酒場の店主 マリは、メモを貼った。

妾の子 玲音は、脱力するように吐息を漏らして､マリさんにしがみ付き。

酒場の店主 マリは、妾の子 玲音を軽く抱きしめて背中をとんとん叩いた。

妾の子 玲音は、目を瞑って､そのまま身体を預けて･･･少し、吐息が荒いけれど落ち着いてきたみたい。

医師 藪坂は、外の夕暮れに少しひるんだが、コートを羽織って*出て行った。*

酒場の店主 マリは、妾の子 玲音と、残ったみんなにカモミールのお茶を入れた。藪坂先生、行ってらっしゃい。

小説家 西園寺は、カモミールティーを飲みながら藪坂にいってらっしゃい。

妾の子 玲音は、酒場の店主 マリを､上目気味に見上げてぺこり。　ゆっくりと起き上がってカップに両手を添えて紅茶を見下ろしている。

妾の子 玲音は、医師 藪坂が居ない事に気付いてきょろきょろ。　*どこか、呆けたようにぼんやりとしている*

大学生 有紗は、カモミールティーを受け取り、ぺこりと頭を下げた。藪坂先生、いってらっしゃい、です…

大学生 有紗は、マリさんも西園寺先生も、いってらっしゃい、です…

奔放娘 明日香は、医師 藪坂に｢お疲れ様だね｣、と一言言うとカモミールティーを受け取り、一口。

奔放娘 明日香は、小説家 西園寺にも｢お疲れ様だね｣、と一言。･･･先生と呼ばれる人達って大変だなぁ、と呟いた。

奔放娘 明日香は、酒場の店主 マリさん、行ってらっしゃい！水炊きなんてどうかな？

看護師 美代子は、メモを貼った。

奔放娘 明日香は、メモを貼った。

奔放娘 明日香は、非巫女が卑弥呼に聞こえた。

酒場の店主 マリは、奔放娘 明日香字面は大分違うけど、理解ｗ　卑弥呼は巫女さんだから対極だけど…。

奔放娘 明日香は、酒場の店主 マリさんありがとー！[早々に食卓へ]

