1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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人
狼
墓
全
無色 リーリオ ったら ホムンクルス フィオナ を おそっちゃう?
警備員 アドニス ったら 無色 リーリオ を うらなっちゃう?
蝋人形 スー ったら ヤママユ エーミル を おそっちゃう?
新米警備員 ミューは警備員 アドニスにまかせた!(ランダムいにん)
新米警備員 ミュー は 警備員 アドニス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
無色 リーリオ は ホムンクルス フィオナ をうしろゆびさしたみたい。
ヤママユ エーミル は 風水四神山水図画 朱雀 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
警備員 アドニス は 新米警備員 ミュー をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
写真家 ヴィンセント は 風水四神山水図画 朱雀 をうしろゆびさしたみたい。
蝋人形 スー は 風水四神山水図画 朱雀 をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
風水四神山水図画 朱雀 は 写真家 ヴィンセント をうしろゆびさしたみたい。
ホムンクルス フィオナ は 写真家 ヴィンセント をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
風水四神山水図画 朱雀 は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
警備員 アドニス は 無色 リーリオ をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこのヤママユ エーミルさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
ホムンクルス フィオナ は 風水四神山水図画 朱雀 をまもっているよ。
ヤママユ エーミル がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 無色 リーリオは 【じんろー】 みたいだよ。
《★霊》 風水四神山水図画 朱雀は にんげん みたいだよ。
のこってるのは、新米警備員 ミュー、無色 リーリオ、警備員 アドニス、写真家 ヴィンセント、蝋人形 スー、ホムンクルス フィオナの6にんだよ。
( -0 ) 2013/12/10(火) 23:00:41
[リーリオが手を振る>>2:97のを見て振り返るとヴィンセント>>2:92が見えた]
おう。兄ちゃん。
[冗談>>2:107は多分戻らないだろうなぁ…と思いながら笑っている。
眠るのかなという言葉には]
あぁ。眠ってるらしいなぁ。
[と、展示物から聞いた話を教えた]
( 0 ) 2013/12/10(火) 23:01:18
警備員 アドニスは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
ホムンクルス フィオナは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
警備員 アドニスは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
( -1 ) 2013/12/10(火) 23:02:18
( -2 ) 2013/12/10(火) 23:02:31
( -3 ) 2013/12/10(火) 23:03:02
[腕の中の雪兎は、何やらミューをじっと見つめているようだ。まるで何か狙いを定めているかのように]
[それについぞ気づかず、続けられた言葉に反応し]
…近代、科学?
そこに行けば分かるの、かな?
[ミューにそう、尋ねる。どうやら許されるなら近代科学のフロアに行ってみたいようだ]
[と、朱雀>>2:113から告げられる別れの言葉。ふぅわりと歩きながら去る彼女に。
こちらこそ、ありがとうございましたと告げ。小さく手を振った]
( 1 ) 2013/12/10(火) 23:03:13
うん、いろんな色があって凄く楽しそう!
ぼく綺麗なもの大好き〜
[眼を輝かせて、彼女(>>2:111)の周りをくるくる舞う
そうだ、彼女はアレのことを知っているだろうか?]
ねぇねぇ、人狼の石って知ってる?
( +0 ) 2013/12/10(火) 23:03:45
……みつからなかったら、
おうち帰れないなー……、……?
[つぶやいた時、何かが落ちる、音を聞いた**]
……みつからなかったら、
おうち帰れないなー……、……?
[つぶやいた時、何かが落ちる、音を聞いた]
…?
[振り返ってみるが、なにもない]
( 2 ) 2013/12/10(火) 23:04:48
/*見える・・・見えるぞ!
赤ログが、見えるッ・・・!
墓下の発言は表の人達には見えないですよね
( -4 ) 2013/12/10(火) 23:04:51
……え、そうなのか?
じゃあ、また。
[>>2:113急だと思うものの、
大したことではないと思うので別れを告げる]
( 3 ) 2013/12/10(火) 23:05:20
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/12/10(火) 23:05:24
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A1 ) 2013/12/10(火) 23:06:23
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/12/10(火) 23:06:24
/*今気がついた・・・わたしだけ自己紹介のメモ貼ってない!
申し訳ないです・・・
こちらから貼っても表の人達には見えないんですよね
一応貼っておきます
( -5 ) 2013/12/10(火) 23:08:47
[何時の時点だったか]
[ぱたぱたと床の隙間から声が聞こえて、その隙間を一生懸命のぞき込んでいる]
……なにかいるー
[その隙間からでは、目だけ見える形かもしれない]
( *0 ) 2013/12/10(火) 23:08:55
[しばらく人狼の石や絵画の話をした後でヤママユと別れる。]
……考古学か近代科学、かな。
[自分が古い者と分かり、少し考古学に興味を持つ。結局足が向かったのは+表+(表:考古学 裏:近代科学)だ。]
( 4 ) 2013/12/10(火) 23:09:57
わからん。
でもまぁ、情報収集ならここよりはマシだ。
[専用設備ならある。
>>1アカネに反対する様子もないようなので、そのまま近代科学フロアに向かう]
( 5 ) 2013/12/10(火) 23:10:56
やあ。また会ったね。
[アドニスから声をかけられて>>0]
眠るのかぁ
確かに、こんなに沢山の愉快なみんなに囲まれて寝られれば、幸せかもね。
[本気ともジョークともつかない雰囲気で]
( 6 ) 2013/12/10(火) 23:11:25
新米警備員 ミューは、メモを貼った。
( A3 ) 2013/12/10(火) 23:13:28
[ふと、リーリオから嫌な空気を感じる。
この博物館に来る前、別の博物館で警備員をしていた彼は、その人が纏う空気で悪人か善人かを区別することができるようになっていた。
近くにいるこの少女が今纏っている空気は、博物館の物を盗もうとしている輩と同じ空気。何かを企んでいる空気だ。
何故この子がこの空気を纏っているのだろう。
気付かれないように、笑いも甘さも欠片もない目でチロリとリーリオを見た]
( 7 ) 2013/12/10(火) 23:13:54
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A4 ) 2013/12/10(火) 23:15:28
蝋人形 スーは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
蝋人形 スーは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
( -6 ) 2013/12/10(火) 23:16:55
―近代科学フロア―
「えー、私が発展させた蒸気機関というのはぐ痛ッだァ!
ちょ、私なんで殴られたの!?よりによってグーで!!」
うっせぇぇぇ!見飽きたんだよ演説オッサンシリーズは!
[電力や仕事率の単位になった偉大な人だとか知ったこっちゃないので無理矢理どかして、情報収集に向かう。
+表+表:聞き込み調査/裏:監視カメラの調査]
( 8 ) 2013/12/10(火) 23:17:29
………?
[>>7 ふと、なにか射ぬくような視線を感じてそちらを見たが]
……?
[彼女にはわからない]
( 9 ) 2013/12/10(火) 23:17:52
( -7 ) 2013/12/10(火) 23:18:28
無色 リーリオは、写真家 ヴィンセント にうしろゆびをさすことにしたよ。
( -8 ) 2013/12/10(火) 23:18:40
―考古学フロア―
野蛮……だな。
[まず見えたのは大盛り上がりの原始人。そして恐竜の化石やマンモスの化石。なんとなくだが、これが原初の人間らしいと分かる。]
えー……と……。
[次の時代へと進む→]
( 10 ) 2013/12/10(火) 23:19:10
[この子が展示物なら外に出る心配はない。子供なら気を付けていればイタズラ程度で済むだろう。と思い直し、すぐに元の顔に戻った。
一連の動作は肩に掴まってるロメッツに気付かれたかもしれない]
ああまぁ退屈はしないだろうなぁ。
[うるさそうだが。と笑いながら、本気とも冗談ともつかない雰囲気で語る兄ちゃん>>6に返事]
( 11 ) 2013/12/10(火) 23:22:27
人狼の石は部屋の奥にあるんだね
ぼく見てくる!
