1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
無色 リーリオ ったら 新米警備員 ミュー を おそっちゃう?
蝋人形 スー ったら 写真家 ヴィンセント を おそっちゃう?
新米警備員 ミュー は 無色 リーリオ をうしろゆびさしたみたい。
無色 リーリオ は 写真家 ヴィンセント をうしろゆびさしたみたい。
警備員 アドニス は ホムンクルス フィオナ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
写真家 ヴィンセント は 警備員 アドニス をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は ホムンクルス フィオナ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
ホムンクルス フィオナ は 写真家 ヴィンセント をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
写真家 ヴィンセント は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
警備員 アドニス は 蝋人形 スー をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの新米警備員 ミューさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
ホムンクルス フィオナ は 新米警備員 ミュー をまもっているよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
《★占》 蝋人形 スーは 【じんろー】 みたいだよ。
《★霊》 写真家 ヴィンセントは にんげん みたいだよ。
のこってるのは、新米警備員 ミュー、無色 リーリオ、警備員 アドニス、蝋人形 スー、ホムンクルス フィオナの5にんだよ。
( -0 ) 2013/12/11(水) 23:00:42
ホムンクルス フィオナは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
( -1 ) 2013/12/11(水) 23:02:18
( -2 ) 2013/12/11(水) 23:03:30
[急に嫌な空気を後ろから感じ、振り返った。確認するが、そこにいるのは一体の蝋人形だけ。
その隙にヴィンセントは何処かへ行ってしまっただろうか]
( 0 ) 2013/12/11(水) 23:03:31
( -3 ) 2013/12/11(水) 23:03:52
ん?
[何か、変な感触。賢者の石周辺に掛けた守りの錬金術に何か良くないものがひっかかったようだ。それは攻撃か、ただの不運かはわからないが。]
まあ、でも、新人さんはやはり無害、か。
[そんなことをぽつりと呟く。]
( 1 ) 2013/12/11(水) 23:04:12
……これ、リーリオがヴィンセントを葬ったとしたら
KOOLすぎじゃない?
( -4 ) 2013/12/11(水) 23:04:17
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/12/11(水) 23:04:55
[フィオナの、兎に笑いかける様子>>3:104を見て。
嬉しくなったのか雪兎を抱きしめながら、小さく微笑む]
[人狼の石。何だか不思議な、石
何やらそれを気にする存在は、多いみたい]
[そんなに、気にするもの、なのかなぁとコトリと首をかしげた]
( 2 ) 2013/12/11(水) 23:05:18
――――あれー
[逃げるように走っていたら、美術のフロアへ来ていた]
[げーじつがいっぱいあった]
……、………。
( 3 ) 2013/12/11(水) 23:05:38
( -5 ) 2013/12/11(水) 23:05:55
祈るしかないのか〜・・・
[ちらちらと出入り口の方を見ては歯がみする
しかし、この小さい身体ではどうしようもなく
諦めると、近くにあった箱の上に腰掛けて
朱雀が煙管を吸うのを(>>+14)、ぼーっと眺めていると]
ん?
なんか美味しそうな香り・・・
[吐き出された甘い香りの煙を、胸一杯に吸い込む]
( +0 ) 2013/12/11(水) 23:06:15
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A1 ) 2013/12/11(水) 23:06:46
( -6 ) 2013/12/11(水) 23:06:52
( -7 ) 2013/12/11(水) 23:07:48
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( a0 ) 2013/12/11(水) 23:08:34
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/12/11(水) 23:08:38
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A3 ) 2013/12/11(水) 23:10:15
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A4 ) 2013/12/11(水) 23:11:36
フィオナ狩、アドニス占、リーリオ狼…かなぁ?
どうなんだろう…?
( -8 ) 2013/12/11(水) 23:12:06
[ヴィンセントがいなくなったことには目もくれず、嫌な空気を出した相手を見ながら頭をかく]
……なーんでお前さんから感じんのかねぇ……。
[深く溜め息を吐くと真っ直ぐスーを見る]
スー。まさか何か企んでないよなぁ?
[包み隠さず、ストレートに尋ねる。
その顔は警戒の色が滲んでいたかもしれない]
( 4 ) 2013/12/11(水) 23:12:23
( -9 ) 2013/12/11(水) 23:13:01
……赤になると思ってなかったからこのキャラなんだ…!
( -10 ) 2013/12/11(水) 23:14:07
……無害ってなんだよ?
[>>1結局わからない。
なんだか有害がいるような言い方だ]
あ、そうだ。
勇者の銅像、見なかったか?
[急に思い出した]
( 5 ) 2013/12/11(水) 23:14:10
魔女に全部おっ被せるつもりで魔女を出してたんだけど、…あれがそれだったようだ…
( -11 ) 2013/12/11(水) 23:14:59
せめて玄の字が居りゃァ違いんすが、無いモノ強請りをした所で空しいだけでありんしょう。
[玄武は四神の中で、一番物理的な力が強い。
対して彼女は、四神の中では最も物理的な力で言えば非力であった。]
……天蚕の、煙は食べるコトは出来んせんよ。
[煙管の煙を美味しそうな香りと称した山繭蛾>>+0に、彼女はくすりと笑った。]
( +1 ) 2013/12/11(水) 23:15:00
日本人形 アカネは、コトリ、と首をかしげてミューとフィオナを見ている
( A5 ) 2013/12/11(水) 23:16:34
げーじつはだいじ
いろもだいじ
だって……
[言いながら、辿り着いたのは]
― じんろうのいし ショーケース―
…ちからある?
