1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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無色 リーリオ ったら ホムンクルス フィオナ を おそっちゃう?
警備員 アドニス ったら 新米警備員 ミュー を うらなっちゃう?
ホムンクルス フィオナ ったら 新米警備員 ミュー を まもっちゃう?
新米警備員 ミュー は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
無色 リーリオ は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。
警備員 アドニス は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。
ホムンクルス フィオナ は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
無色 リーリオ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
警備員 アドニス は 新米警備員 ミュー をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこのホムンクルス フィオナさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
ホムンクルス フィオナ は 新米警備員 ミュー をまもっているよ。
ホムンクルス フィオナ がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 新米警備員 ミューは にんげん みたいだよ。
《★霊》 無色 リーリオは 【じんろー】 みたいだよ。
のこってるのは、新米警備員 ミュー、警備員 アドニス、蝋人形 スーの3にんだよ。
( -0 ) 2013/12/12(木) 23:00:29
( -1 ) 2013/12/12(木) 23:00:37
えっと、つまりスーが狼だったってことかな…?
続くねー
( -2 ) 2013/12/12(木) 23:01:03
( -3 ) 2013/12/12(木) 23:01:30
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/12/12(木) 23:01:46
ふにゃ
[はにわにぶつかった...は、真下にあった段差を踏み外して地下倉庫に落ちた]
やー!
[ぽてり。不思議と痛くない。なぜかしら。下を見ると]
『…あっ!!!ガキンチョ!』
あー、まじょー!!
[魔女の上に落ちたからだったとのこと**]
( +0 ) 2013/12/12(木) 23:01:52
警備員 アドニスは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
警備員 アドニスは、蝋人形 スー にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
ミューくん……お疲れさん。
えーっと………どーすっか………
( -4 ) 2013/12/12(木) 23:03:01
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A1 ) 2013/12/12(木) 23:05:12
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/12/12(木) 23:06:21
/*
どっちか動いてくんないかなぁ…。
…って向こうも思ってたりして。
( -5 ) 2013/12/12(木) 23:11:11
( -6 ) 2013/12/12(木) 23:11:39
/*
ってか占い先がwww
残ってる奴全員占ってるwww
( -7 ) 2013/12/12(木) 23:12:13
―考古学エリア―
「向上心は人類にとって必要なものだ!それは人類の知能を増やし、地球上に発展させた!」
「しかしその向上心を持つのは人類だけでなく、昆虫だって持っているのです。虫は進化を続け、現代では殺虫剤に強い虫というものも現れました。虫は一日の間に数えきれぬほどの新種を生み出し……」
ちょっとコラボレーションすんなぁぁぁぁ!
[と、少し目を離した隙に、近くにいたはずの二人に何かが起きたのかもしれない]
( 0 ) 2013/12/12(木) 23:15:18
新米警備員 ミューは、メモを貼った。
( A3 ) 2013/12/12(木) 23:18:10
[隣から威勢のいいツッコミ>>0が聞こえてきたので覗いてみると]
あれぇ?新入りくん?
( 1 ) 2013/12/12(木) 23:18:21
[ミューが>>0突っ込みをしているのに驚いていると。
いつの間にか二人の姿はなく]
…あれ?皆、どこに行ったのかな…
[きょろきょろ、と不安そうに雪兎を抱えて辺りを見ていると、誰かの声>>1が]
…あぅ
[慌てて、ミューの袖を引っ張り後ろに隠れた]
( 2 ) 2013/12/12(木) 23:22:30
[なんだかゆるい声が聞こえてきたので、そっちのほうを向く>>1]
…あ、アドニスさん。
お疲れ様っす。
[>>2後ろに隠れたアカネを少し気にしながら、一礼]
( 3 ) 2013/12/12(木) 23:27:47
[何にツッコミ入れたんだろうと見てみると]
あぁ。演説組かぁ。
[内容に興味などないのでスルー。
視線を戻すとミューの側にいる人形>>2が目に入った]
( 4 ) 2013/12/12(木) 23:32:11
[ミューが声の主に挨拶>>3をするのを見て。
ミューの後ろから顔だけ出してコトリ、とアドニスに会釈をする]
……あぅ
[恥ずかしがって、またすぐにミューの後ろに隠れた]
( 5 ) 2013/12/12(木) 23:35:46
あれぇ?お前さんは……。
[思い出す/出せない+表+]
( 6 ) 2013/12/12(木) 23:36:26
最近来た日本人形……だっけ?
