1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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警備員 アドニス は 写真家 ヴィンセント をうらなったよ。
勇者の銅像 ヒューマ・アレケサンダー がどこかにいっちゃったみたい。
《★占》 写真家 ヴィンセントは にんげん みたいだよ。
さぁ大変、かつての勇者(の銅像)さまが
地下倉庫に連行されてしまいました!
たいへんだぁ!
のこってるのは、新米警備員 ミュー、無色 リーリオ、ヤママユ エーミル、警備員 アドニス、写真家 ヴィンセント、蝋人形 スー、風水四神山水図画 朱雀、ホムンクルス フィオナの8にんだよ。
……見回りだ。
今から自然・生態系フロアに向かう。
[ゆっくりとやって来る相手に合わせることなく言う>>1:150]
( 0 ) 2013/12/09(月) 23:00:23
警備員 アドニスは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
/*
ふーん…ヴィンセントは人間かい。
じゃあ誰だろなーっと。
( -0 ) 2013/12/09(月) 23:01:11
蝋人形 スーは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
蝋人形 スーは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
へえ……。
[両者の説明>>1:148>>1:149を聞く。]
やっぱりお嬢ちゃんそのものの色だったんだ……。
んー。
[考える。が、朱雀もヤママユも違うだろう。]
そういう人の覚え、はないなあ。
色については錬成できるかもしれないけど、
その色を本人のものにするのには研究しないといけないし。
現時点ではお手上げ、かな。
[その言葉通りに両手を上げて諦めた表情を見せる。]
( 1 ) 2013/12/09(月) 23:01:56
ホムンクルス フィオナは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[スーが説明してくれるのをしばし見つめていたが>>1:159、説明が終わるとうんうんと頷いた]
そうなのー
あのねー つまりねー そういうことー
[自分じゃ何も説明していない気がする。
それから、皆の動向を伺いつつも、すきあらば遊び始めるかもしれない**]
[スーが説明してくれるのをしばし見つめていたが>>1:149、説明が終わるとうんうんと頷いた]
そうなのー
あのねー つまりねー そういうことー
[自分じゃ何も説明していない気がする。
それから、皆の動向を伺いつつも、すきあらば遊び始めるかもしれない**]
( 2 ) 2013/12/09(月) 23:02:26
/*
とりあえずランダムに投票セット。
さて、誰を護ることになるのでしょうか。
( -1 ) 2013/12/09(月) 23:03:00
けんきゅう
[>>1 フィオナの言葉を聞いて、ぱちくりと瞬きした]
[そして、自分から色が取られた時のことをじっくり思い出してみて――]
…まほうかもしれないー…?
[ぽつりとつぶやいた**]
( 3 ) 2013/12/09(月) 23:04:10
勇者が何者かの手により、
地下倉庫にとじこめられてしまいました!
さぁ、これから一体どうなってしまうのか!
そして、人狼の石の運命はいかに!
( #0 ) 2013/12/09(月) 23:05:02
あ、りーりおが地下倉庫に閉じ込める動機がゼロであるwwww
どうしよ
あ、魔女の仕業にデモするか
( -2 ) 2013/12/09(月) 23:06:36
[和む三人に話しかけようとするが、あの中におじさんが入ってもウツクシクないと思い、止めた]
写真家の兄ちゃんは好きなだけ眺めてるといいよ。
そんじゃ、オレはもう行くから。
[そう言いながらヴィンセントの肩を軽く叩く]
…あ、くれぐれも何も外へ出さないでくれよぉ?
勿論、兄ちゃん自身もな。
[そう振り向きもせずに言うと、見廻りという名の散策に出掛けた]
( 4 ) 2013/12/09(月) 23:09:28
/*
とりま、写真家の兄ちゃんはごめんなさい。
ロックしてごめんなさい(土下座
( -3 ) 2013/12/09(月) 23:10:33
魔法かも?
[リーリオの呟きに>>3少し驚いたような表情。そして記憶を辿る]
人や物の色を抜く魔法……
もしくは人の持っているものを隠すか消滅させる魔法かな。
でも覚えはないわね。指輪がやっぱり鍵なのかしら。
[再び腕組みをしてくるっと縦に一回転。記憶を絞っている様子だ。]
( 5 ) 2013/12/09(月) 23:11:14
/*
イタズラっ子の仕業で考えていいのかな?これは。
…嫌だぜぇ…これで兄ちゃんはC狂だったっつー落は。
( -4 ) 2013/12/09(月) 23:15:01
( A0 ) 2013/12/09(月) 23:18:15
見回りでありんすか……
[ふうむ、と顎に手を添える。
彼の言葉>>0、見回り、恐らく人狼の石を狙う輩が居るとの噂話が関連して居るのだろう。今は紙の中で眠る白虎拠り聴いた話だ。]
わちきは見ての通り、暇を持て余しておりんす。
お前さま、供をさせては貰えんせんか?
[彼れを害されては困る。
供をして情報を得らるるば僥倖、情報無くとも土産話にはできようものだと判断した彼女は、そう訊ねた。]
( 6 ) 2013/12/09(月) 23:18:47
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A1 ) 2013/12/09(月) 23:19:38
無色 リーリオは、メモを貼った。
( A2 ) 2013/12/09(月) 23:21:50
……ホント?
[>>145に少しだけ不安そうに問いながら。>>150で朱雀に呼ばれ、空を舞う彼に驚いて]
……あ、あの……
[言葉が詰まる]
私をSGにしてきたのはサンシア庇いの線が高そう。ということでココ入れます。
……ホント?
[>>145に少しだけ不安そうに問いながら。>>150で朱雀に呼ばれ、空を舞う彼に驚いて]
……あ、あの……
[言葉が詰まる]
( 7 ) 2013/12/09(月) 23:25:20
まさかの以前使ってた短期用メモをコピペった…
ごめんなさいー><
( -5 ) 2013/12/09(月) 23:26:00
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A3 ) 2013/12/09(月) 23:26:15
ああ。
ほぼ見学に近い見回りだ。
[アカネをちらっと見る]
……まぁ、人数は多い方がいいか。
アカネはそれでいいか?
[アカネに聞く。何事もなければ、そのまま三人組(+始祖鳥一匹)で自然・生態系フロアに向かうつもりだ]
( 8 ) 2013/12/09(月) 23:30:30
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A4 ) 2013/12/09(月) 23:32:11
[>>8にコクリと頷き]
ミューさんがいいなら。私は。
……よろしく、お願いします。
[朱雀にぺこりとお辞儀した*]
( 9 ) 2013/12/09(月) 23:33:17
/*
んー…。
今までの中にCOっぽいの混ざってるなら、リーリオ、フィオナ、ヴィンセントかなぁとか思ったんだがなぁ…。
その三人ならヴィンセント注視なんだが…白出ちまったしなぁ…。
素直にランダムにしときゃよかったとか思いつつ。
…まぁいいけど。
( -6 ) 2013/12/09(月) 23:33:17
/*あまりこだわることもないのかなという感じですが、ヒューマの襲撃はどちらか描写しますか?*/
/*もし誰もしないのであれば、不可抗力的な描写でもしようかなと思います!*/
/*襲撃はRANDOMにしています*/
[zzz...]
( *0 ) 2013/12/09(月) 23:36:58
では、よしなに。
わちきは朱雀でありんす。
[優雅な所作で御辞儀をし、艶やかな笑みを浮かべる。
暫くは彼ら>>8>>9の三歩程後ろを歩いてついて行くだろう。]**
( 10 ) 2013/12/09(月) 23:37:33
よし、そういうことなら行こうぜ。
[今度こそ、動物・生態系フロアに向かう]
( 11 ) 2013/12/09(月) 23:38:58
風水四神山水図画 朱雀は、メモを貼った。
( A5 ) 2013/12/09(月) 23:39:35
―考古学―
[そこには、奇妙な模様がところ狭しと彫り刻まれた石像が、
何十体も立ち並んでいた
エーミルがひらりと舞い入った瞬間に、
それらの視線が一斉にこちらを向いた
警戒するようなその視線に、少し背筋が寒くなる
石像達の間をそそくさと通り抜けると、
部屋の奥のガラスケースが眼に入った]
わ〜、凄い金ぴかだ
[黄金のマスクが、光り輝くその顔に、
静かな微笑みをたたえていた]
( 12 ) 2013/12/09(月) 23:43:56
―動物・生態系フロア―
「私の研究した昆虫というものは、生態系内では動物界節足動物門汎甲殻類六脚亜門昆虫綱の総称です。メジャーなものだとカブトムシやクワガタなどでしょう。その昆虫の中でも私が注目したのは、こちらのフンコロガシという一風変わった食生活を行う――」
なんでここにも演説オッサンがいんだよぉぉぉ!
