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これ、犯人が博物館内の物やリーリオだったら楽なのよねー。
イタズラで済むし。下手すっと閉じ込められちゃうけど。
盗人設定になる奴だとちーっとキチィかなーとか。
つーか共鳴誰よwww
何でおじさん無線機みたいなの持ってないのwww
/*
あ、あれかw
適当すぎるから無線機持つのがダルいのかw
つーか占い師設定どーつけよ…w
狼になるんじゃん?とか言って、村側能力はノープランで突っ込んだからなーwww
※おまかせ希望です
……「ミュー」な。
[お兄ちゃんというワードが自分に合わないので、遅くなったが自己紹介しておく]
じゃあ、このへんを暫く見て回るか……。
うおっ!?
[曲がり角から始祖鳥(剥製)が飛び出してきた**]
[立ち去ろうとしていたところでアドニスの呟き>>63が耳に入り]
人狼の石?それは...いや、僕もついていこう。
[少し急かすように]
あれ?まさか人狼の石も動くなんて事は...?
― 一方その頃 ―
『フゥ、あの子供、アタシの指輪に触るからよ。まっしろ大理石みたいで綺麗になったじゃない』
[リーリオから色を「とった」のは、白い大理石で小さな翼の生えた魔女を彫ってある彫刻だった。
それははるか昔、とある国を治めた聖女が悪魔に誑かされ、美しい魔女になってしまったという伝承をモチーフに彫られたものだった、――というのはとくに本筋に関係ないハナシである]
『気配がするわネ。まためさわられたら困るから、逃げなきゃ』
[魔女の彫刻は、美術フロアから抜け出し、近代科学フロアへと逃げていった**]
そうかー違うかー
[少し残念そうに]
もしかしたら、僕が想像しているようなものじゃないのかもね。
[そんな独り言を言ってみたり]
うーん、わかんないー
見てみないとー
[頭のなかでは、人狼の石=指輪 になっているが、見てみれば別物と気づくのだろうか]
写真屋さんはじんろうのいしほしいの?
僕は…欲しいよ。人狼の石。
あれが僕にとっての最後の1ピースになってくれるはずだからさ。
[そう言うと、口元が緩んだ]
あ、そうそう
[少し雰囲気を変えて]
さいごのぴーす?
じんろうのいしがあると、何が出来上がるの?
[興味をもったが、写真屋じゃなくて写真家だと言われると]
…?
[ぽかんとした]
げーじつ……
[何か考え込み]
げーじつって「たべるのたいへん」だよね!
[常日頃、そばで聞いているらしい台詞をぽつんと口にしたりした。意味は余りわかっていない]
僕の作品達も、色が無いんだ。
[ポーチに入った褪せた写真を思い出す]
写真は1つ1つが別の世界。みんな合わせて完成させれば、また新しい世界が生まれたり、なーんてね。
[お茶を濁すように、そう言った]
そうなの…?
ひとつのせかい… なんかすごそう!
じゃあいし、貸してもらえるといいねー!
[大変だね!と言うのには、くすくす笑った**]
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