[しばらく話をしたあとで(>>4)、そう告げて
エーミルはその場を後にする
様々な美術品の間をくぐり抜けて、部屋の奥へと進み
人狼の石まであと少しというところで、
急に目の前が暗くなった]
( +1 ) 2013/12/10(火) 23:22:48
……ん。
[コクリ、とミュー>>5頷き。トコトコとミューについていく]
―近代科学フロア―
[演説をするおじさんを興味深そうに眺めていたが。
ミューがそのおじさんを殴るのを見て目をぱちくり
あ、おじさんが無理やりどけられて泣いてる。
紫陽花の刺繍が施された手巾をおじさんに渡し、ミューの後を追った]
( 12 ) 2013/12/10(火) 23:23:10
( -9 ) 2013/12/10(火) 23:23:59
[次にいた、というかあったのは英雄たちの彫像やそれに関わるパネルや資料などなど、である。中でも印象的なのは丸いテーブルにずらりと並んだ、王と騎士たちである。]
アーサー王と円卓の騎士、か。
[と、昔の歴史に思いを馳せていたらいきなり内紛、というか喧嘩が起きた。なんかいろいろあったらしい。]
なんか……こんな伝説だったっけ。
[最後にはやたらと物騒な兎やら聖なる手榴弾がでてきて大事になっていた。彼らは修復できるのであろうか。]
( 13 ) 2013/12/10(火) 23:25:28
( A5 ) 2013/12/10(火) 23:26:09
[ふらりふらり、扨て果て何処へ参ろうかとして居る内、突然視界がぐにゃりと揺れる。
思わず片膝を着き、手を頭へ遣るが原因は解らない。
其のまま一度、彼女の意識は途切れる。
跡には緋色の羽根が一枚、廊下にぽつりと残されているのみ。]
( +2 ) 2013/12/10(火) 23:27:49
[何かじっとりとした視線を受けた気がするのだが、小首を傾げて気にしないことにした]
んー
ちがうねー
[金属のなりたちのような展示品を見ては、自分の色を探していた**]
( 14 ) 2013/12/10(火) 23:28:34
どーしよ♪
どーしよ♪
お ぱっきゃまらどぱっきゃまらど
…おやすみなさい
( -10 ) 2013/12/10(火) 23:29:04
あ、そういえばオッサン。
あの銅像の勇者様見てないか?
「いきなり殴っておいてよくそういう流れに持っていけたな!?
……でも勇者なんて、基本的にどこにでも出るだろ?最後に見たのが美術フロアに行くのぐらいだったしな。あ、そういえば争うような声が聞こえた気もするぞ」
なるほど……
「まぁ、そんな銅像なんて気にせず私の蒸気機関の話をど痛っどぁぁ!ぶったか!?二度もぶったか!?」
[記憶に留めておいた。何かの喧嘩の仲裁でもしていたのだろうか]
( 15 ) 2013/12/10(火) 23:31:11
/*
「演説オッサンシリーズについて」
考古学エリアにいた演説オッサン以外には元になった人物がいます。
>>近代科学の演説オッサンの元になった人
ごめんなさい。
( -11 ) 2013/12/10(火) 23:34:52
[無色である 何かを探しているらしいリーリオを
アドニスの肩越しから見て やはり初対面は怖いものです
大丈夫だと>>2:109声がかかればそっと様子を伺っていました
リーリオから羊の姿は見えたでしょうか
続いて違う者>>6にも声をかけたようで 肩につかまったままぷるぷると
自分自身、震えていたものですから
アドニスの様子>>11が変わったのも気付いたとしても、自分の事でせいいっぱいですぐには聞けなかったことでしょう
その後も移動するにしても、そこにいるにしても
アドニスの肩につかまったままで
誰からか挨拶されるたびに影に隠れては 大丈夫だといわれるのを繰り返した事でしょう]
( 16 ) 2013/12/10(火) 23:37:57
[ミューが再びおじさんを殴るのを見て、めをぱちくり]
[でも、続けられた言葉に]
……美術、フロア?
そこに勇者様、いたのかな?
[巨大な飛行機や、蒸気機関。色々な近代の科学の産物が並ぶこのフロア]
[色の洪水はないけれど。どこかシックで、どこか油の香りがする]
[トコトコと歩き、ミューの隣に追い付いた]
( 17 ) 2013/12/10(火) 23:40:25
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A6 ) 2013/12/10(火) 23:40:39
/*
ところでエーミルって
そうかそんなやつだったんだな(うろ覚え)のエーミールからですか
( -12 ) 2013/12/10(火) 23:41:26
[また別の軍団を見つけたので、聞いてみる。知らないところでものすごく親切なことが行われていた>>12ことは全く知らない]
お前たち、勇者の銅像知らないか?
「銅!ブロンズ!」
「銀!シルバー!」
「金!ゴールド!」
もういい。
[他に何か知っていそうな者を探すことにする]
( 18 ) 2013/12/10(火) 23:43:51
[リーリオに気付かれたこと>>9>>14には気付かなかった]
そういやさ。勇者さまの銅像見なかったかぁ?
探してるんだが。
[ヒューマの特徴をあげてながらヴィンセントとリーリオに尋ねてみる]
( 19 ) 2013/12/10(火) 23:44:04
[気がつくと見知らぬ場所であった
そこは展示用の道具など様々なものでごった返していた
その中に、見覚えのある姿を発見すると
ひらひらとそちらへと飛んで行った]
あれあれ、勇者さんと魔女さんだ
[近くにあった展示用テーブルに腰掛けると、
ちょっとむくれ気味の2人を不思議そうに見つめる]**
( +3 ) 2013/12/10(火) 23:44:20
[とて、とて]
…………。(きょろきょろ)
[先程教えてもらった通りにリーリオを追いかけていったもののどうやら見失ってしまったらしい。
気がつくと1:考古学 2:自然・動物生体 3:近代化学 のフロアに2(3)]
( 20 ) 2013/12/10(火) 23:44:47
( -13 ) 2013/12/10(火) 23:46:10
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( a0 ) 2013/12/10(火) 23:46:22
( -14 ) 2013/12/10(火) 23:46:45
……一応、美術フロアも見てみるか?
ちょっと前に見たときは何もなかったが。
[隣にきたアカネ>>17に言う。
正直、蒸気機関の話に夢中なあのオッサンの言葉が正しいのかどうかは知らない。
だが、現在ほぼ唯一の情報なのである]
( 21 ) 2013/12/10(火) 23:49:03
[科学の発展の展示に着いた。古代文明などがあるがここにおいても錬金術についての記述があった。]
ん……。そっか……。まあ、そうだよね。
[ほとんどわかっていたことではあるが、文字に起こされるとどうしようもないような気持ちになった。
〜〜の発見もあり、金は作られなかったが〜〜
そこの部分を、ただ、*見つめていた*]
( 22 ) 2013/12/10(火) 23:50:40
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A7 ) 2013/12/10(火) 23:50:55
[>>18の金属戦隊の楽しそうな様子を見たり。
巨大な戦艦の模型を見たり。
ミューが情報収集する傍ら、きょろきょろともの珍しそうにあたりを眺める]
[腕の中の雪兎も興味深そうに、きょろきょろと首を動かしているようだ]
[と、ミューに話しかけられ。>>21]
……うん、見に、行く。
[コクリ、と頷いた]
( 23 ) 2013/12/10(火) 23:51:51
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A8 ) 2013/12/10(火) 23:52:01
……よし、じゃあ行ってみるか。
[美術フロアに向かう。ヘリコプターの小さな模型が、近くを飛んでいた]
( 24 ) 2013/12/11(水) 00:01:31
勇者様…さあ、見てないねね。
[真っ赤な嘘だ。剣はカメラを取り巻く布切れで隠している]
そのうちきっと出てくるんじゃあないか…な。
勇者様に何か用があるのかい?