[昆虫記を書いたとか本当にどうでもいいので、無視して進む。近くには*10雪兎*がうろうろしている]**
( 13 ) 2013/12/09(月) 23:46:59
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A6 ) 2013/12/09(月) 23:50:32
新米警備員 ミューは、メモを貼った。
( A7 ) 2013/12/09(月) 23:52:55
[黄金のマスクを眺めていたら、
ふと、自分が標本にされている時のことを思い出した
人間達が虫ピンを、ぷすりと刺しながら話していたこと
人狼の石・・・]
ねね、金ぴかのマスクさん
人狼の石って知ってる?
あれってどこにあるのかな・・・
[黄金のマスクは、唇の両端をもちあげてにやりと笑うと
エーミルをじっと見つめて、教えてくれた]
( 14 ) 2013/12/09(月) 23:55:14
[ぴんぽんぱんぽーん]
>>アドニスさん
COのタイミング・方法などは能力者さんに任せます。
一気に言っちゃって大暴れするもよし、
決定的なタイミングを待つもよし。
早い話が丸投げです。
[ぴんぽんぱんぽーん]
( #1 ) 2013/12/09(月) 23:57:56
『もちろん知ってるさ
あれはね、美術エリアにあるよ
でも、決して持ち去ってはいけないよ
あれがなければ、私たちは動けない
もちろん、君もだ』
[黄金のマスクの話を、宙で正座して聞いていた
どうやら、人狼の石は美術エリアにあるらしい]
そうと分かれば、早速美術エリアへと向かおう]
ありがとう、金ぴかのマスクさん!
[黄金のマスクに、礼を述べて一礼すると
考古学エリアを後にする]
( 15 ) 2013/12/09(月) 23:58:43
よぉ。元気そうだなぁ。火は着いたかぁ?
[そう笑って火を着けようとしている原始人に手を振りながら素通り。通りすぎ、前を向いた彼の顔は、いつも通りヘラヘラ笑ってはいるが、目が笑っていない。
ここに来てから、ずっとチリチリする首筋を手で押さえる。
……嫌な予感がする]
……こーいう勘は、昔っからよく当たんだよねぇ。
[そう言って苦笑い]
( 16 ) 2013/12/09(月) 23:59:30
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A8 ) 2013/12/09(月) 23:59:59
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A9 ) 2013/12/10(火) 00:01:49
( -7 ) 2013/12/10(火) 00:01:49
/*
ふむ…。丸投げかぁ…。
じゃあ見つけてからでもOKかな?
…なんて呑気なこといってたら退場しそうだけども。
( -8 ) 2013/12/10(火) 00:03:15
ヤママユ エーミルは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[>>4ぽんと肩を叩かれ、驚いたように]
わ、分かってますよ。
[なぜか敬語で返事をすると、考古学エリアの方向へ小走りに]
( 17 ) 2013/12/10(火) 00:08:19
―廊下―
[ひらひらと美術エリアに向かっていると、
向いの廊下から、人間がやってくるのが見えた(>>16)
好奇心旺盛なエーミルは、人間に捕えられた過去も忘れて
警戒もせず、そちらへと飛んで行った]
こんばんは、こんにちは
それとも、おはようございます?
[首筋を押さえているのを見て]
どうかしたの? 首がいたいの?
[警備員の前までやってきて、
心配そうな面持ちで尋ねる]
( 18 ) 2013/12/10(火) 00:13:19
[カメラを大事そうに抱えながら、何かを探す様に廊下を歩いて行く]
ひいっ…
[動き出した甲冑の騎士と出会い、腰を抜かしてしまったが、どうやら敵意は無いようだ]
ん?あれは確かさっきの…?
[逆方向から来た>>15のは先程遠目に見たエーミル。声をかけられれば、座ったまま返事をしたかも]
( 19 ) 2013/12/10(火) 00:14:34
写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。
( A10 ) 2013/12/10(火) 00:15:36
/*どうしようか
アドニスさんと会う前ってことにしようか
( -9 ) 2013/12/10(火) 00:17:04
( -10 ) 2013/12/10(火) 00:18:12
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A11 ) 2013/12/10(火) 00:19:55
[声をかけられ>>18、キョロキョロと見渡すと山繭蛾の姿が。それを確認すると、すぐにいつも通りの笑いに戻る]
んー?首?大丈夫だよー。
[心配そうな顔で近くまで飛んできた蛾にヘラヘラ答えながら、首筋から手を放した]
山繭くんは何処かへ行くのかい?
[尋ねてみる]
こ、こんばん…は?えっと君は…ちょうちょ?…かな?
[アドニスにようやく追いつくと、背中側からちらりと顔を出して聞いてみる]
翅って…いいよね。僕は…まだ、飛べないから。
( 20 ) 2013/12/10(火) 00:27:57
[声をかけられ>>18、キョロキョロと見渡すと山繭蛾の姿が。
それを確認すると、いつも通りの笑いに戻す]
んー…おじさんたちからするとこんばんはだけどなぁ。
お前さんたちからすると…おはようかな?
…面倒だから、こんにちは、でいいんじゃないかぁ?
[此方へ飛んで来る蛾にヘラヘラ笑いながら適当すぎる返事を返す]
んー?首?大丈夫だよぅ。
[心配そうな顔をされてしまい、首筋から手を放し、目の前でパタパタしてみせる]
山繭くんは何処かへ行くのかい?
( 21 ) 2013/12/10(火) 00:33:09
[話しかけた警備員の後ろから顔を出したのは、
奇妙な機械を手にした人間(>>20)であった]
ちょうちょ? ううん、ぼくは蛾
クジャクヤママユっていうんだよ
[細かい毛の生えた羽をひらひらさせて、
ヴィンセントの頭上をくるくる回る]
まだ? そのうち飛べるの?
[人間にも羽が生えるんだろうか?
不思議そうにヴィンセントを見つめる]
( 22 ) 2013/12/10(火) 00:36:16
[後ろから聞こえた声>>20に振り替える]
んん?兄ちゃん、どったの?
[終着駅とか言っていたので、てっきり写真でも撮るのかと思っていた。ここにいることにちょっと驚き。
翅がどうのという話に]
何?兄ちゃんは空飛びたいの?
[まだ、という言葉に疑問を持つが何も言わない]
( 23 ) 2013/12/10(火) 00:39:25
( -11 ) 2013/12/10(火) 00:40:23
首、痛くないんだね
よかったよかった
[警備員の様子(>>21)に、ほっと一安心する
どこへ行くのかと尋ねられると]
これから美術のところに行くんだよ
人狼の石を見に行くんだ〜
[あっち、とこれから向かう方向を指して
楽しそうに笑う]
( 24 ) 2013/12/10(火) 00:43:11
( -12 ) 2013/12/10(火) 00:44:37
ええと…
[アドニスの質問>>23には一瞬考えるが、すぐに答えた]
ほら、ゴールを前にするとどうしても勿体なくなるというか。これまで頑張ってきた目標を失くす虚無感が不安っていうか。
でも、今夜中には完成させるよ。もうちょっと後でも人狼石は逃げ…
[この博物館の事だけに、逃げないという自信は無い]
( 25 ) 2013/12/10(火) 00:45:16
[指された方向>>24に振り向く]
美術のところ、ねぇ…。
[正直、嫌な予感がする今、人狼石があるあのフロアへは行ってほしくないのだが。しかしそれを束縛する権利は持っておらず]
…そっかぁ。やんちゃはするなよぉ?
[そう答える。
なるべくいつも通りに笑ってるつもりだが、もしかしたら思っている以上にうまく笑えてないかも。
目の前の蛾はそれに気付くかもしれない]
( 26 ) 2013/12/10(火) 00:50:49
そうだね。飛ぶのはみんなの夢だと思う…かな?
みんなが動き出すくらいだし、僕も作品を完成させたら飛べるかも知れないんだ。
[少しばつの悪そうにして顔を伏せていたが、やがてエーミルのほうを見た]
君は…人狼石に何か用があるのかい?
