1282 【ゆるRP村】よるのはくぶつかん【突発】
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人
狼
墓
全
なんと、この博物館に「人狼の石」を狙う
悪巧みをしている人(?)たちがいるようです。
みんなを地下倉庫に閉じ込め、
その間に「人狼の石」を手に入れようとしているようですよ!
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、じんろーが2にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、しゅごが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが2にんいるみたい。
( 0 ) 2013/12/08(日) 23:00:00
勇者の銅像 ヒューマ・アレケサンダーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
そうだリーリオ。このおっさんから早く離れるんだ。
このおっさんはロリコン疑惑が浮上してるから!!(
( -0 ) 2013/12/08(日) 23:01:20
( -1 ) 2013/12/08(日) 23:02:09
3(4)(1 考古学 2 近代科学 3 美術 4 自然・動物生態系)フロアにひっそり輝く、「人狼の石」。
それを狙う怪しげな輩が、ここにいるようです――]
( #0 ) 2013/12/08(日) 23:02:21
( -2 ) 2013/12/08(日) 23:02:51
( -3 ) 2013/12/08(日) 23:03:10
警備員 アドニスは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
( -4 ) 2013/12/08(日) 23:03:40
( -5 ) 2013/12/08(日) 23:04:17
( -6 ) 2013/12/08(日) 23:04:19
( -7 ) 2013/12/08(日) 23:04:31
礼には及びんせん。
わちきが、放浪の友を欲したのみにありんすよ。
[小人を連れ>>0:91、ゆるり見回す緑の部屋。
花咲き乱れ、一度命を失った獣たちが奇跡の二度目を謳歌して居る。]
お前さまの望むだけ、見て行きんしょう。
[しゃがみ込み、咲いては揺れる朱雀の花を一撫でし。
部屋の内を眺めて回る旅の友に、慈愛の笑みを向けた。]
( 1 ) 2013/12/08(日) 23:05:27
…………あのゆびわ…
[人狼の石、だったのかもしれないと思った]
( *0 ) 2013/12/08(日) 23:05:28
/*
どーぞー:アレク
警備員:ミュー、アドニス
イパーン人:ヴィン
へんなの:リーリオ、エーミル、スー、朱雀、フィオナ
( -8 ) 2013/12/08(日) 23:05:46
シュジャク(朱雀) バラ科
桜の花言葉: 優れた美人・精神美
朱雀 4月中旬頃に紅色、中輪八重の花が美しく咲く里桜。朱雀の名は、天の四霊である蒼龍、白虎、玄武、朱雀の一つで、スザクとも呼ばれている。葉柄の長い淡い茶緑色の葉を開くのといっしょに、花弁が8〜14枚あり、花径4〜4.5センチの花が、細長い花柄の先に、やや垂れてけなげに咲いている。
しゃがみ込まねばならぬ程低き所に咲いては居らなんだが、細かい事は気にすべきではありんせん(まがお
( -9 ) 2013/12/08(日) 23:07:20
つぎは、ぞーしょしつだねー
[好奇心にあふれまくった表情を浮かべ、アドニスと蔵書室へ**]
( 2 ) 2013/12/08(日) 23:07:22
やじうまがやってきたよ!(日本人形 アカネ)
日本人形 アカネは、やじうま になれるよういのったよ。
[ことことと人形が動きだし]
こんばんは…その、飛び入り見学って大丈夫でしょうか……?
( 3 ) 2013/12/08(日) 23:10:23
[>>0:92の少女に]
ああ、その通りさ。
この博物館には
[すぐ傍にいる蝋人形に目をやって]
なかなか面白い子達がいるみたいだからね。
あの子達は君のお友達かい?
( 4 ) 2013/12/08(日) 23:12:22
この不思議な少女が探しているものは、僕が探しているものと同じなのだろうか?
[独り言を呟く]
( *1 ) 2013/12/08(日) 23:15:01
放浪……。
[>>1朱雀の言ったことを復唱する]
まあ、そうね。ふらついてふらついて見たものを楽しむ。
[再び顔を上げる。獣、虫、植物に生命が宿っている。中には猛獣らしきものや、大昔の爬虫類の骨も見られる。]
おおお……。
[生体としての機能を為していない「もの」が動く。よく見れば既知である猛獣も何か手が加わったような感じでおかしかった。]
これは……なんだろうな。錬金術だろうか。
[ぼそりと呟いた。]
( 5 ) 2013/12/08(日) 23:17:13
>>アカネ
大丈夫です!
この後も遅刻見物人の方々を募集してます。
( #1 ) 2013/12/08(日) 23:20:10
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A0 ) 2013/12/08(日) 23:20:50
……あのおんなのこのさがしもの。
みつかると、いいね。
( *2 ) 2013/12/08(日) 23:20:50
日本人形 アカネは、村建て様に感謝した
( A1 ) 2013/12/08(日) 23:21:22
/*
しゅごしてんのすとーりーをつくってみる。
すけてもいいか。
( -10 ) 2013/12/08(日) 23:21:26
( -11 ) 2013/12/08(日) 23:22:41
( -12 ) 2013/12/08(日) 23:24:09
兄さんは何を撮りに来たんだい?
こんな夜の博物館に。
[>>4に対してニコニコと尋ねてみる]
( 6 ) 2013/12/08(日) 23:24:57
[お人形さんと、写真屋さんに]
ねえ、ゆびわは「いし」がついてるかな?
もしかして、ゆびわかとおもったけど、
「いし」だったのかもー
[蔵書しつかどこかで、石のことを知ったら、そんなふうに言った]
( *3 ) 2013/12/08(日) 23:25:55
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A2 ) 2013/12/08(日) 23:26:45
赤だと顔が出る事にめちゃめちゃビビった。
この3人で揃うのはアドニスが若干不憫だな。
( -13 ) 2013/12/08(日) 23:27:51
警備員 アドニスは、写真家 ヴィンセント をうらなっちゃうことにしたよ。
>>匿名さん
ランダムでもOKです!
(むしろ推奨かもしれない)
( #2 ) 2013/12/08(日) 23:30:31
>>0:70
うん…。
[女の子の声にこく、とうなずく]
おじーちゃん、ろうにんぎょうでいちばん、ふるいおにんぎょうのひと。
[人間のような血縁関係ではなく、所謂『長老』のような存在なのだと言いたいらしい]
( 7 ) 2013/12/08(日) 23:31:38
>>0:76
「災難だったな、スー。」
[警備員のおじさんに声をかけられて、ぴくと物陰に隠れようとする。
いくらか慣れたとはいえ、人見知りの激しさはなかなか治るものではないようで]
>>0:81
[物陰に身を隠したまま、様子を伺っている。
警備員のおじさんたちとの話を聞いていると、悪い人ではないのかもしれない]
[しばらく『にんげんたち』の会話を聞いたあと、三人が連れ立って行くようなら]
( 8 ) 2013/12/08(日) 23:32:04
/*
占狼はランダム推奨だーね。
さて。守護はどうしましょう。
守れる相手を守ると思うけど。
( -14 ) 2013/12/08(日) 23:32:13
ええと……
[少し間を置いてから]
実は僕にもよく分からなくて。”凄いものがあるから撮ってきてくれ”と頼まれたのだけれども、どれもこれもが凄過ぎて。
けれども写真家、芸術を極める者としてはぜひカメラに収めたい。
脚を使って探そうといったところなんだ。
( 9 ) 2013/12/08(日) 23:32:20
( 10 ) 2013/12/08(日) 23:32:28
警備員 アドニスは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
ゆびわ……ぼく、よくわからない。
[ふるふると首を横にふる]
( *4 ) 2013/12/08(日) 23:33:18
……
[人も動いてる。同じなかま(絵やお人形)も動いている]
……今なら、人と同じように振る舞えるのかな?
[それでも話しかける勇気がでず、じっと動きまわるかれらを眺めて]
( 11 ) 2013/12/08(日) 23:33:51
―3(4)(1 考古学2 近代科学3 美術4 自然・動物生態系)――
あ、懐中電灯……
[今さら気付く。]
ま、いいか。
いざとなったら警棒もあるしな。
つーかなんなんだ、あいつら……
[懐中電灯を持っていった犯人二人(正確には一人と一匹)を軽くうらむ]
( 12 ) 2013/12/08(日) 23:33:59
≪_匿名_≫は、匿名メモを貼った。
( A3 ) 2013/12/08(日) 23:34:03
わちきはこの術を存ぜぬが、奇跡の為せる技でありんしょう。
[す、と腕を宙へ上げれば剥製の雀や鶺鴒がふわりと細い指先に舞い降りる。
その小さな頭を撫でながら、小人の呟き>>5に言葉を返した。]
( 13 ) 2013/12/08(日) 23:34:16
…………。
[心の中に、二人の『にんげん』の声が響く。
おじーちゃんが言っていた『人狼の石』の力、なのだろうか?]
[だけどあの警備員のおじさんの声は聞こえてこない。
もしかしたら、この『声』は「石にお願い事をしたい」とか。
そういう何か特別な条件が揃っているものだけに聞こえるのかもしれない]
( *5 ) 2013/12/08(日) 23:37:24
日本人形 アカネは、新米警備員 ミューの足元に、コロコロとどこからか持ってきたアンティークのランプを投げた
( A4 ) 2013/12/08(日) 23:37:57
石…石……
もしかして、この中に君が知っている石はないかい?
[そう言うと、それぞれ群青◆色・納戸◆色・lemonchiffon◆色の石が映っている3枚の写真を取り出した]
( *6 ) 2013/12/08(日) 23:40:22
( -15 ) 2013/12/08(日) 23:40:41
……ん?
