1285 魔法と戦いの物語(たぶん序章)
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イーニードラゴン アズレト (あなろぐとけい)
>>48
呪い…。魔法の代償だと思っていたのだがそれだろうか。
他人に呪われる記憶は無いのでな。
[厳しいらしい、自分を蹴ってきた教師へ向き直して続ける。]
そうだな…。魔法史には乗らないように消した記憶だが、数人ぐらいは知ってしまっても大丈夫だろう…。
私は全ての生物の記憶を変える事が出来るのだ。それの代償が今見られているものだと思われる。
11人目、デュラハン ダニール がやってきました。
デュラハン ダニールは、狩人 を希望しました。
デュラハン ダニール (kyouya1220)
[何処かに並んだ甲冑の群。その一つから、ポロリと頭が転げ落ちる]
あいてっ！ っててて……。西洋甲冑の間に入り居眠りをするというこの完璧な筈の私の作戦が失敗するとは……。きっと何処かにイタズラ妖怪が潜んでいるのだろう。そうに違いない……よっと。
[…は頭を首の上に据え付けて、何処かに歩き去っていった]
【独】 睡眠乙女 リュミヌー (Mr.g&w)
んん…っ…
また寝てしまいましたわ…
[…は控えめに欠伸を噛み殺すと、使い魔をホールドしていた腕を解いて優しく撫で回した。]
ふふっ、にゃんこ先生可愛い…
…？何かしら、この冷気…。
にゃんこ先生、お外に行ってみましょ…！
[…は静かに立ち上がると、教室の出入り口へと足を進めた。]
睡眠乙女 リュミヌー (Mr.g&w)
【独】 睡眠乙女 リュミヌー (Mr.g&w)
んん…っ…
また寝てしまいましたわ…
[…は控えめに欠伸を噛み殺すと、使い魔をホールドしていた腕を解いて優しく撫で回した。]
ふふっ、にゃんこ先生可愛い…
…？何かしら、この冷気…。
にゃんこ先生、お外に行ってみましょ…！
[…は静かに立ち上がると、教室の出入り口へと足を進めた。]
デュラハン ダニール (kyouya1220)
[辺りに誰かいないかキョロキョロしながら歩を進める]
先生にバレタらめんどいことになるからね……ここは三十六計逃げるにしかずってね。
……ん？ なんでこの廊下凍って……うぉっ！？
+裏+
表:足を滑らせて転び、金属音を撒き散らす
裏:ギリギリ踏みとどまり、全速力で駆け抜ける
デュラハン ダニール (kyouya1220)
[ギリギリのところで踏みとどまったが、この場所にいたらまた転ぶと思ったら…は全速力で駆け抜けた]
……ゼェゼェ……。私は武闘派では無いというに……全く。何処のどいつだこんな事をしたのは。……察しはつくけどな、うん。
[その時、視界の先にワ(ry先生と謎のドラゴンを発見する]
……何かロクでもない予感がぷんぷんとするのは私だけか？ しかし、あのドラゴンは誰だ？ 記憶にないなぁ。
[…は面白そうなので廊下の影に身を隠して、様子を伺う事にした]
【独】 デュラハン ダニール (kyouya1220)
一番最初の文章書き上げたらアプリがフリーズしてもう一回書くハメになったのです。私、泣きたいです！(氷○のノリで)
歌魔法が得意 ローレライ (yukina_na)
〜♪
〜♪
[ローレライは、眠り歌を歌っている。]
やっぱ歌っていいわー、普段の私が私じゃないように思えちゃうもの。
選ばれた魔導士 アヤタカ (9622)
うーん…えら…えらば…選ばれたのは…
…ハッ！ボクは一体！？
というかここは何処だ！？保健室か？
…あぁ、なんとなく思い出した…廊下に飛び出した後、トイレから追いかけてきた女子に腹をグーパンされて気絶してたんだった…魔法使えよ…。
誰が運んでくれたんだ？
まあいいや、もう少し寝てよ…
魔障治癒学教師 ワ(ry (942)
>>55ドラゴン種の魔法使い…？
ドラゴン種が操る魔法については、まだ未解明な部分が多いと聞くな。
魔法に対する代償なら、呪いと同じ種の症状が出てもおかしくない。要は自身にかけた呪いのようなもの、なんだろ？
只の呪いなら、呪術者に解除させるか殺すかすれば解かれるが、この場合は自身の死もしくは自身が施した魔法の解除は更なる魔法の重ねづけになるから無意味だね。
俺にはお手上げだな
君はまぁ悟っていたこと、かな…
魔障治癒学教師 ワ(ry (942)
ん？もうこんな時間じゃねーか！
まずい、まずいよ…ハノンに殺される…
仕方ないな、煙突飛行ネットワーク使うか…
あれ、荷物が沢山運べないんだよなぁ…
イーニードラゴン アズレト (あなろぐとけい)
>>56
ドラゴンの身体になったお陰で100年も…。いや、ドラゴンの身体なのに100年しか保たなかったと考えるべきだな。
目的は…、完全な平和だった。
[そこへ>>60一つ目が興奮した言動で近寄ってくる。]
詳細を話す気はない。ただ、完全な平和はあり得るのだと確認しただけだ。
[そう言って>>64との対話に戻ってしまう。]
…まあ、そういうことだ。魔法暴走が起こった時に対抗出来る者たちのみが居る死に場所が有ればそれで良い。
[>>62遠くから歌声が微かに龍に届く。]
ふむ、眠くなってきたな…。これは……どちらの…だ……。
[途中からまともに喋れなくなり、丸くなってそのまま寝てしまった。]
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