[横手の妖精を気にしつつ、聞いてみる]
( 25 ) 2013/12/11(水) 00:02:08
[地下倉庫の隅の隅。
何時の間にか本来の朱雀の姿に戻って居た彼女は、未だ目を覚ます気配はない。**]
( +4 ) 2013/12/11(水) 00:06:29
―美術フロア―
「芸術は爆発だ!芸術は呪術だ!」
…………え、どっち?
これまでのシリーズと比べるとかなり短いけど。
[万博のオブジェ作ったとかよくわからないが、そのまま進む。
……と、何かの羽ばたくような音が聞こえた]
( 26 ) 2013/12/11(水) 00:08:42
……ん。行く。
[ヘリコプターの模型に目を輝かせながら、頷く。
ヘリコプターの模型に目を奪われていなければ、もしかしたらミューより少し年上の警備員の男と、色をなくした少女に気がついたかもしれなかった。
しかし彼らに気がつかず。トコトコとミューを追いかけた]
( 27 ) 2013/12/11(水) 00:11:13
びんせんとさんすまん
おっかぶせてすまん
予定してなさすぎたんでふ…
びんせんとさんのちからになろう!的な感じでいけばいける?
( -15 ) 2013/12/11(水) 00:12:38
―美術フロア―
[やっぱり叫ぶおじさんシリーズが叫んでいた>>26。が。
今度は爆発なのか、呪術なのか。どちらか分からず首をコトリ、とかしげ]
[何か分からない、羽音]
[ぎゅっと不安げに雪兎を抱え直した]
( 28 ) 2013/12/11(水) 00:12:41
……始祖鳥お前、なんでここに?
[とりあえず警棒(始祖鳥お気に入り)に乗せ、話を聞く]
地下倉庫に、誰かいた?
誰かって、特定はできないのか?
[伝えられた情報はそれだけだった]
…使い方に困るな。
どうしろと。
( 29 ) 2013/12/11(水) 00:14:28
んー…そうかぁ…。
[ヴィンセントの返事>>25に困ったような顔をする]
用っつーほどのもんじゃあないんだけどな。
[ヘラヘラとしている。
ちなみに、隠されている剣には気付いている/気付いていない
+裏+]
( -16 ) 2013/12/11(水) 00:17:08
( -17 ) 2013/12/11(水) 00:19:32
( -18 ) 2013/12/11(水) 00:20:01
そうかぁ…。
[ヴィンセントの返事>>25に困った顔をする]
用っつーほどのもんじゃないんだけどな。
[困り顔のままヘラヘラとしている]
( 30 ) 2013/12/11(水) 00:20:33
[羽音の主は、先ほどの始祖鳥だったようで>>29、ほっと一安心]
[しかし続けられた言葉にコトリ、と首をかしげ]
ちか、そうこ?
[そんな場所があったのか、と驚き。もしかしたらそこに勇者が居るのかもしれない、と考え、ミューを見つめる]
[美術フロアで探索するか、地下倉庫に行くか。どうするのだろう、と]
( 31 ) 2013/12/11(水) 00:20:36
( -19 ) 2013/12/11(水) 00:21:44
写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。
( A9 ) 2013/12/11(水) 00:22:10
( -20 ) 2013/12/11(水) 00:22:26
( -21 ) 2013/12/11(水) 00:23:08
[リーリオは何て答えただろうか。
知っていると言われれば何処かと聞き、その場所へ。
知らないと言われれば+パー+(ぐ 美術/ち 考古学/ぱ 自然)フロアへ向かうために、ヴィンセントのいる出入り口の方へ向かう。
ちなみにヴィンセントの剣には気付いている/いない+裏+]
( 32 ) 2013/12/11(水) 00:28:23
( -22 ) 2013/12/11(水) 00:28:49
ん、地下倉庫知らなかったか?
イベント終わった後とかで使わなくなったりした物とかを入れとく場所だ。
……ただ、暗いから灯りになる物が必要なんだけどな。
[>>31懐中電灯を持っていないので、美術フロアを探すしかない]
( 33 ) 2013/12/11(水) 00:29:37
少しは写真撮れたかい?
…まあまだ時間はあるし、ゆっくりな。
シャッターチャンスを逃すなよぉ?
[そう言いながら横を通り過ぎる。
布切れに巻かれているものは気にならない様子で出て近代科学のフロアを出ていった]
( 34 ) 2013/12/11(水) 00:32:11
そう、だったんだ。
[地下倉庫の事を知り>>33、感心した目をミューに向け]
……あか、り
[続けられた言葉に、しばし考え込み。
先程コロコロ転がしたアンティークランプ、といいそうになり……
困った顔をして元の位置に戻していたミューを思い出し、口を噤む]
[代替案は思い浮かばず、美術フロアを探すことにした]
( 35 ) 2013/12/11(水) 00:32:32
ああ。
灯りがないなら、あんまり入らないほうがいいよな……
[残念ながらランプのことには気付いていない]
ここで気になるとしたら、やっぱりあれか……
[人狼の石。この博物館の核だ**]
( 36 ) 2013/12/11(水) 00:44:29
ホムンクルス フィオナは、ランダム をまもっちゃうことにしたよ。
新米警備員 ミューは、メモを貼った。
( A10 ) 2013/12/11(水) 00:46:53
[あまり入らないほうがいい>>36という言葉に、少し残念そうに頷き]
……あれ?あれ、って?
[気になるとしたらやっぱりあれ、というミューの言葉に、コトリと首をかしげた。
腕の中の雪兎は、鼻をひくひくさせながら辺りの様子をうかがっているようだ**]
( 37 ) 2013/12/11(水) 00:48:07
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A11 ) 2013/12/11(水) 00:49:12
―廊下―
なーんであの子からあんな空気感じたんかねぇ…。
感じるんならあの兄ちゃんの方だろに…。
[そう呟きながら歩き続ける。
結局、少女から悪人の空気を感じたのはあの一瞬だけだった]
でもあの兄ちゃんはそんな空気持ってなかったしなぁ…。
[こんな時間の入館。写真を撮りに来た>>1:9と言うわりには、写真を撮っている様子がない>>1:144>>2:36。おまけに人狼石の話をしたら食い付いた>>1:66。
だからてっきり盗人か何かかと思い、人狼石の前に行ったときはヴィンセントの動きを見逃さないよう、かなり警戒していた。
しかし彼の纏う空気は悪人の空気、少なからず人狼石を盗もうとしているような空気は感じなかった。そのせいもあってか、ヴィンセントに対しては若干だが、無意識に気を抜いている。
頭をかきながら参ったなぁと呟いた]
平和ボケかねぇ。
[それはそれでいいことではあるが。
いざというときには役に立たないのでは意味がない]
( 38 ) 2013/12/11(水) 00:54:49
( -23 ) 2013/12/11(水) 00:56:13
平和すぎるのも問題ってか。
贅沢な動物だよなぁ、人間は。
[そんなことを呟きながらため息を吐くと、ロメッツを落としていないか気にしながら足を進めた**]
( 39 ) 2013/12/11(水) 00:59:32
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/12/11(水) 01:07:02
/*
しかし無茶のあるCOだなぁ。
でもあれなんだよね。他になかったのよね。
いっそCOなしでもよかったのか?
