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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、ジャックオランタン の灯り がやってきました。
ジャックオランタン の灯りは、村人 を希望しました。
村の設定が変更されました。
2人目、イーニードラゴン アズレト がやってきました。
イーニードラゴン アズレトは、おまかせ を希望しました。
グオオオオゥゥ…
[低い唸り声が空に響く。そこには飛んでいる巨大な龍の姿。そして冷気が龍から放たれていた。]
寒い…、寒い…。
[龍の表皮には霜が付着しており、龍が生きているのが不思議な程冷えていた。]
後少しだ…。もう少しで今までの、全ての罪は私と共に消える。後は魔の物しか居ないらしいあの土地へ…。彼処ならば…。
[龍の前方に小さな、しかし強く光る灯り>>0が見えてくる。]
グオオゥゥ…。あの灯りだ…。
[龍はゆっくりと灯りのそばに降りてうずくまる。]
後はこの記憶と共に命尽きるまで…。
3人目、きまぐれ フィリア がやってきました。
きまぐれ フィリアは、おまかせ を希望しました。
あなたの病気はどこから?
私は元から!
△ △
( ՞ਊ ՞ ) n__キエェェェェ
η > ⌒\/ 、_∃
(∃)/ ∧ \_/
\_/ \ 丶
_人人人人_
>マジキチ<
 ̄Y^Y^Y^Y ̄
>>2
この土地の人間か?
私はこの場所で最後を迎える為にやってきた。身体が大きい故に場所を取るが居させて欲しい。
[龍は正気とは思えないような人間へ許可を求めて声をかける。龍という種を見たことなくても明らかに弱っていると分かる声だっただろう。]
デカイ…
あんなドラゴン見たことねぇ
最期ねぇ…
別に私はいいけど、ここ学校の敷地だよ?
んーこういうのって先生に言えばいいのだろうか
コッソリ…できる大きさでもないし
ふーむ…
4人目、使い魔 ラピス がやってきました。
使い魔 ラピスは、呪狼 を希望しました。
久しぶりに下界に降りてきてみれば……
フン。ここは何も変わっていないようだにゃ。
…?!何だ?!私のこの姿は…?!
[…は、自らの変わり果てた姿に愕然とした。]
まさかあの人間…私をこんな間抜けな招き猫に封印したのか?!
なんたる屈辱にゃ…!
しばらく元の体に戻る力を蓄えるためにここで機を図るかにゃ…
[と、居心地の良さそうな陽だまりを見つけて、本物の猫のように丸くなった。]
>>5
学校…。
一つ確認するが、此処は魔の者が集まる場所で合っているだろうか?
合っていなければ私がここにとどまるのは危ないだろう。直ぐに移動しなければならない。
[ゆっくりと、そう言ってはいるが、既に翼は殆ど動かないのは見て分かる。それでも強い意志は感じるだろう。]
合っているならば、私の存在が知られても問題ないだろう。残り短い命だからな……。
イーニードラゴン アズレトは、霊能者 に希望を変更しました。
5人目、魔障治癒学教師 ワイ(ry がやってきました。
魔障治癒学教師 ワイ(ryは、ランダム を希望しました。
あー、今日から俺は7日間ほどホグスミードでバカンスだ。
あと数時間で学校を離れるからなー
先生に絶対メロンを投げたり投げたりするなよー
俺は出て行くんだからなー
餞別にメロンとか貰っても腐らせるだけだぞー
分かったなーお前たちー
[龍が居る場所から少し離れた場所に居る、>>8先生と名乗った人間へ龍は許可を求める為に少し大きめに声を出そうとする。
しかし、>>9消してしまおうと言われたのでギリギリ止めた。]
消す…か。それでもいいだろう…。
[龍は観念したかのように目を閉じて、魔法をくらうのを待った。
魔法を受けた後に不思議だと言わんばかりに目を開けて少し唸り、数瞬後に何かを恥じるかのように目を閉じる。]
む、そういう意味か…。それだったらいくら先が短いとはいえ滞在許可を貰った方が良いのではないかと思うが……、感謝しよう。
6人目、睡眠乙女 リュミヌー がやってきました。
睡眠乙女 リュミヌーは、おまかせ を希望しました。
ま、待っ……?
