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>>91 マイダ
そうですねぇ。
[ポツリと呟く彼女>>91の声。口元から零れた白い息はすぐさま霧散する。それでもなお、彼女の口元から視線を動かせなかった。]
今宵も大層冷えが厳しくて、冷え性の方や低血圧の方なんかは過ごし辛い、いえ、冬なのですからこのぐらい当然なのかも知れませんけれど…
[つらつらと言葉を紡ぐ。意味の無い羅列。ただ場を繋ぎとめ、彼女とのひと時を維持したいが為の引き伸ばしを口にする。
そんな無力な自分に向けられた笑顔は、とてもまぶしく見えた。
冷たい大気に差し込む一筋の光――それは、外からではなく、内側から熱く、染み渡り、行き渡る様な心地よさを感じさせた]
懐かしいですよね。童心にかえったみたいに。
[子供の頃の自分。あの頃の自分には、彼女は居ただろうか。パーシーはいただろうか。マロニーは? そんな逃げに似た思考を引き止める言葉。そして仕草]
「やる?」
[首を傾げた仕草に思わず、頷いていた]
ひゃほーい。
[虚空へとルパンダイブ。そして毛布に包まって眠りつこうとするマイダとは別に、23のかまくらの中で、幻想を抱いたまま某野球選手達と共に冷たくなった...が発見されたのは夜明けの後だったと思う。 <<調香師 シーナ>>著「さよならシーナ」より抜粋**]
ひゃほーい。
[虚空へとルパンダイブ。そして毛布に包まって眠りつこうとするマイダとは別に、67のかまくらの中で、幻想を抱いたまま某野球選手達と共に冷たくなった...が発見されたのは夜明けの後だったと思う。 <<白い吐息と道標と ルイナ>>著「さよならシーナ」より抜粋**]
みんなちゃんと毛布被って寝てるかな?っす。
[一人一人確認していき、毛布がかかっていない者、跳ね除けている者にクレイグの毛布をそっとかけていく]
よし、俺もそろそろ寝るっす!
[ぐぐーっと伸びをすると毛布にくるまって寝た**]
[うとうとしつつ]
お花屋の、えっと…名前、なんだっけ…
…ケーキのお礼言いたかったな
[ぽつん、明日こそ会ったら言おうともう一度毛布へと**]
[気がついた。ゆかでねてた。おきあがってみた。がば]
は。
ねて、た。
[どんなユメをみたっけ。おぼえてないや。ひよひよ]
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