…まあいいや
( -24 ) 2013/12/11(水) 07:29:45
/*
皆9時近くにならないと来ないんだよねー。
回そうにも、頭の回転が鈍すぎて回せん…。
( -25 ) 2013/12/11(水) 07:50:18
[数々の展示物に気を取られていると>>19>>32おじさんに尋ねられた]
あのねー、来た時見たよー、こういうのもってるお兄ちゃんがね、
「たすけてやれ」ーっていって、きたの
でもいろしらないっていったから、そのあとはわかんないー
[こういうの、と言いつつアドニスが警棒を持っていればそれを示したし、なければ警備員の装備品の一部を示した。若手警備員と話した時の説明をしている]
( 40 ) 2013/12/11(水) 08:46:55
[ふいにアドニスの肩に視線をやると、>>16ロメッツがわずかに怯えたような様子でこちらをみていた]
ふわふわだー
[興味深そうにロメッツを見て]
これもかざってあるやつー?
[ロメッツがなんなのか、たずねてみた*]
( 41 ) 2013/12/11(水) 08:50:03
無色 リーリオは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
( -26 ) 2013/12/11(水) 08:50:39
( -27 ) 2013/12/11(水) 08:50:47
[エミールに話しかけられた魔女と勇者は、互いにつんけんした様子のようだ]
『ヤママユ、聞いてヨ、アタシの指輪をいじったこどもにキョウイクテキシドウをしただけなのに。こいつ。』
[しかしまあ、その指輪も、――もしかしたら何処からかとってきたものかもしれない。そのまま、ヤママユに愚痴っているのだろうか]
( *1 ) 2013/12/11(水) 08:57:01
「いしのほうにあやつられている」ってのが一番それぽいのだが
( -28 ) 2013/12/11(水) 08:57:44
[こっそり、ヴィンセントにたずねてみる]
ねえ、「じんろうのいし」って、すごいのー?
おたかいのー?
それとも
[少しだけ声色が変わる]
……魔法があるの?
( *2 ) 2013/12/11(水) 09:01:42
( -29 ) 2013/12/11(水) 09:01:56
そっかぁ。知らないかぁ。
[警棒を示され>>40、ミューのことを言っているらしいと察する。彼なら場所を知っているだろうか]
そっか。ありがとなぁ。
[そう言いながら頭を撫でる。
ロメッツを示され>>41、飾ってあるものかと聞かれれば]
これは違うぞぉ。ちょっとした迷子だな。
[そう言って笑う。
ロメッツが怖がらないようなら触ってみるかと聞いてみる。
怖がっているようならそのまま何も言わない]
そっかぁ。知らないかぁ。
[警棒を示され>>40、ミューのことを言っているらしいと察する。彼なら場所を知っているだろうか]
ありがとなぁ。
[そう言いながら頭を撫でる。
ロメッツを示され>>41、飾ってあるものかと聞かれれば]
これは違うぞぉ。ちょっとした迷子だな。
[そう言って笑う。
ロメッツが怖がらないようなら触ってみるかと聞いてみる。
怖がっているようならそのまま何も言わない]
( 42 ) 2013/12/11(水) 09:03:29
( -30 ) 2013/12/11(水) 09:04:04
まいご
[知らないかぁと言われると、うん、と素直に頷いた]
[それからロメッツを迷子と言われると、ロメッツの反応を見る前に]
まいごー
まいごおなじだねー
[にこにこして、ロメッツを見やる]
わたしもー
お母さんとおとーさん迷子になっちゃったの―
[逆である]
( 43 ) 2013/12/11(水) 09:10:04
[途中、ロメッツが何かに興味を惹いて行ってみたいと言わなければ、そのまま自然・動物生態系フロアへ**]
( 44 ) 2013/12/11(水) 09:10:14
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A13 ) 2013/12/11(水) 09:13:03
んン……
[もぞり、僅かに身動ぎして彼女はゆっくり目を開いた。
然し薄暗い其処は、悲しい哉、鳥目の彼女には良く見えない。
ただ、声が途切れ途切れに響いてくるだけ。]
( +5 ) 2013/12/11(水) 09:20:45
……嗚呼、こいつァ参りんしたねェ。
何も見えんせん。
[数度の瞬きも意味を為さず、朱雀の姿の儘では見えぬと悟る。
彼女は嘴で器用に自らの羽根を一枚抜き取り、其れからくるりと舞ってヒトの姿へ身を変じる。]
( +6 ) 2013/12/11(水) 09:20:59
[ヒトの姿であれば、本性である時に比べて夜目は効くが、所詮ヒトの程度である。
手に持った羽根を二、三度振り、ふうと息を吹きかけてやると、緋色の其れは手燭の如き甘やかな光を燈した。]
……此れで良ござんしょ。
[光源を手に入れたコトで、漸く彼女は其処に居る他の面子、山繭蛾や魔女、飛雄馬の姿を見るコトが出来たであろうか。]
( +7 ) 2013/12/11(水) 09:21:11
[アドニスの聞いていないところで、少女の質問>>*2に答える]
そう…この博物館で起こる不思議な事は、ほとんどあの人狼石のおかげなんだ…
[ほとんど。全てとはあえて言わなかった]
といっても、僕も実物を見るまでは半信半疑だったのだけれどね。
今夜この博物館に来てみて、確信したよ。
[遠くに通り過ぎる馬に乗った騎士を細目で見つめる]
あれは、とんでもない力を持った代物だ。
( *3 ) 2013/12/11(水) 12:24:48
とんでもない力!
[>>*3それを聞いて、目が輝かせた]
それ、あったら、色見つかるかも
あれあったら――……
[続きは胸のうちに秘め]
借りられないかな?
( *4 ) 2013/12/11(水) 13:02:48
/*
しかしこのおじさん、何でか知らんが過去に何かあったフラグが建ったぞw
マズイ何も考えてないw
ちゃんと考えないからこうなんだよなぁ…(遠い目
( -31 ) 2013/12/11(水) 13:30:17
( -32 ) 2013/12/11(水) 13:45:45
おや?確か君が探していたのは人狼石とは違うものだったんじゃ…?
[不思議そうにする]
そうだね…あの石…誰も見ていない隙に使ってしまいたい……
色を取り戻せるとしたら…協力、してくれる?
( *5 ) 2013/12/11(水) 13:57:01
うん…でも、ちっともみつかんないから
それに、不思議なチカラとか大好き!
ほしい!
[子供だから後先考えてないせいなのか、急に力がほしいなどとのたまう]
んとね、いいよ!
げーじつのためなんだよね?
[その確認だけして、もし答えがyesなら]
げーじつのためなら、協力する!
( *6 ) 2013/12/11(水) 14:20:05
( -33 ) 2013/12/11(水) 14:20:23
( *7 ) 2013/12/11(水) 19:47:39
[フロアを去って行くアドニスの背中を眺める]
やっぱり警備員が一番厄介かな…
[暗い色をたたえた瞳で見つめながらそう呟くと、自分も後を追った]
…??
[ふとした視線を感じる。入口にあった動かない蝋人形達だろうか?それとも…]
( 45 ) 2013/12/11(水) 19:47:51
( 46 ) 2013/12/11(水) 20:22:55
ホムンクルス フィオナは、ふわふわと展示物を見つつ。
( A14 ) 2013/12/11(水) 20:24:13
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
新米警備員 ミューは ランダムに せきにんをまるなげしたよ。
( -34 ) 2013/12/11(水) 20:28:50
/*
そろそろ回すかぁ。
ヴィンセントに気付いた/気付かなかった
+表+
( -35 ) 2013/12/11(水) 20:32:28
( -36 ) 2013/12/11(水) 20:32:55
……兄ちゃん、オレに何か用でもあるんか?
[しばらくして、後ろから付いてくる気配>>45にとうとう我慢できず、後ろを振り返った]
用があんなら聞くぞ?
[笑顔で尋ねる]
( 47 ) 2013/12/11(水) 20:36:43
[―自然・動物生体フロア―]
…。
[とて、とて。
ゆっくりとした歩調で歩く、その足元には小さな毛玉…いや、仔犬に似た動くものが2、3匹じゃれついている]
んと…?