[はっと飛び起き隣を見るが、そこには1匹の黒猫が居るだけ。]
…そう、夢。夢なのね。
悲しくなんてないわ。たとえ夢だったとしても、彼の傍に居れたから。
彼はきっと、私を迎えに来てくれる。だって、そう約束したもの!
[愛おしそうに黒猫を見つめるその目には、大粒の涙が湛えられていた。]
…もう一眠りしましょうか。
[黒猫を抱き上げ膝の上に乗せると、静かに目を閉じた。きっと彼が来る。そう信じ、今は離れている愛しい恋人との甘い時間を夢見るために深く呼吸を繰り返した。]
[…はこそこそとドラゴンに話しかける]
あの先生、厳しいことで有名だからさー
やさしい先生に頼んでくるから待っててねー
まったく、アイツ、ボクの携帯電話取り上げやがってさ
魔法で隠してたのにー
あれ手に入れるのにわざわざ人間界まで降りてってーって大変なんだよ(ブツブツ
7人目、選ばれた魔導士 アヤタカ がやってきました。
選ばれた魔導士 アヤタカは、狩人 を希望しました。
――キュース・ゼノプトン
[呪文のような奇妙な言葉が個室に響いた直後ドアが蹴破られ、マントで身を包み異質な雰囲気を醸し出す一人の男が姿を現した]
やあ、また戻って来ちゃったぜ
飛ぶ方向を間違えていなければ今日は13日のはず
[突然個室から現れた男に唖然とする女子生徒を尻目に、懐から奇妙な機械を取り出し何かを確認する]
…クククッ、やっぱり選ばれたのは13日でしたぜ。
ふふん、矢張りボクの魔術は完璧だ、ちゃんと戻ってこれた。
[えへんと一人自慢げに頷いた直後、異変に気付く]
ところで、何故に人がこんなにも集まってる?
しかも女子ばかり、これはまさかモテ気?
…いや違う、どうみても彼女達はボクの事をゴミを見るような目で見ている…一体何故だ?
[…が辺りを見回し目に映ったものは、大きな鏡、化粧をする女性、そして背後には…便器]
…成る程、ボクはとんでもない場所を着地点に選んでしまったようだ…(涙目
[…は女子生徒の悲鳴と罵声を背中に浴びながら外へ飛び出し、あても無くフラフラと廊下を彷徨い始めた。]
…誰か声掛けてくれないかな。
ホグスミード行きのバス来ないぞー
しかもなんだよ、女子トイレに侵入した生徒がいるらしいな
ったく、仕事増やしやがって…
とりあえすー、おとなしく出てきなさーい!
今出てくれば、温情かけて
【俺のバカンス終わるまで魔術魔法陣詠唱凍結】
で済ませてやるぞー
早く出てこいよー!
先生忙しいんだからなー
>>9フィリア
お前なー、先生にメロンは投げるなって入学式ん時にも厳重注意しただろーがー!
メロン透明化させて投げても同じだって、そん時に釘さしたからな!
>>11リュミヌー
お前は寝る時杖とか持つなよー!
お前が寝ると碌なこと起きねーよ
メロンも俺が察して解除したからよかったものの…
>>17フィリア
…?!!うわっ!くっそ!
このマント、一張羅だったんだぞ!
何してくれるんだーーー!!
てめー!無期限魔術凍結だー!!
また消えた?!
お前とかくれんぼしてる暇はねーんだよ!