貸して欲しいの。
[そっと手を伸ばした時、]
いた…
[ぱちん!と静電気のような何かが指先に走る]
[>>1の守りの錬金術、だったのだろう]
( 6 ) 2013/12/11(水) 23:16:48
警備員 アドニスは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
警備員 アドニスは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
ね、貸してほしいの。力貸して。
色、ないと困るの。
帰れないの。芸術も出来上がらないんだって。
[真剣な眼差しで人狼の石に語りかけている]
( 7 ) 2013/12/11(水) 23:17:58
―――あの指輪ね、…………
[目を細めて語りかけたが、独り言となってしまう]
[しばしそうやっていたが]
……だめー?
わたしじゃ、ちからないのかー…
[しょぼんとして肩を落とした]
( 8 ) 2013/12/11(水) 23:19:26
( -12 ) 2013/12/11(水) 23:19:36
( -13 ) 2013/12/11(水) 23:19:45
無色 リーリオは、新米警備員 ミュー にうしろゆびをさすことにしたよ。
無害は無害よ。
こういうときは無害な人に不幸が訪れるものよ。
[>>5質問というよりは疑問に近かったようなものだが答える]
勇者の銅像……?分からないわね。
私も今夜初めて錬金術師の家を模したところから出たの。
特徴はなにかあるかしら。
( 9 ) 2013/12/11(水) 23:19:58
要するに俺に不幸がくるって言いたいのか?
[>>9こんな面倒な博物館に就職した時点でかなり不幸だ、
と言おうかと思ったが黙っておいた]
特徴ねぇ……
全身がだいたい銅でできてて、剣っぽいのも持ってて、
正義漢な警備員気取りの――
[いっぱいある銅像の特徴をどんどん述べていた、そんな時だった]
( 10 ) 2013/12/11(水) 23:25:35
おっさん:うらないし
ふぃおな:かりうど
すー:おーかみ
りりお:おーかみ
しゃしんやさん:ささやき
んー…
霊能どこ
( -14 ) 2013/12/11(水) 23:25:54
……?
[ミューとフィオナ。二人の会話を聞いていると
突如何かバチリ、という音を聞いた雪兎がひくひくと人狼の石の方へと顔を向ける]
[つられて顔を向けると。石に語りかける、女の子が一人>>8
人間の様で、人間じゃない。不思議な存在]
……あ……
[くいくい、とミューの袖を引っ張り。フィオナに小さな声で、石の前に誰かいる、と告げた]
( 11 ) 2013/12/11(水) 23:25:57
[>>3:111での不穏な空気を感じて後ずさり]
えっと、そうだけど……!?
[するりと足を滑らせ、落ちたのは先程自分で見つけた穴]
し、しまったああ!!?
[結局、ひっかかったのは自分だった]
( +2 ) 2013/12/11(水) 23:26:14
せめて香りだけでも、ってね
[うっとりとした眼で、すんすんと香りを楽しむ]
玄ってお友達?
ぼく、箱の中でひとりぼっちだったから
お友達なんてできなかったんだ
( +3 ) 2013/12/11(水) 23:26:17
お、おいおいおい!?
何やってんだ!?
[>>6>>7少女が人狼の石に触ろうとしたり話しかけたりしていた。
よーく見てみたら]
……あの時の電波少女じゃねえか……
( 12 ) 2013/12/11(水) 23:28:27
警備員気取りの銅像って……えー。
[ミュー>>10と会話をしているとき、アカネ>>11の小さな声が聞こえた。少女の影が人狼の石の前にいた。]
危な……。
[「危ない」と言う暇もなく少女の手は弾かれる>>6]
( 13 ) 2013/12/11(水) 23:29:43
/*
…………。
うーん…、ランダム怖い。
ひとまず、<<蝋人形 スー>>
( -15 ) 2013/12/11(水) 23:30:01
[>>11>>12 声をかけられてはっとして顔を上げた]
…貸してもらおうとおもって。
でも嫌って言われた…。
[ぐ、っとわずかに悔しそうにした]
( 14 ) 2013/12/11(水) 23:30:56
/*
そうだね、それもありかもね…って、ないよ(
とりあえずアドニスさんだけは吊りたくないってスーが言ってた(
<<新米警備員 ミュー>><<ホムンクルス フィオナ>>
( -16 ) 2013/12/11(水) 23:31:03
蝋人形 スーは、ホムンクルス フィオナ をおそっちゃうことにしたよ。
蝋人形 スーは、新米警備員 ミュー にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
スー、まさかの寝落ち説w
とりあえずリーリオはミューくんたちに任せよう。
それよりも考古学フロアの石だったか指輪だったかを拾いに行かにゃならん。
( -17 ) 2013/12/11(水) 23:33:10
貸して…もらう?
[色を失った少女>>14の言葉に、コトリと首をかしげ]
それは……
[あなたが、人だけどどこか人じゃない事に関係しているのだろうかと。
問おうと考えたがやはり未知の相手は恐ろしく。
ミューとフィオナの後ろに隠れた]
( 15 ) 2013/12/11(水) 23:34:00
>>+2
ヴィンセントが…なんか…かわいいんですけど…wwww
( -18 ) 2013/12/11(水) 23:34:21
玄の字は……友……そうでありんすねェ、朋友には違いありんせん。
[同じ絵師に、同じ紙に描かれた仲間。四神の一柱としての仲間。
それはきっと、友と呼んで相違ないだろう。彼女はそう思った。]
……でも、今のお前さまなら、いくらでも友を作れんしょう?
[ひとりぼっちだったから。そう言った山繭蛾>>+3に彼女は微笑み、そっと手を伸ばした。]
( +4 ) 2013/12/11(水) 23:35:57
そうよー
[>>15 言ってから、ぱち、と一度まばたきをした]
ふらすこさんー
…と…おにんぎょうさんー?
