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ええと……
[少し間を置いてから]
実は僕にもよく分からなくて。”凄いものがあるから撮ってきてくれ”と頼まれたのだけれども、どれもこれもが凄過ぎて。
けれども写真家、芸術を極める者としてはぜひカメラに収めたい。
脚を使って探そうといったところなんだ。
警備員 アドニスは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
……
[人も動いてる。同じなかま(絵やお人形)も動いている]
……今なら、人と同じように振る舞えるのかな?
[それでも話しかける勇気がでず、じっと動きまわるかれらを眺めて]
―3(4)(1 考古学2 近代科学3 美術4 自然・動物生態系)――
あ、懐中電灯……
[今さら気付く。]
ま、いいか。
いざとなったら警棒もあるしな。
つーかなんなんだ、あいつら……
[懐中電灯を持っていった犯人二人(正確には一人と一匹)を軽くうらむ]
わちきはこの術を存ぜぬが、奇跡の為せる技でありんしょう。
[す、と腕を宙へ上げれば剥製の雀や鶺鴒がふわりと細い指先に舞い降りる。
その小さな頭を撫でながら、小人の呟き>>5に言葉を返した。]
…………。
[心の中に、二人の『にんげん』の声が響く。
おじーちゃんが言っていた『人狼の石』の力、なのだろうか?]
[だけどあの警備員のおじさんの声は聞こえてこない。
もしかしたら、この『声』は「石にお願い事をしたい」とか。
そういう何か特別な条件が揃っているものだけに聞こえるのかもしれない]
石…石……
もしかして、この中に君が知っている石はないかい?
[そう言うと、それぞれ群青◆色・納戸◆色・lemonchiffon◆色の石が映っている3枚の写真を取り出した]
奇跡か。
金よりも命の方が生まれやすいものかもしれないな。
だから禁忌なのかもしれないわね。
[私のような――と言いかけて止める。少し目を薄くして生命を得た動物たちを見た。]
それはともかく朱雀はこういう動植物も好きなの?
[朱雀の撫でる姿を見つつ]
人と同じように。
[こつん、と何かが足に当たる。]
……ん?
ちょ、これって……
[年代物のランプで、かつての偉人が作り、またある偉人が使ったとされる――]
なんでこんなとこあんだぁぁ!
危ねーだろうがぁぁぁ!
[辺りを見回すと、日本人形が。
犯人は奴か。]
ちょっと寝すぎたみたいだな
[ふぁっと欠伸をすると、伸びをして
葉から飛び立つ]
ここにいてもつまらない〜
ちょっと遊びにいってみようかな
[館内なんて把握してない
あてもなくひらひらと飛んだ先は3(4)であった
(1:考古学 2:美術 3:自然・動物生体 4:近代化学)]
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