任せて大丈夫なのだろうか…。
[透明化の魔法をかけてくれた人間は別の先生に許可を貰いに行くと言っていたが、厳しいらしい先生へちょっかいを出した後に消えたのを見て呟く。]
心配したところで関与できることが無ければ意味は無いな。
寒い…、ああ寒い…。
/*
そういや、今更だけど初期設定学校だったやん。
魔法がどうこうしか思い出せてなかった。
…、記憶操作(消去)が強くてソレを制限するためだったんだよ(震え声
えいっ
[…は柱の影からワイトに透明化の呪文をかける]
ボクの魔法は凍結なんてさせないよ
許してくれなかったら先生は消えたままー
反省文は書くから、ね。
魔障治癒学教師 ワイ(ry が村を出て行きました。
7人目、魔法薬学教師 チュレット がやってきました。
魔法薬学教師 チュレットは、おまかせ を希望しました。
誰ですかっ!
先生に透明化魔法かけた人は!!
と、いうか、フィリアさん!
ワイ(ry先生に魔法をかけたらダメだと何度言ったら分かるんですか!
ぼくが解除用魔法薬を処方することになっちゃうんですよ!
この薬、結構材料費かかるんですからね…
>>16
んぁ…先生ぇーおはよーございますぅ…
メロン…?何の事です…?
[寝ぼけ眼を擦りながら欠伸を一つ]
>>22
んぁ、猫ちゃんおはよ…って、貴方喋れるのね
可愛いー
[言うや否や、抱き寄せる力が更に強くなる]
睡眠乙女 リュミヌーは、呪狼 に希望を変更しました。
>>26
むぅ…あなた、おかしな事言うのね。
じゃあ、「にゃんこ先生」でいいかしら?
…うん、それが良いわ!にゃんこ先生…ふふっ
はぅぁ!!
だ、だれですかっ!
ここにトラップ仕込んだ生徒は!!
[つまづいた辺りを触って、ドラゴンの霜ついた鱗を触りあてる]
まぁた、フィリア君の仕業だな
何か魔獣を透明化させて放置したようだね?
>>24フィリア君
ん?迷子?
魔法学園の魔法障壁を潜り抜けてまで迷子になるツワモノがいるなら、むしろ見てみたいですねぇ?
さてと、ぼくも彼の解除薬を渡したら出かけなきゃ行けないので。
ワ(ry先生は透明になったまま、選択室でマント洗ってるのかな?
魔法薬学教師 チュレット が村を出て行きました。
7人目、魔障治癒学教師 ワ(ry がやってきました。
魔障治癒学教師 ワ(ryは、おまかせ を希望しました。
グスッ…グスッ……
このマント乾いたら絶対ホグスミードに向かってやる!
バスの方が荷物も沢山持っていけるからと、日和ったのが行けなかったんだ…
…の、前に
フィリアぁぁああああ!!
貴様何処だぁぉあああ!!!
8人目、歌の力 ローレライ がやってきました。
歌の力 ローレライは、おまかせ を希望しました。
〜♪
あら、誰かいるのかしら?
私のこの歌を聴いて眠らずにいられる人…?
先生でも眠っちゃうのに、おかしいわね…
歌の力 ローレライは、呪狼 に希望を変更しました。
む、ばれてしまったのか?
[透明になったことにより、警戒をせずに目を閉じて待っていた為に>>28触られてから気づいた。
その後に>>34魔法をかけてくれた者の発言を聞き、自分を触った人間が許可を取るべき相手だと理解する。]
私は…アズレトという名で、この身が終わった時のために場所を探している。傷は治さなくてもいい。ただ一月の間ここに居させて欲しいのだ。
おそらく一月以内に終わるだろうからな…。
9人目、氷結魔 カルト がやってきました。
氷結魔 カルトは、ランダム を希望しました。
(廊下の床の一部が一瞬で氷塊となり、フリーズドライ化したソレはいとも簡単に砕ける。其処からにょきり、と一本の白い腕が生えた)
うんにゃ、皆おはよー。
ちょっと冬眠してたけど今何日?…って寒ッ!
