1294 【誰歓・軽RP村】年末年始を炬燵星で過ごす村【3dエピ】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
( -99 ) 2014/01/02(木) 23:50:45
/*
ゆ、ゆるオン!
ちょっとこれから時間取れるか分からなくなったので、可能な範囲でやってきます。
バトル観戦しつつ、おせちを食べながら、ヒジリと話す。よし。
>>-98あ、観戦席にヒジリいるなら、その時にさっと話しかけちゃいます。
*/
( -100 ) 2014/01/02(木) 23:52:18
出る……。
[さっきまでより幾分か低い声で相手>>26の言ったことを復唱した後、
猫耳がぴくぴくと素早く二回動きました。
警戒の徴――しかし]
成程、じゃああなたはお仲間と判断するですにゃ〜
バトル奉納なかーま。
[あっさり警戒を解いて右の手を差し出しました]
取材……勝ったらインタビューでもする気なんですかにゃー
[インタビューされるなんて経験、初めてです。
成程これも実現したら面白そうですが、どうなることやら。
先にリングに上がった相手とは別の梯子を使って、
こちらもリングに上がりました]
( 32 ) 2014/01/02(木) 23:58:08
[リング上にはさっきのひとの他に眼鏡のひともいました。
とりあえず先にいた二人に向かって、+表+
表:手を上げて元気よく振ってみる
裏:最初っから威嚇の構え]
( 33 ) 2014/01/02(木) 23:58:17
猫妖精 キャシーは、「はいはーい、腕は、まあまあですかにゃー」
( A21 ) 2014/01/03(金) 00:00:54
[てくてく歩いていると、何やら賑わっているのが見えた。
>>7どうやら大きな炬燵の付近でバトル奉納なる催しが開催されるらしい。]
へええ、新年からエキサイティングね。
どれどれ。
[人だかりを掻き分け、観戦者用の炬燵布団に入った。
炬燵リングの卓上に何人か上がっているのが見える。その中には、温泉に行く前に出会ったアズライルの姿もあった。]
あの人、戦うんだ?
[意外だった。手に持っている手帳とペンでどうやって戦うのかしら、とわくわく。]
( 34 ) 2014/01/03(金) 00:02:30
/*
さて……(がくぶるにゃー
ヒジリさん>>-94
そこはあやまらなくていいと思う……こっちなんて基本設定以外考えずに村入りしたとかざらにあるし(震え声)
(しっているか あかつきさんは メイド好きなんだぜ)
( -101 ) 2014/01/03(金) 00:05:06
- 炬燵リング -
バトル奉納か・・・。
おせちおいしそう・・・。
[温泉からバンクのところへ向かうと巨大なリングが
あいているところへもぐりこみおせちを食べながら
様子を見ている]
( 35 ) 2014/01/03(金) 00:11:34
/*
こちらもあまり時間が取れなさそうなので観戦。
それではお休み**
( -102 ) 2014/01/03(金) 00:13:00
きままなドラゴン ヒジリは、炬燵畑の ゴーレムにおやすみ。良い夢を。と手を振った。
( A22 ) 2014/01/03(金) 00:19:33
[私が入った炬燵布団の近くに、>>29ヒジリが入っているのが見えた。
年が明ける前までは声を交わしていた相手だ。こうして目の前にするのは最初に会った時くらいで。]
あけましておめでとう。
[微笑んで、そう挨拶する。]
ね。……年明け前に、ちょっとだけ話したことの続きなんだけど。>>1:=25>>1:=32>>1:=34
聞いてもらっても、いいかな。
[顔は炬燵リングのほうを向いたまま、小さな声でヒジリに言った。]
( 36 ) 2014/01/03(金) 00:29:36
- 炬燵リング -
「お兄さん、頑張れー!」
「この黒豆甘くておいしいよ」
「超!エキサイティン!」 「あの猫の子、可愛いなー」
「お雑煮いいねえ」
[などなど、辺りは色んな声で賑やかだ。]
おや。
あけましておめでとう。
温泉帰りかな?炬燵星を堪能してきたみたいだね。
[僕はエネッタに声をかけた。
周囲の活気もあってか、自然目元は微笑んでいた。]
曇天の星の話かい?
