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心の目 コンテが「時間を進める」を選択しました。
歌魔法が得意 ローレライが「時間を進める」を取り消しました。
心の目 コンテが「時間を進める」を取り消しました。
…待てよ。此処から生まれるドラマがありそう…かも。生まれそうになければコミットでいいや_(:3 」∠)_
ふむ、成る程。どうやら私は選択を謝ったらしい。
……皆に隠していた事が一つある。
私に使える魔法は物体を生み出す他にもう一つ……誰か一人を闇の力から護る魔法だ。残念ながら、それが力を発揮することは無かったがね。
コンテ殿が闇の魔導師だとは……残念だよ。
こうなってしまった以上、私に出来ることは最早無い。ローレライ殿が正しき道を選ぶ事を願っているよ。
さて、辛気臭くなっても仕方ない。飯にしよう。食事の世界において敵味方などない。存分に食べてくれ。
1.お節料理&雑煮
2.ひなあられ&千歳飴
3.お萩&日本茶
4.かき氷&素麺
5.炊き込みご飯&魚の煮付け
6.クリスマスケーキ&シャンメリー
7.皆さんお待ちかね緑のダークマター
私は5(7)を頂くとしよう。
デュラハン ダニールは、歌魔法が得意 ローレライ を能力(守る)の対象に選びました。
デュラハン ダニールが「時間を進める」を選択しました。
…ほうほう。つまり、ダニール殿は『騎士』として、罪なき者を護ろうとしていたと?なるほど、口ではどうとでも言えるものだな。
選択を誤ったとは口を滑らせたなぁダニール殿。今宵殺すべきは魔導士殿でなく私であったと、つまりそういうことであろう?
…私の力か?生憎と心を読む力は封じてしまった。それがあれば多少は楽であったのだがな。
今の私には、封じようとも漏れる力で死者の持つ力がなんであったかを探ることしか出来んよ。
逆だよ、コンテ殿……。私は今宵、其方を守ったのだ。全く、大いなる失策だよ。闇の魔導師を闇から護ったところで、何もならないというに。
確かに口では何とでも言えるもの。だが、それはその方とて同じことであろう。最早、立せる物などありはしないのだから。
私が為すべきは、秘密の部屋の鍵を持つ者に選択を委ねるのみ。
冬に食べる氷というのも好いものよな。喉に絡まずスッと流れ落ちる素麺もまたよし。…そういえば、これも和の料理だったな。
…ダニール殿とは、立場さえなければ和の良さを語り合う良き友となれたろうに…残念だ。貴殿が闇の魔法使いであるということが、非常に残念でならんよ。
心の目 コンテは、デュラハン ダニール を投票先に選びました。
わ、わ、わ…
なんか、とんでもないとこにいるみたい…
どうすればいいのかしら…
とりあえずご飯食べる…
5(7)
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