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ちなみにマルモル(marmor)はラテン語。
……マーブル(marble:英)でもよかったかなぁとは思ってはいる。
[微笑ましいようで微笑ましくない様子を見ながら>>+8の声を聞いて]
そうか、残念だね。
まっ、ここにいる限りは関係の無い話さ。
[諦めたように肩をすくめた]
っ!
[貴様ー!!!!という声>>+8が響くと目を見開き驚く。少し時間が経ち、リーリオは落ち着いたようでこちらに声をかける>>+9]
え……ええ。ずっと空気に持ってもらってるから。
それよりも大きな声で割れるんじゃないかと思ったわ。
[苦笑いしながら、話しかける。近くにいる写真家を見て]
え……と……あなたも展示物?
何じゃ、またヒトが増えたでありんすか?
[叫び声>>+8やら、聞き覚えのある声>>+11やらが聞こえて彼女はくるりと其方へ向き、手燭代わりの淡く光る羽根を掲げた。]
[優しい子、と言われ。照れて腕の中の雪兎を顔でもふもふと]
[迷子の人数を数えるアドニスに]
……うん、フィオナ。
[と、フラスコの少女の名に頷き。『写真家の兄ちゃん』とは誰だろう、と首をコトリとしつつ]
……1人ずつ、探すの。お手伝い、したいの。
[と、小さく言った]
[聞き覚えのある声、口調>>+12。その先を見てみると薄ぼんやりとした光が見えた。]
あれ?朱雀?どうして?
[いつぞやと同じように首をひねる。]
おや、まァ、お前さま迄。
[返って来た声>>+13は紛れも無く彼の時の小人のモノである。
彼女は少し驚いた様子で続けた。]
何時の間にやら、此処に来ておりんした。
お前さまは何故此処におりんすか?
何時の間にやら……。相変わらず読めないなあ。
[朱雀の返答>>+14にすこし苦笑しつつ]
え、と。この子と歩いてたらつい下に。
まあこの子も元気で良かったけど。
[そう言ってリーリオを軽く指す。]
そうか。手伝ってくれるか。
じゃあ手伝ってもらおうかなぁ。…いいよな?
[なぜかミューに尋ね、それからスーの方へ向く]
お前さんはどうする?
ふゥん……
[ちらとその傍らに居るであろう色を失くした少女を見やり、其れから繁々と小人>>+15を眺めて]
とも在れ、お前さまに怪我が無さそうで安心しんした。
[外傷等が無さそうであると判断すると、柔らかく微笑んだ。]
何その反応。
まあ。怪我があるとおおごとだしね。特にフラスコは大事よ。
[安心したという朱雀>>+16に力強く]
そちらも怪我は無いようで良かったわ。
他には誰かいる?
[微笑み、問いかける。]
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