看護師 美代子は、酒場の店主 マリに感謝した。

酒場の店主 マリは、は鍋の半分側に野菜と鶏だんご、鶏肉を足した。

奔放娘 明日香は、酒場の店主 マリさんは恋が気になるオトシゴロ･･･めもめも。

酒場の店主 マリは、奔放娘 明日香さん、昨日の明日香ちゃんもなかなかだったけど…？（くすくす）

酒場の店主 マリは、看護師 美代子の水炊きを仕上げ、三点セットと共に差し出した。

奔放娘 明日香は、酒場の店主 マリの言葉に顔が微妙に赤くなった。

看護師 美代子は、手と手のシワとシワを合わせて「ナーｍ…いただきます」と言い、水炊きにありついた。

酒場の店主 マリは、自分が人の恋路を邪魔する野暮な人に思えてきた…orz　羨ましくなんかないんだから！

大学生 有紗は、酒場の店主 マリを慰めた。…わ、私も…なんだか、悲しく、なってきました……

酒場の店主 マリは、大学生 有紗と、しばらくの間泣いた。　ちょっとだけ求愛期待してたのは内緒。

大学生 有紗は、酒場の店主 マリと二人で、しばらく泣いた。…わ、私も…少しだけ、ロマンスを…期待、していました…ぐすん…

看護師 美代子は、かわいい子にしか興味ないし…

看護師 美代子は、オトコなんて…オトコなんて…と、なにやら過去を思い出しているようだ。

酒場の店主 マリは、看護師 美代子をハリセンでお手柔らかに殴った。どーせ可愛くないですっ（ぐすん）

酒場の店主 マリは、看護師 美代子を慰めるフリをして聞いてみた。それでロリに…？

奔放娘 明日香は、看護師 美代子から犯罪の臭いがしたような気がしたので、玲音とチヒロを退避させようと思った。

大学生 有紗は、看護師 美代子を遠巻きに警戒している。

酒場の店主 マリは、看護師 美代子の性癖には>>0:128↑と>>0:128↑↑時点で気がついていた。　…なんて言えない。

酒場の店主 マリは、とりあえず、看護師　美代子の過去の男性不信の原因を聞いてみたいと思った。

奔放娘 明日香は、酒場の店主 マリさん、それは聞いちゃいけないような･･･）と思いつつも同意。

酒場の店主 マリは、奔放娘 明日香ちゃんも悪ねぇ…うふふ。　と、言いながらも自分>>43でさらに落ち込んだorz

看護師 美代子は、みんなのこういった対応になれているようだ……

大学生 有紗は、酒場の店主 マリにお酒を差し出した。…神様の水を飲んで、憂さを流して、しまいましょう…

酒場の店主 マリは、大学生 有紗から受け取って飲み干してご返杯。（ありさ、を時々「うさ」と読んでいるのは内緒）

大学生 有紗は、酒場の店主 マリから返杯を受けた。…うさ、って、小さい頃は良く、呼ばれてました、です…

看護師 美代子は、酒場の店主 マリに「神様の水って…超神水じゃ…」と言いかけたが思い止まった。

妾の子 玲音は、ずっとぼんやり。　時折､視線が泳いで部屋の隅を見たりしている。

医師 藪坂は、やけに後ろを気にしながら帰ってきた。

奔放娘 明日香は、妾の子 玲音、どうしたの？

妾の子 玲音は、医師 藪坂に少し遅れて気付いた。　「お帰りなさい、薮坂先生」

奔放娘 明日香は、医師 藪坂、お帰り！

妾の子 玲音は、奔放娘 明日香に何でも･･･。　（ふるふる）　太郎さんは･･･？

医師 藪坂は、寒さに揉み手をしながら皆の輪に加わった。「今日の夕食は何かな？」

大学生 有紗は、医師 藪坂に頭を下げた。おかえりなさい、です…

大学生 有紗は、小説家 西園寺にも頭を下げた。おかえりなさい、です、お疲れさま…

医師 藪坂は、小説家 西園寺、「お帰り」。と、少しずれて彼の席を空けた。

山田 太郎は、顔がパンの悪役三人組に拉致されてたよ…みんな、ごめんorz

大学生 有紗は、山田 太郎に鍋の具を取り分けて渡した。

奔放娘 明日香は、飴の入った箱をテーブルに置いた。「おやつにどうぞ！」

妾の子 玲音は、箱を開いて、１個手にとり。　「頂きます」

奔放娘 明日香は、山田 太郎メモ参照メモ参照！

大学生 有紗は、山田 太郎の>>65を見ていじけた。ご、御年配じゃ、ないです…くすん…

妾の子 玲音は、乾いた咳をして､お茶をいれた。

奔放娘 明日香は、妾の子 玲音に、先日持ってきた菓子の中から「せんべい」を渡した。「お茶菓子にどうぞ」

奔放娘 明日香は、>>65、あれ、それが思い浮かんだ･･･よ･･･？[ガーンとした]

山田 太郎は、奔放娘 明日香うおおごめん、見落としてる、ほんとごめん！

妾の子 玲音は、奔放娘 明日香に（ぺこり）[ぱり、とせんべいを食べ始めた]

妾の子 玲音は、>>80　だと､思いますが。　拒否した相手を告発しない候補は一体･･･？　

医師 藪坂は、根付＝ストラップは女性誌などでよく言及されているぞ。だから、必ずしも年寄りとは……

妾の子 玲音は、限界点に達して頭が痛くなってきた。

妾の子 玲音は、マリさん...マリさんは「丁度良い替わりが見付かった」って・・・私を見捨てないよね。[ぎゅー]

奔放娘 明日香は、妾の子 玲音ちゃん？！

妾の子 玲音は、ミヨさんみたいに、チヒロちゃんが居るからって私を見捨てないよね･･･

山田 太郎は、こんらん　している！

山田 太郎は、ぐるぐるしてきたのでちょっと地球の皆に元気を分けてもらってくる…。

妾の子 玲音は、奔放娘 明日香に視線を向けて、微笑んだ。　どこかぎこちない。

妾の子 玲音は、深呼吸。

山田 太郎は、箱と僕自身がいつリミットブレイク☆するかわからなくて焦ってたりした…ｺﾞﾒﾝﾈ(´･ω･｀)

大学生 有紗は、おろおろしている。

奔放娘 明日香は、山田 太郎がどんな方法で地球の皆から元気を吸い出すのか興味津々。

医師 藪坂は、山田 太郎に、酒を一献注いで渡した。

医師 藪坂は、自分も随分頭が煮えていることに気づき、*一度頭を冷やしてくることにした。*

妾の子 玲音は、知恵熱が出そう。

妾の子 玲音は、マリさん、おきて･･･（ゆさゆさ）

妾の子 玲音は、私に「大丈夫と言って･･･」

奔放娘 明日香は、はちまき タカヤが来るまで、議論を進めるのは厳し目？と少し思ったり。状況が確定しないし･･私も頭回転でぼっとしてきた。

奔放娘 明日香は、大学生 有紗に黙って酒を差し入れた。

大学生 有紗は、奔放娘 明日香に感謝しながら、差し出されたお酒を受け取った。

看護師 美代子は、寄り合い所に戻ってきた。

看護師 美代子は、妾の子 玲音が入れ違いでいなくなったことにガックリ……

看護師 美代子は、奔放娘 明日香の一部を見ると保養どころか自信を無くすので、極力気にしない様にしている。

奔放娘 明日香は、看護師 美代子の態度に、少ししょぼん。

大学生 有紗は、奔放娘 明日香を慰めた。

看護師 美代子は、奔放娘 明日香にちょっとだけ悪いことしたかも…と心の隅で思った。

医師 藪坂は、メモを貼った。

小説家 西園寺は、鞄から１冊の本を取り出し、手元に置いた。表紙には「白峯」と書いてある。

奔放娘 明日香は、小説家 西園寺良かったら、小説の内容を教えて下さい)

