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…あれー
[気づいたら、スーともおじさんとも、写真家さんとも離れていた]
んー、どうしたらいいかなー
[うろついているのは、1(3) 1.近代科学のフロア 2.自然生態フロア 3.考古学のフロア]
[まさか声をかけただけで落ちるとは思てなかった>>50のでちょっと申し訳なくなる。
そのまま様子を見ていると転がるように観葉植物の影に]
…スーといいお前さんといい。
おじさん、そんなに人相悪いかなぁ?
さすがにおじさん傷付くぞぉ?
[苦笑しながらそう言う。
慌てているフワフワに聞こえたかどうかはわからない。
やがてひょっこり顔だけ覗かせると、えっとえっと…という声が。何か言いたいらしいことを察し、そのまま待ってみる。
2(6)分経っただろうか。もりやらわからないやらという言葉が聞こえた]
森?そんなもん、この辺にあったっけ?
[確か、博物館の裏にも雑木林みたいなものはないし、歩いて行ける距離にも木々が生い茂るような場所はなかったはずだ]
…てことは。お前さん、結構遠い所から来たんだなぁ。
[ここから車で1(6)1(9)分行った所に、森がある。
一番近い場所がそこだから、そこから来たのだろう]
車で1時間かぁ…。
[頭をかきながら再びゆっくり近付き始める]
今、車出すのはなぁ…。
[いくらもう一人警備員がいるとはいえ、職務放棄して外へ出るわけにはいかないよなぁ…と呟く]
帰してやりたいけど、今はちょっとムリかなぁ。
朝でよければ連れてくけど、どーするぅ?
[観葉植物の近くに屈み込み、そう提案してみる。
そこで初めて怯えた目で見つめられているのに気が付いた]
大丈夫大丈夫。
そんな怯えなくても捕って食いやしないよ。
[笑ってみせる]
わー、なんかキンキラキンだー
[近代科学のフロアは、水槽やら金属製の機械やらビジュアル展示やら、まさしく近未来的なフロアだった]
みらいっぽいー
[あたりを見渡してみる。「いろ」はここに落ちてはいなさそうだが、興味深いものは山ほどあった]
新米警備員 ミューは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[うーん、うーんと唸っている間に次から次へと興味が移っていくリーリオ>>41を見て]
ふふふ。
[少し笑う。剥製達の大騒ぎを見た後に]
でも大変なことよねえ。無機物に魂が宿るなんて。
流石になんでも、というわけでも無さそうだけど。
[そう言いつつ、スーを見る。]
そういえば……見たこと、あったかしら。
はっきりとは思い出せないのだけど。
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