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心の目 コンテ の能力(襲う)の対象が 選ばれた魔導士 アヤタカ に自動決定されました。
睡眠乙女 リュミヌー は 歌魔法が得意 ローレライ に投票した。
選ばれた魔導士 アヤタカ は 睡眠乙女 リュミヌー に投票した。
歌魔法が得意 ローレライ は デュラハン ダニール に投票した。
心の目 コンテ は 睡眠乙女 リュミヌー に投票した。
デュラハン ダニール は 睡眠乙女 リュミヌー に投票した。
睡眠乙女 リュミヌー に 3人が投票した。
歌魔法が得意 ローレライ に 1人が投票した。
デュラハン ダニール に 1人が投票した。
睡眠乙女 リュミヌー は村人達の手により処刑された。
デュラハン ダニール は、心の目 コンテ を守っている。
次の日の朝、選ばれた魔導士 アヤタカ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、歌魔法が得意 ローレライ、心の目 コンテ、デュラハン ダニール の 3 名。
もう3人しかいない…
デュラハンか、それともコンテか…どちらかが闇の魔術師なのね…
私はフィリアちゃんとイタズラ友達として繋がってたの。
さぁ、最後のイタズラをしてあげる…
そして、フィリアちゃんの仇を討つの…
〜〜♪
歌魔法が得意 ローレライが「時間を進める」を選択しました。
…リュミヌー…?…馬鹿な。そんな、まさか…漸く会えたと云うのに。…私を置いて逝くというのか!何故だリュミヌー!
…許さん…許さんぞ…!!!
全力で潰してくれる…!!
…そうか。ローレライもまた、秘密の部屋の鍵を握る者であったか。…その言葉に偽りがないのならば、ダニール殿…貴殿が闇の魔法使い、というわけだな。
貴殿とは和の文化を通じ、仲良くなれたと思っていたのだが…。こうして敵として合間見える事になろうとは、思っても見なかったぞ。
…そうか。ローレライ女史もまた、秘密の部屋の鍵を握る者であったか。…その言葉に偽りがないのならば、ダニール殿…貴殿が闇の魔法使い、というわけだな。
貴殿とは和の文化を通じ、仲良くなれたと思っていたのだが…。こうして敵として合間見える事になろうとは、思っても見なかったぞ。
心の目 コンテが「時間を進める」を選択しました。
歌魔法が得意 ローレライが「時間を進める」を取り消しました。
心の目 コンテが「時間を進める」を取り消しました。
…待てよ。此処から生まれるドラマがありそう…かも。生まれそうになければコミットでいいや_(:3 」∠)_
ふむ、成る程。どうやら私は選択を謝ったらしい。
……皆に隠していた事が一つある。
私に使える魔法は物体を生み出す他にもう一つ……誰か一人を闇の力から護る魔法だ。残念ながら、それが力を発揮することは無かったがね。
コンテ殿が闇の魔導師だとは……残念だよ。
こうなってしまった以上、私に出来ることは最早無い。ローレライ殿が正しき道を選ぶ事を願っているよ。
さて、辛気臭くなっても仕方ない。飯にしよう。食事の世界において敵味方などない。存分に食べてくれ。
1.お節料理&雑煮
2.ひなあられ&千歳飴
3.お萩&日本茶
4.かき氷&素麺
5.炊き込みご飯&魚の煮付け
6.クリスマスケーキ&シャンメリー
7.皆さんお待ちかね緑のダークマター
私は5(7)を頂くとしよう。
デュラハン ダニールは、歌魔法が得意 ローレライ を能力(守る)の対象に選びました。
デュラハン ダニールが「時間を進める」を選択しました。
…ほうほう。つまり、ダニール殿は『騎士』として、罪なき者を護ろうとしていたと?なるほど、口ではどうとでも言えるものだな。
選択を誤ったとは口を滑らせたなぁダニール殿。今宵殺すべきは魔導士殿でなく私であったと、つまりそういうことであろう?
…私の力か?生憎と心を読む力は封じてしまった。それがあれば多少は楽であったのだがな。
今の私には、封じようとも漏れる力で死者の持つ力がなんであったかを探ることしか出来んよ。
逆だよ、コンテ殿……。私は今宵、其方を守ったのだ。全く、大いなる失策だよ。闇の魔導師を闇から護ったところで、何もならないというに。
確かに口では何とでも言えるもの。だが、それはその方とて同じことであろう。最早、立せる物などありはしないのだから。
私が為すべきは、秘密の部屋の鍵を持つ者に選択を委ねるのみ。
冬に食べる氷というのも好いものよな。喉に絡まずスッと流れ落ちる素麺もまたよし。…そういえば、これも和の料理だったな。
…ダニール殿とは、立場さえなければ和の良さを語り合う良き友となれたろうに…残念だ。貴殿が闇の魔法使いであるということが、非常に残念でならんよ。
心の目 コンテは、デュラハン ダニール を投票先に選びました。
わ、わ、わ…
なんか、とんでもないとこにいるみたい…
どうすればいいのかしら…
とりあえずご飯食べる…
5(7)
一応毒が無いことを示すために先に食べたのだが……確かに作った張本人が真っ先に食べたら毒が無い物を選んだなー! と言われても仕方ない一面はあったな。反省。
いやそもそも毒など持ってないし、かき氷と素麺に毒を盛れるのか? というか我々そもそも毒が効くのだろうか……。
私も同じ思いだよ、コンテ殿。
立場という物は、斯様に難しいものだ。
そして炊き込みご飯人気だな。栗ご飯も炊くか。
わーいおかしおかしー!
おかしを食べて頭を整理して、しっかり考えよう!
って、これ飴?長いわね…食べづらい…
わっちにふりかかる確白の恐怖!
さあ運命の選択や如何に!
そしてそもそもわっちは本当に共有なのか!
次回! 刮目して待て!
心の目 コンテが「時間を進める」を選択しました。
さぁ、リュミヌー。君の望んだ世界が、もう手の届く範囲に存在する。
…此度の戦いに勝利できれば、君を復活させることも容易い。勝利を共に祝える時を、今か今かと待ち望む私がいるのだ。…童のようで、誠に恥ずかしい限りだがな。
うーん…
/*ラ神はいつも通り。*/
どっちなのかしら…わからなくなってきたわ…
どっちの言うことも本当っぽいから…うーん…
ラ神だからね、仕方ないね。
わーっち! わーっち! デュラハン=騎士という短絡的な発想を考えたら信憑性高いよ! よ!
迷う…
迷う…
お2人はまだ、何か言いたいことある?もっと私を説得したいなら、言ってほしいな…
うむ?ことここに至っては、言葉を並べることこそ無粋であろう。
ちなみに、各々の力を見た結果、リュミヌー女史以外は良き魔法使いだったようだぞ。リュミヌー女史は闇の魔法使い、その一人だったようだ。
コンテ殿に同意だな。語るべきことは語った。あとは選択を待つのみ。
ついでに言うと結果を出せてないので語るべきこともないとも言える。無念。
歌魔法が得意 ローレライは、心の目 コンテ を投票先に選びました。
歌魔法が得意 ローレライが「時間を進める」を選択しました。
歌魔法が得意 ローレライが「時間を進める」を取り消しました。
歌魔法が得意 ローレライが「時間を進める」を選択しました。
歌魔法が得意 ローレライは、デュラハン ダニール を投票先に選びました。
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