にししししッ、もっと凍らせとこ。
(そう言う声の調子に全く寒がる素振りは無い。続けて手を振ると、青白い炎が見えた気がしたが、その印象とは対象的に廊下一帯が凍りついた)
あー、良い感じの寒さだねえ!!こうでなくっちゃ……、…ん?
(其処まで口にすると、はた、と動きを止めてあたりをぐるり、と見渡したら顎に指を当てて首を傾げる素振りで)
…ありゃ、何だか追いかけっこ?
んじゃ、僕もすたこらさっさするべき?
…まあいいや、疲れるしやめとこ。怪しい奴とか先生は凍らせれば万事解決、問題なしっと。
キリルと悩んだり人神や邪神と何だか迷ったが結果こうなった。吊られそう。しらん。
後ちょっと被害おさえt
氷結魔 カルトは、呪狼 に希望を変更しました。
あー寒い時こそアイス!いいよねぇ
[…は棚の上に座りながらどこからか持ってきたバニラアイスを頬張る。どうやら自分に透明魔法を使っているようだ]
ふむふむ、どうしよっかな
[下でうろたえながら自分を探す先生と、床を凍らせるカルトを見ながらアイスを食べ終え、アイスのバーを口に咥えた]
…もういっちょやるか。
(ふと床の氷が消えている事に気付き。しかし冷気はそのまま。一つの結論に至る)
おやおやまあまあ。氷が消えちゃった。
って事は、アレかな?何か企んでそー。
楽しそうだからまあいいや、僕もすってんころりんしないように気をつけよっと。
…折角だから、もう一手間…。
きまぐれ フィリアは、共鳴者 に希望を変更しました。
そろそろ教室戻らなきゃ。
あの先生、いっぱいメロン投げられてたけどだいじょーぶかな?
まぁいいや!って
なんか廊下凍ってる!?
滑って転ばないようにしないと…
+表+
(表なら転ばない)
(裏なら転ぶ)
歌の力 ローレライ は肩書きと名前を 歌魔法が得意 ローレライ に変更しました。
10人目、心の目 コンテ がやってきました。
心の目 コンテは、公証人 を希望しました。
[…図書館だろうか?本棚にぎっしりと並ぶ本に囲まれた机のうちの一箇所で、ローブを纏った一人の男がカリカリと羽ペンでレポートを書いている。
時折パラパラとめくっている本は百科事典程に分厚く、ミミズののたくったような字が綴られているらしい。
…ふと、彼がフードを脱いだ。ギョロリと瞼から覗く単眼で、周りを見回す]
嗚呼…喧しいな。そう、喧しいのだ。
喧騒に身を任せるのは結構だが、雑念を各々が抱え込み過ぎている。
[そう吐き捨てるように言う男の声こそ乱暴であったが、眼は優しいものであった]
…だが、この喧騒、嫌いではない。力を封ずる魔道具があるとはいえ、つい「見えてしまう」忌まわしい力も、此方ならば或いは佳き物であるのやもしれんな…。
…何はともあれ、先ずは教師より賜ったこの課題を終わらせてしまわねばな。
「魔法無効化現象の原理及び対策」レポートを書けとは、なかなかの無茶を言うものだ…。
…ふぅ。斯様であれば教師にも佳き判定を賜ることができるだろう。資料があまりに不足している故に些か雑になったのは痛惜の念に堪えぬが…仕方が無い、か。
さて、職員室はどちらであったか…
誰ですかー!先生にメロン投げまくってるやつらはー!
>>29チュレット
助かったよ、チュレット…
>>36???