[曖昧な記憶を辿りながら尋ねてみる]
( 7 ) 2013/12/12(木) 23:37:35
おぅ。お疲れー。
[挨拶>>3にヘラヘラしながら手を振る]
あー、そだ。新入りくん、ヒューマ見なかったかぁ?
見当たらないんだよねぇ。
[ヴィンセントのことやリーリオのこと、スーのことで今まですっかり忘れてた本題を思い出した]
( 8 ) 2013/12/12(木) 23:39:02
[ミュー>>4:65とアカネ>>4:67にこくりと頷き、リーリオに>>4:66協力しようとしたとき、リーリオ>>+0が落ちるのが見えた。]
あっ。
[守りの魔法をかけようとしたが、自然落下には追いつかず、ついついミューにかけてしまう。]
危ない――。
[闇の方へ追いかけていった。]
( +1 ) 2013/12/12(木) 23:39:22
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A4 ) 2013/12/12(木) 23:43:10
[アドニスの問い>>7にコトリ、と頷き]
……ミューさん、この人と、お知り合い?
[小さな声で訪ねてみた]
( 9 ) 2013/12/12(木) 23:43:18
ちょっと暗いわね。
[指を鳴らすとフラスコの中にぼんやりと青白い炎が灯る。]
……お嬢ちゃん?と……魔女?
[なんというか、少し拍子抜けしたような声を出してしまう。**]
( +2 ) 2013/12/12(木) 23:44:35
[隠れられてしまい>>5]
……なぁ新入りくん。
オレってそんなに人相悪い?
[苦笑しながら尋ねてみる]
( 10 ) 2013/12/12(木) 23:44:49
( +3 ) 2013/12/12(木) 23:48:06
……しかし、こんなところがあったのね。
[辺りを見回す。他に誰かいるだろうか。**]
( +4 ) 2013/12/12(木) 23:49:14
/*
ここに来てやっとミューくんと会うという。
というか、どうすんのこれ?w
( -8 ) 2013/12/12(木) 23:55:22
/*
新米警備員 ミュー は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
無色 リーリオ は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。
警備員 アドニス は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。
ホムンクルス フィオナ は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
無色 リーリオ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
( -9 ) 2013/12/12(木) 23:55:31
( -10 ) 2013/12/12(木) 23:55:48
日本人形 アカネは、アドニスをミューの後ろからこっそり見つめている
( A5 ) 2013/12/13(金) 00:00:11
警備員 アドニスは、アカネに笑顔で手を振ってみた。
( A6 ) 2013/12/13(金) 00:09:28
日本人形 アカネは、そっとミューの後ろから顔だけ出してみた
( A7 ) 2013/12/13(金) 00:20:33
( A8 ) 2013/12/13(金) 00:21:27
[アドニスの苦笑する様子>>10を見て、こっそりミューの後ろから顔だけ出して]
……知らない人、怖くて……
[決して顔に怯えたわけではない、とたどたどしく話す
腕の中の雪兎は、鼻をひくひくさせながらアドニスを見つめている]
( 11 ) 2013/12/13(金) 00:22:11
( -11 ) 2013/12/13(金) 00:23:04
人見知り多いぃなぁここ。
[知らない人が怖いと言われ>>11、またもや苦笑]
人見知りな子が集まるんかねぇ?
[スーがいる方向に振り返る。スーはそこにいただろうか]
さっき拾った子もやっぱ人見知りだったし……ってあれ。
[自分の肩を見てみるが、ロメッツの姿がなかった]
ロメッツー?
おーいロメッツー?
[その辺にいないか声をかけてみる]
( 12 ) 2013/12/13(金) 00:28:40
( -12 ) 2013/12/13(金) 00:30:07
あれぇ?おっかしいなぁ。
さっきまでいたと思ったんだが……。
[首を捻った**]
( 13 ) 2013/12/13(金) 00:31:05
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A9 ) 2013/12/13(金) 00:32:48
[アドニス>>12の、人見知りな子が多い、という言葉に興味を引かれた様に、じっと見つめる
ロメッツ、という子を彼は呼びかけているようだ
その子が、人見知りなのだろうか]
……
[その子に、少しだけあってみたいなと思いつつ、腕の中の雪兎を抱きしめた**]
( 14 ) 2013/12/13(金) 00:59:37
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A10 ) 2013/12/13(金) 01:00:33
[その頃 羊は]
きゃーっ
おうまさん、とまって とまってなのー
[廊下を走っている馬につかまったままだった]
( 15 ) 2013/12/13(金) 01:56:09
[また、上から誰かがやってきた]
おお、助けが……って訳ではなさそうだね。
[残念そうに言う]
( +5 ) 2013/12/13(金) 01:57:24
[前足に力が入らなくなり、角を曲がった時ついに離してしまい]
ぴゃあっ
[床にもふり 落ちてしまった
もこもこのおかげでいくらか軽減できたとはいえ
痛む身体をなんとか起こして辺りを見る
真っ暗な廊下 前も後ろも景色は同じもの]
おじさん…? リーリオ… スー… だれもいないの…?
