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魔法かも?
[リーリオの呟きに>>3少し驚いたような表情。そして記憶を辿る]
人や物の色を抜く魔法……
もしくは人の持っているものを隠すか消滅させる魔法かな。
でも覚えはないわね。指輪がやっぱり鍵なのかしら。
[再び腕組みをしてくるっと縦に一回転。記憶を絞っている様子だ。]
見回りでありんすか……
[ふうむ、と顎に手を添える。
彼の言葉>>0、見回り、恐らく人狼の石を狙う輩が居るとの噂話が関連して居るのだろう。今は紙の中で眠る白虎拠り聴いた話だ。]
わちきは見ての通り、暇を持て余しておりんす。
お前さま、供をさせては貰えんせんか?
[彼れを害されては困る。
供をして情報を得らるるば僥倖、情報無くとも土産話にはできようものだと判断した彼女は、そう訊ねた。]
ああ。
ほぼ見学に近い見回りだ。
[アカネをちらっと見る]
……まぁ、人数は多い方がいいか。
アカネはそれでいいか?
[アカネに聞く。何事もなければ、そのまま三人組(+始祖鳥一匹)で自然・生態系フロアに向かうつもりだ]
/*
んー…。
今までの中にCOっぽいの混ざってるなら、リーリオ、フィオナ、ヴィンセントかなぁとか思ったんだがなぁ…。
その三人ならヴィンセント注視なんだが…白出ちまったしなぁ…。
素直にランダムにしときゃよかったとか思いつつ。
…まぁいいけど。
/*あまりこだわることもないのかなという感じですが、ヒューマの襲撃はどちらか描写しますか?*/
/*もし誰もしないのであれば、不可抗力的な描写でもしようかなと思います!*/
/*襲撃はRANDOMにしています*/
[zzz...]
では、よしなに。
わちきは朱雀でありんす。
[優雅な所作で御辞儀をし、艶やかな笑みを浮かべる。
暫くは彼ら>>8>>9の三歩程後ろを歩いてついて行くだろう。]**
―考古学―
[そこには、奇妙な模様がところ狭しと彫り刻まれた石像が、
何十体も立ち並んでいた
エーミルがひらりと舞い入った瞬間に、
それらの視線が一斉にこちらを向いた
警戒するようなその視線に、少し背筋が寒くなる
石像達の間をそそくさと通り抜けると、
部屋の奥のガラスケースが眼に入った]
わ〜、凄い金ぴかだ
[黄金のマスクが、光り輝くその顔に、
静かな微笑みをたたえていた]
―動物・生態系フロア―
「私の研究した昆虫というものは、生態系内では動物界節足動物門汎甲殻類六脚亜門昆虫綱の総称です。メジャーなものだとカブトムシやクワガタなどでしょう。その昆虫の中でも私が注目したのは、こちらのフンコロガシという一風変わった食生活を行う――」
なんでここにも演説オッサンがいんだよぉぉぉ!
[昆虫記を書いたとか本当にどうでもいいので、無視して進む。近くには*10雪兎*がうろうろしている]**
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