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まーだーですかにゃー?
[眼鏡のひとが見守ることを選んだ後も、
じっとしていられず時折飛び跳ねもしていました。ぴょんぴょん。
さっきのひと、もとい長髪のひとから目は離しませんでしたが]
成程こうやって―――にゃっ!?
[狙われたのがこっちであることに悲鳴じみた声を上げつつ回避行動をとります。
足元で着弾した一発が爆ぜてわずかに動きを揺らしたところに続いて残りの光弾が飛来。
ものの見事に全弾すれすれかわしてはみせたものの、
あれ以上の数の弾がこっちに向かって来たらひとたまりもないと悟り]
今度はミーの番ですにゃ!
[長髪のひとに近付いて、ペンを持つ手元を狙ってステッキを振り下ろしました]
/*
威力はまあ、ちょっとどかーんってなるくらいかなあ(あやふや
近接系でした! ってところでこんばんはですにゃー
ふぇー!!
歯が!歯がぁ!
こ、こんなの食べれるなんてスッチーはどんな歯をしているのだ?!宇宙デンタル会に提出を求めたいのだー!
[じたじた。鉱石はやはり鉱石でした]
『……』
[ドーニデモナーレ(の中の人)が呆れていました]
そっかあ。
だったら、行く時はここに寄って貰えるかい。
[僕はもう一度エネッタに微笑んだ。
パパに会いに行くっていうエネッタの顔は、何だか楽しそうにも見えたよ。]
―夜が明ける前―
エンシェント・ドラゴン…
遥か昔か、つい最近かに聞いた事があるね
神々の時代から生きる、生物としては最古の種族と言っても良い程、長寿な種族だって。
宇宙を巡る程の力があるというのは初耳だな。
[ヒジリと共に盃を傾けながら、頷く
その後のヒジリの語る話は、孤独を感じさせるようなものだった]
…うん。時代は、文明は…留まらない。
記憶のみを残して、時の彼方に何もかもを消え去ってしまう。
…僕は独りで苦労はしていないけれど、君は違うんだね
希望を持ち続けることは、簡単じゃない。
[盃を数回くるくると回して、再び銀河を眺める]
…でもねぇ。僕には君が諦めているようには、見えないね。
まだ何処かで、微かな希望を持っていそうだ
…エンシェント・ドラゴンの記述か…。図書星に帰ったら、記録がないかあたってみよう。
学術的価値だって高そうだし、ね。
[蠍の心臓を眺めながら言い終わると、盃を一口で干した]
[奇数になった事をかんがみて、眼鏡の人は見守る事にしたみたいだ
そして、手帳から放たれた光弾はキャシーの足下に着弾、次々に追従するも直撃には至らなかったようだ]
―――それなら。
[再び手帳に記述を始める。だが、躱した勢いのままキャシーが距離を詰めた>>66
速い。記述を続けながら咄嗟に距離を置こうとするが、運動神経ではどうしても劣る
そして振り下ろされたステッキに弾かれて、ペンを落としてしまった]
ふふっ、人の乗り物に乗るのも久しぶりだよ。
楽しみにしているね。
うん。
よろしくね、エネッタ君。
[僕はエネッタに手を差し出した。
ひとつ、握手をして上下に揺らせば、その後はバトル奉納を楽しんだろうな。*]
/*
僕も、エネッタとはこれでOK。
後はおせちる流れでも、だよ。
>>-125
申し訳ない、ユベシが暇してるならと思ったんだけど、やはりヒジリでは難しそうだ。
新キャラ投入すればバトれるけれど、って所で悩み中。
[ふと隣にいるスッチーに語りかける]
ねえ、スッチー。僕、決めた事があるんだ。
僕、しばらくこの星に残ろうと思うんだ。それで、そのうちまた旅に出たい。まだ僕には見つけていないものが沢山あるんだって、気が付いたんだ。だから、それまで答えを出すのはお預けにしようと思うんだ。
[闇おせちを食べていた手が止まる]
……。
そうかいそうかい。それを太郎君が望むのなら、私は止めないよ。けれど……
[太郎君に向き直り、真顔になって]
あんまり急いじゃいけない。あんたは私と違って永遠の時間はないけれど、それよりほんの少し短いだけの時間が残されているんだからさ。
[尻尾でふわりと太郎君の頬を撫でる]
宇宙は予想よりも広いけれど、想像より狭いんだ。
師匠には私から伝えておくよ。
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