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そういえば挨拶してなかったが、さそり座の兎も見学に来ているのか、よろしく。
ところで表の為に略称考えていたが、トッポをどうすればいいのか…?
『最後までたっぷり』だから『後』とか、
被りが無ければ『紳士』っぽいので『紳』とかか?
捻り無しに『ト』でもいいかもしれないな。
4〜12:標準編成に準拠
13:ダ村村村村村占霊狩公 狼狼C
14:ダ村村村村村占霊狩公 狼狼狼狂
15:ダ村村村村村村占霊狩公 狼狼狼狂
16:ダ村村村村村村占霊狩公 呪狼狼狂 狐
…公証人入りとは意識して居たものの、うっかり公がハムスター人間だと思い込んでました。そうか、フルメンしか妖魔はいないのか(汗
(メモ)公証人
遺言を預かることができます。
遺言は公証人自身が死んだときにのみ、既に死んでいた人のものだけが公開されます。
例:A突然死、B(公証人)処刑死、C襲撃死
このようになった場合、処理の順序によりAとB(公証人)の遺言は公開されますが、B(公証人)死亡時にはCはまだ生きていますのでCの遺言は公開されません。
遺言は各人の最新の一つだけがメモのページに公開されます。
エピローグでは、それまでに書かれていた全ての遺言が公開されます。
公証人の遺言公開システムアナウンスは、公証人の死亡原因に関係なく、更新処理の一番最後に表示されます。
場合によっては公証人が確定しない状況が出てくる可能性があります。
まぁ、公証人を灰のままにしておくメリットってあんまりないよな。特に、例のように襲撃された人の遺言が出ないのも面倒。狐占いの呪殺と、呪狼の逆呪殺の更新処理順だけ確認しとこう。
公証人は「騙りにくい」聖痕者みたいなもんだから、聖だと思って使えばいいんだろうな。遺言はおまけ機能と思っとくくらいでいいか。使いどころって何かあるか…?狩・非狩くらい?
(メモ)呪狼
呪狼を占った占い師は死亡します。(逆呪殺)
呪狼の能力は呪狼が生きている時にのみ発動します。
占いよりも処刑の方が先に処理されるため、処刑された呪狼を占っていた場合は占い師は死亡しません。
占い師の呪狼占いとその占い師の襲撃が重なった場合は、襲撃自体がキャンセルされます。
この時に狩人がその占い師を護衛していた場合、襲撃がキャンセルされているので護衛成功とはなりません。
つまり、呪殺も逆呪殺もどちらの遺言も、公証人が襲撃死した場合にはちゃんと公開される(先に死亡判定されている)と。
ついでに当たり前だけど、妖魔が占いを騙った場合は、2人死んだ場合は妖魔が占われたパターンと、真占が逆呪殺されたパターンと、見分けはつかないってわけだな。
狼はさすがにこの陣形だと2騙りはしてこないだろう。下手すると6COで、無駄に能力者に人外が寄るからね。でも妖魔が占COして5COになる可能性はありそう。
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