[辺りを警備していたら、人狼の石が目に入る。
この石のおかげで毎晩ここはめんどくさいパークに変身するらしい――と、勇者の銅像>>0に教えられた。]
…なんだよコイツ。
[石の存在は博物館に来て初めて知った]
( 14 ) 2013/12/08(日) 23:40:55
[隠れていくスー>>8を見ながら]
まだ隠れようとするか。つれないねぇ。
[頬をポリポリとかきながら呟く。
そのまま立ち去る。>>9に対しては]
凄いもの…ねぇ…。
そんなものあったかなぁ…。
[展示物が動くことが日常なので不思議なことだと思えなくなっている]
( 15 ) 2013/12/08(日) 23:42:15
奇跡か。
金よりも命の方が生まれやすいものかもしれないな。
だから禁忌なのかもしれないわね。
[私のような――と言いかけて止める。少し目を薄くして生命を得た動物たちを見た。]
それはともかく朱雀はこういう動植物も好きなの?
[朱雀の撫でる姿を見つつ]
人と同じように。
( 16 ) 2013/12/08(日) 23:43:06
( -16 ) 2013/12/08(日) 23:43:43
[こつん、と何かが足に当たる。]
……ん?
ちょ、これって……
[年代物のランプで、かつての偉人が作り、またある偉人が使ったとされる――]
なんでこんなとこあんだぁぁ!
危ねーだろうがぁぁぁ!
[辺りを見回すと、日本人形が。
犯人は奴か。]
( 17 ) 2013/12/08(日) 23:44:42
ちょっと寝すぎたみたいだな
[ふぁっと欠伸をすると、伸びをして
葉から飛び立つ]
ここにいてもつまらない〜
ちょっと遊びにいってみようかな
[館内なんて把握してない
あてもなくひらひらと飛んだ先は3(4)であった
(1:考古学 2:美術 3:自然・動物生体 4:近代化学)]
( 18 ) 2013/12/08(日) 23:44:54
( -17 ) 2013/12/08(日) 23:45:37
どうやら私(やじうま)は見えないのかな?
それなら、うとうとしながら、皆をながめていよう…
[こと、と動きを止めて]
>>17
[大声にびくっ!と体を震わせ]
……あ、あああ
[あかりがいるかとおもって、と。言いたくても言えなくて]
[そのまま、硬直。きっと傍目には普通の人形にしか見えない……はず]
( 19 ) 2013/12/08(日) 23:47:30
[写真屋さんにみせられたものをみて
3(3) 枚目がそれらしいと目をぱちくりさせた]
これ!
これ!
ひゅーってとられちゃったの
[指をさした]
( *7 ) 2013/12/08(日) 23:48:22
これ、どこにあるのかなー
[写真をじっと見つめていた**]
( *8 ) 2013/12/08(日) 23:49:17
…あれ?
[>>19日本人形は止まったまま、動かない。
全てが動き出すここでは、逆に不思議だ]
変なやつだな……
[とりあえずランプをどこに返すべきか考える]
( 20 ) 2013/12/08(日) 23:50:54
金など只の鉱物にござんす。
鉱物よりも、命の方が尊いものでありんすよ。
奇跡は、尊いものでなけりゃァいけんせん。
[目を細め、ついと腕を上へ上げる。
雀はちちちと小さく鳴いて宙を舞った。]
無論、獣や草木も同じでありんす。
獣もヒトも草木も、むろん、お前さまも。
わちきの愛しい子でありんすよ。
[小人の問い>>16に、確りと首を縦に振る。
彼女の方を見て、柔らかく笑みながら。]
( 21 ) 2013/12/08(日) 23:53:28
[聞こえてきた>>15に、気持ち申し訳なさそうな顔をする]
…んと。おじさんのこと、きらいなわけじゃ、ないよ…。
[消え入りそうな、最後は聞こえるか聞こえないかの声でそう呟く。
どうして自分はこうも臆病なのだろうと、ほんの少しの自己嫌悪]
( 22 ) 2013/12/08(日) 23:54:57
>>20
……
[こと、と彼の視線から自分が外れたのを確かめ、動く]
……めいわく、だったかな?
[申し訳なさそうにこと、と後ろをこっそりついていくことにした]
( 23 ) 2013/12/08(日) 23:56:53
ランプは……ここでいいか。
[また誰かがいじって壊すことのないように、
ガラスケースの中に入れ、鍵をかけた]
[それから見回りをするために移動
――しようとして14(20)歩あるいた所で、妙な気配に気付いて後ろを振り向く]
( 24 ) 2013/12/09(月) 00:01:42
―自然・動物生体―
[飛んだ先の部屋は、初めて訪れたにも関わらず
なんとも居心地の良い場所であった
剥製の動物達にまぎれて、小人と孔雀の姿が目に入り
そちらへとひらひら飛んで行く]
こんばんは、こんばんは〜
みんな楽しそうだね
[2人の頭上をくるくる回りながら笑いかける]
( 25 ) 2013/12/09(月) 00:04:35
……。
[金は只の鉱物、という言葉>>21には何も答えず、続く言葉を]
そう……。えっ……?
[最初は虚ろに、遅れて驚き朱雀の方を見る]
不思議な人ね。あなた。
好意の言葉なんて私、信じないのだけど。
なぜか、本当にそう思っている気がするわ。
[半ば呆れたように。半ば言いようのない感じの表情で見る。そんなときにまた珍しい昆虫>>25に声を掛けられた。]
こんばんは、でいいのかしら。ヤママユさん。
( 26 ) 2013/12/09(月) 00:06:42
くく……。
ヒトに化ける朱雀が、不思議で無い道理はありんせん。
[くすくすと、言い様のない表情をする小人>>26に笑って見せる。]
……おぉ、天蚕の。
お前さまも散歩でありんすか?
[部屋への新たな訪問者たる山繭蛾>>25に気が付けば、ひらりと白い手を振りくるりと舞う。
次の刹那には、ヒトは美しい朱雀の姿へ戻っていた。]
( 27 ) 2013/12/09(月) 00:11:49
( -18 ) 2013/12/09(月) 00:12:51
( 28 ) 2013/12/09(月) 00:13:50
( -19 ) 2013/12/09(月) 00:14:06
>>24
…ぁ…
[振り向かれ、慌てて柱の陰に隠れようとするが]
……きゃっ
[着物の裾につまずき、転んでしまう]
[とりあえず、死んだふり…というか。唯の人形のふりをしようと動かないように気をつける]
[よくよく見れば、手が震えていただろうか]
( 29 ) 2013/12/09(月) 00:14:15
こんばんは、こんにちは?
おはようございます、は朝も夜も使える便利もの
人間の挨拶って面白い
[小人(>>26)に、ぺこりと頭を下げると、
頭の触覚もふわりと揺れる]
ここでなにをしているの?
お散歩?
[興味深そうに眼を輝かせて尋ねてみる]
( 30 ) 2013/12/09(月) 00:15:02
……いや、もう無理だろ。
[動いたことに気付いたらしい]
おかしいと思ったんだよ……動かない奴がいるとか。
( 31 ) 2013/12/09(月) 00:17:48
[呟き>>22は聞こえず]
(どーしたら隠れないでいてもらえるかねぇ…)
[んー。と唸りながら考える。
そろそろちゃんと会話してみたいものだ。
と考え始めて早5(6)カ月。目下の課題である**]
( 32 ) 2013/12/09(月) 00:19:43
……あ……
[自分の失敗を察し、ゆっくり起き上がる]
……その……あの……
[動揺して、おろおろ。何を言っていいものか悩む]
……お、おしごと、あかり……ごめん、なさい
[着物の裾を持って、申し訳なさそうに。そう目の前の青年に告げた]
( 33 ) 2013/12/09(月) 00:21:01
ぼくはお散歩だよ〜
久々に羽を動かさなくちゃ、だからね
[うんと伸びをして、くるりと宙で一回転]
おぉ〜・・・すごーい
朱雀さんの羽も綺麗だね
[美しい朱雀の姿(>>27)に戻ったのを見て、
思わず感嘆の声を上げる
燃えるような赤い羽に、うっとりと眺め入り]
( 34 ) 2013/12/09(月) 00:21:30
[人に化けない朱雀もいるのかしらと思いつつ>>27に]
不思議ってそういうことかしら?
[首を傾げつつお散歩かと聞くヤママユ>>30に]
放浪かしら。いろいろなものを見て回るの。
[少し楽しそうにそんなことを言う。]
( 35 ) 2013/12/09(月) 00:21:42
( -20 ) 2013/12/09(月) 00:22:04
( -21 ) 2013/12/09(月) 00:23:11
お褒めに与り光栄でござんす。
お前さまの翅の色模様も実に見事でありんすねェ。
[歌うような声で山繭蛾>>34に言葉を返し、緋色の羽をばさりと広げる。]
くく……。
何を不思議とするかは、ヒトそれぞれでありんしょう。
[首を傾げる小人>>35には、くすくすと楽しげに笑った。]
( 36 ) 2013/12/09(月) 00:25:53
果て扨て、お前さま。
時に、「人狼之石」の事は知っておりんすか?
[空を舞う蛾に、囁き声で訊ねる。]
( =0 ) 2013/12/09(月) 00:29:24
[なんというか、聞きにくいところが多かったが、
かろうじて拾えたのは]
あかり?
懐中電灯か?……あ。
[ランプのことだろうか、と気付く。]
まぁ、あまり乱暴なことはすんなよ?