( 27 ) 2013/12/10(火) 00:50:57
ヤママユ エーミルは、近くの観葉植物に留まり、はねやすめ**
( A12 ) 2013/12/10(火) 00:51:25
そんなもんかねぇ?
[虚無感とかいう話>>25はよくわからなかった。
ゴールが見えるなら突っ走っちゃえばいいだろ?
今夜中に完成させるという言葉には]
そうか。いい作品になるといいな。
[そう言いながら背中を叩く。
人狼石は逃げない。と言おうとして止めたであろう言葉に一瞬、普段は見せない真面目な顔をする。
が、何も返さずにすぐにヘラヘラ笑いだした]
( 28 ) 2013/12/10(火) 00:57:07
そうかなぁ。
オレは空を飛びたいとは思わないがなぁ。
確かに、ここなら何でも叶いそうだが。
[そう言いながら頭をかく。
蛾への質問>>27には興味を持たないような顔をして、しっかり耳を傾けている]
( 29 ) 2013/12/10(火) 01:01:10
[ヘラヘラ笑うアドニスに]
酷いよぅ…
でも、シャッターチャンスが来るその時までは待機さ。
芸術は、壊れやすいんだ。
[頼りない表情の裏では、決意を固めていた**]
( 30 ) 2013/12/10(火) 01:03:16
/*
ありゃ?もしかして>>27はおじさん宛じゃない?
( -13 ) 2013/12/10(火) 01:04:18
[やんちゃはするなと言われれば、
うんうんと、何度も頷いて]
大丈夫! ちょーっと見るだけだから!
金ぴかのマスクさんにもね、
触っちゃ駄目って言われたんだ
[眼の前の親切な警備員は
さっきと同じように笑っているが、
敏感なエーミルは、どこかぎごちなさを感じ取り]
・・・どうかした?
( 31 ) 2013/12/10(火) 01:04:24
写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。
( A13 ) 2013/12/10(火) 01:04:30
なるほどな〜
作品が完成すると、飛べるんだね!
[ヴィンセントの持っている機械のレンズを
興味深そうに覗き込んでみる
自分の顔がレンズに映るのを見て、楽しそうに笑う]
ぼく?
ん〜っと、ちょっと興味があるんだ
それだけだけど・・・
[ちょっと小耳に挟んだ話は内緒にして、
それだけ答えた]
( 32 ) 2013/12/10(火) 01:04:54
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A14 ) 2013/12/10(火) 01:05:32
/*ヒューマのほうはあまり考えてなかったなぁ。それでお願いしようかな*/
/*僕は襲撃権限無い方の子です*/
( *1 ) 2013/12/10(火) 01:08:51
[ミュー、朱雀と動物・生態系フロアに移動し。やっぱり演説を始めている石像がいた]
こんちゅう、凄い…
[興味深そうに聞こうとして、ふとあたりを見ると。
演説を無視して進むミューに気付いて慌てて後を追う。
ぴょんぴょん、と辺りをはねる雪兎を手毬を袂に仕舞ってからそっと抱きあげる]
もこもこ。あったかい……
[辺りは色々な動物や昆虫が動き回っていて。その多さに目が回りそう。
でも楽しくて。凄くどきどきしている]
[空を舞う鴇の剥製と同じく。ふぅわりと空を舞う朱雀に憧れを抱きながら、とことことミューと朱雀の後をついていった**]
( 33 ) 2013/12/10(火) 01:11:50
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A15 ) 2013/12/10(火) 01:12:46
( -14 ) 2013/12/10(火) 01:13:52
[決意を固めたような声>>30に]
そっか。ま頑張れや。
[そう言いながら肩を軽く叩く]
しっかし写真家も大変だなぁ。
シャッターチャンスまで待ってなきゃいけないんだもんなぁ。
[そう言いながら両手で四角く空間を囲い、片目でその中を覗く。が、すぐにバラし、お手上げみたいなポーズでヒラヒラと降った]
オレにゃできないや。そんな根気のいることは。
[ヴィンセントに苦笑いしながらそんなことをボヤいた]
( 34 ) 2013/12/10(火) 01:19:16
そうかぁ。ちょーっと見るだけか。
[頷く蛾>>31に少しを意味するジェスチャーをしながら笑う。
金ぴかのマスクとは考古学フロアにあるツタンカーメンの黄金のマスクのことだろうか。等と考えていると、どうかしたかと聞かれる]
んー?何がー?
[まさか展示品の1つに、しかも一般人がいる前で嫌な予感がするとは言えず、笑って誤魔化した**]
( 35 ) 2013/12/10(火) 01:30:35
/*
親切なのかこのおじさんは?www
どう見ても怪しいぞぅwww
( -15 ) 2013/12/10(火) 01:31:39
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A16 ) 2013/12/10(火) 01:36:03
警備員 アドニスは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
あ、>>32拾うの忘れた。
…いいや。明日やろう。
( -16 ) 2013/12/10(火) 01:38:20
[カメラに興味を持ってくれたエーミル>>32ににっこりと]
そうか。まっ、魅力的な石には違いないけどね。
[覗きこんだが、結局ピントを合わせただけ**]
( 36 ) 2013/12/10(火) 01:58:53
写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/12/10(火) 01:59:26
/*
石の付加設定。
石が高価なのはいいんだよね。
博物館に展示されるようなもんだから。
願いが叶うっつーのはどっから来たんだろうね?
なんでそんな話になったんだ?何空目ったのさね。
( -17 ) 2013/12/10(火) 07:52:06
/*
あーわかった。
欲望を叶える〜っていうのを願いが叶うって脳内変換したんだ。
どんな脳内修正だよw
( -18 ) 2013/12/10(火) 08:01:04
[理由>>32には聞き耳を立てていた。理由としては無難なため、コメントも何もない。それに応える>>36には]
どこにそんなに魅力があるのかねぇ…。
[んー…と、空を仰ぎながら唸る。
芸術家の考えることはよくわからない]
( 37 ) 2013/12/10(火) 08:02:55
/*おはようございます。襲撃権持っているほうです。
襲撃描写、言われるまで忘れていたとかそんな(ry
すみません。考えていなかったので、おまかせしてもよろしいでしょうかorz
あと、現在吊り襲撃ともにランダムに設定しています。
( *2 ) 2013/12/10(火) 08:11:11
/*
とりあえずヒューマがいないことを確認しないとなぁ。
ところで、ヒューマは何処にいるんかね。
…ってああ。パトロールしてるから歩いていれば会うはずなのか。むしろ今まで会ってないのがおかしいのか。
( -19 ) 2013/12/10(火) 08:14:30
くく……
愉快でありんすねェ。
[昆虫研究者の話に耳を傾けたり>>13、寄り来る鸚鵡や鸚哥を撫でてやったり。将又朱雀の姿に戻って、鳥達と空を舞ってみたり。
しかし、歩き回るには矢張りヒトの姿が都合良いとして、再びヒトの姿を真似てみたり。
袂から取り出した扇子をすいと前へ突き出せば、其処に小鳥が留まる留まる。
優しく鳥の首元を擽れば、嬉しそうな囀り。彼女も嬉しげに顔を綻ばせる。]
お前さま、動物は好きでありんすか?
[其れからくるりと振り返り、とことこと歩く少女>>33に柔らかく訊ねた。]
( 38 ) 2013/12/10(火) 08:17:47
/*
とりあえず朱雀とエーミルは村側だろーなーと。
後は確認できん。
というか…おじさん、ちょいとガチすぎない?w
( -20 ) 2013/12/10(火) 08:18:58
風水四神山水図画 朱雀は、メモを貼った。
( A18 ) 2013/12/10(火) 08:19:37
/*
おや。朱雀の姐さんがきた。
そーいや朱雀の姐さんとも話してないなぁ。
( -21 ) 2013/12/10(火) 08:20:32
/*
一撃だったwww
姐さんはあれだね。メモまで凝っててすごいねw
酉三つ時とか言われてもよくわからないがwww
21時ぐらいだっけ?
