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覚えはないけど、せっかくだし一緒に探してあげるよ。
(といっても、全然この辺りの地理知らないしなぁ…あの壺があればすぐに移動できるんだけど、スッチーはなぜか僕にだけ使わせてくれないし…)
[ちょっと困った様子]
あ、そうだ。何とかはなるかな。みんなで探せばきっと早く見つかるよ。
[結構な量になってきたみかんの動物達にステッキか交番を探す様にお願いをした]
みんな、グッドラック!
/*
スッチーkt!
これで勝つる。
もしかしたら、きたさん入られるかもと思っていたけれども、スッチー選んだんだね。(もっと早くにへっぽこにしておけば良かったかな?)
やぁどうも、こんにちは。
[会釈をする相手に、こちらも一礼する。
見たことない色だなと思って、女性の手にしている綿あめをじっと見つめていたら、女性の挙動が怪しくなり、頬が恥ずかしそうに赤く染まる。(>>61)
その様子が少し気になりつつも、首を傾げただけ。]
そう、だね。
俺はここから91光年先にある、
雨降りの星から年越しにきたんだ。
[女性の砕けた調子に嫌な気はせず。
こちらも少し気が緩む。]
暖かくていいところだよね。
君は…どこからきたの?
[女性がこの星の人でないことは、会話から察することが出来たから、緑の綿あめを手にする彼女が何処から来たのか興味が湧いた。*]
[アンテナを撫でられるときもちいいね>>73]
《ボクはここに来たばかりだから、交番どこにあるか知らない。》
[みかんの皮の動物達がステッキを探しにいったよ>>76]
《ボクも何かできる事ないかな?》
それにしても、雨降りの星からわざわざここまで年越しにねー。
91光年先にもこの星のウワサは広まってるんだ?
ねえねえ、これからどこ見て回る予定?
[興味本位で話を広げようとする。何せ、適当にうろつくぐらいしかやることがない。
この男の人の話を参考にしてこれからどうするか決めようと、それぐらいの軽い気持ちでいる*]
【もろもろのおしらせ】
こんばんは。村建人です。
年末年始の炬燵星に参加ありがとうございます!
村開始についてですが、情報欄記載の通り現在10人以上の人数ではないので、もう1日待ちます。
(明日の人数が何人でも、それ以上は待ちません。それと、本参加者が10人以上という記載抜けをしており、すみません。)
開始時間としては、(A)27日24時前後か、(B)28日朝8時半頃の手動開始のどちらかにしたいと思っています。
((A)だと、1d=48h+約9h程になります。)
もし良ければ、ご意見頂けると助かります。
((C)その他の時間の希望などもあればどうぞ。)
また、遅刻見物人用のキャラセットは、
【もふぁんたじぃ】【もふぉれすと(未定)】【ぐります(未定)】
辺りを想定していますが、(未定)と書かれている分は変更もありえます。遅刻見物人用のキャラ希望なども、セット出来るかは確実ではありませんがご意見あればどうぞ。
明日の分のキャラセットは適当にセットするつもりなので、希望セットがない場合は、メモにて一報下さい。
最後に編成について。
08人:ダ 証鳴鳴 狼C 求求
09人:ダ 証鳴鳴 狼CC 求求
10人:ダ 証鳴鳴鳴 狼CC 求求
11人:ダ 証鳴鳴鳴鳴 狼CC 求求
12人:ダ 証鳴鳴鳴鳴 狼CCC 求求
13人:ダ 証鳴鳴鳴 狼CCC 蝙蝙 求求
14人:ダ 証鳴鳴鳴鳴 狼CCC 蝙蝙 求求
15人:ダ 狩証鳴鳴鳴鳴 狼CCC 蝙蝙 求求
16人:ダ 狩闇証鳴鳴鳴鳴 狼CCC 蝙蝙 求求
各人数時は上記を考えていますが、この他に【この役職が欲しい】、もっとこうして欲しいという希望があれば、メモにてどうぞお知らせ下さい。(3dエピの都合上、狼役は増やせませんのでご了承下さい。)
それではお知らせでした☆
いつでも電波受信中 ヤツハは、憑狼 に希望を変更しました。
[僕の黄金色に輝く皮膚を男の人が撫でる。お腹に置いた手は、僕の体温よりも低いようだった。]
「お祭り、興味あったらお前もどうだー?」
[お祭りかあ。美味しい食べ物を売っていたりするんだよね。
バンクのところに行く前に、お祭りに行ってみようかな?
僕は、洞窟の入口の方を見る。そう、ここは、41
0〜70:洞窟の少し奥まった場所なんだ。
71〜85:実は、地下6(6)階ほどの場所なんだ。
86〜98:山の中腹、550mの高さにある洞窟なんだよ?
99・100:地下100m下なんだけど、よくこの人ここに来れたな。]
((僕も行ってみようかな?))
[僕は答えると、ゆっくり体を動かした。しゅるるという皮膚同士が擦れる音がする。両脚を踏みしめて、翼を広げた。
この男の人が、僕の背に乗ってくる分は気にしないよ。]
[そうそう。お腹の下にある宝物は、炬燵布団を被せて、と。]
[ばさっ]
[一度力強く翼を動かせば、僕の体は宙に浮く。黄金色って男の人に思われた僕の体は、洞窟の中を一直線に潜り抜けて、外に出た。誰かに目撃されたら、光か、大きな蜜柑って思われたかもしれないなあ。]
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