[このコーナーに飾られているホッキョクオオカミの剥製の子供たちだ]
[館内のあちこちに置いてある手頃な休憩用の椅子に腰掛けると、少しのあいだ仔狼たちと一緒に戯れる]
( 48 ) 2013/12/11(水) 20:37:02
[仔狼の毛並みに触れながら]
…やわらかい、ね。
[本当の生き物には及ばないだろうが、その柔らかい感触にぽつりと言葉を漏らす。]
( 49 ) 2013/12/11(水) 20:37:28
あれよね。
さっき見た系統図としては爬虫類が鳥類と哺乳類に分かれたような。
こっちが鳥類みたいなものだけど。
こっちはこっちで便利なんだけどね。
[さくさくっと魔法を使いつつ食事を錬成。
1.ショートケーキ
2.チョコレートケーキ
3.チーズケーキ
4.あんこケーキ
5.プリン
6.ばけつプリン]
( 50 ) 2013/12/11(水) 20:39:44
ホムンクルス フィオナは、そして作ったものを放置。
( A15 ) 2013/12/11(水) 20:40:28
ほら、あれだ。
何だっけ、あの……
((こあくま))……じゃなくて!
あ、人狼!
そうだ、人狼の石!
[>>37一瞬名前が思い出せなかったが、まぁいい。
この博物館で知らないものは居ないと言っていいだろうそれの周りを調べに行く]
( 51 ) 2013/12/11(水) 20:41:14
今の科学じゃこうはいかないでしょ〜♪
[そんなことを言いながらふわふわ。 ふわふわ。]
( 52 ) 2013/12/11(水) 20:41:53
……生きてる、って。
どういうこと、なのかなぁ…?
[ふと、頭の『傷』に触れる。
自分が生まれた…作られた頃からずっとあるもの。
『見るからに痛々しい』と言われるものの、実際にこの傷が『痛い』と思ったことはない。
いや、『痛い』と感じること自体が、自分には欠けているんだろう]
( 53 ) 2013/12/11(水) 20:47:07
[ヴィンセントが何て答えようと、それに返事をしてそのまま歩き出した。そのまま後ろをついてきても追い払うことはせず、自然・動物生態系フロアへ向かう。
やがて目指していたところに着くだろう。
その時スーはその場にいただろうか]
( 54 ) 2013/12/11(水) 20:47:52
…ね。
[仔狼の一匹を持ち上げて]
きみたちは、『いたい』って、わかる…?
[持ち上げられて、不思議そうに真っ黒な瞳でこちらを見つめてくる仔狼に小首をかしげて聞いてみる]
( 55 ) 2013/12/11(水) 20:47:56
警備員 アドニスは、蝋人形 スー をうらなっちゃうことにしたよ。
( -37 ) 2013/12/11(水) 20:48:33
( -38 ) 2013/12/11(水) 20:48:59
…………。
[しばらくそうして仔狼と見つめ合ったあと。
そっと地面に仔狼を下ろす]
…。
[そっと仔狼の頭を撫でる。指先で耳元を擽りながら]
…ほら、みんな。
おかあさんがおむかえにきたよ。
[自分たちから少し離れたところに、すらりとした美しい毛並みの狼がこちらを見つめていた。毛色から見て、おそらくこの子たちの母親なのだろう]
( 56 ) 2013/12/11(水) 20:49:12
[ミューの声>>51に反応し]
じんろーの、いし?
[コトリ、と首をかしげる。聞き覚えのないそれ]
……なんだろ?わかんない
[でも、見てみたいな。と思い。ミューの後をトコトコついていく]
( 57 ) 2013/12/11(水) 20:49:30
…この子たちが『いたい』おもいしたら。
あのおかーさんも、このこのきょうだいたちも、やっぱり、いやだよね…?
[ぽつり]
( *8 ) 2013/12/11(水) 20:50:05
[とてとてぽたぽた、母狼のところに子供たちが駆け寄っていく]
…また、ね。たのしかった。
[本心だった。
小さく手を振って狼の親子が向こうへ駆けていくのを見送る]
( 58 ) 2013/12/11(水) 20:52:41
[飾ってある?なんのことだろう>>41
首を傾げますが、それが先に見た銅像や化石のことをさしているのなら
違うと 控えめに首を横にふりました
リーリオに少しびくびくするも撫でられるようならおとなしくしていたでしょう
森に帰してくれるという、アドニスから離れるわけにはいきませんから]
おなじ… なの? かえれない?
[ふわりと飛んで>>43リーリオに近づきます
しかし"おとうさん"と"おかあさん"が迷子らしく、また首をかしげました]
( 59 ) 2013/12/11(水) 20:52:58
……。
[結局のところ自分を産んだ親とも言える文化はほかの文化や欲求に取り込まれつつ否定されていった、ということだ。そのことは軽くショックではあったが、そんな気はしていた。
そしてその親たる文化はそこまで"間違っていない"ことも分かった。人間にとってはそれは否定されるべきものだが――。]
結局私も、否定する立場なのかもね。
( 60 ) 2013/12/11(水) 20:53:41
…でも、『いたい』ってわかりたいなぁ。
[知りたいことは、それだけではないのだけれど]
( *9 ) 2013/12/11(水) 20:55:03
やっぱり……。
[そんなことを口走り、行くは――美術フロア]
( 61 ) 2013/12/11(水) 20:55:46
[ぼんやりとした灯の中、彼女はぐるりと周囲を見回す。
やや埃臭いにおい、乱雑に積まれた箱。地下にあると言われている倉庫なのだろう、との予測はついた。
然し。]
……わちき一人じゃァ、出られそうにありんせんねェ……。
[外部からの助けを待つ他にはなさそうだと判断した彼女は、小さく息を吐いた。]
( +8 ) 2013/12/11(水) 20:57:09
[目をそらさないのなら、リーリオと数秒見つめあう形になったでしょうか
やがてアドニスが移動をはじめると慌ててついていきました>>44
しばらくして]
…あ もり すこしだけ、もりのにおいがするの
[自然・動物生態系フロアにはいくつか植物もあったのでしょう
歩くアドニスの肩から離れ、そちらに飛んでいきました
フロアの入り口で興味深そうにきょろきょろとしていれば、後からアドニスがその羊においつく事でしょう]
( 62 ) 2013/12/11(水) 20:57:23
え?
あれ?
[よそうがいのへんじ。>>57]
……まぁいいか。
[とりあえずその気になる地点へと向かう]
( 63 ) 2013/12/11(水) 20:59:35
/*
今日に狼役を一人落とさねば終わりでありんすねェ。
わちきとしては、もう少々楽しみたい所でありんすが……。
( -39 ) 2013/12/11(水) 20:59:43
…あ。
[警備員のおじさん>>54とさっき会った人がこちらに歩いてきていた。
どうやら狼たちを見送るのに夢中になって、気づかなかったらしい]
( 64 ) 2013/12/11(水) 20:59:44
…さっきの人だ。
[ぽそ、と小さく囁いた声がヴィンセントには聞こえただろうか]
( *10 ) 2013/12/11(水) 21:02:50
[驚いたようなミューの声>>63に、コトリ、と首をかしげ]
[この博物館に収められて以来、今まで自分のいる所から動かなかった。そのせいか人狼の石の事を知らず。
お喋り三人官女も、まさかこの日本人形が知らないとも知らず]
[はじめて聞く、その石の名を、興味深そうに呟きながら、ミューと一緒にその石の所まで。トコトコ、トコトコ]
( 65 ) 2013/12/11(水) 21:03:29
へ!?