壊れたら怒られるの、俺たち警備員なんだからさ。
( 37 ) 2013/12/09(月) 00:31:24
ホムンクルス フィオナは、首をさらに傾げつつふわふわと。**
( A5 ) 2013/12/09(月) 00:31:32
ホムンクルス フィオナは、メモを貼った。
( A6 ) 2013/12/09(月) 00:34:23
放浪か、いいねいいね
いろんなものがここに集まっているから、
一日じゃ見切れないよね
[楽しそうに言う小人(>>35)の様子に、他の部屋も見てみたい気分になった]
( 38 ) 2013/12/09(月) 00:36:37
>>37
[申し訳なさそうにコクリと頷き]
……あの……おしごと、みまわ、り……
[ついていっても、いいですか?と尋ねようか、尋ねまいか。青い瞳の青年を、じっと見つめ]
( 39 ) 2013/12/09(月) 00:38:08
えへへ、そうでしょ!?
でも、あんまりにも綺麗だからって
人間に捕まっちゃった
[褒められると、嬉しそうにはにかんで
細かい毛の生えた触覚をするりと撫でる
人間に捕まったという言葉さえも、なんだか自慢げ
広げられた緋色の羽(>>36)に、
こちらも負けじと、羽をひらひら]
( 40 ) 2013/12/09(月) 00:40:07
みまわり?
ああ、俺の仕事だが……
[じーっと見られ、見回りに興味でもあるのだろうかと思う]
……銅像みてーなやつだな。
来るか?
( 41 ) 2013/12/09(月) 00:44:18
[耳に届いた囁き声に、首を傾げて]
人狼の石?
[顎に手をやり、うーんと記憶を辿ってみる
そういえば、自分が標本にされている時に、人間達がなにやら話しているのを聞いた覚えがある]
知ってる知ってるよ〜
でも、それがどうかしたの?
( =1 ) 2013/12/09(月) 00:47:01
ヤママユ エーミルは、ひらひらと、気ままに宙を舞っている**
( A7 ) 2013/12/09(月) 00:49:04
[来るか?という言葉に。嬉しそうに瞳を輝かせ]
うん。……行く
[とことこと、ミューの隣に歩み寄った]
( 42 ) 2013/12/09(月) 00:51:01
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A8 ) 2013/12/09(月) 00:51:24
ヒトは己の都合で生きる為以外にも命を絶ちんすからねェ……。
[其んな愚かしい所も愛づべきでありんすが、と苦笑しながら誇らしげな山繭蛾>>40を見る。]
然れど、今のお前さまが幸せそうで何よりでありんすよ。
[ひらひらと羽ばたく山繭蛾の美しい翅模様を見て、然しヒトが蒐集したくなるコトも理解出来ぬではない、と彼女は思うのだった。]**
( 43 ) 2013/12/09(月) 00:55:02
噂に聞きんしたが、其の石を狙う輩が居るそうな。
彼れを害されてはわちきらが困ってしまいんす。
お前さまも、怪しげな輩を見たら注意しておくんなんし。
[ひそりひそり、他のヒトには聞こえぬように囁いた。]
( =2 ) 2013/12/09(月) 00:55:10
風水四神山水図画 朱雀は、メモを貼った。
( A9 ) 2013/12/09(月) 00:58:45
よし。
じゃあ、どこにすっか……
[日本人形を連れて1(3)1考古学2近代科学3自然・動物生態系
の、フロアへ]
( 44 ) 2013/12/09(月) 00:59:20
日本人形 アカネは、ミューと一緒に、トコトコと歩いている
( A10 ) 2013/12/09(月) 01:01:04
―考古学エリア―
「人間という生き物は常に向上し続けることを望み続ける生物であるが、そうして手に入れたものが本当に向上した物なのかは誰にもわからない。しかし誰もが向上し続けていると勘違いしている。そもそも何かを向上させるには何かを捨てなければいけないものであり、かつて私の生きていた時代では―――」
何やってんだ、あのオッサン……
[哲学者の石膏像が何かの演説をしているのをよそに、辺りを見回りする]
( 45 ) 2013/12/09(月) 01:13:36
……向上、心?
こころ?
[石膏像の演説をきょとんとしながら聞こうとして――辺りを見回るミューに気づき、慌てて遅れないように隣を歩く]
( 46 ) 2013/12/09(月) 01:17:23
[少女と探している対象が同じだと分かり>>*7]
ビンゴ!やっぱりここにあるんだ。
[しかし、そのありかは少女にも分からないようだ>>*8]
いや、あると分かっただけでも大きな進歩さ。早く見つけられるといいね。
[一緒に探しに行くか、別れて探すなら無線でも渡すかも知れない]
( *9 ) 2013/12/09(月) 01:21:57
……日本人形、
このへんのエリアはあんなのか、
[「生物というものは常に変化を遂げ続け――」と、演説し続ける石膏像を指差す]
あんなのか、
[「がおー」とか言ってる恐竜の化石を指差す]
あんなのばっかりだ。
[「ウッホッホ、ウッホッホ」と走り回る原人たちを指差す]
……何か面白そうなのはあったか?
( 47 ) 2013/12/09(月) 01:24:06
……うん。面白い。
石膏のおじさん、かしこい。
恐竜さん、おっきい。
原人さん達、元気。
皆、楽しそう。
[問われた言葉にコクリと首を縦にふり。嬉しそうに話す。と、ミューに]
お兄ちゃんは、面白い?
[首をこてりと横に倒しながら、問いかけ]
( 48 ) 2013/12/09(月) 01:30:50
……そうか。
全部面白いのか。
[少し羨ましそうな目で見る。
面白いか逆に聞かれて>>48]
……さーな。
元からそんな博物館にも興味なかったし、
仕事は普通の警備員より多いし。
[とりあえず何かの職に就こうと、深く考えずにここに入った。
元から考古学にも近代科学にも美術にも生物学にも興味はなかった]
……そうか。全部面白いのか。
俺にはただ気味が悪いようにしか思えん。
ここが現実なのかさえ疑っちまう。
[少し羨ましそうな目で見る。
面白いか逆に聞かれて>>48]
……さーな。
元からそんな博物館にも興味なかったし、
仕事は普通の警備員より多いし。
[とりあえず何かの職に就こうと、深く考えずにここに入った。
元から考古学にも近代科学にも美術にも生物学にも興味はなかった]
( 49 ) 2013/12/09(月) 01:43:08
気味が、悪いの?
……ここは、現実。夢と現が、混じってる。
[返された言葉>>49に目をぱちり、とし]
[続けられた、どこか達観した言葉に]
そう、なんだ。
[それじゃあ、ミューは何が好き?と問いかけようとして。どこか諦観を含んだその瞳に、何も言えなくなる]
……そう、なんだ。
[ミューのみているものは、何なのだろう。近くて遠い様な。そんなもどかしさを感じながら、ミューを見つめる]
[彼が見回るのなら、それに遅れないよう小さな足を動かし、一生懸命ついていくだろう]
( 50 ) 2013/12/09(月) 01:49:55
あれ?行っちゃった。
[どこかへと帰っていく蝋人形を見て>>10]
うーん…なんだか騒がしくなってきたし、考古学エリアへ行ってみようか。君も来るかい?
[少女に尋ねてみた**]
( 51 ) 2013/12/09(月) 01:52:26
……それだ。
その夢と現実が混ざって……こんな気味の悪いことになっている。
[ここに来て1日目は夢かと疑った。答えはそれと混ざった現実だった。]
…どこを見に行きたい?
[日本人形に問いかける。
辺りには色々な生物や、生物でないものの声がしている]**
( 52 ) 2013/12/09(月) 02:01:36
新米警備員 ミューは、メモを貼った。
( A11 ) 2013/12/09(月) 02:04:13
……夢と、現。混ざって、溶けて。
[持った手鞠からりん、と鈴の音が鳴る。
気味の悪いこと、がミューは苦手なのだろうか。
問いかけようとした言葉は、続けられた言葉にかき消され]
えと……お兄ちゃんの、行きたい、所に。
私にとっては、全部が、新鮮。
楽しくて、面白い。
[普段自身の展示されているフロアから出た事がないから。とぽつりと。
問いかける言葉が嬉しくて。とことこ、とミューの隣へ歩みを合わせた]**
( 53 ) 2013/12/09(月) 02:08:34
日本人形 アカネは、メモを貼った。
( A12 ) 2013/12/09(月) 02:10:25
( -22 ) 2013/12/09(月) 08:06:34
―蔵書室―
[リーリオとヴィンセントと共に蔵書室に到着。
目の前に広がる本棚たちにはこれでもか!と言うほど本がある]
さすがにここは静かだねぇ。
[そう言いながら近くにあった古めかしい本を取り開くと、中からゴチャゴチャと喋り声が]
…本を開かなければ。
[そう言って苦笑しながら本を閉じた。何か「人民の人民による…」とか聞こえた気がする。表紙をみると歴史書だった]
うへぇ……おじさん、歴史キライ。
[嫌な顔をしながら歴史書を本棚に戻す]
で、お嬢ちゃんは目ぼしいものは見っかったかい?
[そもそもここの本が読めるのだろうか?という疑問はない]
( 54 ) 2013/12/09(月) 08:42:13
[>>4 写真屋さんに尋ねられると、少し考えてから口を開く]
ううん、あったばっかり
これからお友達になるんだよー
[>>7 おにんぎょうさんががおじいちゃんのことを説明してくれたら]
ふるいのかー
すごいなー
ごあいさつしないとー
[興味津々に頷いた。
写真屋さんと警備のおじさんと蔵書室へ向かうことになったのはいつだったか。
スーが隠れたままついてこないのに気づくと、そちらをちらちら気にしながらだった]
( 55 ) 2013/12/09(月) 08:44:01
― ぞうしょしつ ―
『なんかきたぞ』
『なんかいるね』
[蔵書室には、双子のリスの剥製がちょろちょろしていた。...はあたりを見渡して]
本がいっぱいだよー
『こどもだぞ』
『こどもだね』
りすー
[リスを捕まえようと手を伸ばすも、うまく行かなかった。
>>54 おじさんが本を開けると本が喋り出すのを見て目を輝かせた]
しゃべってるー
すごーい!
