる
この炬燵の近くでそう頼むとどこからともなく出してくれるのだ
まさにいたりつくせり]
『さあさ、お酒でも飲んで、蜜柑もある。
ここでゆっくりしておくれ。』
[などと誘うだろう]
[>>=33ヒジリから答えが返ってくる。]
人と同じ……。
[その言葉を噛み締める。考えてみれば当然のこと、か。
私は知らず知らずのうちにドラゴンを人とはかけ離れた存在だと思い、間に一線を引いていた。
だけど、ドラゴンも生命なら、意思のある生物なら、争うことも不思議なことではないのだろう。
争いを好む人間もいるように、ドラゴンにもきっと。]
……そうよね。変なことを聞いたわ。
ありがと。
[聡明な答えをくれたヒジリに感謝し、はぐらかすように話題を元に戻した。]
バンクは炬燵の中にいるのね。ほんとに猫みたい。
探してみようっと。**
/*
《大丈夫だよ。
むしろ大歓迎するよ!》
《折角スッチーがつぼの中の世界を出しているから
ここもそのうちのひとつにしよう。》
*/
[アズラエルは驚いているよ>>105
普通に考えたらテレビに話しかけられる(?)
なんてないのかもしれないけれど]
《そうそう、えーあいの類なんだよ。》
《そうそう、炬燵には蜜柑とテレビがお似合いなんだよ。》
[どこか会話がずれているかもしれない
でもぬくぬく炬燵の星のうわさを聞いて喜んでやってきたのは間違いない]
《あら、いらっしゃーい!》
[そんな話をしているとまた誰かがやってきた>>124
本人はアズラエルに話しかけてきたようだが
その人物の目の前まで移動して、そう画面に表示されるだろう**]
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