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抵抗するウェスペルさんも可愛いなぁ…
[にこにこ]
あ、クァルトゥスさん。
ちょうど良かったです。鈴、よろしくお願いしますね♪
>>221
…もう、弦の跡がついている。
首筋が…しろいな。
[庇った手の隙間に指を差し込み、うっすらと付いた赤い跡をなぞる。]
ウェスペルは一生懸命抵抗する「から」可愛い。
健気で必死で、思わず弄り倒したくなる。
[クククと嗤いながら、逃げ惑うウェスペルを目を細めて眺めた。]
>>223
ジュアン、貴様な……。
[にこにこ笑顔を思いっきり睨んでやった。]
>>224
っ、や、
さわ、るな!
[首を竦め、退く。]
……でも、抵抗しなかったらしなかったで、徹底的に弄り倒すわよね?
嗚呼、一生懸命に抵抗したり嫌がったりすると総受けになれるのかしら。
……私には判らないわ。
[クァルトゥスが出てきたようなので場を譲りつつ、溜息を吐いた。
ふるふると首を振った。]
>>220
[血が滲み、流れる場所に、温かくもあり冷たくもある指先が触れた。快楽に盲いた目の代わりに、皮膚がザリチェの白い肌のいろを鋭敏に察知する。]
……ん……はっ、あはっ。
[己の血液とザリチェの唾液が混ざる音が、ジュアンの耳孔に流れ込む。その音を楽しむかのように笑むジュアンの身体は、全身で空気の振動を感じようと、細胞がざわりと勝手に蠢く。]
[またひとつ、首を振る。
――そこに、邪魔なものがある。
最も鋭敏にそれを感じられるその場所が、革に包まれ、まともにザリチェの淫靡な芳香を「感じ取る」ことができない。代わりに与えられるのは――…]
―――…痛っ
[掴まれ、ギリギリと加えられる「痛み」。]
ザリチェさん……
革、取ってくださいよー……
膨れて痛いんですよ……そこ。
[片足をヒョイと上げながら、哀願らしき言葉を放った。]
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