[フィオナとミュー以外の、
会ったことのないものに興味を持った]
( 16 ) 2013/12/11(水) 23:36:22
まだやってるの?
[>>14相変わらず意味がわからない]
あ、そうだ。
懐中電灯返してくれねぇ?
( 17 ) 2013/12/11(水) 23:36:40
日本人形 アカネは、ミューとフィオナの後ろから、こっそりリーリオを見つめている
( A6 ) 2013/12/11(水) 23:38:50
借りるの?
[ごく簡単に、リーリオ>>14に問う。]
それはやっぱり……。
[「色のため?」と言おうとしたが、>>16興味が移っていく様子が見てとれたので、しばらく見守ることにした。**]
( 18 ) 2013/12/11(水) 23:38:55
/*
考古学フロアと自然・動物(ryは繋がってるね。
じゃあうまくすれば見えんのか。
黒い珠を見つける/見つけない
+表+
( -19 ) 2013/12/11(水) 23:40:18
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A7 ) 2013/12/11(水) 23:40:54
まだー…?
[「まだ」の意味が理解できず、首をこてり、と傾げたが]
あー…これかなー
[>>17 懐中電灯、と言われてポシェットを探ると、懐中電灯を取り出した。はい、と差し出しつつ]
ねー…
色見つけたら教えてねー
[わずかばかりショボンとしつつ、そう告げた]
( 19 ) 2013/12/11(水) 23:42:57
[>>16の問いかけに、ちらりとミューとフィオナの後ろから顔をのぞかせ]
……私は、日本、人形。
あなたは、人間?でも、人間の様で、何かが『ぬけおちてる』
不思議な、感じ
[雪兎を抱きしめながら、ぽつぽつ、と言葉を紡ぐ]
( 20 ) 2013/12/11(水) 23:43:16
ん?
[スーの返事を待っている間、考古学フロアと自然・動物生態系フロアの間に転がっている黒い珠を見つけた。それが何なのか気になった。
スーのことだし逃げないだろう。だが、少しでも逃げる素振りを見せれば大声で威嚇するつもりで、その珠に近付く]
( 21 ) 2013/12/11(水) 23:44:09
[>>18 フラスコさんには]
…うん、……でも怒られちゃったー…
[守りの錬金術のことを、そう受け取ったらしい。片手をひらひらさせながら、そう言ったのだろう]
( 22 ) 2013/12/11(水) 23:44:33
そうか〜
いいな、いいな〜
[羨ましそうに、そしてどこか寂しそうに呟く
そのとき、朱雀の言葉とともにすっと手が伸びてくる(>>+4)
丸い眼をぱちくりさせて、その手を見つめ]
うん、そうだね!
ありがとう
[にこりと嬉しそうに微笑むと
朱雀の指先にひらりと留まった]
( +5 ) 2013/12/11(水) 23:46:00
………、にほんからきたのー?
[目をぱちぱちさせた]
[>>20 それから、唐突ににこーっとして]
わたしもねー
髪ね、おにんぎょうさんと同じ色だったんだよー
[白い髪をくるくる指先で触れてみせる]
でもねー…とられちゃったー
( 23 ) 2013/12/11(水) 23:46:46
[それは拾い上げてみても、ただの黒い珠だった。パッと見は黒真珠みたいだが、色はどちらかというと黒曜石みたいだ]
何だこれ?
[黒真珠がはまってるような物なんてあったか?
それとも誰か落としたのか?とりあえずポケットにしまい、再びスーの方へ視線を戻す]
( 24 ) 2013/12/11(水) 23:48:36
( -20 ) 2013/12/11(水) 23:49:36
[「まだ」がどういう意味かは言ってもどうしようもないだろうから、黙る]
お、素直に返すのか。
[>>19懐中電灯受けとり、ポケットに入れる]
色?
修復が必要なのか?
けどそんな箇所なんて……
[「天王星と少女」にあっただろうかと思い、たまたま近くにあったその絵を覗く。
修復するような劣化もなく、少女は天王星をバランスボールのように扱って楽しく遊んでいる
――少女が遊んでいる?]
( 25 ) 2013/12/11(水) 23:51:33
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A8 ) 2013/12/11(水) 23:53:08
……誰だぁぁぁぁぁぁぁぁ!
お前はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
[誤解(>>0:35)がひとつ解けた]
( 26 ) 2013/12/11(水) 23:53:17
( -21 ) 2013/12/11(水) 23:53:55
ねェ、天蚕の。
勿論わちきとも、友人になってくれんしょう?
[指先に留まった山繭蛾を愛しげに見つめながら、訊ねる。]
( +6 ) 2013/12/11(水) 23:54:19
うん。はるか東の、国から。
[髪をくるくるとさせる様子を見て、不思議な感じがした理由をなんとなく察し]
……色を、誰かにとられちゃったの?
だから、人なのに、人の感じがしないの?
…何か、不思議。
ミューさんと……フィオナ、さんは
この子の、色を……とった相手のこと、知ってる?
[興味深そうにリーリオを眺めつつ、二人にリーリオについて尋ねた]
( 27 ) 2013/12/11(水) 23:54:55
日本人形 アカネは、ミューの叫び声に、びくっとした
( A9 ) 2013/12/11(水) 23:55:48
( -22 ) 2013/12/11(水) 23:56:35
[「lirio」で始まり、「天王星と少女」で終わる一連の連作絵画は、―――いつか彼女の父親が描いたもの――だったりするかもしれない。だから絵画の中の少女は自分にそっくりだし、]
いろ、わたしのいろー…
そこのおにんぎょうさんと、にてるー…
[と、>>25 おにーさんが急に大声を出したのでびっくりして目が点になった]
………?!?
