基本季節に関わらずあちこちを凍らせている。基本凍死しそうなくらい寒い場所で良く寝て過ごしている。

また氷魔法を使っているようで実際は空気(気温・気圧etc.)などの操作系魔法の使い手であり、凍らせたりするのは空気中の水分。エフェクトの炎は鬼火で有り、温度操作で極低温化していてしばしば媒介にも。

非人間らしいが、詳しい事は不明。
大体悪戯と悪ノリと悪ふざけで出来ている。実力はあるが自身過剰。極度の熱がりで熱いものは天敵。基本彼が居る周りは極低温化している。大体楽しければ何でもいい思考。

物や自分を透明にすることが出来る魔法が使える、カッとなるとしばしば人の物を透明にしたりして焦らせたり困らせたりして面白がっている。嫌なことがあって消えたい時は自分の姿を消す

この魔法により、他者が記憶や気持ちなどを読み取ろうとしても、重要な部分が透明化されており、表面しか読み取ることができない

何かの耳がついているが、何の耳かは不明。本人も知らない。ただ、仮装ではないのだけは確かである

イタズラ大好きで、非常に気まぐれ。周りからは多重人格とも言われてるとか

衰弱していくことを代償に記憶操作の魔法を使える元人間。

人間の頃から自分の周囲で起きた悪事の元となる記憶を抜き取るという行為をしていたが、身体が着いていかなかったため、より強靭な肉体を求めた結果、ドラゴンへ自分の記憶を植え付けてドラゴンとなった。その時に元の身体と記憶は死んでいる。

龍になってからも魔法を行使し続けた為に死にかけであり、死んだ時に魔法が暴走してしまっても大丈夫なように魔法が効きにくいと噂の魔の者たちが集まるという此処へ来た。