[だんだん不安になっていくのでした]
( 16 ) 2013/12/13(金) 02:01:09
[移動するのも怖いもので、廊下の隅に座り込む
その場所は 考古学フロアの近く/まったく別の所 +表+]
( 17 ) 2013/12/13(金) 02:05:52
[他の者がいるらしい考古学フロアにわりと近いようですが
それは羊はまだ知らない**]
( 18 ) 2013/12/13(金) 02:06:57
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A11 ) 2013/12/13(金) 02:08:55
/*
んにゃ。回せん。
そしてロメッツwwwかわいいなぁおいwww
流れ的にあれだよねぇ。
その内地下倉庫行くよねぇ。そんときラ神にお尋ねすっかね。
( -13 ) 2013/12/13(金) 07:57:53
「うん おじさん、ぼくをもりにかえしてくれるって
だから それまでおさんぽなの」
そう、なんだ…。
ろめっつのもり、どんなところ、なんだろ…?
[こてりこてり、首をかしげながら遠くを見つめる。
どうやらロメッツが住んでいるという森に思いを馳せているようだ]
[ふわりふわりと、離れていくようならそっと小さく手をふって見送った]
( 19 ) 2013/12/13(金) 08:53:47
「何か願い事でもあるのかぁ?」>>4:64
[できるだけ、いつもと同じように問われた質問。]
…うん。あのね――。
[言いかけて、隣から聞こえてきた声>>0にびく、と再び固まる]
[見ると最近博物館にやってきた警備員のお兄さんと、
その後ろに、あまり見かけたことのない、日本人形の女の子がいた]
( 20 ) 2013/12/13(金) 08:58:16
…え、と。
[きょろきょろと二人の警備員の顔を交互に見たあと、
おじさんの後ろにこそ、と隠れる]
……。
[隠れながら、そぉーっと顔を覗かせて]
あの。はじめ、まして。[小さな声で二人にご挨拶**]
( 21 ) 2013/12/13(金) 08:59:56
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/12/13(金) 09:01:57
かえしてー
[...は魔女に言う。魔女は煽るために珠を取り出そうとして…ない。ない。どこにもない。ヒューマのマントなどを引っ張ってみるがどこにもない。
ハンッ、と笑って...へ]
『フン、あんなもの、なくしちゃったよ!』
( +6 ) 2013/12/13(金) 09:19:33
( +7 ) 2013/12/13(金) 09:19:40
貴様ー!!!!
[急に何かのスイッチが入り、魔女(彫刻)に向かっていくが、魔女は逃げてしまった。]
[ぎりり、と歯噛みした後、ヴィンセントに気づく]
…、…あー…写真家さんだー
あのねー、いし、触ったらだめだってー
[ご報告**]
( +8 ) 2013/12/13(金) 09:21:07
( -14 ) 2013/12/13(金) 11:03:20
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( a0 ) 2013/12/13(金) 11:44:45
[後ろに隠れながら挨拶をするスー>>21を親指で指しながら]
見ての通り、この子も人見知りだ。
[そう言いながら日本人形に笑いかける]
ここはそうそう悪い奴はいないから怖くないぞぉ?