[あまりにびっくりしすぎて名乗れずにいる]
( 28 ) 2013/12/11(水) 23:56:54
( -23 ) 2013/12/11(水) 23:59:14
そうなのー、そうなのかー
[>>27 ミューの大声にびっくりしたドキドキが止まらないまま、あかねの方を見た]
……そうよー
あのね、さわったらねー、とられたのー
…あ、おもいだしたー、まじょー!
[とても遅ればせながら、断片的に説明できた]
( 29 ) 2013/12/12(木) 00:00:07
日本人形 アカネは、びっくりして声が出せずにいる少女(リーリオ)が、自分と似てる、と感じた
( A10 ) 2013/12/12(木) 00:01:04
うん、もちろん!
[朱雀の瞳を見つめ返して、何度も頷く
しばらくすると、ぽっと頬に血の気がのぼってきて]
えへへ、なんだかちょっと照れくさいや
[恥ずかしそうに、両手で頬を覆う]
( +7 ) 2013/12/12(木) 00:02:13
( -24 ) 2013/12/12(木) 00:02:58
……まじょ…魔女?
魔女さんに、色、とられちゃった?
[どうやらリーリオの言いたい事>>29が何となく伝わったようだ]
ミューさん、フィオナさん。
魔女が、モチーフの。何か、作品知ってる?
それに、さわって。色をとられちゃったみたい。
それで、『そんざい』が『私たち』みたいになっちゃった、みたい?
[と、二人に問いかけてみた]
( 30 ) 2013/12/12(木) 00:04:31
日本人形 アカネは、リーリオに。あってる、のかしら?というかのようにコトリ、と首をかしげて。リーリオを見つめた
( A11 ) 2013/12/12(木) 00:06:04
[お人形さんが>>30説明してくれて、見つめられると、ゆっくり頷いた]
うんー、こまるのー
[写真屋さんのお願いはさっぱり頭から抜け始めていた]
[げーじつは大事だが、自分の色の方がより大事である]
( 31 ) 2013/12/12(木) 00:10:55
/*ヴィンセントさんは地下倉庫に落下してきたって感じなのかな?
( -25 ) 2013/12/12(木) 00:13:52
ふふ……。
お前さまも可愛らしゅうござんすねェ。
[照れくさいや、と言って両手で頬を覆う山繭蛾>>+7にくすりと笑いながら、彼女は再び煙管を咥え、煙を吐き出した。]
( +8 ) 2013/12/12(木) 00:14:16
/*
>>31
おじさんの心の中で、写真家の兄ちゃんを警察に引き渡すのが決まった(笑顔
( -26 ) 2013/12/12(木) 00:15:00
色が、とられちゃったら……こまる…よね。
[リーリオが頷いたのを確認>>31して。
勇者様の行方も気になるけど。
目の前の、色を奪われた少女も気になり。]
[コトリ、とこちらも頷いた**]
( 32 ) 2013/12/12(木) 00:22:41
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/12/12(木) 00:23:34
えへへ、そうかな・・・
[しかし、まんざらでもない様子で
煙管を咥える朱雀(>>+8)を、未だ熱の残る顔で眺めていると
突然、重たいものが落ちてくるような物音が聞こえて、
吃驚してそちらに眼を向けると、ヴィンセントであった]
あれ、あれれ・・・
大丈夫、かな?
[舞い上がったホコリに咳き込みながら、
様子をうかがう**]
( +9 ) 2013/12/12(木) 00:26:27
……、なんでとったのかなー
だいたいー、
[魔女の持ってたあの指輪だって―――とか思ったが]
[お人形さんが頷くのを見て、それはとりあえず脇においておいて]
だからねー
力貸してくれるかと思ったのー
まほうはほしいしー
[内心、ピュアに力を求めてみたりした**]
( 33 ) 2013/12/12(木) 00:28:31
無色 リーリオは、メモを貼った。
( A13 ) 2013/12/12(木) 00:29:38
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( a1 ) 2013/12/12(木) 00:30:38
お前さまは愛らしゅうござんすよ。
自信を持ちなんし。
[山繭蛾>>+9に笑いかけながら器用に片手で煙管を袂へ仕舞い込んでいると、大きな物音が聞こえる。
手燭代わりの羽根をすいとそちらへ向けてみれば、そこに居たのはヒトであった。]
……おやまァ。無事にござんすか?
[舞い上がる埃をぱたぱたと払いながら、訊ねかけた。]**
( +10 ) 2013/12/12(木) 00:34:59
/*
しかしこのおじさんは色々拾いすぎである。
許可証だったり、迷子だったり、色の珠だったり。
まったく。なんでも拾えばいいと言うもんじゃありません!(
( -27 ) 2013/12/12(木) 07:40:44
/*
これでリーリオかスーか落とさないと、今日で終わりだよなぁ。
んー…そういう流れになってくれるといいけど…。
スーは動かず、生きてるって何?とか聞いてきそう何だよね…。
おいかけっこになったら落とすんだがなぁ…。
このままだと誰かが事故で落ちるになるが…。
…というか、みんなはどうやって倉庫に行ったことになってんだろな?
( -28 ) 2013/12/12(木) 07:58:18
[写真を撮られて、きょとんとした顔をする>>3:*6]
……。
[そのまま、数回まばたきをしたあと]
…にぎ、やか?
