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無色 リーリオは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
無色 リーリオは、ホムンクルス フィオナ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[さて、次に地下倉庫に入れられてしまうのは
誰かの仕業なのか、また事故なのか――]
[それは神のみぞ知る(意訳:おまかせ)**]
[また夜の廊下を歩いて行く。時々立ち止まり、何かを試すような仕草を見せる。]
ん?これは何だ?
[ひょいと拾い上げたのは金赤◆色の綺麗な装飾が施された立派な剣だった]
確かこれは昼間見た勇者の銅像…ヒューマだっけか、が持っていた…
[辺りをきょろきょろと見渡すが、彼の姿はどこにも無かった]
[ロビーのいつも勇者さまがいるところに辿り着く。
しかし、はやりそこには台座があるだけで]
んー…やっぱいないよなぁ。
…しゃあない。少し待つかぁ。
[グルグル巡回してはここに戻ってくる。
確か1(20)分ぐらいで巡回しきるんじゃなかったかなぁ。と思いながら腕時計を確認]
…ん?
[見慣れないフワフワしたもの>>40が視界に入った気がした。
もう一度その場所を見てみるが何もいなかった。
気のせいかなぁと思い、再び腕時計に視線を戻そうとすると、誰かいるの?という声が聞こえた。
声がした方へ顔を向けると、やはり見慣れないものが]
…お前さん、何処から来たのかな?
[人間ではないが展示物でもなさそうなフワフワに、敵意がないことを示すため、笑顔で尋ねながらゆっくり近付く。
逃げられそうになったらその場で立ち止まる]
[ロビーのいつも勇者さまがいるところに辿り着く。
しかし、はやりそこには台座があるだけで]
んー…やっぱいないよなぁ。
…しゃあない。少し待つかぁ。
[グルグル巡回してはここに戻ってくる。
確か14(20)分ぐらいで巡回しきるんじゃなかったかなぁ。と思いながら腕時計を確認]
…ん?
[見慣れないフワフワしたもの>>40が視界に入った気がした。
もう一度その場所を見てみるが何もいなかった。
気のせいかなぁと思い、再び腕時計に視線を戻そうとすると、誰かいるの?という声が聞こえた。
声がした方へ顔を向けると、やはり見慣れないものが]
…お前さん、何処から来たのかな?
[人間ではないが展示物でもなさそうなフワフワに、敵意がないことを示すため、笑顔で尋ねながらゆっくり近付く。
逃げられそうになったらその場で立ち止まる]
[ひとりの不安を誤魔化す為に問うたので
返ってこないと思っていた答えに驚き ぴゃっ と声を出し
一応空を飛んでいたのですがぽとりと床に落ちます
振り返ると人間>>49がいて
虫や魚、鳥などの動物意外に動くものを見たのははじめてでした
いつものように逃げ出そうとしますがすってんころりん
驚くと空を飛ぶ事を忘れるのは癖かもしれない
近くにあるだろう観葉植物の鉢の陰に隠れると顔を出し
えっとえっと と何度が言葉を絞ろうとした後
ようやく口を開いたことだろう]
もり きが、いっぱいあるところ
とおく ちかく…わからないの
[その目は少し怯えているようでした
近づいてくる相手をじいっと見つめています]
そうでありんしょうねェ。
お前さまの、兎に触れる手つきが余りに優しゅうござんすもの。
[恥ずかしそうに答える童>>47に、姉が妹を見るような、優しい笑みを浮かべながら彼女は少女の頭の方へと手を伸ばす。]
わちきは、一切衆生を愛でておりんすよ。
ヒトも鳥も魚も獣も虫も、もちろんお前さまのコトも。
[質問の返答を紡ぎながら、拒まれなければ其のまま彼女の頭を撫でてやるつもりで居た。]
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