情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
逆だよ、コンテ殿……。私は今宵、其方を守ったのだ。全く、大いなる失策だよ。闇の魔導師を闇から護ったところで、何もならないというに。
確かに口では何とでも言えるもの。だが、それはその方とて同じことであろう。最早、立せる物などありはしないのだから。
私が為すべきは、秘密の部屋の鍵を持つ者に選択を委ねるのみ。
冬に食べる氷というのも好いものよな。喉に絡まずスッと流れ落ちる素麺もまたよし。…そういえば、これも和の料理だったな。
…ダニール殿とは、立場さえなければ和の良さを語り合う良き友となれたろうに…残念だ。貴殿が闇の魔法使いであるということが、非常に残念でならんよ。
心の目 コンテは、デュラハン ダニール を投票先に選びました。
わ、わ、わ…
なんか、とんでもないとこにいるみたい…
どうすればいいのかしら…
とりあえずご飯食べる…
5(7)
一応毒が無いことを示すために先に食べたのだが……確かに作った張本人が真っ先に食べたら毒が無い物を選んだなー! と言われても仕方ない一面はあったな。反省。
いやそもそも毒など持ってないし、かき氷と素麺に毒を盛れるのか? というか我々そもそも毒が効くのだろうか……。
私も同じ思いだよ、コンテ殿。
立場という物は、斯様に難しいものだ。
そして炊き込みご飯人気だな。栗ご飯も炊くか。
わーいおかしおかしー!
おかしを食べて頭を整理して、しっかり考えよう!
って、これ飴?長いわね…食べづらい…
わっちにふりかかる確白の恐怖!
さあ運命の選択や如何に!
そしてそもそもわっちは本当に共有なのか!
次回! 刮目して待て!
心の目 コンテが「時間を進める」を選択しました。
さぁ、リュミヌー。君の望んだ世界が、もう手の届く範囲に存在する。
…此度の戦いに勝利できれば、君を復活させることも容易い。勝利を共に祝える時を、今か今かと待ち望む私がいるのだ。…童のようで、誠に恥ずかしい限りだがな。
[1]
[2]
[3]
[4]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新