[写真家のおじさん(?)の言葉を反芻する。
自分は人が多いのは少し苦手だけど。
みんなが、楽しそうにしているのを見ること自体は、嫌じゃない]
[写真家のおじさんの様子が、少しこわいな、と思うことを除けば]
( *0 ) 2013/12/12(木) 13:57:58
…?
[写真家のおじさんにかけられた言葉>>3:84に
きょとんとまばたきをする]
( 34 ) 2013/12/12(木) 13:58:32
「はじめまして、なの ぼくはロメッツ なの
きみは?」>>3:101
んと。ぼくは、スー。
はじめまして。ロメッツ。
[おじさんの肩から顔を覗かせる、小さな羊のような子に
少しはにかみながら軽く頭をさげて挨拶を返す]
ロメッツは、おじさんといっしょに、おさんぽ?
[たまにおじさんが他の展示物と一緒に見回りをしているのを
見たことがあるので、この子もそれといっしょかな、とぼんやり考えている]
( 35 ) 2013/12/12(木) 13:59:11
あ、れ…?
[気がつくと、さっきまでそこにいたはずの写真家のおじさんがいなくなっていた]
( 36 ) 2013/12/12(木) 13:59:29
…おじさん?
[さっきおじさんがいたところの少し後ろ。
そこに、まっくらな穴がぽっかりと口を開けていた]
…………。
[心配にはなったものの、そこを覗き込むのがなんだかとても恐ろしく感じられて、そのまま立ちすくんでしまった]
( *1 ) 2013/12/12(木) 14:00:43
[不意に警備員のおじさんから声をかけられる。>>4
いつもと違う様子に不安になり、そしてまっすぐに見つめられてたじろいだ]
「スー。まさか何か企んでないよなぁ?」
たくらんで…?
[今さっき、言われたことを反芻する]
( 37 ) 2013/12/12(木) 14:01:28
[おじさんからの視線を感じて、おろおろと視線をさまよわせる]
…ん、と。
…………。
[ちら、と伺い見て、おじさんの表情から滲む警戒の色に>>4、
少し泣きそうな顔をする。
――やっぱり、いけないこと、なのかな]
( 38 ) 2013/12/12(木) 14:03:13
( *2 ) 2013/12/12(木) 14:03:46
[口を開きかけたとき、警備員のおじさんが何か見つけたようで>>21]
……。
[特に逃げ出そうというつもりはないようで。
おじさんに威嚇されなければ、とてとてとそばに近づこうとする。
威嚇されると、びくっと怯えて動かなくなる。**]
( 39 ) 2013/12/12(木) 14:05:27
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A14 ) 2013/12/12(木) 14:08:12
/*
>>35
このおじさん、頼まれたら嫌と言えないらしいw
多分断らないだろうがw
( -29 ) 2013/12/12(木) 16:01:31
動くな!!
[動く気配>>39を感じ、振り返りながら大声で威嚇する。しかし踏み出そうとしている、その足の向いている方向は自分の方で]
……あー…逃げようとしたわけじゃないんね。
[スーに申し訳なさそうに声をかける。
怯えさせてしまっただろうか]
( 40 ) 2013/12/12(木) 16:19:00
おじさん、ちょっと神経質になってるみたいでさぁ。
ごめんなぁ?
[よくよく考えれば、大人しくて臆病なこの人形がそんな悪いことをするはずないじゃないか。
やっぱ今日はどうかしている。
そんなことを思いながら、できるだけいつものような雰囲気で言い訳する。うまくいかなかったかもしれないが]
( 41 ) 2013/12/12(木) 16:21:04
[スーは動き出すだろうか。
動き出さないようならこちらから近付き、スーの前に立つ]
でさぁ。何か考えてたことでもあったかな?
[言葉は違うが、同じ意味の質問を今度は笑いながらかけてみる]
( 42 ) 2013/12/12(木) 16:24:55
[悪いことを考えてるわけないと思いつつ、感じた空気の正体を知りたかったことからの質問。
もしかして、何も考えていないのに引っ掛かってしまったのか?その確認も兼ねていた]
( 43 ) 2013/12/12(木) 16:33:36
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A15 ) 2013/12/12(木) 16:35:38
( -30 ) 2013/12/12(木) 16:52:38
無色 リーリオは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
あー、あー、
[写真家さんからもらった無線に声をかけてみるが、ざざざという音しか聞こえない]
ねー、いしねー、さわろうとしたけど怒られたからー
[協力するにも、自分では力不足だということを説明したいのだが、電波が遮られておそらく相手には、雑音しか聞こえないだろう]
…ざーざーゆってるー
ゆーれいちかくにいるー?
[違う]
( *3 ) 2013/12/12(木) 16:58:02
[ふいに聞こえてくる声がする]
そうか、あの子には無線を渡してたんだっけか。
おーい、聞こえるかい?
[い……ろ……ど……]
ダメだ、届いてないよ。ねえーこっちの声は聞こえてるのかい?
[一応確認してみるが、それを確かめてみる術は無い]
もう少し届きやすい場所を探そう。
[立ちあがると、暗い部屋を注意深く進んで行く]
( +11 ) 2013/12/12(木) 18:06:29
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A16 ) 2013/12/12(木) 19:50:49
[おさんぽ?という問い>>35に少し首を傾げます
勝手に出るわけにも離れるわけにもいかないので
アドニスとは一緒にいるのですが
此処を出られるのが朝になってから、というのなら
それまで時間を潰す為のおさんぽといえばたしかにそうだ]
うん おじさん、ぼくをもりにかえしてくれるって
だから それまでおさんぽなの
[ふわりと飛んでスーの元にいこうとして
でもアドニスとスーの間にある雰囲気が違う事は気づいており
そっと離れた]
( 44 ) 2013/12/12(木) 19:57:24
[羊の重さはそれほどないので
肩からそれがおりたとしてもアドニスは気付かないかもしれない
そこが自然・動物生態系フロアである以上、興味はあって
先程もそわそわしていたのですから
アドニスも少し怖い、し 今だけ
そう思って剥製に近づいたりフロアの奥にいってみたり
どんどん離れていきました]
( 45 ) 2013/12/12(木) 19:59:54
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/12/12(木) 20:15:26
[ざざざざ、という掠れた素直とは聞こえたけれど]
…うーん、こわれたー?