( -22 ) 2013/12/10(火) 08:22:15
[蛾は展示物だし、外へは出ないだろうと考え直す。
観葉植物で翅を休めている蛾に]
今はお前さんたちの時間だからなぁ。
気が済むまで見てるといいよ。
[そう言って手を振る。
何か言われれば返事をするだろう。そのまま向かっていた方へ足を進めた。
行き先は+グー+
ぐ 近代科学/ち 考古学/ぱ 自然・動物]
( 39 ) 2013/12/10(火) 08:28:50
やじうまがやってきたよ!(妖精 ロメッツ)
妖精 ロメッツは、やじうま になれるよういのったよ。
[ふわりふわりと漂う 迷い羊
森の力に守られている妖精ですが今日だけは何かが違いました
お散歩しているとぶわり 強い風がふいたのです
随分遠くまで飛ばされてしまったようですが、戻ろうにも方向がわかりません
羊は帰る方法を探す為に、なんだか動くものの気配がある美術館に入り今まで身を潜めていた]
だれか いるの?
[そこに誰かがいるのなら こちらに気付くだろうか
いないのならば また孤独に ふわりふわりと漂う事だろう]
( 40 ) 2013/12/10(火) 08:41:03
[ >>5 指輪が鍵、フィオナの言葉にうんうんとうなずく]
こう、ね、ひゅーって…
[盗られた時のことを思い出していたが]
[それから、あたりを見渡してみて、動き回っている石像などに興味を持ち始める]
あー、しかー
[壁にかけられている、首だけの剥製が、互いに言い争っていたので、それをぼんやり眺めはじめた]
( 41 ) 2013/12/10(火) 08:43:15
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A19 ) 2013/12/10(火) 08:43:40
[...が剥製の口論を見ている時、近代科学フロアへ向かっていた魔女の彫刻がいる]
― 大理石の魔女の彫刻 ―
「なんだい、それは。あんた、真っ白だったはずじゃん」
『ああ、これかい? アタシの指輪をとろうとしたから、取り返してやっただけヨ』
「とりかえした?ドロボー?」
[古いタイプライターが彫刻と会話するように動いている。言葉はすべて、打鍵で示される。魔女の彫刻は大きな丸い、黒い珠を持っていて、それがリーリオの「色」のようだった]
『あのこどもも、このままここに飾られたらいいワ』
[彫刻が黒い珠をぽんぽんとリフティングしていると]
( 42 ) 2013/12/10(火) 08:47:46
[進めていた足を急に止めた。
その前に、同じく見廻りをしているだろう勇者さま(の銅像)に会いに行ってみようかなぁと考える。
どうも嫌な予感が拭いきれない。話してみよう。
そう考えた彼は、足を進める方向を変えた。
展示物の中でも、夜にパトロールしてくれてる彼は仲間みたいな感じなので、こういうのを気軽に話せるのだ**]
( 43 ) 2013/12/10(火) 08:49:28
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A20 ) 2013/12/10(火) 08:52:11
「お前たち、何をしている!ドロボー、だと?!」
『げっ、ヒューマの野郎だ』
[ヒューマが現れ、魔女の彫刻に詰め寄る]
「またなにかとったんだな、お前は人のものを集めるのが確かにシュミだと言っていたが、子供からとるとは…」
『ベー! 学級委員長かっていうのー!』
「待て!」
[魔女は逃げようとしたが、ヒューマに取り押さえられる。慌てて魔女は「色の珠」を投げつけて応戦]
『あーた!やめなさいヨネ!!!』
( 44 ) 2013/12/10(火) 08:53:35
/*
何で大理石の魔女が近代科学にいる!www
これは拾えという振りか?そうなのか?w
( -23 ) 2013/12/10(火) 08:54:10
( -24 ) 2013/12/10(火) 08:55:15
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A21 ) 2013/12/10(火) 08:56:27
[魔女の目に入ったのは、「じんろうのいし」]
『よぅし、これであんたを動けなくしてやるワ』
「や、やめろー!」
[振りかぶって、投げましたー!と、やろうとしたら]
「あっ?!」『ワー!』
[どんがらがっしゃん]
[魔女とヒューマは折り重なって、突然現れた穴から地下倉庫へ落ちてしまった]
[「人狼の石」はショーケースの中にすっと戻り、
「色の珠」はコロコロと何処かへ転がって.....]
「地下倉庫の入り口が何故?!……あんなところいれられたら、ストラップ…じゃなかったスクラップになっちまう!」
「た、たいへんだー!」
( 45 ) 2013/12/10(火) 08:58:11
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A22 ) 2013/12/10(火) 08:58:59
「あわわわ、あわわ」
[そこに居た展示品たちは]
『しーらない!』
[知らんぷりをしてしまった、とのことです**]
( 46 ) 2013/12/10(火) 08:59:20
( -25 ) 2013/12/10(火) 09:00:09
( *3 ) 2013/12/10(火) 09:00:39
( -26 ) 2013/12/10(火) 09:00:48
無色 リーリオは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
無色 リーリオは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
( -27 ) 2013/12/10(火) 09:01:55
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A23 ) 2013/12/10(火) 09:01:58
無色 リーリオは、ホムンクルス フィオナ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[さて、次に地下倉庫に入れられてしまうのは
誰かの仕業なのか、また事故なのか――]
[それは神のみぞ知る(意訳:おまかせ)**]
( *4 ) 2013/12/10(火) 09:03:28
無色 リーリオは、メモを貼った。
( A24 ) 2013/12/10(火) 09:04:55
[トコトコと、ミューと朱雀に後を歩く。目の前に広がるのは。
色の洪水、小鳥の囀り、沢山の動植物]
[色の鮮やかな鳥たちが、フロアを舞う。その中でひときわ鮮やかな、朱]
[人の姿に戻り、小鳥と戯れる幻想的な姿に暫し見とれていると。
突如柔らかな声で話しかけられ目をぱちくりさせる]
[>>38の問いに、コクリと頷き]
……好き。
[雪兎を抱き抱えながら、恥ずかしそうに答えた]
……朱雀さんは?
[そして、小鳥に愛される目の前の朱雀に、逆に問いかけた**]
( 47 ) 2013/12/10(火) 11:02:03
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A25 ) 2013/12/10(火) 11:04:09
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A26 ) 2013/12/10(火) 12:51:19
[また夜の廊下を歩いて行く。時々立ち止まり、何かを試すような仕草を見せる。]
ん?これは何だ?
[ひょいと拾い上げたのは金赤◆色の綺麗な装飾が施された立派な剣だった]
確かこれは昼間見た勇者の銅像…ヒューマだっけか、が持っていた…
[辺りをきょろきょろと見渡すが、彼の姿はどこにも無かった]
( 48 ) 2013/12/10(火) 13:29:02
[ロビーのいつも勇者さまがいるところに辿り着く。
しかし、はやりそこには台座があるだけで]
んー…やっぱいないよなぁ。
…しゃあない。少し待つかぁ。
[グルグル巡回してはここに戻ってくる。
確か1(20)分ぐらいで巡回しきるんじゃなかったかなぁ。と思いながら腕時計を確認]
…ん?
[見慣れないフワフワしたもの>>40が視界に入った気がした。
もう一度その場所を見てみるが何もいなかった。
気のせいかなぁと思い、再び腕時計に視線を戻そうとすると、誰かいるの?という声が聞こえた。
声がした方へ顔を向けると、やはり見慣れないものが]
…お前さん、何処から来たのかな?
[人間ではないが展示物でもなさそうなフワフワに、敵意がないことを示すため、笑顔で尋ねながらゆっくり近付く。
逃げられそうになったらその場で立ち止まる]
( -28 ) 2013/12/10(火) 16:06:13
[ロビーのいつも勇者さまがいるところに辿り着く。
しかし、はやりそこには台座があるだけで]
んー…やっぱいないよなぁ。
…しゃあない。少し待つかぁ。
[グルグル巡回してはここに戻ってくる。
確か14(20)分ぐらいで巡回しきるんじゃなかったかなぁ。と思いながら腕時計を確認]
…ん?
[見慣れないフワフワしたもの>>40が視界に入った気がした。
もう一度その場所を見てみるが何もいなかった。
気のせいかなぁと思い、再び腕時計に視線を戻そうとすると、誰かいるの?という声が聞こえた。
声がした方へ顔を向けると、やはり見慣れないものが]
…お前さん、何処から来たのかな?