( 56 ) 2013/12/09(月) 08:44:50
あはははは、おもしろーい!
すごーい! うるさーい! あはは!
[本がしゃべるのがさぞかし面白いのだろう、あっちを開きこっちを開き、
並べて全部机に広げておいて順番に閉じていったり。
がちゃがちゃ わちゃわちゃ どーん ぱらぱら。
騒がしいメロディを本たちが奏でていたが、「見つかったか」と問われると]
よく、わかんないー
[えへらと表情を崩し、おじさんのほうを見つめる]
( 57 ) 2013/12/09(月) 08:48:14
本が喋ってくれたらー
読まなくていいのでいいですねー
[一つの本を覗き込み、そんなことを呟いたが、その本が語りだす]
『じんろうのいしは いのちのいし』
いし…?
( 58 ) 2013/12/09(月) 08:48:18
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A13 ) 2013/12/09(月) 08:49:52
そうねー 写真屋さんも、さがしちゅうなのー?
[何気なくたずねてみる]
でも……
[本当にこれだったかしらと首を傾げた。「人狼の石」と「指輪についてた石」は…果たして同じかどうか+表+ちがうよ/そうだよ]
( *10 ) 2013/12/09(月) 08:51:01
無色 リーリオは、メモを貼った。
( A14 ) 2013/12/09(月) 08:52:43
[石は似たものだったが、実際に...が色を盗られたのは別のものの仕業だった。
単に人狼の石のそばにそいつはいたのだろう。とばっちりかもしれない]
[蔵書室で人狼の石のことを読んで、>>*3を呟いたのでした]
( *11 ) 2013/12/09(月) 08:56:16
ふにゃ?
[無線を受け取ったら、好奇心たっぷりにいじってみてから、ぱっと顔を上げて]
さーいえすさー
かんどりょーこー
[何かを真似してそう巫山戯てみたりした*]
( *12 ) 2013/12/09(月) 08:59:02
/*
何歳なんだこれ…8(10)
1:5歳
2:6歳
3:7
4:8
5:9
6:10
7:11
8:12
9:13
10:14
( -23 ) 2013/12/09(月) 09:00:10
そうかー。わからんか。
[>>57に笑いながら返す。
この子の外見年齢からすると、まあそうだわな。
>>58と言われれば]
んー…そうだなぁ。楽ではあるなぁ。
[聞きたくもない話も聞かされそうだが。
顎に手を当て、そんなことを思っているとリーリオの持っていた本が語り出した>>58]
…人狼の石が気になるかい?
[リーリオに尋ねてみる。
ちょっと警戒しているので、ニコニコはしているその顔に違和感を感じるかもしれない]
( 59 ) 2013/12/09(月) 09:00:18
/*
小6でこれはヤバイ気もするんだけど。
…まあいいか。
迷子になったの気づかれてない理由にも一応なるし。
多少おかしいのはしかたないな…
( -24 ) 2013/12/09(月) 09:01:27
/*
ヒトの子とも絡みたいでありんすなァ。
わちきはヒトを愛でるが故に。
( -25 ) 2013/12/09(月) 09:04:01
うんー、そうでしょー
読書感想文、読まなくて書けるんだよー?
[姑息なことを考えていた。 >>59 おじさんの問いかけには目をぱちぱちとまばたきさせた後に、神妙な顔で頷く]
なあにー
ひみつなのー?
[気になるか、と聞かれたとあらば、なにか素敵な秘密があるのではと無意識に推測できた]
( 60 ) 2013/12/09(月) 09:04:33
読書感想文かー。
おじさん、あれもキライだったなぁ…。
[美術品のわりには姑息なこと>>60を考えることに、違和感を感じる。ひみつなのかと聞かれれば]
秘密…。…うーん…。
そうだなぁ。ちょっとした秘密だなぁ、あれは。
[何せあれはここの展示物が動く理由だし]
( 61 ) 2013/12/09(月) 09:27:14
/*
このおじさん、きっと理系(真顔
そして何故警備員のおじさんが占い師なの。
おいしすぎるでしょ(
これで写真家の兄ちゃんとかミューくんとかが犯人とかだったら嬉々として張り切るんだが(
( -26 ) 2013/12/09(月) 09:29:17
おじさんも嫌いー?
よむのはいいけど、めんどくさいよねえ
しゅくだいねー…はーめんどくさい…
[うふふ、と笑って答えた。
しかし続きが少々愚痴っぽくなり、相手の違和感は加速するだろうか]
…ひみつ!
秘密知りたいー、不思議なこと大好きー!
[目がきらきらに輝いていた。ぴょんぴょん跳ねると、足元で踏み潰されまいとリスの剥製が逃げ惑っていた*]
( 62 ) 2013/12/09(月) 09:41:32
/*
そして最初の方と今でちょっと性格変わってる気がするのはきっと気のせい(真顔
でも何か色々やらしてるのは事実(真顔
写真家の兄ちゃんには悪いことしたなぁ…。
( -27 ) 2013/12/09(月) 09:42:30
無色 リーリオは、メモを貼った。
( A15 ) 2013/12/09(月) 09:42:46
/*
個人で動かしてみて見えてきたキャラが
宿題嫌いというどうしようもない感じ…
浮いてそう
( -28 ) 2013/12/09(月) 09:44:10
おじさん、本を読むのも感想文書くのも苦手だったからなー。
[>>62に遠い目をする。
…ていうか宿題?この子本当に美術品か?
妙に人間臭いなぁとか思っていると、秘密を知りたいと言われる]
知りたいかぁ…。
[困ったような顔で笑う。
いや普通に展示されてるし、見られるのは問題ないんだが…。
あれ、確かこの博物館の中で一番高価じゃなかったかなぁ。
…まあいいか]
…じゃあ行ってみるかぁ。
[リーリオが行くと言えば、確か人狼の石は美術フロアにあったよなぁ、と呟きながら歩きだす**]
( 63 ) 2013/12/09(月) 09:57:56
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A16 ) 2013/12/09(月) 10:01:44
/*
ちらり。おぅ…進んでない…。
どーすっかねぇ。進めちゃっていーんだろーか。
ぶっちゃけリーリオ待ち…。
( -29 ) 2013/12/09(月) 12:50:26
/*
これ、犯人が博物館内の物やリーリオだったら楽なのよねー。
イタズラで済むし。下手すっと閉じ込められちゃうけど。
盗人設定になる奴だとちーっとキチィかなーとか。
つーか共鳴誰よwww
何でおじさん無線機みたいなの持ってないのwww
( -30 ) 2013/12/09(月) 12:53:26
/*
あ、あれかw
適当すぎるから無線機持つのがダルいのかw
つーか占い師設定どーつけよ…w
狼になるんじゃん?とか言って、村側能力はノープランで突っ込んだからなーwww
※おまかせ希望です
( -31 ) 2013/12/09(月) 12:55:45
/*
朝と言ってることが違うのはあれだ。
寝惚けてたんだ(真顔
んー…とりあえず待つかぁ。
( -32 ) 2013/12/09(月) 13:01:54
ねー
でもしゅくだい嫌だって言うと、お母さん怒るからねー
[>>63 おじさんの遠い目には小首を傾げていたか。彼が悩んでいる間、「ねえ」とねだるような素振りを少ししたかもしれない。]
知りたいー!
[そう追い打ちを掛けるようにお願いしてみると、どうやら連れて行ってくれるらしい。
わあいと喜びの声を上げ、おじさんにとてとてとついていく*]
( 64 ) 2013/12/09(月) 13:10:21
……「ミュー」な。
[お兄ちゃんというワードが自分に合わないので、遅くなったが自己紹介しておく]
じゃあ、このへんを暫く見て回るか……。
うおっ!?
[曲がり角から始祖鳥(剥製)が飛び出してきた**]
( 65 ) 2013/12/09(月) 13:11:26
/*
モブキャラメモ・>>47
「哲学者」
哲学だけでなく、考古学や歴史学などでも記録を残した偉人。好きなものは演説、嫌いなものは話の途中に寝る人。
「原人」
いわゆる人間の先祖。猿人と新人の間。
ここでもマンモス狩りとクジラ漁は毎日欠かさない。
( -33 ) 2013/12/09(月) 13:17:31
恐竜の剥製もしまったやっちまった思ったけど
やっぱ剥製って言っちゃうよね、ついついね、うん
( -34 ) 2013/12/09(月) 13:25:33
[立ち去ろうとしていたところでアドニスの呟き>>63が耳に入り]
人狼の石?それは...いや、僕もついていこう。
[少し急かすように]
あれ?まさか人狼の石も動くなんて事は...?
( 66 ) 2013/12/09(月) 13:27:16
写真家 ヴィンセントは、メモを貼った。
( A17 ) 2013/12/09(月) 13:29:58
― 一方その頃 ―
『フゥ、あの子供、アタシの指輪に触るからよ。まっしろ大理石みたいで綺麗になったじゃない』
[リーリオから色を「とった」のは、白い大理石で小さな翼の生えた魔女を彫ってある彫刻だった。
それははるか昔、とある国を治めた聖女が悪魔に誑かされ、美しい魔女になってしまったという伝承をモチーフに彫られたものだった、――というのはとくに本筋に関係ないハナシである]
『気配がするわネ。まためさわられたら困るから、逃げなきゃ』
[魔女の彫刻は、美術フロアから抜け出し、近代科学フロアへと逃げていった**]
( 67 ) 2013/12/09(月) 13:31:32
そうかー違うかー
[少し残念そうに]
もしかしたら、僕が想像しているようなものじゃないのかもね。
[そんな独り言を言ってみたり]
( *13 ) 2013/12/09(月) 13:32:24
うーん、わかんないー
見てみないとー
[頭のなかでは、人狼の石=指輪 になっているが、見てみれば別物と気づくのだろうか]
写真屋さんはじんろうのいしほしいの?