[いろいろ触ってはみたものの、状況に変化なし]
まーいーかー
あとで、いえばー
[ポシェットの中に無線をしまった]
( *4 ) 2013/12/12(木) 20:21:27
( -31 ) 2013/12/12(木) 20:55:21
……あ、すまん。
[>>28びびらせてしまったのを反省。
>>30魔女をモチーフとした作品の話に、]
何だそれ。
[新米警備員の記憶には、
全く残っていなかったことを伝える]
( 46 ) 2013/12/12(木) 21:10:25
怒られた……。
[リーリオの言葉>>22に弁解しようかと考えもしたが石のことを考えれば言うに言えず。]
アカネと似てる……ねえ。
[>>28と呟きアカネとリーリオを交互に見る。]
( 47 ) 2013/12/12(木) 21:10:26
魔女がモチーフの作品、かあ。
そして指輪……。
[アカネの質問>>30と今までの情報から考えこむ。しかし実際にそのような作品を見た覚えは+裏+(表:ある 裏:ない)]
( 48 ) 2013/12/12(木) 21:13:54
[しばし、驚きで目をぱちぱちしていたが]
しろくてかたいまじょー
[>>46「なんだ」と言われたので、謎の供述をした]
[>>47ふらすこさんを見て]
うんー
夜のいろー
[頷いてみせた]
( 49 ) 2013/12/12(木) 21:16:38
[フィオナが考えこんでいる間に、ポシェットの中から無線機を取り出して触っていたが、数回操作して首を傾げた後]
こわれたー?
[呟きながら、またポシェットに戻した]
( 50 ) 2013/12/12(木) 21:17:38
ないわね。見落としたかもしれないけど。
なんなら皆で探す?もしくはあの古株っぽい警備員とか。
[悪いことをしている気はないが、リーリオの邪魔をしている自覚はあるので協力しないといけないような気がした。]
魔法は……まあ、便利は便利よね。
[力を求めるリーリオ>>33に同意しつつ、他の2人の様子を見る。]
( 51 ) 2013/12/12(木) 21:18:31
ホムンクルス フィオナは、「白くて硬い……?」とうんうんうなる。
( A18 ) 2013/12/12(木) 21:19:52
ほんとー?
探してくれるのー?
[>>51 ぱっと顔を輝かせた]
そうー、おもしろいしー
ふしぎなのすきだしー、ねー
フラスコさんは、これはまほうー?
[手を伸ばして、浮いたフラスコに触れてみようとしたりして]
( 52 ) 2013/12/12(木) 21:20:55
ホムンクルス フィオナは、そして162(360)度回転――。
( A19 ) 2013/12/12(木) 21:21:32
[回転しながらうんうん唸ってたらリーリオの手>>52が目の前に]
うわっ。
[ぴくっとフラスコごと動くが]
……ええ、そうよ。魔法。
宙に浮く、というか空気に支えてもらう魔法。
だから触れても大丈夫よ。さっきは驚いたけど。
[回転も止め、フラスコをリーリオに触れられればそのままに。少し前後に揺れながらもふらふらしている。]
( 53 ) 2013/12/12(木) 21:26:21
[しばらくフロアを見ていると 動くな!と大声>>40が聞こえます]
ぴゃっ
[思わず馬の剥製に力強くつかまりました
どうやら毛を引っ張ってしまったようで
馬は甲高い声で鳴き、そのまま走り出しました
つかんでいるのを離す事は出来ず 馬はフロアの入り口から外へと
そして廊下を走りました]
( 54 ) 2013/12/12(木) 21:31:01
白くて硬……
……くッ。
[>>49やはり理解ができない。
やはり分かち合えないことがわかった(言っていることは間違いではないのだが)]
やっぱ、探すのがベストか。
一通り回れば、見つかるだろうしな。
[>>51フィオナに同意する。
ふと周りを見ると、いつの間にか始祖鳥がいなくなっていたことに気付く。またどこか行ったのか、と思って気にしないことにする]
( 55 ) 2013/12/12(木) 21:32:04
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A20 ) 2013/12/12(木) 21:32:37
ホムンクルス フィオナは、ランダム をまもっちゃうことにしたよ。
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A21 ) 2013/12/12(木) 21:50:13
警備員 アドニスは、無色 リーリオ にうしろゆびをさすことにしたよ。
( -32 ) 2013/12/12(木) 21:51:02
[フィオナが驚いてしまったのでこちらも手を止めたが、説明を受ければへえー、と感嘆の声をあげた]
じゃ、とべるのかなー
すごいなー
[目を輝かせつつ、フラスコ周りにふれてみるが、空気のうずなどがあるわけではなくて、不思議そうにかつ楽しそうに空中に手をあそばせた]
( 56 ) 2013/12/12(木) 21:54:11
[数歩も経たぬうちに、目の前に影が現れた]
ひいっ!?
[一瞬驚いて身構えるが、片方は見たことのある姿>>+9もう一方は>>+10]
えっと……大丈夫……だよ?