[人間ではないが展示物でもなさそうなフワフワに、敵意がないことを示すため、笑顔で尋ねながらゆっくり近付く。
逃げられそうになったらその場で立ち止まる]
( 49 ) 2013/12/10(火) 16:06:29
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A27 ) 2013/12/10(火) 16:10:53
/*
ロメッツとは何となくコアずれする気がするぞ(真顔
( -29 ) 2013/12/10(火) 16:11:40
[ひとりの不安を誤魔化す為に問うたので
返ってこないと思っていた答えに驚き ぴゃっ と声を出し
一応空を飛んでいたのですがぽとりと床に落ちます
振り返ると人間>>49がいて
虫や魚、鳥などの動物意外に動くものを見たのははじめてでした
いつものように逃げ出そうとしますがすってんころりん
驚くと空を飛ぶ事を忘れるのは癖かもしれない
近くにあるだろう観葉植物の鉢の陰に隠れると顔を出し
えっとえっと と何度が言葉を絞ろうとした後
ようやく口を開いたことだろう]
もり きが、いっぱいあるところ
とおく ちかく…わからないの
[その目は少し怯えているようでした
近づいてくる相手をじいっと見つめています]
( 50 ) 2013/12/10(火) 18:00:30
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A28 ) 2013/12/10(火) 18:02:30
そうでありんしょうねェ。
お前さまの、兎に触れる手つきが余りに優しゅうござんすもの。
[恥ずかしそうに答える童>>47に、姉が妹を見るような、優しい笑みを浮かべながら彼女は少女の頭の方へと手を伸ばす。]
わちきは、一切衆生を愛でておりんすよ。
ヒトも鳥も魚も獣も虫も、もちろんお前さまのコトも。
[質問の返答を紡ぎながら、拒まれなければ其のまま彼女の頭を撫でてやるつもりで居た。]
( 51 ) 2013/12/10(火) 18:25:12
( -30 ) 2013/12/10(火) 19:27:54
( -31 ) 2013/12/10(火) 19:28:29
( -32 ) 2013/12/10(火) 19:28:58
…あれー
[気づいたら、スーともおじさんとも、写真家さんとも離れていた]
んー、どうしたらいいかなー
[うろついているのは、1(3) 1.近代科学のフロア 2.自然生態フロア 3.考古学のフロア]
( 52 ) 2013/12/10(火) 19:35:09
[まさか声をかけただけで落ちるとは思てなかった>>50のでちょっと申し訳なくなる。
そのまま様子を見ていると転がるように観葉植物の影に]
…スーといいお前さんといい。
おじさん、そんなに人相悪いかなぁ?
さすがにおじさん傷付くぞぉ?
[苦笑しながらそう言う。
慌てているフワフワに聞こえたかどうかはわからない。
やがてひょっこり顔だけ覗かせると、えっとえっと…という声が。何か言いたいらしいことを察し、そのまま待ってみる。
2(6)分経っただろうか。もりやらわからないやらという言葉が聞こえた]
森?そんなもん、この辺にあったっけ?
[確か、博物館の裏にも雑木林みたいなものはないし、歩いて行ける距離にも木々が生い茂るような場所はなかったはずだ]
…てことは。お前さん、結構遠い所から来たんだなぁ。
[ここから車で1(6)1(9)分行った所に、森がある。
一番近い場所がそこだから、そこから来たのだろう]
( 53 ) 2013/12/10(火) 19:37:03
/*
ちっかwwwwww おいラ神!www
何で重要な時で最少出んの!wwwwww
( -33 ) 2013/12/10(火) 19:38:11
( -34 ) 2013/12/10(火) 19:39:14
( -35 ) 2013/12/10(火) 19:39:49
警備員 アドニスは、11分先にはなかったような…5(6)6(9)じゃなかったか?
( A29 ) 2013/12/10(火) 19:40:37
( -36 ) 2013/12/10(火) 19:40:57
車で1時間かぁ…。
[頭をかきながら再びゆっくり近付き始める]
今、車出すのはなぁ…。
[いくらもう一人警備員がいるとはいえ、職務放棄して外へ出るわけにはいかないよなぁ…と呟く]
帰してやりたいけど、今はちょっとムリかなぁ。
朝でよければ連れてくけど、どーするぅ?
[観葉植物の近くに屈み込み、そう提案してみる。
そこで初めて怯えた目で見つめられているのに気が付いた]
大丈夫大丈夫。
そんな怯えなくても捕って食いやしないよ。
[笑ってみせる]
( 54 ) 2013/12/10(火) 19:52:14
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A30 ) 2013/12/10(火) 19:54:57
/*
しかしこのおじさんは気がよすぎる。
この後床の修理っつー大仕事があるんだぞ?w
大丈夫なのか?www
( -37 ) 2013/12/10(火) 19:56:12
わー、なんかキンキラキンだー
[近代科学のフロアは、水槽やら金属製の機械やらビジュアル展示やら、まさしく近未来的なフロアだった]
みらいっぽいー
[あたりを見渡してみる。「いろ」はここに落ちてはいなさそうだが、興味深いものは山ほどあった]
( 55 ) 2013/12/10(火) 20:18:31
新米警備員 ミューは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[>>1にこくこくと頷く]
「そういう人の覚え、はないなあ。」
そ、っか…。
[小人を見上げたまま、少し肩を落とす。
そのまま、「けんきゅう」とか少し難しい言葉にぱちぱち、と瞬き]
…おてあげ?
[小人が両手を挙げるポーズをすると、一緒に同じように手を挙げて見せる]
( 56 ) 2013/12/10(火) 20:38:26
[リーリオのほうはと視線を送ると>>2>>3]
…ま、ほう?
[見ると小人のほうも何か思うところがあるようで>>5
うーんうーんと唸っている小人をじーっと見上げている]
( 57 ) 2013/12/10(火) 20:39:27
[そんなふうにしていると]
…あ。
[警備員のおじさんが向こうに歩いていくのが見えた>>4]
…………。
[何か声をかけようとするかのように口をぱくぱくさせるが]
…。
[結局何も言えず、小さく手を振って見送る]
( 58 ) 2013/12/10(火) 20:40:17
[うーん、うーんと唸っている間に次から次へと興味が移っていくリーリオ>>41を見て]
ふふふ。
[少し笑う。剥製達の大騒ぎを見た後に]
でも大変なことよねえ。無機物に魂が宿るなんて。
流石になんでも、というわけでも無さそうだけど。
[そう言いつつ、スーを見る。]
そういえば……見たこと、あったかしら。
はっきりとは思い出せないのだけど。
( 59 ) 2013/12/10(火) 20:46:43
……あ、れ?
[ふと見ると、さっきまでそばにいたと思ったリーリオがいない。
どこかに行ってしまったのだろうか?]
( 60 ) 2013/12/10(火) 20:47:26
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A31 ) 2013/12/10(火) 20:47:38
ホムンクルス フィオナは、スーにリーリオの向かった方を指さす。
( A32 ) 2013/12/10(火) 20:48:57
[>>47ぶっちゃけ、この雪兎は懐中電灯をとった前科があるので、あまり良くは思わないのだが黙っておく。
始祖鳥がこっちを向いて何か言いたげにしている]
ん?あっちに混ざりたいのか?
……小動物や虫を襲うなよ。
かと言ってマンモスとか恐竜とかも襲うなよ。
おとといの*09西表山猫*とのやつみたいなことは起こすなよ、いいな?
[頷いたのを確認して、指笛を吹く。
ばさばさと飛んでいき、動物たちの中に向かっていった]
( 61 ) 2013/12/10(火) 20:50:15
[すー?知らない名前ですが此処の住人でしょうか
此処が博物館だとは知らず大きなお屋敷だと思っていたようで
暗くてあまりよく見えませんがこんな立派なお屋敷に住んでいるのなら、その"すー"という人は王子様のような人なのかなと
...は想像を膨らませます
傷つく、といわれれば>>53
首を横にふり ごめんなさいなの と呟き
もじもじと影から出てきたことでしょう
その後に続く、遠い所から来たのだなという言葉に
もしかしたらこの人は森の事を知っているかも、と
森を知る人に悪い人はいません
そう、ひとりで納得したのでした]
( 62 ) 2013/12/10(火) 20:55:45
たま、しい…?>>59
[瞬きをしてから、両手をそっと自分の胸にあてる。
冷たくも温かくもない、蝋でできた自分の身体]
[生物科学のフロアにいる、人体模型のお兄さんを思い出す。
『にんげん』や他の生き物には『しんぞう』というものがあって。
生き物が生きているときは『しんぞう』が音を立てて動いているのだと聞いたことがある。
自分の胸に手を当てても、何も動いていないから。
やっぱり自分は『生きていない』のだなぁと、そう思う]
( 63 ) 2013/12/10(火) 20:57:49
[なので笑いかけられた時>>54には既に
恐怖も警戒もありませんでした
それに森に帰してくれるというではありませんか
帰れる 素直に喜び、ふわりと飛んでこちらからも近づき]
えっと その じゃあ…おねがいします
[ぺこりとお辞儀して]
…あ、なまえ… ぼくは ロメッツ なの
[羊からすれば やっと見付けた 帰る手段
相手が拒まないのなら ふわりふわりとその後をついていくだろう]
( 64 ) 2013/12/10(火) 20:58:03
[ふと、いつもなら見掛けたら声をかける銅像が未だに来ないのに違和感を感じる。
腕時計を見ると結構時間が経っていた。
近くにいた有名な大統領の胸像に尋ねてみるが、来ていないと言われる]
おぉう。レックス!ヒューマ見なかったかあ?