…たまにイタズラっ子はいたりするが。
[ごく稀に悪い奴も来るが。とは敢えて言わなかった。
既に余計なことを言ったかもしれないし]
( 22 ) 2013/12/13(金) 13:23:50
スー
[後ろにいるスーに囁く]
後ででいいからさぁ。
さっき>>20の続き、教えてくれなぁ。
[本当はすぐに聞き出したいが。
隠れてちゃってる今、聞き出すのは無理かなぁと判断]
( 23 ) 2013/12/13(金) 13:30:28
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A13 ) 2013/12/13(金) 13:34:43
/*
さて、投票はどうしますかね。
今はノリでスーに投票してあるけども。
ラ神に委ねちゃった方がいいのかしらん。
その場合、おじさんかミューくん落ちそうだが。
( -15 ) 2013/12/13(金) 13:36:13
[スーに挨拶され、初めてその存在に気づき、目をぱちくりさせ]
……あ、えと……こんばん、は。
[此方もミューの後ろに隠れつつ挨拶。
なんだか似ている?と考えていると、アドニスの言葉>>22を聞いて、納得。
そういえば、このこが、先程アドニスの呼んでいた『ロメッツ』なのだろうか]
( 24 ) 2013/12/13(金) 13:37:14
/*
…おじさんが落ちるな。きっと。
んじゃどうでもいいか。
捨て票になる気しかしないし。
( -16 ) 2013/12/13(金) 13:38:04
( -17 ) 2013/12/13(金) 13:38:41
[そう考えていると、アドニスが後ろのこをスーと呼んでいるのを聞き>>23
ロメッツはは別にいるのだと、一人納得]
[その後、笑みを崩さないアドニスと、彼を警戒していないミューの様子から、少し安心してミューの後ろからトコトコ出てくる。]
…イタズラっ子…色をとられたあの子が言ってた。魔女の、像?
[アドニスの言葉の中で気になったフレーズ
もしかしたら、彼女の色を奪ったのは、魔女のイタズラ?]
( 25 ) 2013/12/13(金) 13:44:59
オレはアドニスってんだぁ。
[とりあえず名乗ってみる。
まさかロメッツと勘違いされてる>>24とは思ってないので、スーの名前は言わなかった。
必要なら自分で名乗れるだろ]
お前さんの名前は?
[日本人形に尋ねる]
( 26 ) 2013/12/13(金) 13:45:09
( -18 ) 2013/12/13(金) 13:45:31
( -19 ) 2013/12/13(金) 13:46:29
[アドニスから名を名乗られ>>26、目を瞬かせ]
……アカネ
[小さな声で名乗り、恥ずかしげにミューの服の裾を掴んだ]
( 27 ) 2013/12/13(金) 13:48:33
アカネかぁ>>27。よろしくな?
[出てきたアカネ>>25を見ながら]
あの子?……あぁ。お嬢ちゃんか。
[そう言えばあの子は何処へ行ったんだ?]
まーさか人狼の石に手ぇ出してないよなぁ…。
[少しの間だけ笑いを消す。
後を追えばよかったと今更ながら後悔]
でもああ言われちゃ、あの写真家を放って置けねぇしなぁ…。
……結局逃がしちまってるけど。
[ヴィンセントが消えたと思う方向を睨みながら呟いた]
( 28 ) 2013/12/13(金) 14:09:16
んで何だっけ?魔女の像だっけ?
[顔と笑顔を戻しながら質問を聞き返す]
魔女の像なぁ…。
んなもんはここになかったと思うが…。
[しばし考えるように天井を見る]
イタズラっ子の魔女の像……。
( 29 ) 2013/12/13(金) 14:12:05
ヒューマ……今、探してるんすけど、
見当たらなくて。どこ行ったんすかね?
[>>8ヒューマについてのことを答える。
>>10顔が怖いか、という質問には]
いや、普通だと思うっす。
[素直に答える]
( 30 ) 2013/12/13(金) 14:22:59
( 31 ) 2013/12/13(金) 14:23:32
[>>9小声で尋ねてきたアカネに]
そうだ。俺の先輩。
アカネも見たことあるんじゃねぇか?警備してるとこ。
[けど知らなかったとしても驚かない。
なにせ人狼の石も知らなかったわけし]
( 32 ) 2013/12/13(金) 14:27:50
……もしかしてマルモルのことかぁ?