[急に振り返ったアドニス>>47に驚いたように]
んっと…そっちに少し気になる仔がいてね。
[視線の先にはスーがいた]
( 66 ) 2013/12/11(水) 21:05:18
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A16 ) 2013/12/11(水) 21:05:37
また…会ったね。
[近くまで来ると、スーの呟きに反応する]
近代フロアにいた君の仲間たちにも…会ってきたよ。
( *11 ) 2013/12/11(水) 21:06:38
―自然・動物生態系フロア―
[もりのにおいがする。とフワフワ飛んでいくロメッツ>>62の後ろを、スピードを変えずに着いていく。
入り口近くでキョロキョロしているロメッツに追い付くと、自身も中を覗く。
たまに本物が混じってる作り物の森の中、動物の剥製がそれぞれ思い思いのことをやっている。その中に仔狼と戯れるスー>>56を発見。
どうやらこちらに気がついたらしい>>64]
よぉ、スー。
[ロメッツが隠れるようなら好きにさせ、笑いながら近付いていく]
( 67 ) 2013/12/11(水) 21:06:41
( -40 ) 2013/12/11(水) 21:08:22
ふーん?
[驚いた様子のヴィンセント>>66に適当な返事]
ま、こっちは悪事働いてくれなきゃいいんだけどさ。
[視線を戻しながら、何も考えずに発言する]
( 68 ) 2013/12/11(水) 21:10:44
[後から追いつくだろうアドニスの視線の先には蝋人形>>64
それと目があう前にアドニス>>67の肩につかまり身を隠します
その影から相手の様子を見ていました
剥製といえど本物に見える動物達を見ながら
少しだけ、そわそわしていたのですけど
離れるのは躊躇いました]
( 69 ) 2013/12/11(水) 21:10:49
[暫く歩いて、足を止めて]
えー、目の前に展示されているこいつが「人狼の石」だ。
[ガイドっぽく言った]
これを美術品と言っていいのかどうかもわかんねぇけどな。
……ん?
[一瞬、人狼の石から赤い光が出たような……
この石の魔力的なものか、ということにした]
( 70 ) 2013/12/11(水) 21:12:28
そうよー
[ロメッツに>>59そんな風にかえしたあと、しばし見つめあったが]
もりー?
もりあるのかなー
[小さな声で森の匂い、と聞こえたので先んじて走りだし、…みんなとはなれた]
( 71 ) 2013/12/11(水) 21:13:08
( -41 ) 2013/12/11(水) 21:14:48
[>>*7 完成と聞いて、楽しそうに跳ねる]
わかった!
じゃー、協力するー!
[そういって走り出した]
( *12 ) 2013/12/11(水) 21:15:16
( -42 ) 2013/12/11(水) 21:15:59
写真家 ヴィンセントは、警備員 アドニス にうしろゆびをさすことにしたよ。
これが、じんろーの、いし?
[ミューの解説>>70を聞き。目の前の何の変哲もなさそうな石を眺める]
[見た目は普通だが、なぜかこの石には凄い力が秘められていそうな。
腕の中の雪兎がぶるっ、と震えたのと同時に、石がちかりと赤い光を放つ]
……?
[こしこし、と雪兎を片手で抱え、袂で目を擦るも。光は一瞬の事で]
[気のせいだろう、と判断した]
……勇者様、いないね。
[残念そうに呟く。勇者の像は一体どこに行ってしまったのだろうか]
( 72 ) 2013/12/11(水) 21:16:05
/*
これはまぁ、アドニスが墓下いったらお墓参りするでいいかな
だって離れるわけにいかないじゃない・ω・
どこいったのーってきょろきょろしてたら一緒につれてかれたーでいいやと思ってる
( -43 ) 2013/12/11(水) 21:17:22
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/12/11(水) 21:18:47
[自然フロアにきた]
もり…かなー?
[あたりを見ては、なにかめぼしいものがないか確認している]
『またこどもだ』
『またこどもだぞ』
[リスの双子の剥製がちょろちょろしている]
( 73 ) 2013/12/11(水) 21:18:48
―美術フロア―
[人狼の石は、まだ、そこにあるようだ。]
んー?
[館の誰もがこの石に気づきつつ、何もしない違和感。いや、何か起きたのかもしれないが石が戻っている、ということもあるかもしれないが。]
まあ、大丈夫なのかな。
[そう言いながらふわふわと。無害そうな2つの影に近づく。]
( 74 ) 2013/12/11(水) 21:21:20
ねー
[リスに話し掛けた]
あれなんなのー?
『あれってなんだよ』
『あれってなんだろ』
あれー魔法のやつーげーじつに必要なのー
[リスは首をかしげて、顔を見合わせると逃げてしまった]
( 75 ) 2013/12/11(水) 21:24:10
ああ。
[展示品にしか感じない何かがあるのだろうか、と考えてみる]
……どこ行ったんだろうな、あいつ。
警備員気取りで正直ちょっとウザかったが……
[いなくなられたらなんだか寂しいな、とまで言いかけたが閉じた]
( 76 ) 2013/12/11(水) 21:30:06
ふんふん、なるほど
それはサイナンってやつですね
[魔女の話を頷きながら聞いていると、
部屋の隅から声が聞こえ、そちらに目を向ける
すると、ぽっと明かりが灯った
それに浮かび上がったのは、見覚えのある姿であった]
あれ、朱雀・・・?
[腰掛けていた展示用テーブルから飛び立ち
ひらひらと明かりの方へ]
( +9 ) 2013/12/11(水) 21:30:25
おしえてくれてもいいのにー
[そのままそこにつったっている]
( 77 ) 2013/12/11(水) 21:31:09
おやまァ、天蚕の。
声がすると思ったら、お前さまもこちらに来て居たのでありんすか。
[ひらりひらり、灯に導かれるようにこちらへ飛んで来る山繭>>+9に苦笑した。]
( +10 ) 2013/12/11(水) 21:33:11
……どこ、行ったんだろうね……
[寂しそうに呟くミュー>>76に同意し。と]
……ふぇ?
[ふと振り向くと。ふわふわと、自分達に近づく小人>>74が。
どこか幻想的な光景に、しばしぽかんとしていたが]
……え、と……
[恥ずかしげにミューの後ろに隠れ、袖を引っ張り小人の来訪を知らせた]
( 78 ) 2013/12/11(水) 21:33:25
ホムンクルス フィオナは、日本人形 アカネに首をかくんと傾げた。
( A18 ) 2013/12/11(水) 21:36:13
( -44 ) 2013/12/11(水) 21:36:19
一人になってみたら話しかける相手がいなくなってしまっただと…!!
( -45 ) 2013/12/11(水) 21:36:51
( *13 ) 2013/12/11(水) 21:38:35
よかった、やっぱり朱雀だ
それにしても驚いたよ
まさか、こんなところに朱雀がいるなんて
[温かな光と見知った顔に、ほっと安心する
それにしても、明かりに吸い寄せられるのは虫の性なのか
自分でもそれに気づくと、苦笑いしてしまう]
来たっていうよりも、いつの間にかいたって感じだよ
一体なにが起こったんだろう・・・?
( +11 ) 2013/12/11(水) 21:40:37
「近代フロアにいた君の仲間たちにも…会ってきたよ。」>>*11
[仲間たち、と言われて微かに身体を震わせる]
…うん。
[仲間の蝋人形には保守的な…端的に言うと真面目で頭が堅く、
持ち場を離れてうろうろするべきではないと考える者たちも多い。
自分のように、うろうろとあたりを見て回ろうとするほうが少数派だった]
[帰ったら、あとでまた、怒られるだろうか。
ジョンおじさんやマリーお姉さん、キング…ひとりひとりの顔を思い浮かべてはしょんぼりと肩を落とす]
( *14 ) 2013/12/11(水) 21:41:50
……けどあいつなら大丈夫な気がするな。
ん?どうした?
[>>78アカネの様子が変わったので、何があったのか周りを見てみる]
……フィギュアか?