[取り敢えず存在を確認する為にガンガン蹴ってみる]
確かにチュレットの言う通り、何かにあるなぁ
[…が職員室へ向かっていると、廊下の一部がひどく冷えていることに気づく。どうやら誰かが魔法によって何かしたらしい]
うん…?この一帯のみが妙に寒いな。見た目に変化はないようだが…。
[…はそのまま歩を進めようとする。+丁+]
丁:滑って転ぶ
半:転ばない
[現れた巨大な体躯に一瞬ビビりながら]
はぁ、随分とまぁ…
>>36アズレト
ふぅーん?ちと分からない事が多すぎるなぁ
あんたを弱らせてる傷、魔障じゃあなくて
…その呪いの類だ。それも一つ二つなんて数じゃないぜ?
しかも次元が違う類のもあるようだが…訳ありのようだな
うぉわっ!?
[歩を進めようとする…の足元が急に摩擦を失う。バランスを崩した…はその身体を強かに床に打ち付けた]
ぐぅ…いたい…。…だれだこんなことしたやつは!
でてこいよ!そこになおれっ!このわたしがせっきょうしてくれるわっ!
…いかん、取り乱した…。しかし、この冷気の原因は氷であったか。
小難しい言葉に憧れたわんこです、どうも。
…心が見えてしまうから捻くれたという設定。早く大人になりたかったのです
にしししっ、やっぱり寝過ぎて鈍っちゃったかなあ。
全員引っ掛けたいもんだけど。
ま、眠かったから仕方ないねえ。
さっさと勘を取り戻さないと天才のカルト様の名が廃るってもんさあ。
(…と、影から様子を見て嗤う)
…おや、彼処に見えるは不憫さん達と…、ドラゴン?
また面白そうなことで。
>>51フィリア
お前の辞書に礼儀なんて文字があったのか…(呆れ
>>52コンテ
ん?コンテか?
何だっけ?それ?
…あぁ、そっか。
(宿題出してたっけな…)
うんうん(パラパラ…)いいできなんじゃね?
よしっ!ま、先生はこれからお休みだから
評価は後日連絡するからー、からー
>>48
呪い…。魔法の代償だと思っていたのだがそれだろうか。
他人に呪われる記憶は無いのでな。
[厳しいらしい、自分を蹴ってきた教師へ向き直して続ける。]
そうだな…。魔法史には乗らないように消した記憶だが、数人ぐらいは知ってしまっても大丈夫だろう…。
私は全ての生物の記憶を変える事が出来るのだ。それの代償が今見られているものだと思われる。
11人目、デュラハン ダニール がやってきました。
デュラハン ダニールは、狩人 を希望しました。
[何処かに並んだ甲冑の群。その一つから、ポロリと頭が転げ落ちる]
あいてっ! っててて……。西洋甲冑の間に入り居眠りをするというこの完璧な筈の私の作戦が失敗するとは……。きっと何処かにイタズラ妖怪が潜んでいるのだろう。そうに違いない……よっと。
[…は頭を首の上に据え付けて、何処かに歩き去っていった]
んん…っ…
また寝てしまいましたわ…
[…は控えめに欠伸を噛み殺すと、使い魔をホールドしていた腕を解いて優しく撫で回した。]
ふふっ、にゃんこ先生可愛い…
…?何かしら、この冷気…。
にゃんこ先生、お外に行ってみましょ…!
[…は静かに立ち上がると、教室の出入り口へと足を進めた。]
【独】 睡眠乙女 リュミヌー (Mr.g&w)
んん…っ…
また寝てしまいましたわ…
[…は控えめに欠伸を噛み殺すと、使い魔をホールドしていた腕を解いて優しく撫で回した。]
ふふっ、にゃんこ先生可愛い…
…?何かしら、この冷気…。
にゃんこ先生、お外に行ってみましょ…!
[…は静かに立ち上がると、教室の出入り口へと足を進めた。]
[辺りに誰かいないかキョロキョロしながら歩を進める]
先生にバレタらめんどいことになるからね……ここは三十六計逃げるにしかずってね。
……ん? なんでこの廊下凍って……うぉっ!?