[思い出したかのように言ってみる。
いつもヒューマが相手をしているのであの魔女の名前は知らない。だが呼ぶのに困るのでマルモル(大理石)と影で呼んでいた]
イタズラっ子の大理石の魔女の彫刻なんだが…。
( 33 ) 2013/12/13(金) 14:28:15
[アドニス>>28の、人狼の石に手を出していないか、との言葉と。
笑顔が消えた顔を見て不安そうに腕おなかの雪兎を抱きしめる]
……フィオナさんのおまじないで、はじかれちゃったみたい。
石が、だめ>>4:8って言ったんだって。
[少しだけこわくなり。ミューの後ろに隠れつつそう告げて]
( 34 ) 2013/12/13(金) 14:35:22
[ミューの先輩、と聞き>>32。先ほど隠れた体を、少しだけまた覗かせ]
[だが、見たことがある、との言葉には首を横に振る]
[夜は暗闇が怖くてよく眠ったふりをしていたので、あまり独り言を言わないアドニスのことは覚えていないのかもしれない]
( 35 ) 2013/12/13(金) 14:37:50
……たぶん、そうだと、おもう。
[アドニス>>33の言葉に、聞き覚えのない名前ではあるが。
リーリオが色をうぼった犯人、の特徴>>4:49>>4:57>>4:63と多分一致している、と判断]
……それは、しろくて、かたい?
つるつる?
[そしてアドニス達に、リーリオに起こった出来事と。
リーリオが色をさがしている理由>>4:30をたどたどしく説明してみた。
もしかしたら、もう知っているのかもしれないが
そしてリーリオと。フィオナとはぐれてしまったことも、一緒に告げた]
( 36 ) 2013/12/13(金) 14:43:20
そっちも探してるとこかぁ。
まったく…どーこ行っちまったんだろなぁ。
[ミュー>>30に困惑する。顔については]
普通か。ならよかった。
[一人で頷いた]
( 37 ) 2013/12/13(金) 15:39:29
( -20 ) 2013/12/13(金) 15:52:51
フィオナ…って誰だっけ?
[まだ思い出せていなかった。
隠れていくアカネ>>34を見て、怖がらせちゃったかなぁ…と反省]
…まあ無事ならいっかぁ。
[ヘラヘラと笑い出す。ミュー>>32には]
知らなくても仕方ないんじゃないんかねぇ。
[首を振るアカネ>>35を見ながら横槍を入れる。
何せ今まで見かけた記憶がない]
( 38 ) 2013/12/13(金) 16:13:20
大理石だからなぁ。
白くて固くてつるつるだわな>>36。
[リーリオの事情を説明されれば]
知ってるよぉ。夜の色を取られたんだろ?
[そう言って話を遮った。
リーリオとフィオナがはぐれたと知って]
迷子かい。
今日は妙に迷子が多いぃなぁ。
[そう言ってため息を吐いた]
( 39 ) 2013/12/13(金) 16:47:06
警備員 アドニスは、蝋人形 スー をうらなっちゃうことにしたよ。
うー
ふらすこさん…割れなくてよかったねえ
[フィオナの様子を伺うと、そんなことを言ったりした]
( +9 ) 2013/12/13(金) 20:07:59
/*
ちなみにマルモル(marmor)はラテン語。
……マーブル(marble:英)でもよかったかなぁとは思ってはいる。
( -21 ) 2013/12/13(金) 20:22:58
[微笑ましいようで微笑ましくない様子を見ながら>>+8の声を聞いて]
そうか、残念だね。
まっ、ここにいる限りは関係の無い話さ。
[諦めたように肩をすくめた]
( +10 ) 2013/12/13(金) 20:24:13
っ!
[貴様ー!!!!という声>>+8が響くと目を見開き驚く。少し時間が経ち、リーリオは落ち着いたようでこちらに声をかける>>+9]
え……ええ。ずっと空気に持ってもらってるから。
それよりも大きな声で割れるんじゃないかと思ったわ。
[苦笑いしながら、話しかける。近くにいる写真家を見て]
え……と……あなたも展示物?
( +11 ) 2013/12/13(金) 21:02:24
[ミューの先輩で。リーリオの色の事を知っている>>39ならば
この人は安心、とミューの隣まで出てくる]
……迷子、多いの?
心配……
[勇者の像や、リーリオ、フィオナは一体どこへ行ってしまったのだろう
首をコトリ、と横に傾け。溜息を吐くアドニスを見つめた
腕の中の雪兎は、うつらうつらとしているようだ]
( 40 ) 2013/12/13(金) 21:04:07
何じゃ、またヒトが増えたでありんすか?
[叫び声>>+8やら、聞き覚えのある声>>+11やらが聞こえて彼女はくるりと其方へ向き、手燭代わりの淡く光る羽根を掲げた。]
( +12 ) 2013/12/13(金) 21:15:16
そうか。心配かぁ。お前さんは優しい子だなぁ。
[首を傾けているアカネ>>40に微笑む]
しゃーない。一人ずつ探すかぁ。
放っては置けないしなぁ。何人迷子なんだぁ?