[>>74小人を見つけた。
フィギュアにしてはふわふわしてるが]
( 79 ) 2013/12/11(水) 21:42:23
日本人形 アカネは、ホムンクルス フィオナをミューの後ろから恥ずかしげに見つめている
( A19 ) 2013/12/11(水) 21:42:51
[>>66の視線に気づいて、びく、とする。
少し困ったように警備員のおじさん>>67に視線を送ると
おじさんの後ろに隠れるようにしている小さな生き物>>69に気づく]
…………。
[小さく首をかしげて不思議そうにみやったあと]
…あの、はじめ、まして?
[首を傾げたまま、小さな声でご挨拶する]
( 80 ) 2013/12/11(水) 21:43:13
さァ……それはわちきにもわかりんせん。
ただ、余り良くない事が起きて居る事にゃア違い無いでありんしょうねェ。
[彼女とて、何が起きたのかは正しく把握出来て居ない。
判るコトは、此処が恐らく地下倉庫であろう、と言うコト位のモノだ。]
( +12 ) 2013/12/11(水) 21:45:37
( -46 ) 2013/12/11(水) 21:45:39
フィギュア……つまり像ってことかしら?
んー。違うわ。人造生命体ってやつ。
ホムンクルスでもいいのだけど。名前はフィオナ。
あなた見かけない顔ね。新人さんかしら。
[振り向き呟いた警備員>>79に答え質問。再び人形を見て]
珍しい人形ね。あなたも東洋から来たの?
( 81 ) 2013/12/11(水) 21:47:37
……私は、アカネ……
[ミューの後ろでじっとフィオナを見つめていたが、自己紹介を聞き、自分の名前を小さく告げる]
[その後、自分に振り返ったフィオナから東洋、という言葉>>81を聞き。コクリ、と頷いて]
……私、『も』?
[もしかして、朱雀さんや三人官女と知り合いなのだろうか]
[フィオナに尋ねてみた]
( 82 ) 2013/12/11(水) 21:52:53
日本人形 アカネは、雪兎を抱えたまま、フィオナを興味深そうに見つめている
( A20 ) 2013/12/11(水) 21:53:21
よくないことかぁ
みんな大丈夫かな・・・?
[不安そうな面持ちで呟いて
塞がれてしまった出入り口の方を見る]
やっぱり人狼の石が関係しているのかな
結局見られなかったけど・・・
[しょぼんと肩を落とすと、触覚もそれに合わせて垂れる]
( +13 ) 2013/12/11(水) 21:53:53
「しょんぼりしたようなスーを見つめて、不思議そうにする]
一人動く君は、素晴しい。
みんな…こうなれば…きっともっと世界はにぎやかに…なるね。
[口調はだんだんと狂気じみたようになってきた]
いただきました。
[また1枚写真を撮る]
( *15 ) 2013/12/11(水) 21:55:38
そう。『も』。朱雀っていう子がいるの。
子というよりはずいぶん達観した感じの……。
母性あふれる……鳥?
[アカネ>>82に答える]
ヒノモトの出身とか言っていたけど、あなたも同郷かしら。
( 83 ) 2013/12/11(水) 21:57:20
ホムンクルス フィオナは、フラスコが278(360)度ほどゆっくり回る。
( A21 ) 2013/12/11(水) 21:58:17
ホムンクルス フィオナは、雪兎を見て>>13を思い出しすこしびくり。
( A22 ) 2013/12/11(水) 21:59:26
[またスーを見つめる。さっきの蝋人形たちと同じ]
だけど、君は少し違った気持ちも持っているみたいだね。
[どこかへと出かける狼達をすれ違いざまに一撫ですると、明後日の方角に目を向けた]
( 84 ) 2013/12/11(水) 21:59:39
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( a1 ) 2013/12/11(水) 22:00:04
[朱雀>>83、という言葉に。彼女に優しく頭を撫でられた事を思い出し。
朱雀と既知の彼女なら、安心だと警戒を解いてミューの後ろからトコトコト出てくる]
……うん、私も。はるか東の、日の国の出
[問いに答えた後、フィオナは一体どのような存在なのだろう、と首をかしげ]
[ヒトカタ(人形)のようで、そうでない。不思議な存在]
[じっと、見つめ]
( 85 ) 2013/12/11(水) 22:00:50
日本人形 アカネは、自身の腕の中の雪兎にびくりとするフィオナに首をコトリ、とかしげた
( A23 ) 2013/12/11(水) 22:01:32
日本人形 アカネは、腕の中の雪兎は、フィオナが気になるのかしきりに鼻をひくひくさせている
( A24 ) 2013/12/11(水) 22:02:07
……無事で居て欲しゅうござんすが、こればかりはどうにも……。
[彼女は困ったような表情で袂から煙管を取り出し、銜えて吸う。]
人狼之石を狙う輩が居るコトと、無関係とは思えんせんねェ。
[言葉と共にふぅと煙を吐き出すと、紫煙の煙はお香の様な甘い香りがした。]
( +14 ) 2013/12/11(水) 22:03:03
ホ、ホム……?
フィオナな。よし。
[>>81聞き慣れない言葉を覚えようとして失敗した]
ああ。
ここへ来て一週間ぐらいだ。
( 86 ) 2013/12/11(水) 22:05:18
でも、協力ってなにすればいいのかなー
[また呟いた]
( *16 ) 2013/12/11(水) 22:05:51
[少し身を引きつつ、出てきたアカネに笑顔を見せる。いささかひきつってはいるが。それに従い心持ちフラスコは後ろに傾く。]
そう。ならあなたは安心ね。ところで……。
その兎さんは大丈夫かしら。
[少し震えつつアカネの興味の目>>85には微笑みで答える。やっぱりひきつっているが。]
( 87 ) 2013/12/11(水) 22:09:38
困ったなぁ…何もしないってば。
[何かを嗅ぎつけたのだろうか、その場にいた名前も知らない珍獣達に唸られる]
餌を上げたら大人しくなるかなぁ?やっぱり生身の動物とは違うのかなぁ?まあ持ってないんだけどさ。
[助けを求めるように苦笑い]
( 88 ) 2013/12/11(水) 22:10:27
一週間……。うーん……。やっぱり覚えがないわねえ。
[ミュー>>86に答えつつ。]
ひょっとして人狼の石に惹かれてきたとか、ある?
( 89 ) 2013/12/11(水) 22:11:47
安心?何、が?
[その言葉>>87にコトリ、と首をかしげ]
……?この子?
おとなしいよ。
[自分の腕に抱く雪兎におびえる彼女にコトリ、と再度首をかしげつつ、もふもふと雪兎を撫でる]
[雪兎は気持ちよさそうに目を細めているようだ]
( 90 ) 2013/12/11(水) 22:14:42
そうだね。人狼石の力を使ってる間に、誰かに邪魔されないようにしてくれれば…うわあ!
[ *12殿様蛙*に髪を引っ張られ、悲鳴を上げる]
でも今は、助けてくれないかな?
( *17 ) 2013/12/11(水) 22:17:28
んー。何かこの石と無縁そうで。
朱雀もそんな感じだったから。ひと安心。
なんというか安易に動かしたらいけなさそうな気がしてね。
[アカネ>>90の何が?という言葉に答えて雪兎を覗きこむ]
大丈夫……?
[フラスコは傾いたまま。小さな手を振る。]
( 91 ) 2013/12/11(水) 22:20:27
餌やっても意味ないぞ。そいつら剥製だから。
[困った様子のヴィンセント>>88に笑って返し、珍獣たちに視線を落とす]
(……やっぱ気になるか。お前たちも)
[笑いの消えた目で見つめ、心の中で呟いた。
挨拶をするスー>>80に、ロメッツはどうするだろうか。
怯えるようなら苦笑しながら安心させただろう。何れにせよ好きにさせた。
突っ立ってるリーリオ>>66を見て]
お嬢ちゃん、どうしたんだぁ?何かあったかぁ?