[ズシンズシンという音とともに現れた、Tーレックスの化石標本に尋ねてみた。しかし見ていないと言われる]
どっかの仲裁とかしてんのかぁ…?
[生真面目な彼のことだ。ちょっとしたイタズラでもすぐに止めに入っていたのではないだろうか。
……そうは思うが、何故か胸騒ぎがする]
( 65 ) 2013/12/10(火) 20:58:35
―――。
[さっき、リーリオにそっと手を握ってもらったときのことを思い出す。
あの感触が、あのぬくもりが、『生きている』ということなんだろうなぁと、思う]
( *5 ) 2013/12/10(火) 20:59:01
「そういえば……見たこと、あったかしら。
はっきりとは思い出せないのだけど。」>>59
ん、と…。
『れんきんじゅつ』っていうところにいた小人さん、だよね?
[以前、夜の散歩をしているときに好奇心でこっそり覗いたことがあった。
そのときにフラスコの中で眠っているのを見たように思う。とはいえ、あのときは警備員のおじさんの気配がしたのでそのままあの場を立ち去ったのだけど]
( 66 ) 2013/12/10(火) 21:03:14
ねえー
いろしらないー?
『色とは光の三原色、赤!緑!青!』
『印刷時の組み合わせは、シアン!マゼンタ!イエロー!』
『最近は特色印刷とかもありますよ!』
……なんのことー
[画像の仕組みのような展示物に据えられた写真が、自己主張をしている]
『君のほしいのは!これかね!』
[black◆なライトを当てられた]
ちがうよー…
( -38 ) 2013/12/10(火) 21:06:10
ねえー
いろしらないー?
『色とは光の三原色、赤!緑!青!』
『印刷時の組み合わせは、シアン!マゼンタ!イエロー!』
『最近は特色印刷とかもありますよ!』
……なんのことー
[画像の仕組みのような展示物に据えられた写真が、自己主張をしている]
『君のほしいのは!これかね!』
[檜皮◆なライトを当てられた]
ちがうよー…
( 67 ) 2013/12/10(火) 21:06:29
( -39 ) 2013/12/10(火) 21:06:45
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A33 ) 2013/12/10(火) 21:08:09
うん。魂。
上手くは言えないけど、感情とか気持ちとか本能とか。
これを宿らせるのは非常に難しい術なんだ。
有機物はそのまま生き物になるからそれほどじゃないんだけど。
いわゆる「物」で成功した例は見たことないんだ。
それこそあれでも使わないと。
[こういうことになると少し熱が入る。悪い癖だな、と思いつつ]
ああ、そうよ。
私も見たことあると思うんだけどね……んー。
[少し寝ぼけていたためだろうか。>>66は、はっきりとは思い出せない。あの部屋にしては少し大きな音が鳴ったことは覚えているが。]
あなたは、見た感じここに飾られた人?
( 68 ) 2013/12/10(火) 21:11:24
謝んなくてもいーぞぉ?
[ごめんなさいという言葉>>62が聞こえれば手を振りながら返す。
やがてもじもじと出てきたと思えば向こうから近付いて来た。その姿をほっこりしながら見ている。お願いしますとお辞儀されれば]
はいよ。お願いされます。
[と笑って返す。名前を名乗られて>>64]
ふーん。お前さん、ロメッツってのか。
オレはアドニス。呼び辛ければおじさんでもいいぞぅ。
[名乗り返した]
( 69 ) 2013/12/10(火) 21:14:22
/*
つつく先は初めに博打の神に選ばれたモノにしておきんしょう。
まァ、これも振るだけ振ってはみるつもりにござんすが。
<<ヤママユ エーミル>>
( -40 ) 2013/12/10(火) 21:20:03
[――少し後、始祖鳥が戻ってきた]
……あれ?
どうした?
[戻ってきたら何か話しかけてきた(ボディの割に声が小さい)]
……ヒューマ?
勇者様が?
[全く敬っていない口調で銅像のことを言う。
何か異変があったらしい――ということだけ伝わった]
…なんて大雑把な情報だ。
[一応覚えておくことにしておく]
( 70 ) 2013/12/10(火) 21:20:57
おじさん、これから移動するんだけどさ。
一緒に来てくんないかなぁ。
お前さんはちっこいから、はぐれると見つかる気がしないんだよね。
[笑いながらそう話かける。
フワフワと後を着いてくる>>64のを確認すると、先程向かおうとしていた近代科学フロアへ向かう。
もし、ロメッツが追い付けないようなら肩を示してみせ、乗せて歩くだろう**]
( 71 ) 2013/12/10(火) 21:21:12
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A34 ) 2013/12/10(火) 21:24:25
あど、にす…
[聞いた名前>>69を忘れないように呟きながら
おじさんと聞けば森に住む物知りな熊のおじさんを思い出す
なるほど家族みたいに思っていいのかと
突拍子もない事を思いながら
一緒にと言われれば>>71こくこくと頷く
たしかにまた迷っては、こちらも困る事はあるので
肩にそっと捕まった
アドニスと一緒に近代科学フロアに行き
銅像が動いたり 恐竜の化石が動いたり
不思議な事が起こるたびに 驚きの声を漏らしていたことでしょう]
( 72 ) 2013/12/10(火) 21:35:49
[腕の中にある命。ふわふわの雪兎を抱いたまま、彼女の言葉>>51に聞き入る]
朱雀さんも、一緒なんだ。嬉しいな。
しゅじょう?…命……
私にも、あるのかな?
[なればこの雪兎や動き回る私たちにも。きっと命はあるのだろうと
春の陽だまりの様な微笑みを浮かべる、美しい命の炎の化身を見つめ]
[と。ふわりと、優しく頭を撫でられ。照れてもじもじと]
( 73 ) 2013/12/10(火) 21:35:51
[照れつつ撫でられている時、ふと視界の端に始祖鳥と会話をするミュー>>70を見て]
ミューさん、何か、あったの……?
[ヒューマ、という言葉に、どこかで聞き覚えがある、とコトリと首を傾け考えて。
確か――自分の展示されていた場所のお隣さん。
雛人形の三人官女の噂話でのぼっていた名前。
勇者の、像だったはず。
いつも見回りをしているらしい、彼に何かあったのだろうか]
[不安げな色を瞳に宿し。ミューを見つめ]
( 74 ) 2013/12/10(火) 21:40:25
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A35 ) 2013/12/10(火) 21:41:16
お前さまも、今こうしてわちきと喋っているじゃァありんせんか。
其れだのに、生きて居ないと言いんすェ?
わちきは、お前さまのコトも好いておりんすよ。
[にこり、太陽の如き笑みを浮かべて少女の頭>>73を撫でる。
その頃だろうか、話す始祖鳥と警備員の声>>70がちらりちらりと聞こえて来たのは。]
ふぅむ……。
[切れ切れに聞こえた話拠り推察するに、例の石を狙う輩が動き出したのであろう。
彼女は小さく声を漏らし、顎のあたりをするりと撫ぜた。]
( 75 ) 2013/12/10(火) 21:43:48
[ライトをしつこく当ててくる映像展示から逃げてきた]
……あーあー
[髪の毛がまだらになってしまったのであわてて絞る]
……ちがうってゆってるのにー
[不服げな声をあげつつ、天井の飛行機模型をみた。古いもののようだ]
とぶのかなー?