( *14 ) 2013/12/09(月) 13:34:51
僕は…欲しいよ。人狼の石。
あれが僕にとっての最後の1ピースになってくれるはずだからさ。
[そう言うと、口元が緩んだ]
あ、そうそう
[少し雰囲気を変えて]
( *15 ) 2013/12/09(月) 13:41:41
僕は写真屋じゃなくて、写真家だよ。
[キメたように]
これも、げーじゅつの一種さ。
( *16 ) 2013/12/09(月) 13:43:24
さいごのぴーす?
じんろうのいしがあると、何が出来上がるの?
[興味をもったが、写真屋じゃなくて写真家だと言われると]
…?
[ぽかんとした]
( *17 ) 2013/12/09(月) 13:53:37
げーじつ……
[何か考え込み]
げーじつって「たべるのたいへん」だよね!
[常日頃、そばで聞いているらしい台詞をぽつんと口にしたりした。意味は余りわかっていない]
( *18 ) 2013/12/09(月) 13:55:54
僕の作品達も、色が無いんだ。
[ポーチに入った褪せた写真を思い出す]
写真は1つ1つが別の世界。みんな合わせて完成させれば、また新しい世界が生まれたり、なーんてね。
[お茶を濁すように、そう言った]
( *19 ) 2013/12/09(月) 14:02:12
うん、そうだね。大変だね!
[よく考えずに返答した事で、また別の誤解を呼んでしまったかも知れない**]
( *20 ) 2013/12/09(月) 14:03:59
/*
発言のみで完結するようにと考えると余計なこと言いにくいかもしれない
( -35 ) 2013/12/09(月) 14:07:16
そうなの…?
ひとつのせかい… なんかすごそう!
じゃあいし、貸してもらえるといいねー!
[大変だね!と言うのには、くすくす笑った**]
( *21 ) 2013/12/09(月) 14:40:40
ミュー?
[コトリ、と首をかしげ。それが目の前の青年の名前とわかると。花開いたように笑顔となり。嬉しそうに言葉を紡ぐ]
ミュー、ミューさん。
[ふと、気づいて]
私は、アカネ。
[トコトコと、どこか足どり軽く、ミューの隣に歩み寄る、と]
[獰猛な鳴き声とともに、突如現れたのは剥製の始祖鳥]
あっ……!
[大きい。凄い。飛んでる。怖い]
[色々な感情がない混ぜとなり、思わず硬直してしまう。
ミューさん、逃げよう。そう言いたいのに、声がでない。
始祖鳥は此方を振り向き、再度大きく鳴き声をあげた**]
( 68 ) 2013/12/09(月) 15:03:17
[警備員のおじさんの様子に>>32、
申し訳ない気持ちになって、ややしょんぼりと肩を落とす]
……。
[三人の『にんげん』が連れ立って『ぞうしょしつ』に行こうとするのを
物陰からちらちら、見ている。
それが見えなくなると、とて、とて。夜の散歩を開始した**]
( 69 ) 2013/12/09(月) 17:05:58
蝋人形 スーは、メモを貼った。
( A18 ) 2013/12/09(月) 17:07:14
( -36 ) 2013/12/09(月) 17:10:12
/*
あーそうか。手引きしただけって可能性もあんのか。
うっわぁ…どうしよ…。
( -37 ) 2013/12/09(月) 17:13:29
警備員 アドニスは、写真家 ヴィンセント をうらなっちゃうことにしたよ。
あぁ。おじさんもよく怒られたよ。
[>>64に笑う。
知りたいと言われ、じゃあ…とリーリオの歩幅に合わせて歩きだす。
写真家の兄ちゃんに>>66と聞かれれば]
……そいつは見てからのお楽しみだ。
[やはりニコニコと笑って返す]
( 70 ) 2013/12/09(月) 17:38:45
しかし宿題で怒るお母さんねぇ……。
[先程のリーリオの話>>62>>64の話を思い出しながら]
…もしかしてお嬢ちゃんは人間かい?
[困り顔で側を歩いているリーリオに尋ねる]
( 71 ) 2013/12/09(月) 17:41:04
警備員 アドニスは、メモを貼った。
( A19 ) 2013/12/09(月) 17:42:31
/*
流れ重要ですよねー。>占い先セット
現状一番怪しいのはPCPL両目線で写真家の兄ちゃんだし。
( -38 ) 2013/12/09(月) 17:51:46
/*
ちなみに最悪な組合わせなのは
ミュー・リーリオーヴィンセント
っていう組合わせ。
ヴィンセントがC狂だったらかなりツラい。
人間組全員が盗人ってだけでおじさん泣けてくるけど。
( -39 ) 2013/12/09(月) 18:05:49
/*
あー…つーかこれwww
周りを信じられなくなるわwww
お願いだからミューくんはこっち側でいてくれよー?
( -40 ) 2013/12/09(月) 18:12:30
おじさんもー?
そっかー、みんなおこられるんだー
[楽しそうに>>70に返したが、てくてくと三人連れ立って歩いていると>>71「人間か」と問われ、不思議そうにアドニスを見返した]
うん――………違うの?
[自分は人間だと思っていたが、色も盗られたからそうじゃなくなったのかもしれない、という意図で尋ねたが、相手にそう伝わるかどうかは、解らない]
( 72 ) 2013/12/09(月) 18:47:56
んー…。
[何とも言えない返事>>72に戸惑う。
自分を人間だと思い込んでいる絵画(実際、何点かそういうのがいる)なのか、何も知らない無邪気な子供なのか……
微妙すぎる。判断できなかったので質問を変えてみる]
じゃあ、お母さんはどこにいるんかな?
( 73 ) 2013/12/09(月) 19:13:04
( -41 ) 2013/12/09(月) 19:14:05
[ふいに、首だけヴィンセントの方に向け]
写真家の兄ちゃんは人狼の石に興味があるんか?
[急かすようにしていた>>66のを思い出しながら、唐突に尋ねる]
( 74 ) 2013/12/09(月) 19:26:30
お母さんはね、お仕事ー
それに、
[>>73 質問には素直に答え、くるくると回ってアドニスに自分の身なりを見せる]
これじゃ帰れないからねー
返してもらったら、かえるよー?
[もしかして追い出されるのでは、とわずかに警戒の色をにじませた]
( 75 ) 2013/12/09(月) 19:36:14
[石の話をふられて]
あるよ…とてもね。
僕は写真家といっても、ただ撮影をするだけじゃないんだ。それを集めて、1つの作品を完成させる芸術家なんだよ。
[先程の曖昧な返答>>70に石が見えない所へ行ってしまわないか心配になったり]
( 76 ) 2013/12/09(月) 19:45:47
色が無いと帰れない…のかな?
[リーリオの話に不思議そうに]
帰る時には、君の本当の"色"もぜひカメラに収めたいものだね。
僕は、どこに帰るのがいいかな。
( 77 ) 2013/12/09(月) 19:54:07
[返ってきたきた答え>>75に困り顔。
絵画の中の人物でも仕事へ行ったり帰ってきたりするので何とも……。
と、考えたところで気が付く。
この子に似ている絵は紫の花精じゃなかったっけ?]
…てことは人間かぁ。参ったなぁ…。
[クルクルと回っているリーリオを見ながら頭をかく]
( 78 ) 2013/12/09(月) 19:59:57
この時間帯は出入り禁止なんだよなぁ…。
[マンモスの行進に阻まれ、立ち止まりながら天井を仰ぐ。
チラリとリーリオを見ると、警戒の色を滲ませている。
色を取り返さなきゃと行っていることから、追い出されることを心配しているのだろうか]
あー…とりあえず追い出しゃしないよ。
出入り禁止だし。
[この子を人間だと確定させる決定打がない。
人間じゃないなら、日光に当たれば灰になってしまう。
それに、子供一人で家に帰らせるには少々時間が遅すぎる]
お日様が昇ったらおじさんが家に連れてってあげるよ。
それまでここにいな。
[そう言うと笑った]
( 79 ) 2013/12/09(月) 20:00:08
げーじつか
[思うところがあるのか、アドニスに語りかける>>76「しゃしんかさん」の言葉を聞いて反芻したが]
びっくりしちゃうでしょー
…うーん、びっくり…しないかもしれないけどー…
でも、「なにやってんのよ!」て言われると思うよー
[自分の瞼を指先でうえにつり上げて、怒っているお母さんの図を表現してみせた。でもその表情はドコか楽しそう]
( 80 ) 2013/12/09(月) 20:02:21
[>>80下の段は、>>77「色がないと帰れないか」に対する応答であった。そして]
……えっと
[おじさんは、少し困ったふうだ>>79。なにか困らせてしまったらしいと悟ると、子供ながらに申し訳ない気持ちになるが、ごめんなさいをする前に>>79を聞いたら、嬉しそうにした]
よかったー
ありがとー、おじさん!
( 81 ) 2013/12/09(月) 20:10:11
無色 リーリオは、マンモスの群れを見るとびっくりしたあと、はしゃぎだした
( A20 ) 2013/12/09(月) 20:10:28
[>>76にはそうか。と返事をしながら笑う]
そんなに興味惹くものかねぇ。ただの石っころだろ?
[ただしスゴく高価な。というのは心の中だけで呟く。
館長には「高価」と聞いているだけだ。
願いが叶うというのは聞いていないため、知らない。
言われても驚かないが]
( 82 ) 2013/12/09(月) 20:10:37
[マンモスの行進を眺めながら]
なんだか自信失くしちゃうな。今、目の前で起こっている事のほうがよっぽど刺激的なんだもの。
[ちょうど行進が終わって、今度はどこぞの絵から飛び出してきたらしいグリフォンが宙を舞い始めるところだった]
ねえねえ警備員さん、この子たちは君がここに来る前からこんな愉快な様子だったのかい?
