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[黄金のマスクを眺めていたら、
ふと、自分が標本にされている時のことを思い出した
人間達が虫ピンを、ぷすりと刺しながら話していたこと
人狼の石・・・]
ねね、金ぴかのマスクさん
人狼の石って知ってる?
あれってどこにあるのかな・・・
[黄金のマスクは、唇の両端をもちあげてにやりと笑うと
エーミルをじっと見つめて、教えてくれた]
[ぴんぽんぱんぽーん]
>>アドニスさん
COのタイミング・方法などは能力者さんに任せます。
一気に言っちゃって大暴れするもよし、
決定的なタイミングを待つもよし。
早い話が丸投げです。
[ぴんぽんぱんぽーん]
『もちろん知ってるさ
あれはね、美術エリアにあるよ
でも、決して持ち去ってはいけないよ
あれがなければ、私たちは動けない
もちろん、君もだ』
[黄金のマスクの話を、宙で正座して聞いていた
どうやら、人狼の石は美術エリアにあるらしい]
そうと分かれば、早速美術エリアへと向かおう]
ありがとう、金ぴかのマスクさん!
[黄金のマスクに、礼を述べて一礼すると
考古学エリアを後にする]
よぉ。元気そうだなぁ。火は着いたかぁ?
[そう笑って火を着けようとしている原始人に手を振りながら素通り。通りすぎ、前を向いた彼の顔は、いつも通りヘラヘラ笑ってはいるが、目が笑っていない。
ここに来てから、ずっとチリチリする首筋を手で押さえる。
……嫌な予感がする]
……こーいう勘は、昔っからよく当たんだよねぇ。
[そう言って苦笑い]
ヤママユ エーミルは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[>>4ぽんと肩を叩かれ、驚いたように]
わ、分かってますよ。
[なぜか敬語で返事をすると、考古学エリアの方向へ小走りに]
[カメラを大事そうに抱えながら、何かを探す様に廊下を歩いて行く]
ひいっ…
[動き出した甲冑の騎士と出会い、腰を抜かしてしまったが、どうやら敵意は無いようだ]
ん?あれは確かさっきの…?
[逆方向から来た>>15のは先程遠目に見たエーミル。声をかけられれば、座ったまま返事をしたかも]
こ、こんばん…は?えっと君は…ちょうちょ?…かな?
[アドニスにようやく追いつくと、背中側からちらりと顔を出して聞いてみる]
翅って…いいよね。僕は…まだ、飛べないから。
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