( 76 ) 2013/12/10(火) 21:46:49
……生きてる。そっか、私、生きてるんだ。
[嬉しそうに朱雀>>75の言葉を聞き、頭を撫でられていると。
ミューと始祖鳥の会話>>70、そして何やら思案げな朱雀>>75
何か、良くない事でも起こったのだろうか。
視線はミューと、朱雀を行ったり来たり]
( 77 ) 2013/12/10(火) 21:47:08
ん?
あぁー……
[>>74言おうかちょっと迷ったが、とりあえず言っておくことに]
ヒューマって知ってるか?
博物館を歩き回ってる銅像なんだが……何かあったらしい。
何があったかは俺も知らねぇ。
[あんまり気にすることでもねぇよ、と付け加える]
( 78 ) 2013/12/10(火) 21:47:31
[剣を拾ったその場所で、また大きなカメラを覗きこむ。レンズを通して見る世界は、目に見える世界とはまた違ったものだ]
ん、あれは?
[かすかに地面に見える黒い影]
よし…
[それがこの博物館に来てはじめての写真となった]
( 79 ) 2013/12/10(火) 21:52:13
妖精 ロメッツは、メモを貼った。
( A36 ) 2013/12/10(火) 21:52:53
じんろうのいしはねー
いろとったのとちがったー
[今更二人に報告をした]
( *6 ) 2013/12/10(火) 21:52:54
[仕掛けはよく分からないが、古めかしいカメラの割に間もなく完成された写真が取り出される]
そうか。これが話に聞いていた地下倉庫の入口…
[今ここから見てもただ廊下が続いているだけだ。だが写真にははっきりと床に開いた穴が映し出されていた]
これは…使えるかも知れないね。
[そう呟くと、写真をポーチに仕舞い、その場を後にした]
( 80 ) 2013/12/10(火) 21:57:23
ヒューマ……確か、勇者様の、銅像。
[ミューから告げられた>>78名前に、三人官女の噂話を思い出し。
何かあった、という言葉に少し不安を抱いたものの。
ミューの毅然とした態度に、ほっと安心し。
彼がそう言うのならきっと大丈夫、なのだろうと。
腕に雪兎を抱えながら、そう思った]
( 81 ) 2013/12/10(火) 21:58:20
……。
[スーと話した後であろうか絵を見る。抽象画と言えばいいのか。おおよそ錬金術の時代からは考えられない絵が眼前にある。]
なんだろう。これ。
いろんなものがだらーん、と溶けてるなあ。
[溶ける時計。おそらく命を持っても、そのまま溶け続けている絵なのだろうか。なにかグロテスクな印象をその絵に持ちつつ興味は外れない。いわゆる気になった状態とでも言えばいいだろうか。]
んー。不思議だなあ。この絵もこの絵を描いた人も。
( 82 ) 2013/12/10(火) 22:02:51
「上手くは言えないけど、感情とか気持ちとか本能とか。
これを宿らせるのは非常に難しい術なんだ。」>>68
そう、なの…?
[この博物館に飾られてまもない頃から動き始めた自分には
いまいち『難しいこと』という実感がわかない。
ただ、警備員の人たちが最初揃って驚くのを見てきたので、やっぱり自分たちがこうして動いているのは『ふつう』ではないんだろうな、とも思う]
( 83 ) 2013/12/10(火) 22:03:15
あれ…?
[小人の言葉に首を傾ける。
ふと気づいて、ちら、と小人が見ていた石に視線を送っただろうか?]
「あなたは、見た感じここに飾られた人?」
うん。
えっとね、ぼく、いつもは近代史のフロアにいるの。
[近代史のフロアの一角にある、『蝋人形館』と呼ばれる常設コーナー。そこに飾られている人形の一体が、自分]
( 84 ) 2013/12/10(火) 22:03:43
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A37 ) 2013/12/10(火) 22:03:45
えっと…誰かのいそうな場所は…
[にぎやかな声が聞こえてくる方へと足を運ぶ。心なしか、先程までよりも軽やかだ]
行き先は+チョキ+G自然・生態系C近代科学P美術
( 85 ) 2013/12/10(火) 22:05:46
嗚呼……
[飛雄馬の名を聞き>>78、小さく首を縦に振る。
斯うして夜の館を歩き回る時は大概遭遇して、二言三言の言葉を交わす程度の仲だ。]
……心配要りんせんよ。
警備のが斯う言うのでありんすから、お前さまが不安に思うコトなど、何もありんせん。
[雪兎を抱える少女>>81、少しだけ不安げに見えた。
彼女に向けて陽光の如き笑みを浮かべながら、もう一度、優しく其の頭を撫でてやった。]
( 86 ) 2013/12/10(火) 22:07:05
[しばらく小人と話をした後。
リーリオを見失ってきょろきょろしていた自分に彼女を指し示してくれた小人に]
えと、んと……。ありがと、ございます。
[ぺこ、とおじぎしてお礼を言う]
[そのまま、とてとて、リーリオのあとを追いかけようと**]
( 87 ) 2013/12/10(火) 22:08:17
……ん?知り合いか?
[ほぼ全域を彷徨っているので知ってても不思議ではない――が、なんとなく展示物同士の交遊関係が気になった>>81]
……気を付けろよ、そのウサギ。
[懐中電灯を盗んだとは言わない]
( 88 ) 2013/12/10(火) 22:08:50
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A38 ) 2013/12/10(火) 22:10:01
[尋ねられた言葉>>88に、目をパチリ、とさせ]
私は、知らないけれど……
噂好きの三人官女が、お話ししてたの。
見回りをしてる、勇者様がいるって。
[一度、あってみたいな。と小さな声で呟くと同時に、腕に抱える雪兎に警戒心を滲ませた忠告をするミュー
コトリ、と首をかしげつつ]
……?わかった、の……
[腕の中で鼻をひくひくさせている、ふわふわの雪兎を抱えたまま、ミューの言葉に頷いた]
……勇者様、どうしたんだろう…
( 89 ) 2013/12/10(火) 22:13:01
( -41 ) 2013/12/10(火) 22:13:03
きんだいし。
[そう口に出して言う。近代科学、というフロアがあった。そういうところから考えると>>84は近代史だろう。というより、]
あれ?私って古いのかしら……。
[スーの造形と近代史という響き。近代科学の時点で気付くべきだったろうか。それ以前にこの館における「知らないもの」の多さで気付くべきだったろうか。少し汗が流れたような気がした。流れないはずであるのに。リーリオの後を追ったスー>>87をぼんやり見ていた。]
( 90 ) 2013/12/10(火) 22:14:07
[何かあったらしい、勇者。
不安げにしていたものの、朱雀>>86も心配いらない、というのなら
きっと大丈夫なのだろうと。朱雀、勇者に安心したまなざしを向ける]
[もう一度、かの美しい火の化身に頭を撫でられ。嬉しそうに微笑んで]
[腕の中の雪兎は、何かを感じたのか。先ほどからしきりに鼻をひくひくさせている]
( 91 ) 2013/12/10(火) 22:16:49
よいしょと。っておおう!?
[さっきまで一緒に居たスーにそっくりな蝋人形達が入口のすぐ脇にいた]
この子たちは、どうして動いていないのだろう?
[不思議そうに見つめる。遠くには、先に来ていたアドニスと、驚きの声を漏らすロメッツが見えただろうか]
( 92 ) 2013/12/10(火) 22:18:18
( -42 ) 2013/12/10(火) 22:18:33
とばないのかなー
[古い飛行機の模型には、ネジで出来たロボットなどが乗り込んで動かそうと試みている。ワイヤーでがっちり縛ってあるのをとろうとしているらしい]
壊れちゃうよー
[そうは言ったが、興味津々で階段を上がり模型に近い観覧台に来ると、ロボットたちを見る。思った以上に、小さかった]
あ。
ちょっとのれないなー
[ざんねん、と肩を落とした]
( 93 ) 2013/12/10(火) 22:21:51
写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。
( A39 ) 2013/12/10(火) 22:22:08
……。
[なぜか、その場を離れることができずに美術品を見て回る。先ほど見た抽象画もそうだが、世界中から、多くの時代から取り寄せたさまざまな作品は、新しい刺激になった。]
この色使い、素敵だなあ。
[日本画の前にふわふわ浮かぶ。そこには虎と亀が眠っているのだろうか。いかにも気持ちよさそうな寝息を立てている。]
いいなあ。
[ついそんな言葉が口から漏れる。]
( 94 ) 2013/12/10(火) 22:22:43
ちいさくなればいいってー?