( 83 ) 2013/12/09(月) 20:10:45
[嬉しそうにしているリーリオ>>81のあたまを撫でていると、ヴィンセントに尋ねられる>>83]
そーだなぁ。オレが来たときはもうこんなんだったな。
話聞く限りだと、じーさん……先輩が来る前からそうだったらしいぞ?
[じーさんと呼んでいる先輩から聞いた話を教える]
( 84 ) 2013/12/09(月) 20:26:46
( -42 ) 2013/12/09(月) 20:27:57
蝋人形 スーは、とて、とて・・・。2(4)1:考古学 2:美術 3:自然・動物生体 4:近代化学
( A21 ) 2013/12/09(月) 20:31:49
/*
スー…www
このままだと会うぞwww
そしてちょうどいいからそこにいてくれwww
( -43 ) 2013/12/09(月) 20:36:16
警備員 アドニスは、グリフォンが通りすぎるのを見送ると、はしゃいでいるリーリオとヴィンセントを連れて足を進める**
( A22 ) 2013/12/09(月) 20:38:32
[とて、とて。
特にあてもなく、散歩を続けていたらいつのまにか美術のフロアにたどりついていた]
…………。
[足元に設置された、巨大な青い絵を見下ろす。
『蒼海の調』と呼ばれている作品だ。
どこまでも透き通った、深い深い底の見えない海を表している、らしい。
―『らしい』というのは、自分が絵につけられた解説を読めないからなのだけど]
( 85 ) 2013/12/09(月) 20:49:49
ほう。さらっと見てはきたんだが、まだまだあるのか。
[ヤママユ>>38の言葉に引き込まれるように]
すべてを知っている、というのは退屈極まりなくてな。
それならば私はしばし彷徨うとしようではないか。
んと。朱雀、ヤママユ。私は少し回ってみるわ。
もし一緒に行くならそれもいいけどそれぞれの意志に任せるわね。
[微笑んで告げれば移動を始める。]
( 86 ) 2013/12/09(月) 20:52:14
[パン、と軽く手を打ってみる]
[ざざざ…と海の底から何かが上がってくる気配。
と、次の瞬間]
―――キュィーっ!!
[楽しそうな鳴き声をあげて、イルカたちが水面を打ってジャンプする。1、2…今夜は6頭か。
天井の明り取りの窓から差し込む月明かりの下、パシャーン、パシャーンと楽しそうに水をかき分けジャンプを続けている]
( 87 ) 2013/12/09(月) 20:53:20
[頭を撫でられつつ、美術のフロアへ。
恭しく設置してある人狼の石は、まさに「ど真ん中」に鎮座ましましていた。もしアドニスがそれだ、と示したなら、小走りで近寄って]
…んー
[じー、とそれを見つめる]
[色をとったのがこれか、と思ってきてみたのだが]
…ちがう
[違うとの声は、大人二人には聞こえなかっただろう。しかし、その石に、あるいは「その力」に。魅入られたかのように彼女はじーっとショーケースの奥のそれを見つめていた]
( 88 ) 2013/12/09(月) 20:55:45
考古学、近代科学、美術ね。
考古学からは……あまり学ぶことはないかな。
なら近代科学なのでしょうけど……。
[何か胸騒ぎがして――]
んー……。
[ふわ、ふわと頼りなさげに美術フロアに行く。]
( 89 ) 2013/12/09(月) 20:59:05
――――?!
[その石の輝きに目だけでなく、心を奪われかけた時、>>87の手拍子がぱあんとフロアに響いた。驚いてそちらを振り返ると、床からイルカが!]
…わあっ!!!
すごい、すごぉい…なにあれ!!
[大人二人はまだ、ショーケースのそばにいただろうか。子供の興味はすぐにイルカの方に奪われ、スーの方へ]
おにんぎょうさん!
これ、どうなってるの!
[駆け寄り、青い床をぺたぺたと触ってみる]
( 90 ) 2013/12/09(月) 20:59:11
[立ち入り禁止の柵をこっそりくぐる。
そのまま、絵の縁まで近づいてイルカたちに手を伸ばした]
…………。
[一頭のいるかが近づいてきてちょんと口で手のひらをつついてきた。
にこ、と目を細めるとそのままよしよしと頭を撫でる]
( 91 ) 2013/12/09(月) 21:02:55
[>>90の声がすると、はっとしたように顔をあげる。
が、イルカたちに興味を持ってもらえたのを知ると、少し嬉しそうな顔をして]
…この子たち、ぼくのともだち。
みんな、いいこだよ。
[言って、イルカたちに手をかざしてみせる。
「おなじようにしてごらん」と目線で訴えているようだ]
( 92 ) 2013/12/09(月) 21:03:11
―美術フロア―
やはり……何か。
[そこにはすでに先客が居た。それも沢山。「絵の中の世界」の者たちがいくつか騒いでいる。そして絵の外にも何人か。彫像もいれば人らしき者も多く。]
……っ!
[大きな音>>87はしたが絵の中の世界だと知り――それはそれで大いに気がかりだったものの――もっと惹かれるものの前に向かう。それは先ほどまで少女>>88がいた場所で。]
これは……。
[フラスコの壁に両手をついて身を乗り出すように「石」を見る。]
( 93 ) 2013/12/09(月) 21:06:04
( 94 ) 2013/12/09(月) 21:07:04
[なぜかその部分だけははっきりと思い出せないが、その「石」と似たような感じを持った「何か」を知っているような気がした。]
……なんだろう。思い出せない。
( 95 ) 2013/12/09(月) 21:08:37
[青い床にふれても、中には入れない。不思議そうにぺたぺた床を触ってみるが、>>92イルカに手をかざしたスーがこちらに目配せすると、楽しそうに頷いた]
ともだちなのー?
イルカと友達なんてすごいー!
[相手を見習って、手をかざしてみる。
+裏+ イルカは手をつつく/手を食べられそうに]
( 96 ) 2013/12/09(月) 21:09:38
( -44 ) 2013/12/09(月) 21:10:51
わあ。
…ご飯じゃないよ―…!
[イルカは物珍しげに...の手のにおいをかぐような仕草の後、大きく口を開けた。びっくりして手を引っ込めて、そんなことを言い、けらけら笑った]
( 97 ) 2013/12/09(月) 21:11:02
[>>97イルカの反応に少しびっくりしたように目を丸くした]
だいじょぶ…?
[けらけらと笑っている様子から、噛まれてはいないみたいだけど。
少し心配になって声をかけた]
( 98 ) 2013/12/09(月) 21:13:18
[やがて美術フロアに辿り着く。
フロアのど真ん中でスポットライトを当てられて置かれている石。それを指で示す]
あれが人狼の石だよ。
[そう言うとリーリオは駈けていく>88のを見ながら、自分も歩いて近付く]
ただの石だろ?
[そう言いながら自分も見る。
例え見た目が美しくとも、ショーケースの中にあるならただの石と変わりない。というのが持論。そのためあまり興味ない。
写真家の兄ちゃんは何をしているだろうか、その様子を笑顔で見ている。
そのせいでリーリオのちがう、という言葉は聞こえなかった]
( 99 ) 2013/12/09(月) 21:17:52
うん、ひっこめたから、へいきー
[>>98 びっくりした、とスーに微笑みかけてみせる]
水も触れれば楽しいのにねー
[不思議と、床面からはじけ飛ぶ雫はたしかにあるのに、イルカが青い世界に戻ると床になってしまう。
出たり、入ったり。優雅に空と床とを泳ぐイルカを見て、スーにそんな感想を述べた]
( 100 ) 2013/12/09(月) 21:17:58
[リーリオに声をかけるために顔をあげると、
後ろのほう、美術フロアに『にんげん』以外の別の存在がいるのが見えた>>95]
…………。
[フラスコ…が、ふよふよと宙に浮いている。
その中に入っているのは、小人…だろうか?
ちなみにフィオナのことは知っている/初対面 1(2)]
( 101 ) 2013/12/09(月) 21:20:20
お前さまの心行くまで遊行しなんし。
縁があれば、また会いんしょう。
[小人>>86にひらり手を振り、最後にもう一度、肩に留まった雀を撫でてやってから、彼女もまた踵を返した。
向かうは美術の部屋、彼女の普段過ごす部屋。]
( 102 ) 2013/12/09(月) 21:20:58
[よく見れば人間の大人がいる。装いは非常に風変わりな気がするがこの館の様子からして、それがここでの常識なのかもしれないかとも思った。よく見れば、1人は何か見たことのある顔である。]
……人間、か。
[その言葉はただ単純な響きを持って出されたもの。]
( 103 ) 2013/12/09(月) 21:21:02
……龍の字、まァだ意地を張っておりんすか?
お前さまも懲りんせんねェ。
[美術の部屋の隅の隅、日本画が飾られている小さな一角。珍かではあるものの、華の在る展示が少ない其処は、ヒトの気配もほとんど無い。
彼女はヒトの姿へ変化して、其処に在る一枚の絵に話しかけていた。]
( 104 ) 2013/12/09(月) 21:22:12
「……絵画の中に生きるモノが、勝手に其処から抜け出すなど言語道断!この青龍、何が在ろうとも此処を離れるつもりは無い!」
龍の字。どうせ誰も見ちゃおりんせんよ。
[龍の字と呼ばれた青龍は、平素の通り絵の中に留まったまま口を動かした。
紙は薄ぺらだのに、青龍はこうも頭が固い。彼女はけらけらと愉快そうに笑った。]
( 105 ) 2013/12/09(月) 21:22:36
しかし、虎の字が玄の字と寝ているのにゃァ驚きんした。
何時もはいの一番に駆け回るお前さまがねェ、虎の字。
如何言う風の吹き回しでありんすェ?