[にこっと笑うと指折り数え始める]
ヒューマとお嬢ちゃんとフィオナ…だっけ?とロメッツ。
後、写真家の兄ちゃん探さないとなぁ。
[最後の一人は迷子と言うより、話があるだけだが]
( 41 ) 2013/12/13(金) 21:16:43
スーはロメッツの行方知らないかぁ?
[スーに尋ねてみる]
( -22 ) 2013/12/13(金) 21:18:30
[優しい子、と言われ。照れて腕の中の雪兎を顔でもふもふと]
[迷子の人数を数えるアドニスに]
……うん、フィオナ。
[と、フラスコの少女の名に頷き。『写真家の兄ちゃん』とは誰だろう、と首をコトリとしつつ]
……1人ずつ、探すの。お手伝い、したいの。
[と、小さく言った]
( 42 ) 2013/12/13(金) 21:24:16
[聞き覚えのある声、口調>>+12。その先を見てみると薄ぼんやりとした光が見えた。]
あれ?朱雀?どうして?
[いつぞやと同じように首をひねる。]
( +13 ) 2013/12/13(金) 21:28:56
おや、まァ、お前さま迄。
[返って来た声>>+13は紛れも無く彼の時の小人のモノである。
彼女は少し驚いた様子で続けた。]
何時の間にやら、此処に来ておりんした。
お前さまは何故此処におりんすか?
( +14 ) 2013/12/13(金) 21:33:36
/*
いい加減思い出せよ
フィオナを思い出す/出せない+裏+
( -23 ) 2013/12/13(金) 21:41:10
( -24 ) 2013/12/13(金) 21:41:34
何時の間にやら……。相変わらず読めないなあ。
[朱雀の返答>>+14にすこし苦笑しつつ]
え、と。この子と歩いてたらつい下に。
まあこの子も元気で良かったけど。
[そう言ってリーリオを軽く指す。]
( +15 ) 2013/12/13(金) 21:42:57
やっぱ、何かあったんすかね?あいつ。
でも何が……?
[>>37何かと突っ込んでくるあいつだ、問題がないほうがおかしい。
その中で、いつも以上に厄介なことになったのだろうか。
…にしても、どこを探してもいないのはおかしい]
[>>35アカネの反応は、やはりそうか、というものだった。
まぁ警戒は少なくなったしいいか、ということにする]
( 43 ) 2013/12/13(金) 21:44:33
そうか。手伝ってくれるか。
じゃあ手伝ってもらおうかなぁ。…いいよな?
[なぜかミューに尋ね、それからスーの方へ向く]
お前さんはどうする?
( 44 ) 2013/12/13(金) 21:46:35
日本人形 アカネは、話し合う二人の様子を、雪兎を抱えながら見つめている
( A14 ) 2013/12/13(金) 21:49:03
ふゥん……
[ちらとその傍らに居るであろう色を失くした少女を見やり、其れから繁々と小人>>+15を眺めて]
とも在れ、お前さまに怪我が無さそうで安心しんした。
[外傷等が無さそうであると判断すると、柔らかく微笑んだ。]
( +16 ) 2013/12/13(金) 21:52:56
[>>41羅列した名前を見て、フィオナもいないことに今更気付く。
いつの間に……と思ったが、他にも気になったことがあった]
……写真家って、いましたっけ?
[該当する展示品があった覚えがない]
( 45 ) 2013/12/13(金) 21:55:43
何その反応。
まあ。怪我があるとおおごとだしね。特にフラスコは大事よ。
[安心したという朱雀>>+16に力強く]
そちらも怪我は無いようで良かったわ。
他には誰かいる?
[微笑み、問いかける。]
( +17 ) 2013/12/13(金) 22:00:19
然うさなァ、天蚕のと、写真家が居るのは確認しておりんすよ。
其れから勇者のと、魔女のでありんすかねェ。
[ゆったりとした動作で煙管を取り出し、咥えながら小人>>+17に答えた。]
( +18 ) 2013/12/13(金) 22:01:53
いや、もちろん手伝うっすよ。
[>>44断るわけがなかった。
しかし、問題がある]
……けど、どこ探しましょう?