[戸惑ったように、そう答えた]
( +12 ) 2013/12/12(木) 21:56:06
そうー
あれとはちがうけどー
しろくてかたいやつー
[>>55 理解しかねているお兄さんに、あれ、と指したのは女神や天使を模した石膏像。石膏ではなく、大理石でできていたから雰囲気が違うことを伝えたかったらしい]
さがすー?
どこいくー?
いっぱいさがしたよー
[フィオナとアカネ、ミューを見比べつつ]
( 57 ) 2013/12/12(木) 21:57:26
左様でありんすか。
それは良うござんした。
[返答の声>>+12を聞き、取り敢えず無事ではあるらしいコトを確認する。
彼女は薄く微笑み、再び咥えた煙管から紫煙を吐きだした。]
( +13 ) 2013/12/12(木) 22:00:59
[そろそろ目も慣れてきた頃、辺りを見渡すと、上で見たような展示物達や、少し傷の付いた油絵、それにさっきアドニスが探していた勇者様も居る。しかし、出口らしきものは見つからない]
いつもはどうやって出入りしているのだろう?
[不安そうに口走る]
( +14 ) 2013/12/12(木) 22:01:46
えっと…君は……
[その姿に圧倒されたようになった]
君も、ここの子なのか…な?
お互い、大変な事に、なってしまったね。
( +15 ) 2013/12/12(木) 22:05:54
/*
ま、回したいけどネタが……w
何もないwww
始祖鳥を今捕まえても意味ないしw
( -33 ) 2013/12/12(木) 22:06:49
/*
始祖鳥がこちらに来る/来ない
+裏+
ロメッツがいないことに気付く/気付かない
+表+
( -34 ) 2013/12/12(木) 22:08:04
わちきでありんすェ?
[然う言えば、彼女は此のヒト>>+15と出会うのは初めてであったか。]
わちきは朱雀。
生まれは日ノ本、風水四神山水図画に住まうモノでありんすよ。
[柔らかに微笑んで名乗りを上げ、其れから手に持った煙管を咥えた。]
( +16 ) 2013/12/12(木) 22:09:18
/*
気づいちゃったよwww
まあいいや。
おじさんに妻はいる/いない
+表+
表なら→子供はいる/いない
+裏+
( -35 ) 2013/12/12(木) 22:09:31
/*
既婚だっただとwww
独身かと思ってたwwwwww
( -36 ) 2013/12/12(木) 22:10:13
そう…なんというか…立派な、鳥さんだね。
[微かに微笑み返す]
僕は…ヴィンセント。
ちょっとした用があって…ここに来た、写真家さ。
[持っていたカメラを見せようとする]
( +17 ) 2013/12/12(木) 22:11:51
まァ……覆水は盆にゃァ返りんせん。
待って居れば、その内誰ぞの助けでも有りんしょう。
[大変なコトに為った、其れは然うだと彼女も認識して居る。
然りとて、狼狽した所で何の意味も為さないコトも彼女は知って居た。
故に、呑気に煙管を咥えて居るのである。
尤も、焦らずに居られる理由の一つに、彼女の本性が絵の朱雀であるが故に飲食の必要が全く無い、と言うコトが有るのだが。]
( +18 ) 2013/12/12(木) 22:12:25
ふゥん、写真家ねェ……
[写真と言うモノの存在は、彼女も知っている。映し絵の様なモノだ、程度の認識ではあったが。]
で、えェと……便箋徒?
お前さまも難しい名前でありんすねェ。
[横文字に不慣れな彼女は、写真家の名前>>+17をただしく発音するコトは出来なかった。]
( +19 ) 2013/12/12(木) 22:14:00
ああ、レンズが!
[哀れにも割れたレンズを見て悲しそうに声をあげた]
なんてこった…これがなきゃ最後まで完成できないよ。
こうなったらあれだけでも…いいや、ここに居る限りどうしようもできないな。
やっぱりまずは抜けだす方法を考えないと…
[焦ったようにそう言った]
( +20 ) 2013/12/12(木) 22:14:42
助け…ね。そ、そうだよね、きっと待っていれば…
[そこら中が穴ぼこだらけになっているのは知っている。それを伝えなかったのは紛れも無く自分。まさに後悔先立たずだった]
名前は…そうかな?
[意外な反応に苦笑い]
( +21 ) 2013/12/12(木) 22:17:36
……
要するに、見た目はあの石膏像とかと同じってことか?
[>>57不思議語がちょっとわかった。自分で自分が少し不安になる]
もう一回条件を変えて見てみると、新しいものが見つかるかもしれないだろ?
やってみてもいいんじゃないか?
[石膏像の一体二体ぐらいなら、例え隠れたりしてたとしても探せば見つかるだろ、と軽い考え]
( 58 ) 2013/12/12(木) 22:20:54
廉子?
[日ノ本で生まれ育った彼女には、写真のコトは解っても其の詳しい仕組みや然う言ったモノを知らない。写真家が焦って居る理由>>+20も、言葉の意味もさっぱり理解は出来ず。]
……若しかして、名前を呼び間違うておりんしたか?
[苦笑いをした其のヒト>>+21には、少し不思議そうに訊ねた。]
( +22 ) 2013/12/12(木) 22:25:54
……石膏像、なんだ、魔女さん。
皆で探せば、きっと…見つかると思う。
[リーリオとミュー、フィオナの話を聞いて。大人数で探せばきっと見つかると、リーリオに小さな声で言ってみた]
( 59 ) 2013/12/12(木) 22:28:11
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A22 ) 2013/12/12(木) 22:28:47
( -37 ) 2013/12/12(木) 22:30:14
「動くな!!」
[大声にびくっと身体を震わせる。
次に発せられた声には怒気が含まれていなくて少しほっとしたものの、どうしたらいいのかわからなくて。
ぎゅ、と胸の前で両手を握り締めたあと、おずおずと顔をあげておじさんの様子を伺う]
( 60 ) 2013/12/12(木) 22:30:22
かんがえてる、こと…?