「何……少し働いたから休んで居るまでの事。気が向いたら出歩くさ……」
[虎の字と呼ばれた白虎は、平素の場所より北側に寄り、居眠りしたままの玄武の隣でくるりと丸くなって居る。
気紛れを絵に描いたような彼は、今日は動くつもりが無いらしい。]
( 106 ) 2013/12/09(月) 21:23:18
[突如響いた音>>87におっ。と声を洩らす。
この柏手はイルカを呼んだ音だろう。どうやらスーが近くにいるらしい。
それに興味を示したのか、リーリオは音のした方へ>>90]
あ、ちょっ!!……まあいいか。
[止めようとするが、スーがいるなら大丈夫だろう。
少なからず、外へ出させたり、美術品を傷付けさせたり、汚させたりはしないだろう。そう思って見送る。
リーリオに喜んでいるのだろうか。いつもと違うスーの顔>>92に]
…ちぇー。何だよぉ。おじさんの時は隠れる癖にぃ。
[と拗ねてみる。しかし、顔は笑ってる]
( 107 ) 2013/12/09(月) 21:28:03
[よかった、とリーリオの声>>100を聞いて安堵する]
うん。
このえのみず、さわれない…。
でも、ぼくおよげないから、ちょうどいい…?
[こて、と首を傾げる。
そもそも、自分が本物の水に触れること機会そのものがそんなに多くはないのだけれど]
( 108 ) 2013/12/09(月) 21:28:58
玄の字も、偶にゃァ出歩きゃ良いとわちきは思いんすがねェ。
[雪のように白い指で紙中で眠る玄武を撫ぜると、心地良さげに尻尾の蛇を揺らす。其の仕草の愛らしい事、目を細めて楽しげに笑んだ。
其れから壁に凭れ掛かり、腰を降ろして目を閉じる。
同じ部屋のやや遠くから、先程の小人や他のモノの声が聞こえた。]
( 109 ) 2013/12/09(月) 21:30:30
[視線を戻すと>>103が目に入る]
ん?確かお前さんは……。
[+裏+ 思い出す/思い出せない]
( 110 ) 2013/12/09(月) 21:31:10
おい、人間。
[「人間」に話しかけるのは久しぶりのような気がした。
とりあえず顔を知っているアドニス>>107を見る。]
これは、なんだ?
[人狼の石に指をさし、聞く。]
( 111 ) 2013/12/09(月) 21:32:08
おい、人間。
[「人間」に話しかけるのは久しぶりのような気がした。
とりあえず顔を知っているアドニス>>110を見る。]
これは、なんだ?
[人狼の石に指をさし、聞く。]
( 112 ) 2013/12/09(月) 21:32:23
/*
多角は避けておりんす故に、わちきは部屋の隅で暫しの待機を致しんしょう。
( -45 ) 2013/12/09(月) 21:32:50
アカネ、か。
よろしく。
[名前があったのか、と失礼かもしれないが思った]
……こいつ、また暴れてやがんのか!
[警棒を取り出し、右手に持つ]
( 113 ) 2013/12/09(月) 21:33:51
え?…ああ。これは「人狼の石」って呼ばれてる奴だ。
[尋ねられれば>>112、素直に答える]
こいつがどうかしたか?
( 114 ) 2013/12/09(月) 21:35:08
[始祖鳥に向けて指笛を鳴らす。
するとそのまま、ミューの方向へ飛んできて――
――右手に持った、警棒にがっしり掴まった]
……こいつも剥製とはいえ、所詮は動物。
慣れたら、こんなものだけどな。
[気分は鷹匠である]
( 115 ) 2013/12/09(月) 21:35:32
( -46 ) 2013/12/09(月) 21:35:43
警備員 アドニスは、首を傾げ、フィオナを見ている。**
( A23 ) 2013/12/09(月) 21:36:26
[聞こえてきた警備員のおじさんの言葉>>107に、
困ったようなはにかんでいるような、そんな顔をして蝋で出来た指先でくるくると前髪を弄る]
[――と。
何度か遠くから見かけたことのある小人が、おじさんに話しかけるのが見えた>>112
なんだろう、と首を傾げたまま二人の様子を伺う]
( 116 ) 2013/12/09(月) 21:37:45
[>>108 およげないと聞いて、少しばかりスーを観察するように見返すと、そっかあと納得した声をあげた]
ここ、ぜんぶが水だったら
おぼれるかもしれないもんねー
[もしそうなったら自分も落ちるなと思って、確認するように足を踏みしめてみる。
アドニスやフィオナの様子は目に入らなかったようだ]
よしよし
[顔を出したイルカを、指先でなでる]
( 117 ) 2013/12/09(月) 21:41:21
[>>113の言葉にコクリ、と頷き]
ここへ来る前、ずぅっと昔。名付けてもらったの。
[暴れる始祖鳥の剥製に怯えていたものの、ミューの指笛と共に警棒に掴まる様子を見て>>115]
わぁ…!す、ごい…!
[目を輝かせてその様子をじっと見つめる]
( 118 ) 2013/12/09(月) 21:42:44
そうか。違うか。
[アドニス>>114から石の名を聞くと、腕組みをする]
でも、この石はなにか、惹かれるわね。
危険な香り、と言い換えてもいいかもしれないけど。
まるで「あれ」みたい。
[アドニスの質問を聞いてるか聞いてないか微妙な返答をする。]
「あれ」は気にしなくていいわ。
下手な人間が持つ必要も機会も無いものだし。
( 119 ) 2013/12/09(月) 21:42:57
新米警備員 ミューは、始祖鳥の首あたりをなでている
( A24 ) 2013/12/09(月) 21:43:36
あれが……
[紹介された人狼石に魅入られたようになる]
僕の撮った写真とはまるで違う。やっぱり本物でなきゃ分からない威圧感があるよ。
これが僕の……
[ふと目の端に入った何かで我にかえる。どうやらイルカが弾いた水滴のようだ]
( 120 ) 2013/12/09(月) 21:43:49
[見渡すと、大勢の人?がいた。少し怖気付いたようにしていたが、警備員らしき人物が始祖鳥を手懐ける様子を見て]
ヒュー
[と口笛を拍手を送った]
( 121 ) 2013/12/09(月) 21:48:36
行ってらっしゃーい
[去って行く2人(>>86,>>102)に手を振る
さて自分はどうしようかと、考えていたその時
一羽の鳥が、自分目掛けて一直線に飛んできた]
おわわ・・・あぶない!
[とっさのところで回避をしたが、あたりを見渡すと、
鳥達のエーミルを見る眼がギラついているのに気がついた
身の危険を感じたエーミルは2(3)へと急いだ]
(1 考古学 2 近代科学 3 美術 )
( 122 ) 2013/12/09(月) 21:48:44
なるほど、なるほどな
不審人物を見かけたら、注意しよう
[腕を組み、険しい顔で頷く]
なぁに、この聖剣があれば大丈夫
[と言って虫ピンを構えた]
( =3 ) 2013/12/09(月) 21:49:35
[そんな会話をしていると視線>>116を感じる]
ん?
[振り返ると何故か見たことがある蝋人形が見えたろうか。フラスコが180度回転してスーと対面するようになるだろうか。]
( 123 ) 2013/12/09(月) 21:50:50
日本人形 アカネは、ミューの警棒にとまった始祖鳥の剥製を興味深そうに見つめている
( A25 ) 2013/12/09(月) 21:51:04
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A26 ) 2013/12/09(月) 21:53:30
嗚呼、そりゃァ頼もしゅうありんすねェ。
お前さまも気を付けなんし。
[聖剣と言って虫針を掲げる山繭蛾に、彼女は子を見る母のような笑みを浮かべた。]
( =4 ) 2013/12/09(月) 21:53:42
ずーっと昔……ねぇ。
西暦何年ぐらいだ……?
[作者って誰だったか、調べればわかる……かもしれない。
歴史にに興味がわいた。――あくまで1ミリくらい]
触ってもいいぞ、顔以外なら。
……動物は好きか?
[同意するようなら、自然・動物生態系フロアに向かうつもり]
( 124 ) 2013/12/09(月) 21:54:43
( -47 ) 2013/12/09(月) 21:59:36
( -48 ) 2013/12/09(月) 22:00:56
ここまで来れば大丈夫・・・?
[何度も後ろを振り返って、追っ手が来ないか確認する
鳥達の影が見えなくなると、ようやく安心して
ほっと胸を撫で下ろす
着いた部屋をぐるりと見回して]
なんだか見たことないものばかりだな〜
[天上から吊り下げられた鉄の鳥を
物珍しそうに眺めては、ツンツン突いてみたりする]
( 125 ) 2013/12/09(月) 22:01:10
( 126 ) 2013/12/09(月) 22:02:31
[青い床、そしてイルカと戯れていたが、やがてそれも飽きて。寝そべるようにしゃがんでいたら、自分の白い髪先が床に触れているのに気づいて]
青いのは違うよー
[染まりかけた毛先を払って、顔を上げる]
( 127 ) 2013/12/09(月) 22:09:06
うん、朱雀も気をつけてね
[笑みを浮かべる朱雀に、にこりと微笑んで]
あのね、ぼくって小さいけど耳はいいんだよ
だから、何かあったらすぐぼくを呼んで
どこからでも駆け付けるから
[くるりと宙返りして、頼もしそうな面持ちでそう言った]
( =5 ) 2013/12/09(月) 22:12:09
[西暦、という言葉にコトリ、と首をかしげ]
皆が、お着物来てた頃。庭には山茶花、紅葉があった。
[どうやら享保の時代の事を思い出しているようだ]
……いいの?ありがと、ミューさん
[嬉しそうに始祖鳥の羽を触る。動物は好きかとの問いに、コクリと頷いて]
うん、私、動物好き。
[自然・動物生態系のフロアに逝きたくてうずうずしているようだ。ミューがそこへ向かうのなら、嬉しげにちょこちょことついていくだろう]
( 128 ) 2013/12/09(月) 22:12:51
[ふう、と立ち上がってあたりを見渡すと、フィオナとスーが見つめ合っていたかもしれない]
???
