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全然関係ないですが、今回は珍しくBGMがB'Zじゃないです。
アリプロのメドレーを流してました。
他に耽美なBGMがなかったので・・・。
支離滅裂になってきたので寝ます。やっぱり深夜はダメだ。頭が死ぬ。朝、読み返して悶えそうだ。
*それではおやすみなさい…。*
>>-125 ザリチェ
最中に別の事をしてるのが、ザリチェとしては駄目なのだろうか。一緒に居るその時にだけ、ザリチェ一人に集中してればOK?
それとも、自分は色んな人とあれこれだけど、相手は常に自分だけじゃないと駄目なんだろうかとか。そこらへんに興味が。
>>257(続き)
クァルトゥスは《契約》の結び方が相手によって違うのと一緒で、相手との関係性によって色々らしいのだけど。
あ。そう言えば、ザリチェと結ぶ《契約》は思い付かなかったです。ニクスと《契約》するなら、子ども同士の無垢で残酷な約束みたいなのが良いなあとかイメージがあったのですけど。
>>-119 ロネヴェ
最初は、ヴァイイ伯を簡単に倒せるRPしてしまうと、初っ端から俺TUEEEなキャラに成りすぎるかなあと思って自重したんですが、気付いたらそんな悪魔になっていました。
結構楽しかったです。
契約は形其々か、
悪魔に相応しいな、と。
契約が思わぬ形になってしまうこともあるわけか。
俺TUEEEもいいと思うよ!
>>191 ウェス
[…目蓋を閉じて居たが、眠っては居なかった。
クァルトゥスは、すぐ近くで揺れるウェスペルの気配を感じながら、寝台の傍にある蝋燭が燃える音を聴いていた──。
ふたりの周囲は、あの後継者争いの喧噪が嘘の様に静かだった。]
────…、
[頬に、目蓋に、手が触れた。何時もは、威勢良くクァルトゥスの指先を払う──ウェスペルの手が。
ウェスペルの指先は、左眼球の形を確認する様に眼縁をなぞる。クァルトゥスは目蓋を閉じたまま、冷たくもあたたかくもないウェウペルの手の感触を味わっていた。]
[クァルトゥスはゆっくりと目蓋を押し開き、紅玉の両眼でウェスペルを見上げた。紅い瞳には蝋燭の炎が映り、穏やかでいて微酔した様な光を見せていた。]
この眼が気になった──か?
お前に触れるのも良いが。
お前に触れられるのも気持ちよいな…。
[そう云って薄い唇に小さな笑みを乗せ、ウェスペルの頬に手の甲をそっと滑らせた。]
>>259クァル
……!
[声がした。
自分の手に落としていた視線を緋色の眼に向ける。
しまった、というような表情をしていたろうか。]
――……起きて、いたのか。
[何故かばつが悪そうに謂う。
蝋燭の炎を映した緋色の眼は、
惹き込まれそうな色をしている。]
別に、 ただ……
――記憶のとおりだと、思っただけだ。
[視線をそらして蝋燭を見る。ゆらゆら揺れていた。]
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