だいたい一通り見たんすけど……
( 46 ) 2013/12/13(金) 22:03:07
新米警備員 ミューは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
ああ、ヤママユもいるのね……。
[安心したような、心配したような顔で]
写真家は……ああ。この人、人なのね。
勇者と魔女は……聞いたことはある。
[該当するものがいればぺこりと頭をさげ]
それにしても……。
この館、欠陥多すぎるわね。それとも……罠かしら。
[ことごとく嵌ってしまっていることから不安を覚えた。]
( +19 ) 2013/12/13(金) 22:07:23
ん?会ってなかったか?
[ミュー>>45にキョトンとした]
館長だったか誰だったかに言われて写真を撮りに来たっつー兄ちゃんなんだが…。
ちょーっと話があってなぁ。
[笑顔を崩さないようにはしているつもりで説明するが、失敗してるかも]
( 47 ) 2013/12/13(金) 22:12:55
如何でござんしょうねェ。
わちきゃァ今まで何度も館の中を出歩いておりんすが、斯様な所に来たのは初めてでありんす。
[罠だとするならば、恐らく人狼之石を狙う輩の手に依るモノであろうが―――元々な気もする彼女であった。]
( +20 ) 2013/12/13(金) 22:14:26
そーなんだよなぁ……。
[一通り探したという言葉>>46に困り顔]
外には出てない…よなぁ?
[扉の鍵は総てかけてある。
警備員の持つマスターキーでないと開かないので出てはいない…はず]
( 48 ) 2013/12/13(金) 22:16:26
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A15 ) 2013/12/13(金) 22:16:49
会ってなかったっすけど……
え、生身の人間だったんすか!
[>>47色々と大丈夫だったのか等、その写真家に対して気になることはあったがそれよりも]
……何かしたんすか、そいつ。
[うまくいってない表情がよく物語っていた]
( 49 ) 2013/12/13(金) 22:24:10
……?
人間が、ここにいたらおかしいの?
[アドニスとミューの様子に、首をかしげている
夜のミュージアムには一般人はほとんど立ち入らない事を知らないようだ]
( 50 ) 2013/12/13(金) 22:30:09
[此処に来るのは初めてという朱雀>>+20に。]
ふうむ……。
でも急にこんなにぽろぽろと、というなら
少なくとも前からあった感じの欠陥では無さそうだな。
ま、しかし。出口を見失ったんだけどどうしようかな。
錬金術で出られないことも無さそうだけど……。
[でも術を簡単には使えないなあ、とも思っていた。]
( +21 ) 2013/12/13(金) 22:30:26
まさか、ドアとか窓ガラスとかを壊したとかいうことは……
いや、ないか。音もしなかったし。
え、じゃあ何なんでしょう…?
[>>48窓にも、ちゃんと鍵がかけてある。]
それに外に出たらヤバいっつーことは、
ヒューマも知ってると思うし……ううむ?
( 51 ) 2013/12/13(金) 22:32:38
うー・・・なんだなんだ?
[眠っていたエーミルは、大きな物音で眼を覚ますと
眼を擦りながら、あたりを見渡して]
あれ、随分とにぎやかになったね
[いまだ眠そうな顔で微笑む]
( +22 ) 2013/12/13(金) 22:33:35
そ。生身の人間>>49。
入館許可証は持ってたぞぉ。
[一応は。
ミューの反応に失敗してたかぁ…と気付く]
何もしてない。
[多分な。と付け足した後、確認を取ってみる]
…ここで現在進行形で芸術を完成させようとしている奴、いなかったよな?
( 52 ) 2013/12/13(金) 22:34:20
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( a1 ) 2013/12/13(金) 22:35:15
ホムンクルス フィオナは、ヤママユ エーミルに向かって手をぶんぶか振った。
( a2 ) 2013/12/13(金) 22:41:18
普通は警備員しかいないもんなんだよ。
[アカネ>>50に笑ってそう返す。ミュー>>51には]
それはないなぁ。
窓やらドアやら壊されてたら誰かが教えてくれるだろぉ。
[教えてくれないというほどの付き合いはしてこなかったつもり]
何なんだろうなぁ…。
んー……落とし穴にはまったとか?なんつって。
[笑いながら冗談を言ってみる]
( 53 ) 2013/12/13(金) 22:41:38
[>>+10 肩をすくめる写真家さんをみて、えー、と不思議そうにつぶやく]
げーじつなのにー
げーじつだいじでしょー
[しかし、深く追求はしないまま]
うーん
かりれたらいいのにねー
[呑気に言う]
( +23 ) 2013/12/13(金) 22:44:53
[>>+11 びっくりしたらしいフィオナには、照れたようにヘラリ笑ってから]
あー、おっきい声になっちゃったかー…
ごめーん
ちょっとむっとしたからー
まじょ、こんどあったらパンチしよー
[右手をグーにして、何かを決意]
[とやっていると、朱雀のきらびやかな容姿に目を奪われた]
おー
すごーい…とりだー
( +24 ) 2013/12/13(金) 22:44:58
はー
[朱雀の様子を見ていると]
[近くにいたヒューマに気づく]
…あー
ねー、いろしらないー?
