人狼物語(瓜科国)


128 赤と黒 Le Rouge et Le Noir


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


地上の穢 ロネヴェ

覗きだなんて。
高みの見物よ。

[ジュアンの足で踏みしだかれる無惨な骸に少しだけ目を向けた]

ただの腰抜けと思っていたけれど、
案外良いセンス。
仕方ないなんて言い訳じゃ興が醒めてしまうわ?

( 39 ) 2008/01/21(月) 01:38:03

地上の穢 ロネヴェ、瑠璃音ノ五シキ ジュアンの言葉に、微笑み

( A9 ) 2008/01/21(月) 01:38:32

地上の穢 ロネヴェ

誉め言葉も上手ね。

[ジュアンの頬へ腕を伸ばした]

褒美に、口付けをあげる。

[首を伸ばすように身を乗り出す。]

( 40 ) 2008/01/21(月) 01:41:06

瑠璃音ノ五シキ ジュアン

ははは……高みの見物ですか。さすが。
じゃー僕は、さしずめ見せ物小屋のライオンですねぇ。
……や、ライオンっていうガラでもないですけれど。

センスがいいかどうかは判りません。
でも、「楽しんでいただけた」のなら、楽士としては光栄です。

[恭しく、一礼。]

……で、この方、どーなっちゃうんでしょうねぇ。
まさかこのまま放置、っていうわけにも。
こういうのを眺めるのがお好きな方もたくさんいらっしゃるでしょうけれど…ねぇ。

( 41 ) 2008/01/21(月) 01:43:02

瑠璃音ノ五シキ ジュアン

いいええ、ロネヴェさん。どういたしまして。

口づけ、ですか?
……ただの口づけならばお受けいたしますが。

[目を細めて、にこりと笑う。
 瑠璃姫は身に寄せたまま。]

( 42 ) 2008/01/21(月) 01:44:52

地上の穢 ロネヴェ

そんな残骸、魔物にでも啄まれるか、誰かに利用されるだけでしょう。
どうでも良いじゃない。

[ジュアンの微笑みに、ロネヴェも嗤って唇を舐めた。
 力弱きものであれば溶かしてしまう酸の唾液が、ぬらりと光る。]

( 43 ) 2008/01/21(月) 01:50:28

【赤】 堕ちたる魔槍 クァルトゥス


 ああ… 

[クァルトゥスが唇を舐めた水音は、ジュアンの元へも届くだろう。]

( *7 ) 2008/01/21(月) 01:52:42

瑠璃音ノ五シキ ジュアン、地上の穢 ロネヴェの言葉に頷いた。どうやら足元の肉塊は、そのままにしておくつもりらしい。

( A10 ) 2008/01/21(月) 01:53:47

【赤】 堕ちたる魔槍 クァルトゥス

瑠璃のジュアン …─か。


[しゃべる声こそ記憶に残ってはいないが、ジュアンの名は以前から知っていた。槍で串刺しにされた者達の悲鳴と肉汁が飛ぶ戦場で、ジュアンは枇杷を抱いていた。その姿に、クァルトゥスは飄々として食えない男だと云う印象を持っていた。]


お前が、手の内を知られた程度で困るとも思えないが…。

[ジュアンは口ぶりからして、彼はヴァイイ伯の屋敷にでも居るのだろうと思われた。]

( *8 ) 2008/01/21(月) 01:54:56

【赤】 瑠璃音ノ五シキ ジュアン

[ぺろり][ぺろり]
[唇を舐める音が、ジュアンの耳の中で二重に響く。]

……クァルトゥスさん。
僕、「耳」を舐められるのに弱いんですよ。
ほら、こんなに肌が泡立ってる。……なんて。

[くすくすと笑うジュアンの唇が、吐息の泡を生み出した。悪戯な視線を送り、クァルトゥスの「耳元」に吐息を放つ。]

( *9 ) 2008/01/21(月) 01:57:55

【赤】 瑠璃音ノ五シキ ジュアン

あれ。そーですか。手の内が見られたら、次考えなくちゃいけないじゃないですか。僕にできることは限られているんで……。

でも、歴戦の戦士であるあなたに、そう言っていただけると嬉しいですねぇ。

( *10 ) 2008/01/21(月) 02:02:07

地上の穢 ロネヴェ

ただの、口付けよ。

[無論、悪意と害意の籠もったものである。
 ジュアンの頬に手を添え、彼を引き寄せようとしたとき]

