人狼物語(瓜科国)


128 赤と黒 Le Rouge et Le Noir


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【赤】 堕ちたる魔槍 クァルトゥス

[特技かと聞かれ、小さく嗤った。
 ──身体の変化の類は悪魔には珍しく無い。]

・・ジュアン。

指が不満なら、お前が“良い物”に形を変えようか?

と云っても、何が“良い”のか、私には分からぬが。

( *22 ) 2008/01/24(木) 01:39:17

触れずの君 ウェスペル

何を、

[矛先が此方にも向くなどとは思って居なかったのか。
しなやかな腕を避けるように身を引く。
クァルトゥスの体にぶつかってしまったかもしれない。]

――ッ、私を巻き込むな!

[立ち去ってしまおうかという考えも過ぎったが
この緋色の魔を逃がしたくはなく
先程の二択の問いも引っ掛かってか
咄嗟に動けず逡巡する。]

( 112 ) 2008/01/24(木) 01:41:14

堕ちたる魔槍 クァルトゥス、メモを貼った。 メモ

( A74 ) 2008/01/24(木) 01:42:38

瑠璃音ノ五シキ ジュアン

[奏者の双の手が、ザリチェの頬を捕らえる。
 その肌の感触は柔らかく、艶めかしい青白さに――晴眼の時にいつもかれが感じている――よく似合っていると、ジュアンは感じた。]

[掌でそぅっと包んだ頬を、濡れた舌で舐め上げる。ひとつの織り間違いも見あたらぬ、極上の絹織。触れればとろけそうな繊細さと――絹織とは異なる、確かな重みと質感。その細胞の奥、ありとあらゆる感触を吸い付くさんとして、ジュアンは舌でそれを味わう。]

[太腿には、ぬらりとした湿気。
 ザリチェの脚の間から沸き出る泉の熱。
 ――ジュアンの肌に深く染み入るそれが、肌に隠された筋肉までもを食い尽くされそうな心地さえ在る。]

[ビクリ][ビクリ][動き出す塊]
[欲望の芯がその形をはっきりと作り上げる。]

[ひとつは、腰から下腹部を掠める、ザリチェのもの。]
[ひとつは、それに呼応する、ジュアンのもの――*]

( 113 ) 2008/01/24(木) 01:47:52

堕ちたる魔槍 クァルトゥスは、泡沫の雨 ニクス を投票先に選びました。


堕ちたる魔槍 クァルトゥスは、泡沫の雨 ニクス を能力(襲う)の対象に選びました。


触れずの君 ウェスペル、メモを貼った。 メモ

( A75 ) 2008/01/24(木) 01:50:47

渇きの君 ザリチェ、メモを貼った。 メモ

( A76 ) 2008/01/24(木) 01:58:28

【赤】 瑠璃音ノ五シキ ジュアン

“良い”もの……?あははっ。何でしょうねぇ。

[ビクリ][熱を帯びた場所が動く]

そうですねぇ……僕はそこにいろいろされるの、好きですから。簡単に食いちぎれるものは困りますが……ね。ですが、せっかくのお話です。普段は味わうことの無いものをお願いしましょうかねぇ……。

例えば、吸い付くような吸盤。
或いは、氷の塊。


……なぁんて、実際は気持ち良ければ何でもいいですよ?

[時折、己の水音にケラケラと無邪気な笑い声を上げながら、ジュアンは*クァルトゥスに空気の泡を送った*]

( *23 ) 2008/01/24(木) 02:03:42

瑠璃音ノ五シキ ジュアン、メモを貼った。 メモ

( A77 ) 2008/01/24(木) 02:05:56

堕ちたる魔槍 クァルトゥス

聴こえるのは、囁きでは無く楽の音だ。
おそらく、蒼くうつくしく奏でられる──。

止めるすべがわからないのでね、酒席のマナーに反しないと良いのだが。

( 114 ) 2008/01/24(木) 02:07:29

堕ちたる魔槍 クァルトゥス

[嘯く様ないらえ。
 クァルトゥスは、身を捩ったものの何処か迷いを含んだ動作を見せる、ウェスペルを胸板だけで支えた。視線はロネヴェのスカートの内側、肉感的なラインを描く白い脚へ。