看護師 美代子は、奔放娘 明日香に「読めばいいじゃん…」と心でツッコミを入れつつ現れた。

酒場の店主 マリは、起きた。「おはようございます。…どうしてこんなところで寝てたのかしら。」

奔放娘 明日香は、マリさん、ミヨさん、おはよーノシ

奔放娘 明日香は、看護師 美代子act：まさにその通りだ…と思ったが食事中なので読むのは保留。

医師 藪坂は、外から入ってきた。朝の散歩に行っていたらしい。

奔放娘 明日香は、>>116の2つ目のアンカー先が>>1:165だった。間に合わなかったので訂正かけてくださいorz

医師 藪坂は、看護師 美代子君>>108、マイノリティ弾圧反対

居眠り少女 チヒロは、酒場の店主 マリに抱きついてすりすりした。

酒場の店主 マリは、居眠り少女 チヒロちゃん、ありがとう！（頭をなでなで）

看護師 美代子は、居眠り少女 チヒロに「おはよーｗ」と挨拶。

居眠り少女 チヒロは、看護師 美代子にニコっと笑って答えた。

医師 藪坂は、チヒロ君、おはよう

奔放娘 明日香は、Dr.藪、チヒロちゃん、おはよー！(　´∀｀)ﾉｼ

看護師 美代子は、医師 藪坂を怪訝そうに見た。

酒場の店主 マリは、看護師 美代子>>123に超シンパシー。イッカツヘネンカンが難しいのよ…（笑）

酒場の店主 マリは、イッカツヘンカン…orz

看護師 美代子は、暖かい寄り合い所にいるのに、身をさすって凍えているる。

奔放娘 明日香は、･･･ふみ,か･････？（act@10ﾔﾊﾞｽ

医師 藪坂は、看護師 美代子に、すごく良い笑顔でうなずいた

酒場の店主 マリは、医師 藪坂>>124、私を選ばなかった求婚者に遠慮する必要は感じないのです。誰かはわからないけど。

看護師 美代子は、酒場の店主 マリさんは、つまり男でも女でも求婚してくれるならどっちでも良かった、と..._〆(ﾟ▽ﾟ*)ﾒﾓﾒﾓ

居眠り少女 チヒロは、看護師 美代子に抱きついてすりすりした。

酒場の店主 マリは、看護師 美代子>>125↓　相手が誰でも役の好奇心に勝るものがなくてｗ

看護師 美代子は、居眠り少女 チヒロに抱きつかれて昇天寸前の笑みがこぼれた。

居眠り少女 チヒロは、看護師 美代子に「いってらっしゃ〜い」と手を振った。

奔放娘 明日香は、酒場の店主 マリさん、喉はお大事に･･･どうぞ。

居眠り少女 チヒロは、奔放娘 明日香に抱きついてすりすりした。

奔放娘 明日香は、居眠り少女 チヒロに、ぎゅー。

医師 藪坂は、居眠り少女 チヒロとマリさんに、謝罪した。ごめん、空気読めてなかった。

酒場の店主 マリは、医師 藪坂にコーヒーを勧めた。

酒場の店主 マリは、医師 藪坂お茶菓子にふわふわのパンケーキも用意した。（みなさんもどうぞ）　間違えたわけじゃないです＞＜。

医師 藪坂は、酒場の店主 マリさんに丁寧に礼を言った。ありがとう。助かるよ。ちょうど小腹が空いていたんだ。

医師 藪坂は、居眠り少女 チヒロの発言を聞いて、隅で反省のポーズを取った。

酒場の店主 マリは、居眠り少女 チヒロちゃん>>147　現時点では非申告より被申告の方に深い意味を感じます（笑）

妾の子 玲音は、戻ってきた。

居眠り少女 チヒロは、こんらんしている。

居眠り少女 チヒロは、おろおろしている。

医師 藪坂は、妾の子 玲音君に、真顔で大きくうなずくと、血の色に時折意識を飛ばしながらも*処置に集中している*

妾の子 玲音は、>>160変な言葉になっている事に気付いた。　消耗のせいと･･･思った。

居眠り少女 チヒロは、メモを貼った。

妾の子 玲音は、二人に「大丈夫」と、小さく頷いた。

居眠り少女 チヒロは、妾の子 玲音にぎゅってすると痛いかなーと思ってためらっている。

妾の子 玲音は、居眠り少女 チヒロに「明日香さんをぎゅっとしてあげて？」と、微笑んだ。

居眠り少女 チヒロは、妾の子 玲音に、そーっと抱きついてみた。

奔放娘 明日香は、酒場の店主 マリうん、理解した。ｂ@6