[その場にいたまま声をかける]
( 92 ) 2013/12/11(水) 22:23:47
[一方その頃、朱雀の消えた風水四神山水図では―――]
「朱雀の霊圧が‥‥消えた‥‥!?」
[異常事態が起きて居ると気が付いた青龍が呟く。然し、絵たるもの動かざるべしを信条として居る彼は助けに動くコトが出来ない。]
「フゥ……オレが動くまでもないでしょ」
[気紛れな白虎は働く気概が抑々無く、丸く為った儘ぷすりと鼻を鳴らす。]
「何とかなーれー」
[呑気な玄武はゆったりとした口調で歌う様に呟き、尻尾の蛇をにょろりと動かしたのみであった。]
( +15 ) 2013/12/11(水) 22:24:08
[何の変哲もなさそうな…しかし何か秘めていそうな。
そんな不思議な石に対し警戒している>>91彼女に、コトリ、と首をかしげ]
……この石、きけん、なのかな?
[よく分からないので感心したようにフィオナを見る]
[その後、フィオナが恐る恐る自分の腕の中の雪兎を覗きこみ。
小さな手を振る姿を見て]
……あい、さつ。ねっ
[腕の中の雪兎に語りかけ、雪兎の片方の手を持って小さく振る]
[雪兎は、されるがまま]
( 93 ) 2013/12/11(水) 22:26:24
/*
アカネさんのト書きの書き方見覚えあるけど……
たぶん他人さんだよね。
( -47 ) 2013/12/11(水) 22:28:48
[>>92話しかけられ、振り返る]
あー、おじさーんー
あのね、魔法あるでしょー、あのねー
げーじつに必要なのー
どうやったら使えるかなー?
[理解しにくそうな言葉をならべ、尋ねてみる]
( 94 ) 2013/12/11(水) 22:28:58
まぁ、こっちも把握できてないしな。
アドニスさんでも把握できてるのか……
[>>89その後に聞かれた質問には、「?」という顔をしながら]
惹かれる……?いや、ないだろ。
変なパワーがなきゃただの石じゃねーか。
そのパワーも夜限定だし、内容も博物館内限定だし。
意味がわからん。
( 95 ) 2013/12/11(水) 22:30:11
危険かどうかはわからないけどね。
私の知っているのと似た性質なら危ないし、
違うのならそれはそれでわけがわからないから。
わかんないのにすごい、というのが厄介よね。
[石とアカネと雪兎をちらちら見比べつつ。されるがまま手を振る雪兎ににこりと笑いかける。]
ほんとにおとなしい……。
[少し前に乗り出す。呼応してフラスコが少し前に傾く。]
( 96 ) 2013/12/11(水) 22:33:39
魔法?げーじつ?……芸術?
[解りづらい言葉>>94に苦笑する。
魔法が何を指しているのかすらわからない]
…何が何に必要なんだい?
[腰を低くして、リーリオの目線に合わせながら尋ねる]
( 97 ) 2013/12/11(水) 22:36:32
あー。やっぱり無害ね。
[>>95にいかにも予想通りといったため息をしつつ。]
ん?効果がとても限定的なのね。
[思ったよりも異質な感じがする。知っている石とは違うのは分かったが、今度は恐れよりも――]
変な石ね。
[奇妙な好奇心が生まれたような気がした。]
( 98 ) 2013/12/11(水) 22:38:47
( -48 ) 2013/12/11(水) 22:39:02
……そう、なんだ
[フィオナの様子>>96に、そういえば朱雀も別れる前にどこか思案げにしていたなと思いだし]
[結局わからないので、後で考えよう、と思った]
[その後フィオナが雪兎の方へフラスコを傾けているのを見て]
[雪兎の足を持って、フラスコにてち、と触らせてみた]
[兎はまんまるな目でフィオナを見つめているようだ]
( 99 ) 2013/12/11(水) 22:39:07
ちから
[ぽつん、と言った>>97]
いろ探すのにもね、いるしねー
…あのね、げーじつ完成するんだってー
[首をゆるくかしげ、ささやくように]
( 100 ) 2013/12/11(水) 22:42:08
[挨拶をされれば>>80返さないわけにはいきません
羊は普段は森にいないといけないのですが
万が一、外に出る事があればと森の主に言いつけられた事です
だからといってすぐには近づけないので
先程より顔をのぞかせてお辞儀]
はじめまして、なの ぼくはロメッツ なの
きみは?
[距離はあるおかげでいくらか気持ちに余裕はあります
いつものように脱兎のように逃げる必要はありません
なので リーリオといい、見た目は人間のようですが
なんだかアドニスとは違うなぁなどと考えていました]
( 101 ) 2013/12/11(水) 22:43:10
[魔法というのはもしかして人狼の石を指しているのだろうか。
珍獣に唸られていたヴィンセントは勿論、先程感じた空気のせいもあり、リーリオに対しても少し警戒する。
変な動きがあればすぐに対応できるように]
( 102 ) 2013/12/11(水) 22:43:27
ちから?
[やっぱりわからない>>100。
げーじつというのは芸術のことだろうか?]
……もしかして人狼の石のことを言っているのかい?
[さらに警戒を強くする]
( 103 ) 2013/12/11(水) 22:45:17
( -49 ) 2013/12/11(水) 22:46:14
[軽い、優しい振動>>99。]
!
[びくり、とするが兎とフラスコを挟んで手を合わせる。そのまま見つめる兎に微笑む。兎への軽いトラウマは克服したようだ。]
( 104 ) 2013/12/11(水) 22:47:22
/*
ミューくん。ちょっと助けてくれ。
もしかしたらおじさんの周り、敵しかいないかもしれん。
( -50 ) 2013/12/11(水) 22:47:32
うーん
[>>103 少し考えてから]
そうよー?
まほうでしょー
[こくんと頷いた]
( 105 ) 2013/12/11(水) 22:48:11
ホムンクルス フィオナは、新米警備員 ミュー をまもっちゃうことにしたよ。
そうかい。人狼の石のことかい。
[頷くリーリオ>>105に警戒したまま笑顔で答える]
げーじつに必要って誰が言ったのかな?
( 106 ) 2013/12/11(水) 22:50:52
( -51 ) 2013/12/11(水) 22:52:26
無害?
なんの話だ?
[>>98小首をかしげる]
博物館の外で、物が動いた話は聞いたことがない。
おそらく、パワーはこの中だけだ。
要するに、変な石だ。
( 107 ) 2013/12/11(水) 22:53:48
( -52 ) 2013/12/11(水) 22:53:57
ちがうのー?
[>>106 おじさんの張り付く笑顔に、逆に...は警戒した]
["げーじつ"は大事なもの][彼女にとっては]
[色も見つかっていないし、色を探してくれる人も大事]
……ないしょー
[小さく笑って、そのままたーっと駆け出して行って…**]
( 108 ) 2013/12/11(水) 22:54:19
新米警備員 ミューは、無色 リーリオ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[しゃしんか らしい男に唸る動物におろおろする
剥製らしい>>92がその意味をまだ知らない
アドニスとリーリオ、そしてしゃしんかが話す事の内容は
羊にはわかりませんが
なんとなく怖くなり アドニスの肩にしがみつく前足に力を込めました]
( 109 ) 2013/12/11(水) 22:55:34
うん。変な石ね。ふふ。
[ミュー>>107に頷き、少し笑った。]
( 110 ) 2013/12/11(水) 22:56:58
あ……。
[駆け出していったリーリオ>>108の背中をそのまま見つめる]
ないしょかぁ……
[そう言いながらヴィンセントに視線を合わせる]
……お前か?
[顔は笑ってはいるが、目は笑っておらず。
この館内で、現在進行形で芸術を完成させようとしているのは、知ってる限りこの写真家だけ]
( 111 ) 2013/12/11(水) 22:59:14
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