…みてないのー
そっか…
[しょげる。しかしヒューマはなにやら、うえのほうで騒がしい気配がするといっているようで]
みんなかなー?
そうかなー?
[天井の方を見上げた]
( +25 ) 2013/12/13(金) 22:46:48
やっほー
またまた会ったね
[にこりと微笑んで、小人に手を振り返すと
ひらりとそちらへ飛んで行き、フラスコの前に舞い降りる]
( +26 ) 2013/12/13(金) 22:49:12
ちょうちょ
[蛾である。>>+25に気づいて、今度はそっちを見た]
( +27 ) 2013/12/13(金) 22:50:51
( -25 ) 2013/12/13(金) 22:51:11
[リーリオにつられて上を見上げる]
本当だ。声が聞こえるぞ。
[思いっきり息を吸い込んで叫んでみる]
おーい!聞こえるかーい!
[と、すぐに先程の少女とホムンクルスのやり取りを思い出して、口に手を置いた]
( +28 ) 2013/12/13(金) 22:52:13
/*
あれかなぁ。とりま更新待とうゼ☆
って流れかあ?
( -26 ) 2013/12/13(金) 22:52:19
>>23
…うん。
[おじさんの制服の裾を握って、こく、と小さく頷く。
少ししてから、気恥しくなったのかそっと握っていた裾を話す]
( 54 ) 2013/12/13(金) 22:52:21
現在進行形で……?
なんすかそれ。
[>>52全く知らない。]
落とし穴ぁ?いやいや、
いくらなんでもあるわけないっしょう!
[>>53冗談に対し、本気で笑っている]
( 55 ) 2013/12/13(金) 22:53:19
[おじさんの後ろに隠れながら、三人の話を聞いている]
…。
[写真家さんのお話が出てくると]
あ、えと…。
[少しためらったように言いよどむ。
が、リーリオの姿も見えないと言う話になると]
…あのこも、いないの?
……。
えと、もしかしたら、あそこにおちたのかもしれない。
[そう言って、先程写真家が落ちた穴のところへ案内しようとする]
( 56 ) 2013/12/13(金) 22:53:40
[今度はパンチを見舞うと意気込むリーリオ>>+24に微笑みつつ、エーミルが来れば再び手を挙げて]
またまた、ね。
[微笑。]
ヤママユは何でここに?
( +29 ) 2013/12/13(金) 22:54:09
まァ、直に助けも来んしょう。
それまでわちきはのんびり待つでありんすよ。
[彼女は静かに目を閉じて、紫煙と共に言葉を吐き出した。]
( +30 ) 2013/12/13(金) 22:54:41
ん。術は使わない方がいいかな。
[写真家>>+28の行動をじっと見守る。]
( +31 ) 2013/12/13(金) 22:55:47
……落ちた…なの?
[スー>>56がどこかに案内しようとしているのを見て、ミューたちを見る
二人がそちらへ向かうのなら、ついていくつもりのようだ]
( 57 ) 2013/12/13(金) 22:56:07
[知らない様子のミュー>>55に]
あ、やっぱ?
[近くで「それでも地球は回っている」とか聞こえたが、あれは除外した。
冗談に笑っているのを見て]
だよなぁ。
[と、笑ってみるが、スー>>56に指摘され]
……え。マジで落とし穴あんの?
[笑顔のまま固まった]
( 58 ) 2013/12/13(金) 22:58:15
( 59 ) 2013/12/13(金) 22:58:59
[ちょうちょと呼ばれると(>>+27)
その声の方を向いて、少し嬉しそうに]
ちょうちょよりもずーっと綺麗でしょ?
[自慢げに羽をひらひらとさせる]
( +32 ) 2013/12/13(金) 22:59:05
( A16 ) 2013/12/13(金) 22:59:38
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