妾の子 玲音は、居眠り少女 チヒロを右手で抱きとめて、左手をチヒロの額に重ね...じっと見詰め。

居眠り少女 チヒロは、何かあるのかと首をかしげた。

妾の子 玲音は、居眠り少女 チヒロに横に首を振って。　*昼食を取ります*

奔放娘 明日香は、妾の子 玲音ちゃん行ってらっしゃい、戻ってきたら>>154返答お願いします。@5（前回計算ミス

居眠り少女 チヒロは、妾の子 玲音に抱きついても大丈夫なことを確認したので安心した。

居眠り少女 チヒロは、ふらふらとどこかへいった。

小説家 西園寺は、妾の子 玲音の怪我に驚いている。

妾の子 玲音は、身体を見て「お屋敷に戻ったら殴られただけです。　いつもの･･･事（こくり」

奔放娘 明日香は、ふと用事を思い出すと*焦った様に走り去った*

医師 藪坂は、玲音君の手当てを終え、痣用のアイスノンを手渡した。

妾の子 玲音は、小説家 西園寺に「きっと､合うのが恥かしいから･･･」

大学生 有紗は、ぱたぱたと駆け込んできた。

妾の子 玲音は、アイスノンを顔にあてている。

妾の子 玲音は、医師 藪坂に生姜湯を作って差し出した。

医師 藪坂は、妾の子 玲音君に、「ありがとう。傷口が広がるからあまり動かない方が良い」と飴玉を差し出した。

居眠り少女 チヒロは、ふらりと戻ってきた。

妾の子 玲音は、飴玉を舐めながら考察中。

居眠り少女 チヒロは、大学生 有紗に抱きついてすりすり。

酒場の店主 マリは、花梨の蜂蜜漬けをお湯で割ってテーブルに並べ、お茶受けに「おかき」を出した。

大学生 有紗は、居眠り少女 チヒロをそっと抱きとめて、背中を優しく撫でた。

小説家 西園寺は、妾の子 玲音に「求婚者が入るだけで、考察が全然進まないものだね」と苦笑した。

妾の子 玲音は、人間は「客観視」と

妾の子 玲音は、云う名の「推理」しかできない事を実感した。

居眠り少女 チヒロは、大学生 有紗に抱きついたままウトウトしている。

酒場の店主 マリは、妾の子 玲音>>203有紗さんが、です。そこを怪しいと思ったのなら納得ということです。紛らわしくてごめんね。

妾の子 玲音は、酒場の店主 マリ私には無雑作過ぎて、そうには見えませんでした。

酒場の店主 マリは、妾の子 玲音無造作って有紗さんのことかしら？　ちなみに私の価値観はタカヤさんでしたから…。

妾の子 玲音は、酒場の店主 マリに。　ええ、そうです。　価値観=候補、ですよね。

酒場の店主 マリは、小説家 西園寺>>210　私が求婚されていたとして、今受け入れる必要は全然ありませんわ（笑）

医師 藪坂は、小説家 西園寺の>>212にこっそり泣いた

小説家 西園寺は、酒場の店主 マリの否定になってない態度に驚きを隠せない。

小説家 西園寺は、医師 藪坂|*ﾟーﾟ)＜ﾆｮﾆｮ

酒場の店主 マリは、小説家 西園寺意思の疎通は受け入れなくても出来るはずです。私が求愛されていたとしても村勝利＝鬼撲滅が一番の早道。

酒場の店主 マリは、小説家 西園寺、そのための能力を手放すなんてありえません。

酒場の店主 マリは、豆まきはタカヤくんに。有紗さんには山田さん神託希望。

小説家 西園寺は、酒場の店主 マリに能力以上に大切なものがあることを伝えようと思ったけど、止めておいた。

酒場の店主 マリは、奔放娘 明日香を小一時間問いつめた。

奔放娘 明日香は、酒場の店主 マリさんに問い詰められている物は身代わりの鳩だと思(略

医師 藪坂は、奔放娘 明日香君の血まみれの鳩を見て、限界を突破し、片隅で*卒倒している*

酒場の店主 マリは、奔放娘 明日香（の、本体を）鳩経由でハリセンを使い滅多打ち。（かるーく、ね）

奔放娘 明日香は、Σ！！！！！

居眠り少女 チヒロは、おんじーさんが>>146をするーなのでつまらない。

小説家 西園寺は、居眠り少女 チヒロに>>211で反応したつもりなんだけどと困った顔をした。

居眠り少女 チヒロは、妾の子 玲音を、確かめるようにそーっと抱きしめてみた。