+裏+
表:足を滑らせて転び、金属音を撒き散らす
裏:ギリギリ踏みとどまり、全速力で駆け抜ける
[ギリギリのところで踏みとどまったが、この場所にいたらまた転ぶと思ったら…は全速力で駆け抜けた]
……ゼェゼェ……。私は武闘派では無いというに……全く。何処のどいつだこんな事をしたのは。……察しはつくけどな、うん。
[その時、視界の先にワ(ry先生と謎のドラゴンを発見する]
……何かロクでもない予感がぷんぷんとするのは私だけか? しかし、あのドラゴンは誰だ? 記憶にないなぁ。
[…は面白そうなので廊下の影に身を隠して、様子を伺う事にした]
一番最初の文章書き上げたらアプリがフリーズしてもう一回書くハメになったのです。私、泣きたいです!(氷○のノリで)
〜♪
〜♪
[ローレライは、眠り歌を歌っている。]
やっぱ歌っていいわー、普段の私が私じゃないように思えちゃうもの。
うーん…えら…えらば…選ばれたのは…
…ハッ!ボクは一体!?
というかここは何処だ!?保健室か?
…あぁ、なんとなく思い出した…廊下に飛び出した後、トイレから追いかけてきた女子に腹をグーパンされて気絶してたんだった…魔法使えよ…。
誰が運んでくれたんだ?
まあいいや、もう少し寝てよ…
>>55ドラゴン種の魔法使い…?
ドラゴン種が操る魔法については、まだ未解明な部分が多いと聞くな。
魔法に対する代償なら、呪いと同じ種の症状が出てもおかしくない。要は自身にかけた呪いのようなもの、なんだろ?
只の呪いなら、呪術者に解除させるか殺すかすれば解かれるが、この場合は自身の死もしくは自身が施した魔法の解除は更なる魔法の重ねづけになるから無意味だね。
俺にはお手上げだな
君はまぁ悟っていたこと、かな…
ん?もうこんな時間じゃねーか!
まずい、まずいよ…ハノンに殺される…
仕方ないな、煙突飛行ネットワーク使うか…
あれ、荷物が沢山運べないんだよなぁ…
>>56
ドラゴンの身体になったお陰で100年も…。いや、ドラゴンの身体なのに100年しか保たなかったと考えるべきだな。
目的は…、完全な平和だった。
[そこへ>>60一つ目が興奮した言動で近寄ってくる。]
詳細を話す気はない。ただ、完全な平和はあり得るのだと確認しただけだ。
[そう言って>>64との対話に戻ってしまう。]
…まあ、そういうことだ。魔法暴走が起こった時に対抗出来る者たちのみが居る死に場所が有ればそれで良い。
[>>62遠くから歌声が微かに龍に届く。]
ふむ、眠くなってきたな…。これは……どちらの…だ……。
[途中からまともに喋れなくなり、丸くなってそのまま寝てしまった。]
魔障治癒学教師 ワ(ry が村を出て行きました。
11人目、業火の魔術師 イ=ヴァン=カミュ がやってきました。
業火の魔術師 イ=ヴァン=カミュは、呪狼 を希望しました。
やぁ!みなさん、お揃い?
どうしたんだい?随分しみったれた顔つきじゃないか?
まさか根暗の魔術師があちこち凍らせてうんざりさせてるんじゃないかな?
ま、僕には関係ないけどねー!
むしろ、僕は暑くて暑くて規則で着用を義務づけされてるマントも脱ぎたいくらいだよ!
何?教師がみんな休みだって?
好都合さ!
うっわ、暑苦しいヤツ…。
根暗ってなんだよ、寧ろお前が熱過ぎなんだろー。
……むさ苦しいバカ見てたら熱くなって来た、溶けそう。
おはよう魔の者達!さてここで問題だ!
偉大なる時空魔導士の補欠に選ばれたのは一体誰か!!
>>74 猫っぽいの
誰だと思います!?
歌魔法が得意 ローレライは、憑狼 に希望を変更しました。
イーニードラゴン アズレトは、公証人 に希望を変更しました。
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