[全くの不意に
           孔が開いた。

 黒い孔は、”虫たちの主”を音もなく飲み込み、消える。
 撒き散らされ、同心円を描く体液だけが、そこへ何者かの存在があった証として残された。]

( 44 ) 2008/01/21(月) 02:04:29

【独】 瑠璃音ノ五シキ ジュアン

ロネヴェさん。

罠かなぁ。
罠だろうけれどなぁ。

面白そうだから、まあいいや。

( -0 ) 2008/01/21(月) 02:05:09

瑠璃音ノ五シキ ジュアン

ロネヴェさんが僕にご褒美を下さるなんて、珍しいですね。
まあいいですけど……ね?

[己の頬に寄せられた手はそのままに、ロネヴェの唇をじっと見つめた瞬間――…大理石のタイルから一陣の風が吹き、ジュアンの前髪とインディゴブルーのマフラーが煽られた。]

[がばりと大きな「孔」が開き、哀れな羽虫と「虫たちの主」はその向こうに飲み込まれてゆく。]

[その様子を、ジュアンはただ黙って見ていた。]

( 45 ) 2008/01/21(月) 02:10:25

瑠璃音ノ五シキ ジュアン、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2008/01/21(月) 02:11:02

【赤】 堕ちたる魔槍 クァルトゥス

[チリと首の産毛に触れるもの─送られた視線─がクァルトゥスを刺激したのか、ゆっくりと目を閉じた。]

耳が弱いなら、今度直接舐めてやろう。


[己の居る場所の近く、森に肉塊を散布させた近くの魔─ザリチェとはまだ知らぬ─の位置を探ろうとしながらも、低く擦れた囁きを泡に乗せて弾き返した。
 すぐ傍に誰か《候補者》が居る状況で、のんびりと当てど無い遠話を続ける相手に、]

( *11 ) 2008/01/21(月) 02:14:20

【赤】 堕ちたる魔槍 クァルトゥス

・・… ジュアン

私と、密約を結ばないか。

( *12 ) 2008/01/21(月) 02:16:56

触れずの君 ウェスペル

[黒い穴が。

貪欲に 堕ちたるものを 相応しい場所へ
誘う穴が開いた。]



……これが末路か、成程な。



[さして感慨もなく。
これから幾人もあの中へ叩き込まれるのだろう。
最後の1人になるまで]

( 46 ) 2008/01/21(月) 02:17:13

瑠璃音ノ五シキ ジュアン

おおー。すごいすごい。

[ロネヴェから身を離し、孔のあった場所を覗き込んだり、タイルの辺りをコンコンとノックしてみた。……が。もちろん、何も無い。]

あの方も…多分「後継者」の候補の方ですよねぇ。
もしああいう無惨な姿を見せたら……ってことですね。あはは。気を付けなくちゃ。

さて……と。一旦ここを離れなくちゃいけませんねぇ。
あの音と気配を知ったら、「後継者」候補の方がここをかぎつけるのは時間の問題です。

[己の身に瑠璃色の琵琶を引き寄せ、そこに付着した緑色を左指で拭い、にこにこ笑った。]

あーあ。
せっかくロネヴェさんの口づけがもらえると思ったのに、とんだ邪魔が入っちゃいましたねぇ。
もうそういうノリじゃなさそうだし、今回はお預けですね。
じゃー、次に機会があったら、よろしくお願いしますね?

[ジュアンは、ケラケラと笑うと、どこかへ*消え去った*]

( 47 ) 2008/01/21(月) 02:21:47

【削除】 地上の穢 ロネヴェ

敗者は敗者へ相応しい場所へ、ね。

[ジュアンの頬をひと撫でしてから手を離す]


……”姫君”が嫉妬するから、置いてらっしゃい。

2008/01/21(月) 02:22:50


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (7)

自警団長 アーヴァイン
コミット済 1回 残2969pt 飴飴
渇きの君 ザリチェ
28回 残2083pt 飴飴
地上の穢 ロネヴェ
26回 残1974pt 飴飴
触れずの君 ウェスペル
34回 残1782pt 飴飴
瑠璃音ノ五シキ ジュアン
31回 残1572pt 飴飴
泡沫の雨 ニクス
27回 残2062pt 飴飴
堕ちたる魔槍 クァルトゥス
28回 残1838pt 飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■