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[じっとこちらを見ているドラゴンからは返答はなく、何を考えてるかもさっぱり分からない。
だがこちらの存在が嫌だったら何か反応を示すだろう]
[そう思いながらぼうっとドラゴンを見つめていると、
ふと思い立ったことがあった]
あ、お前喋れないのかな。
俺の言葉は分かるか?
[反応が返ってくることにはあまり期待していないが、
とりあえずそれを聞いてみる]
8人目、放蕩作家 アズライル がやってきました。
放蕩作家 アズライルは、C国狂人 を希望しました。
"乗り込んだ宇宙帆船定期便は、順調に航海を続けている。幸い、スペースデブリに衝突するなどの事故もない。
これから向かう星は一年中温暖な気候に恵まれ、人と人ならざるもの関係なく惹かれてしまうらしい。
私もその「炬燵」というものに興味が湧いた。目的地が近付くにつれ期待が高まる
…と、そろそろ到着のようだ。アナウンスが船内に響く―――"
―――よし
[何行かの文字を書き連ねた手帳を閉じて、男は荷物を手に持って降りる支度を始める
そしてその目的地"炬燵星"に船が着陸すると、潔く下りて伸びをひとつ。
そして長閑な風景が広がる周囲を眺める]
あーーーー…、聞いていた通りだなぁ。あったかくて、まるで楽土のようだよ。
…取材費で来れたら一番良かったんだけど。まぁそれは言いっこ無し
さて。まずはやっぱり1.炬燵を探そうかな?それともこの時期は2.お祭りをやってるみたいだから、そっちに行こうか。
[暫く考えた結果、2(2)に行く事にした]
…うん、まずはちょっとお祭りを見て行こうか。何か面白い事があればいいけど
[踵を返し、片手に手帳を持って祭り囃子の聞こえる方角へと歩いていく
道中、誰かに会えば返事をするだろう]**
[この男の人は僕とお喋りがしたいのかなあ。
そういえば、昔、声を伝えるアイテムや翻訳機械を使ったこともあったけど。]
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0〜80:もう無いんだ。
81〜90:声を一度だけ伝えるアイテムなら一個だけまだあったっけ?
91〜100:昔もらったけど、故障してしまった翻訳機械なら、あったっけ。]
/*
誰ともエンカなければ祭りでまったりの後炬燵へ向かう予定。
名前的に本当の姿は天使だとか、目玉や口が一杯ある異形だとか考えたけど前者はベタだし後者は多分止めといた方がいい
酔ったらハードロックになるとかそんな事も考えたけどね。
/*
出すかどうか迷う設定。
・時代の名だたる為政者や富豪もお忍びで足を運んだという噂だ(但しソース不確か)
・この星の何処かに伝説の<OSECHI>が隠されているという…。いや、伝説の炬燵だったかな?
[ ドラゴンは 男にもう一度目を長めに閉じた。
ドラゴンは 男を見返す。
ドラゴンが 身動ぎすると 男の背に体内の音が響く。 ]
お……おおっ!?
[思わず一度ドラゴンから背を離して、また付けた]
そんなことできんのか。
すごいな、お前ー。
[酔いのせいで緩んだ表情を持ち上げ、
へらへらと笑ってドラゴンを見つめる]
そうかぁ。この星の外から来たのか。
……凄いなぁ。
[この星から出たことがない――出られない自分からは、違う星からやってきたというドラゴンがとても自由な存在に思えて]
[同じ言葉を吐いて、嘆息した**]
《あっ、このみかんおいしそうだね。
もらってもいいのかな?》
[腕(コード?)を器用に延ばして、みかんに付き刺す
画面にみかんの絵が映り、画面の口に入っていく]
《もぐもぐ、ごっくん、みかんおいしいね!》
[ここのみかんおきにいり**]
!?
[みかんを食べるヤツハを凝視する]
《え…ヤツハって食事できたの!?》
[と心の中で突っ込みを入れた]
《勝手に食べても、大丈夫みたいだね》
僕も1つ貰おうか。
[むいたみかんの皮で*05縞馬*の形を作り上げた**]
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