 ウェスペルを挟み込んだまま、誘われた腕でロネヴェの腰を抱く。やわらかな女の身体は、やはり掌によく馴染むと思いながら。

 黒いドレスの隙間、ロネヴェが身動きする度、陰影を作る胸の谷間。揺れる長い髪もまた、男をそそった。]

( 115 ) 2008/01/24(木) 02:07:37

堕ちたる魔槍 クァルトゥス

逃げなくていいのか、・・ウェス。
逃げぬ事が、先刻の返答なら嬉しいが。

[ロネヴェの内腿に掌を潜らせながら、二人で挟み込んだウェスペルの金色の瞳を覗き込む。
 逃すのを惜しいと思ったか、既に欲情していた為か。
 そのまま──ウェスペルに、舌を差し込む*深いくちづけを*。]

( 116 ) 2008/01/24(木) 02:14:36

堕ちたる魔槍 クァルトゥス、メモを貼った。 メモ

( A78 ) 2008/01/24(木) 02:17:16

地上の穢 ロネヴェ

テーブルの上ではなく、学の音に気を取られているというのなら、
無礼――無粋だわ――――


[視線を誘うように、クァルトゥスの手に誘われるように、脚を大きく開く。
 腕で胸を寄せ、柔肉の間に陰影を作るが、視線から隠すように身を捩る。肩口から、髪が流れた。]

( 117 ) 2008/01/24(木) 02:57:33

地上の穢 ロネヴェ

[内股をまさぐるクァルトゥスの掌の質感は、甘美な愛撫よりも荒々しく食い荒らす情交を想起させる。慣れた手の動きは何処か蹂躙するようで、そういった連想を助長しているのだろう。]


――二人だけで、秘め事を?

[クァルトゥスからウェスペルへの深い口付けに、拗ねたような目。
 ウェスペルの心中は省みねど、瞳の奥に嫉みの炎を灯す。
 ウェスペルの太股へ手を乗せた。手は、這うような仕草。]

[嫉意に炙られてか、手管によってか、クァルトゥスの触れるあとは熱を帯び、まだその指先の届かぬ先は密かな滴りを帯びる。*]

( 118 ) 2008/01/24(木) 02:58:08

地上の穢 ロネヴェ、メモを貼った。 メモ

( A79 ) 2008/01/24(木) 03:00:19

触れずの君 ウェスペル

[楽が聴こえる、とかれは謂う。
見上げた貌は矢張り未だ傷が残り、抉られた左側はがらんどうだった。]

待て、――お前の、その傷は癒えるのか?
手負いのお前を屠ることに
私は意味を感じな――…!?

[言葉は途切れた。
唇を唇で塞がれて、ウェスペルは大きく金の眼を見開いた。]

……ん、ッ!

[体の奥から、触れる端から、
長らく遠ざけてきた感覚に小さく震えた。
眉を寄せて、抗議するようにクァルトゥスの肩を拳で叩く。体を退こうとした。]

( 119 ) 2008/01/24(木) 08:07:12

触れずの君 ウェスペル

下世話な、戯れに……付き合う趣味は――
ロネヴェ!

[乗せられた手が這う様は蛇のようだ。
手袋が嵌められていない手が、
ロネヴェの白い手を*はらおうとするだろう*]

( 120 ) 2008/01/24(木) 08:11:18

触れずの君 ウェスペル、メモを貼った。 メモ

( A80 ) 2008/01/24(木) 08:12:21


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

渇きの君 ザリチェ
38回 残1703pt 飴飴
地上の穢 ロネヴェ
17回 残2259pt 飴飴
触れずの君 ウェスペル
31回 残1891pt 飴飴
瑠璃音ノ五シキ ジュアン
32回 残1493pt 飴飴
泡沫の雨 ニクス
22回 残2169pt 飴飴
堕ちたる魔槍 クァルトゥス
35回 残1545pt 飴飴

犠牲者 (1)

自警団長 アーヴァイン (2d)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■