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炬燵に潜り込んでいたバンクが顔を出して呟きました。
どうやらこの中には、村人が1名、C国狂人が2名、共鳴者が3名、公証人が1名、憑狼が1名、求婚者が2名いるようだ。
もう、あと何刻もしないうちに、新しい夜明けかな?
ボクは眠っているから、夜明けになったら起こしてね。
明けたら、皆でおせちを食べようよ。用意しておいてね。
[もぞもぞ。炬燵の中に戻ります。]
炬燵星の守護猫(?) バンクが「時間を進める」を選択しました。
/*
宇宙怪獣ネタが、とっても気になるんだ!
始まりましたね。
年末年始、皆で楽しもうね。
宜しくお願いします(ぺこり)
[ことことと、壺の中を移動。虹のように色が変わっていく]
[祭りの喧騒や、どこか遠くの声も聞こえる。気持ちよさげにその音に耳を傾けた]
[鋼色のゴーレム>>0:169と、少年>>0:170に。]
そうだね。ゆっくり探そうか。
お祭りだと、きっと人が多いだろうから、
もしかすると皆はぐれてしまうかもしれない。
[僕は言いながら、何かフラグが建った気がしたよ。]
スッチーかい?
(君の名前は太郎君って言うんだ。)
分かったよ。
見かけたら、太郎君の話を伝えるよ。
[テレビから少し眼を離すと、青い猫のような生き物がもぞもぞとこたつぶとんの中から姿を現した>>0
どうやら、炬燵星の守護猫?のバンクらしい]
…やあ。文字通り炬燵の中で丸くなっていたのか
おせち?もしかして僕等が用意するの。
[炬燵の中に潜ったバンクに布団をまくって問いかけると、眠そうな眼で頷いた]
んー…どうしようかな。知っていたら何か持ってきたけど…どら焼きと焼き鳥しかないや。
―――って…ん!?
[炬燵の中をのぞいていた頭を上げて、どうしたものかとあらためて考えようとすると、先程のテレビのモニターが違う画面になっている事に気がついた
《誰?》と問いかけるメッセージが出ている>>0:166]
これは…せきゅりてぃーという奴かな…?いやでも、勝手に点いてたしな…?
ドーモ、アズライルです…?
[戸惑いつつ、テレビに名乗ってみる]**
バンク君なら知っているかなぁ。
僕の星で囁かれている噂が本当か、デタラメなのか。
書くことと書かれることで成り立っている星なのに、多くは適当に書かれたものだ
そして、みんなたのしいウソを望んでる。
自分の眼でみなけりゃ、何も解らないじゃないか
……で、見た所。ひとつは嘘だと確信してもいいね。
二度と逃げられないほど、危険な星だって言う噂だけは。
[さらさらとメモを記述した後、手帳を閉じた]
俺、ゴーレム・・・おじさんに別の名前をもらったが、
・・・ゴーレムと呼ぶといい・・・!
[自己紹介がまだなので名乗る]
わかった、ステッキを見つけたらステラに知らせる・・・。
壺を持ったスッチー、見つけたら太郎君の話しておこう・・・。
[スッチーの容姿は話を聴いても、よくわからなかったが
壺を持っているものに聞いてみよう]
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