そんなのむりでしょー
[あはは、とロボットたちに返す。
こんどは触りすぎていた銀色が髪の毛に入り込みそうだったので]
だーめー
[触れないように帽子をかぶり直す。それから、
写真家さんを/おにんぎょうさんを+表+みつけた]
( 95 ) 2013/12/10(火) 22:26:43
三人官女……ああ、あいつらか。
[>>89女子三人組なら、見たことある。
変な噂を流してないだろうな、と心配する。特に、自分に関して]
…持ち物はちゃんと持っとけよ。
[一瞬、兎と目があった。そらす]
……それはわかんねえ。大したことはないと思うが……
けど知ろうにも、ここにいるこいつらじゃ全く頼りにならない。
( 96 ) 2013/12/10(火) 22:26:53
[ひょこん、と階上からのぞき込むと、近代科学のフロアの入り口に来ている写真家さんが見えた>>92]
しゃしんやさ…写真家さーんー
[ぶんぶん、大きく手を振ってみた]
( 97 ) 2013/12/10(火) 22:27:47
[その近くに居た竜の絵の迫力に驚きながらも、一つの日本画に心惹かれる。構図としては大事な所がごっそりと抜けているのは分かる。おそらくこの絵の主がどこかに出かけているのだろう。自分と同じように放浪の旅にでも出ていったのだろうか。]
なんか……なんだろう。あたたかい気がする。
( 98 ) 2013/12/10(火) 22:31:10
ホムンクルス フィオナは、風水四神山水図画 朱雀 をまもっちゃうことにしたよ。
あ、君はさっきの
[呼ぶ声にふりかえり、>>97少女に手を振り返す]
色は…まだ無いままみたいだね。
( 99 ) 2013/12/10(火) 22:32:01
[笑って返事をする警備員(>>35)の様子に
首を傾げながらも、それ以上の追求は止めておいた]
うん、ありがとう〜
壊さないように気をつけるね
[手を振る警備員(>>39)に、手を振り返して
去って行く後ろ姿を見送る]
( 100 ) 2013/12/10(火) 22:36:20
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A40 ) 2013/12/10(火) 22:37:46
そんなに魅力的な石なんだね〜
[ファインダーを覗き込む彼(>>36)の話に胸を躍らせて]
ぼくも早く見に行かなくちゃ!
[ヴィンセントに手を振って、美術エリアへと急いだ]
( 101 ) 2013/12/10(火) 22:38:04
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A41 ) 2013/12/10(火) 22:40:01
[>>99 うん、と頷いてからそっちへ歩いて行った]
きをつけないとねー
他の色になっちゃうそうー
[呑気な口調で、笑っていってみせる]
朝になるまでに見つかるといいなあ…
ねむたくなってきちゃったよー
[>>99 うん、と頷いてからそっちへ歩いて行った]
きをつけないとねー
他の色になっちゃいそうー
[呑気な口調で、笑っていってみせる]
朝になるまでに見つかるといいなあ…
ねむたくなってきちゃったよー
( 102 ) 2013/12/10(火) 22:41:58
[一通り美術フロアを回ると、再び人狼の石の前に立つ。]
やっぱり、違うなあ。
でも……これは、みんなの命の力の素。
そして、多分私のも……。
[以前と同じようにフラスコは回転する。そうしていると]
あ。
[ヤママユ>>101が来たようで小さく手を振る。]
( 103 ) 2013/12/10(火) 22:44:17
[ひらひらと美術エリアに来てみると、
目に飛び込んできたのは様々な色]
うわ〜、凄いや
これはなんだろう・・・?
[黄色い花が描かれた油絵の前で止まると、
まじまじと眺める]
( 104 ) 2013/12/10(火) 22:46:43
( -43 ) 2013/12/10(火) 22:46:58
[三人官女に関して、何やら思案げなミュー>>96にコトリ、と首をかしげ]
[続けられた言葉に、首を縦に振る]
うん。袂に……手毬は、入れてあるから。
[何やら腕の中の雪兎がミューに意味ありげな視線を向けている様だが、気付かず]
ここにいる、みんなじゃ、わかんないのかな?
……誰なら、詳しく知ってるんだろう……
[コトリ、と首をかしげながら、何やら考えているようだ]
( 105 ) 2013/12/10(火) 22:47:18
[肩に掴まったのを確認すると>>72、ロメッツを落とさないように注意しながら歩きだす。
途中、翼竜の化石標本や絵画から出てきたのだろうと思われるペガサスなどが近くを通った。
その度に肩から驚きの声が聞こえる。当然の反応]
( 106 ) 2013/12/10(火) 22:47:49
朝になれば、朝の色、白色も本当の色になる?
[なんて冗談めかして言ってむたり]
僕も、朝になるまでに創らなきゃな。
ここの子達は、日が昇ると眠るのかね。
[鼻唄のように、そう言った]
( 107 ) 2013/12/10(火) 22:48:16
ホムンクルス フィオナは、手を振るのを止め、油絵を見るヤママユを見つめる。
( A42 ) 2013/12/10(火) 22:48:38
[絵を眺めていると、動く影を視界の端に捕えた
そちらを見るとフラスコの中の小人(>>103)であった]
やっほー、また会ったね
[手を振り返して、ひらひらと彼女の元へと飛んで行った]
( 108 ) 2013/12/10(火) 22:50:22
……。
[フロアの奥へと入る前に後ろをちらりと]
あの見えない穴にみんなを落とせば、人狼石を持ち出せるな。そうしたら、あの不思議な力を僕の作品達に…
( *7 ) 2013/12/10(火) 22:52:45
―近代科学フロア―
[近代科学フロアに着くと飛行機を見ているリーリオ>>76>>93を見つけた]
あれは飛ぶぞぉ。
ただし、燃料とかちゃんと積んでワイヤー取らなきゃだけどなぁ。
[そう言いながら近付く]
色は…まだ見つかってないみたいだねぇ。
[未だ白い髪の毛を見て苦笑。
ロメッツが怯えれば大丈夫だと教える]
( 109 ) 2013/12/10(火) 22:54:48
それならいい。
[>>105だが油断はしないようにする]
なんというか、ここはダメだ。情報が少なすぎる。
このへんの情報とかに詳しそうなのは……近代科学か?
[機械とかだけでなく、監視カメラ記録のあるセキュリティルームにも繋がってるし]
( 110 ) 2013/12/10(火) 22:55:30
やっ……ほー……?
[以前とは違う挨拶に戸惑いつつ]
ええ。また。ここは色々楽しいわよ。
いろいろな時代や場所のきれいなものが見られるわよ。
[ひらひらと舞うヤママユ>>108にこのフロアの良いところを紹介しようと、話しかける。]
( 111 ) 2013/12/10(火) 22:55:40
[>>107 本当の色になる、ときいてびっくりして両手を頭にやった]
それは、だめー!
[しかし鼻歌を聞いて、冗談だと気づくと]
写真家さんいじわるー
[ぷうと頬をふくらませたりなど]
( 112 ) 2013/12/10(火) 22:56:59
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
新米警備員 ミューは ランダムに せきにんをまるなげしたよ。
……写真家さんー?
[彼の言葉の内容までは聞き取れなかったが、
不思議そうに、つぶやいたかもしれない]
( *8 ) 2013/12/10(火) 22:58:00
……さァて、わちきは行くでありんす。
同行させてくだすって、ありがとうございんした。
縁があれば、又会いんしょう。
[暫く顎を撫ぜながら考え事をしていた様子であったが、やがてふわりと腕を動かし、肩や腕に留まっていた鳥達を宙へと飛ばす。
それから柔らかに笑み、蝶が舞うかの様にひらひらと手を振って警備のヒト>>110と少女>>105に別れを告げた。
ゆらりゆらり、歩く足取りは何処へ向くかを知らない。]
( 113 ) 2013/12/10(火) 22:58:45
[そして、アドニスの声も聞こえて>>109]
そうなのー
さがしてるんだけどねー
[自分の髪の毛をくるくるいじりながら、ぼやいた]
( 114 ) 2013/12/10(火) 22:59:00
―ちょっと前・ある日本画の前で―
[なんとなく。この絵>>98には幸せになってほしい気がして。]
少しの間だけど……。
[【守りの錬金術】をかけた。]
( 115 ) 2013/12/10(火) 22:59:49
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