[おじさんの質問に>>42
胸の前でゆるく握っていた手を再度握りしめる]
え、と…。
[上を向いたり下を向いたり。おろおろと視線をさまよわせたあと]
( 61 ) 2013/12/12(木) 22:30:56
…あの、ね。
いしが、おねがいごとかなえてくれるんだって。
[ぽつりと、消え入りそうな声でそう呟いた]
( 62 ) 2013/12/12(木) 22:31:32
みため
[>>58 投げかけられ、少し考えてから]
かたいところがおなじー
でもつるつるしてたよー
[深淵をのぞきかけているお兄さんはどう反応するだろうか。ともかく、もう一回回ってみてはという提案については]
そっかー あー… そうかあー
うんー じゃあいこー!
[嬉しそうに笑ってから、歩き出すことにした。
今度は注意深くあたりを見渡しているつもり]
( 63 ) 2013/12/12(木) 22:31:38
( -38 ) 2013/12/12(木) 22:32:08
石膏像ってざらざらしてるイメージが有るんだがどうなのか
( -39 ) 2013/12/12(木) 22:32:13
ううん、合ってるよ。きっと。
[くすりと笑って、そう言う。ちょっと違う気もしたが、そこは気にせずにいる事にした]
あ、レンズさんではないよ。
[それは誰でも分かる]
( +23 ) 2013/12/12(木) 22:32:30
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A23 ) 2013/12/12(木) 22:34:50
石が願い事を?
[視線をさまよわせた後に発せられた消え入りそうな声>>62をギリギリ拾った]
何か願い事でもあるのかぁ?
[できるだけいつもの調子で尋ねてみる]
( 64 ) 2013/12/12(木) 22:34:50
……まァ、お前さまが然う言うのであれば、違い無いのでありんしょうが……
[相手の反応>>+23が何処か腑に落ちない様に思われたが、本人が然う言うのだから、と彼女は自分を納得させた。]
察するに、南蛮の言葉でありんしょう?
わちきにゃァむつかしくってわかりんせん。
[続けられた言葉には、緩く首を横に振る。]
( +24 ) 2013/12/12(木) 22:36:40
なん…ばん…
[どうも言葉が合わないようだが身振りで誤魔化し、その場に座った]
( +25 ) 2013/12/12(木) 22:41:15
……
なんで硬さを強調してくんだよ!?
[>>63結局わからなかった。
ちょっと覗いただけでは見えそうにない]
よし、じゃあ行くか。
……
なんで硬さを強調してくんだよ!?
[>>63結局わからなかった。
ちょっと覗いただけでは見えそうにない]
よし、じゃあ行くか。
というわけで……どこから見に行く?
( 65 ) 2013/12/12(木) 22:43:05
?
[写真家がやや戸惑っている様に見える理由を理解して居ない彼女は、緩く首を傾げながらその頭上に疑問符を浮かべていた。]
( +26 ) 2013/12/12(木) 22:43:39
/*
裏話でありんすが、龍の字は某転倒王者元きんぐ、を意識しておりんした。
虎の字は闇に舞い降りた天才。
玄の字は特別ありんせんねェ、寝坊助にござんした故。
( -40 ) 2013/12/12(木) 22:45:14
/*
おじさん、明日も地上にいるって、信じてる(真顔
( -41 ) 2013/12/12(木) 22:45:59
日本人形 アカネは、硬さを強調した事に突っ込むミューをキョトンとした表情で見つめている
( A24 ) 2013/12/12(木) 22:47:02
[小さな声で>>59言うアカネに、うん、と頷いた]
みんなでー
そっかー みんなでー
[うふふ、と笑って]
[フィオナのフラスコからは一度手を離して、足元のアカネを蹴飛ばさないようにしながら]
だってー、
つるつるだったからー
つるつるーだけどー、かみのけあったよー
[>>65 彫刻でヘアレスは特殊すぎる。
3(3) 1.近代科学のフロア 2.自然生態フロア 3.考古学のフロア の方向へ指を指し]
あっちかなー?
( 66 ) 2013/12/12(木) 22:48:49
[リーリオ>>66の言葉に、コトリ、と首を縦に振り]
ん。みんなで、探せば、きっと…
[その後。リーリオが考古学のフロアを指さすのを見てミューとフィオナにそちらの方へ向かってみたい。と言った]
( 67 ) 2013/12/12(木) 22:53:04
あくまで触った感想なのかよ…
髪の毛がある彫刻って多いし。
[>>66さっきから情報に良いものがない気がしてばかりだ]
……なんで考古学?
[とは言うが、反対はしない]
( 68 ) 2013/12/12(木) 22:56:52
[慎重に足元を見ながら考古学のフロアに行くと]
[1(3) 1.はにわにぶつかった 2.恐竜にまたあった 3.原始人の模型がハッスルしている]
( 69 ) 2013/12/12(木) 22:57:04
あいて
[下を見すぎていてはにわにぶつかった]
ゆかあぶないー
うえもみなきゃー
[うう、と頭を擦った*]
( 70 ) 2013/12/12(木) 22:57:44
( -42 ) 2013/12/12(木) 22:58:23
日本人形 アカネは、埴輪にぶつかったリーリオを心配そうに見つめた
( A25 ) 2013/12/12(木) 22:58:40
新米警備員 ミューは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る