うん、いいよ。
[挨拶をして、エネッタからの話の切り出しを聞いてから一拍の後、僕は返事をした。エネッタは顔をリングに向けていたけれど、僕はエネッタの顔を見て返事をしたんだ。]
( 37 ) 2014/01/03(金) 00:40:56
[やがて二つのことに気付きます。
さっきのひとがペンと手帳を武器っぽく取り出していることが一つ目。>>27
眼鏡のひとが小さくではありますが手を上げているのが二つ目。>>31
早い者勝ちの法則でお先にどうぞどうぞした方がいいかもしれないとは思い至ります。
しかし]
手帳とペンでどうやって戦うんですにゃー?
[わくわく。
準備体操でもやるみたいに身体を動かしていると、
ステッキの持ち手についた宝石が灯火の輝きを受けました。きらーん]
( 38 ) 2014/01/03(金) 01:14:59
ところでそっちのおにーさま。
一緒にこっちのひとを相手取りますかにゃー?
ミーは由緒正しい猫妖精なので、
お魚が弱ったところを仕留めるような真似はしたくないのですにゃ。
[やがて眼鏡のひとに向けて提案をひとつ。
ちなみに声援>>37の一部は+裏+(聞こえた/聞こえなかった)]
( 39 ) 2014/01/03(金) 01:15:12
/*
そろそろ裏が出てもいい気がしていたらこの(以下略
( -103 ) 2014/01/03(金) 01:16:41
温泉、楽しかったわ。
ゆっくりしすぎて、気付いたら年を越しちゃった。
[リングの熱気で、体の火照りはなかなか治まらない。
ヒジリの返事を聞いて、ありがと、と小声でつぶやく。しかしヒジリのほうは向かなかった。
――そうして、私は私のことを語る。>>2:70>>2:71>>2:72
曇天の星での出来事。宇宙怪獣の恐怖に脅える子供たち。
そして私が子供たちのための活動をしていること。
ヒジリは、どんな顔でそれを聞いてくれただろう。
私はその表情を見るのが、少し怖くて。]
( 40 ) 2014/01/03(金) 01:20:50
あの星で“宇宙怪獣”って呼ばれている存在は、ドラゴンみたいな姿をしてた。
……人の姿を取る前のあなたと同じぐらい大きくて、とても似ていたわ。
まあ、あれが本当にドラゴンだったかどうかは、分からないんだけど、ね。
でもあの星の子供たちは、ドラゴンを激しく恐怖するようになったわ。
ドラゴンは悪者、怖いやつらだ、許せないって。
私ね。
あなたの話>>1:=33を聞いて、思ったの。
ドラゴンも人と同じ。生きるために戦っていたんだって。
だから子供たちに教えたいんだ。
ドラゴンは悪い存在じゃないよってこと。
そして……あなたみたいな、優しいドラゴンもいるんだってことを。
私、ドラゴンのことが、ヒジリのことがもっと知りたくなった。
[そこで言葉を切る。それが私の決意だった。]
( 41 ) 2014/01/03(金) 01:21:18
/*
そういや、“曇天の星”ってネーミングが適当すぎて……。
もうちょっと考えればよかったなあ。
急造で何か考えなきゃと思って、何かくらーいイメージで頭に思いついたまま出しちゃった(
*/
( -104 ) 2014/01/03(金) 01:25:34
/*
エネッタさんが……!(どきどき
そしてすまないにゃー、2時まで耐えられる気がしなくなってきたので今夜はここまでで
・∀・ノシ**
( -105 ) 2014/01/03(金) 01:26:21
( -106 ) 2014/01/03(金) 01:32:33
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る