[二人を不思議そうに見比べている]
( 129 ) 2013/12/09(月) 22:15:20
ふふ、若しもの時は頼りにしておりんすよ。
お前さまも、何かあればわちきを呼びなんし。
わちきに自慢の耳はありんせんが、ヒトの真似事なら出来んす故。
[くすりくすり。此の山繭蛾の何と愛らしいコトか。
口元を扇子で隠し、嬉しそうにほほ笑んだ。]
( =6 ) 2013/12/09(月) 22:16:29
ホムンクルス フィオナは、二回転目。196(360)度でストップ。
( A27 ) 2013/12/09(月) 22:17:30
むー、動かないんじゃ意味ないよぉー!
[鉄の箱や機械の上に乗ってたりして、
しばらく遊んでいたが、ひとりではつまらない
車の上から飛び立って、向かった先は1(2)
(1 考古学 2 美術 )]
( 130 ) 2013/12/09(月) 22:17:39
( -49 ) 2013/12/09(月) 22:18:04
[スーとは少しずれた位置に目を配る。
不思議そうに見ていたリーリオ>>129が目に入る。]
?
[不思議そうにしていることに首を傾げる。]
( 131 ) 2013/12/09(月) 22:20:18
……さァて。
次は何処へ行きんしょう。
何処なりとも、お前さま達にも、きっと良い土産話を持って参りんすよ。
[すくり、立ち上がって着物の裾を払う。
青龍の小言を背後に聞きながら、彼女は美術の部屋を出た。]
( 132 ) 2013/12/09(月) 22:21:24
[ゆらりゆらり、緩やかに歩く。
行く先定まらぬ放浪であるが故、目につく所から見る心づもりで居た。]
……おやまァ、あれはヒトの子でありんすェ?
[あちらへふらり、こちらへふらり。目を移しながら歩いていると、ふと視界に影が二つ>>124>>128。
先程、小人や天蚕と出会った部屋へ向かって居るのであろうか。]
( 133 ) 2013/12/09(月) 22:21:31
( -50 ) 2013/12/09(月) 22:22:55
……なんつーか、立派だったんだな。
[庭の木とか着物とかで、なんとなくわかった。
なお、こっちは庶民生まれ庶民育ちである]
顔だけは気を付けろー、つつくから。
[始祖鳥は撫でられるのは結構好きらしい。顔はタブーだが]
よし、行くか!
[始祖鳥を連れたまま、自然・動物生態系フロアに向かう]
( 134 ) 2013/12/09(月) 22:25:12
朱雀は凄いよね
だって人間に化けられるんだもの
[羨望の眼差しで朱雀を見つめる]
えへへ、それじゃお言葉に甘えて
なにかあったら、よろしくね?
[嬉しそうに羽をひらひらさせて、
朱雀に手を振ると、別の部屋へと出かけて行った]**
( =7 ) 2013/12/09(月) 22:26:51
[フラスコの中の小人もまた、不思議そうにこっちを見た>>131。スーのことを伺いながらそっと近寄ってみる。
叶うならば、じっと至近距離で見つめて]
せまくなーいー?
[ふよふよと浮いているフラスコ自体よりも、中身に興味があるようだ]
( 135 ) 2013/12/09(月) 22:27:03
ヤママユ エーミルは、ひらひらと考古学のエリアへ**
( A28 ) 2013/12/09(月) 22:27:21
ヤママユ エーミルは、メモを貼った。
( A29 ) 2013/12/09(月) 22:28:30
[フラスコの中の小人と目が合う>>123>>126]
……。
[一瞬びく、と動きが止まるが、くるくると小人がフラスコの中を動く様子に不思議そうに首を傾ける。
小人がフラスコの中を回るのに合わせて首を動かそうとするだろうか]
( 136 ) 2013/12/09(月) 22:29:22
[――と思ったら、人の型に変身する不思議な生物(?)を発見した>>133。
立派な着物である]
……なんか、あれと気が合うんじゃないか?
[もう一人の着物姿の少女に言ってみる]
( 137 ) 2013/12/09(月) 22:32:37
[小人のそばに近づいていくリーリオを見て>>135
一瞬、困ったような顔をするが、とてとてと彼女の後を追って
フラスコのそばに近づく]
( 138 ) 2013/12/09(月) 22:34:21
狭いわよー。
[近寄り、狭くないかと問いかける少女>>135に答える。]
でも慣れれば快適よ。
それに出たら終わりだからここに居るしかないわ。
お嬢ちゃんははここに何をしに来たの?
[首を動かそうとするスー>>136に微笑みつつリーリオに尋ねる。]
( 139 ) 2013/12/09(月) 22:35:46
せまいんだー…
出れないなら、しかたないねー
[そっか、と納得した様子を>>139に見せた]
あのね、とられちゃったの、わたしの色
ゆびわいじったから怒ったのかもー
[フィオナに自分の境遇を説明しようとするが、どれくらい伝わるかは解らない]
( 140 ) 2013/12/09(月) 22:40:00
あれ?
[何のことだろうかと思ったが、気にするなと言われた>>119。
確かに興味ないので聞いてもわからないだろう。なので従っておくことにした。
ヴィンセントが呟いているのが気になった>>120。
これが僕の?]
( 141 ) 2013/12/09(月) 22:41:30
/*
自己紹介書いたついでに。
実は女の子の人形なのですが、勘違いされやすい(歴代の警備員にもよく間違われてきた)うえにスー自身も気が弱くて言い出せないという裏設定。
( -51 ) 2013/12/09(月) 22:42:17
[>>134にコクリ、とうなずきトコトコと後をついていく]
[と、>>133を見て、くちをあんぐり]
ミューさん、その……
[もじもじと、ミューの後ろに隠れる。どうやら自分から話しかけるのが恥ずかしいようだ]
( 142 ) 2013/12/09(月) 22:44:00
仕方ないわ。うん。そういうものだから。
[仕方ないというリーリオ>>140に答える。]
んー。色が取られる……よく分かんないわね。
指輪を使った等価交換で色を……?んー、微妙。
絵の具を求めてとかそういうのじゃなくて?
[要領が掴めずに困った表情を見せる。と、>>138スーが来たので]
どういうことかしら?
[リーリオとスーの顔を交互に見て尋ねる]
( 143 ) 2013/12/09(月) 22:46:52
[黙って動きを合わせるスーとフラスコに入った小人に冷や汗をかいていたが、沈黙を破った少女>>135に救われたようになった]
[アドニスに声をかけられると>>141、少し慌てたように]
あ…独り言、聞こえちゃった?
ううん。人狼石が僕が何年もかけて作り上げてきた作品の1つの終着点なんだよ。
[といいつつも、なぜか相変わらずカメラを使う気配はないようだ]
( 144 ) 2013/12/09(月) 22:47:04
……ん?
大丈夫だ、あれは襲ってこない。たぶん。
[>>142後ろに下がったアカネにそう言う……が、
ちょっと認識がズレている様子]
( 145 ) 2013/12/09(月) 22:49:18
[ふと、兄ちゃんが口笛を吹き、手を叩き始めた。
何事かとそちらをみれば、警備員服の男が始祖鳥を警棒に止まらせていた>>115。
おんやぁ?新入りくんじゃあないか。
[そう声をかけたが、どうやらこちらには気付かなかったらしい。そのまま去っていった>>134]
( 146 ) 2013/12/09(月) 22:49:23
ふーん…終着駅ねぇ…。
[相変わらずカメラを構える様子を見せないの>>144には敢えて何も言わない]
( 147 ) 2013/12/09(月) 22:52:13
そういうものかー
[うんうん、と頷いてみせる。わかってるのかどうかは、よくわからないが>>143
フィオナが「よく解らない」というと、自分も困ったように首をこて、と傾げた]
あのねー、なんだっけー……指輪さわったら、とられたのー…
白くなくてね、夜の色だったのよ―
[自分の髪の毛を摘んで、見せようとしたとき、フィオナはリーリオに「どういうことか」とたずねていた]
( 148 ) 2013/12/09(月) 22:52:59
[>>143説明を求められて]
ん、と…。
このこの『いろ』とられちゃったんだって。
それで、いま、ここをさがしてまわってるみたい。
このこにとってだいじなものみたいだから、みつかるといいなって。
『いろ』をとったりするような子、こころあたり、ない…?
[たどたどしい口調で、今、自分がわかっている範囲の説明をする]、
( 149 ) 2013/12/09(月) 22:53:11
[二人の様子>>137>>142を見て、彼女はにこりと表情を緩めた。
片方はヒトの子で在る様だが、もう片方は如何やら彼女に近しい存在で在る様に感ぜられる。]
お前さま達、何をしておりんすか?
[ゆるりゆるり、亀の歩くが如き速度で彼らへ近づき、訊ねた。]
( 150 ) 2013/12/09(月) 22:54:01
……
[スーが説明してくれたようなので、こっそり、お礼するように少し手を握って、すぐ離したかもしれない]
( *22 ) 2013/12/09(月) 22:58:33
和むねぇ。
[リーリオ、スー、フィオナが話している方向へ、顔を逸らす]
( 151 ) 2013/12/09(月) 22:59:12
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