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アイツ=魔術師の青年ヴァル。
途中で面白がって力を与えた、悪魔なり魔人なりそんな存在。RP部のレッツェルってことにしようかと思ったがアイツはいい人だし、双子のヴァールも魔王にして勇者だからまた別のヤツ。
6人目、治療師 エメット がやってきました。
治療師 エメットは、共鳴者 を希望しました。
7人目、熊人形使い オデット がやってきました。
熊人形使い オデットは、おまかせ を希望しました。
ふあぁぁ…こんにちはなの。
[少女の肩に乗った熊のぬいぐるみがヒョイと手を挙げた。]
あ。ビックリしちゃったかな。
私、人形使いのオデットって言うの。勝手に動いたり一緒にご飯を食べたり火を吹いたり雷を発生させたりミサイルを発射したりする、とってもとおってもかわいいぬいぐるみを作るのが趣味なんだ。
なかでも熊さんが大好きで、よく作ってるの。
いつも肩に乗ってるこの子は一番のお友達。もふもふで、抱いて寝るとよく眠れるんだー。
ん?この子の名前?「クマ」だよ。熊のぬいぐるみだから、クマ。覚えやすいでしょ?
ん…眠いのー…また後でね。おやすみ…
[少女がまだ眠くないとでも言いたげにもぞもぞと動くクマを抱いて目を瞑ると、すぐに寝息が聞こえてきた。…当分は、目が覚めなそうだ]
仮面紳士 マスケラ は肩書きと名前を SM判断師 マスケラ に変更しました。
世界は全てSかMかで成り立っているのだ☆
さぁ、君たちは一体どっちかな☆
この私が世界をSとMで塗りつぶしてやる☆
ちなみに狼は人間を食らうからS!
と見せかけて昼間は人間のふりして疑われる快楽に浸っているからM!
(ん…多分この辺りだな。ししょーの魔力の流れを追ってここまで来たけど…、段々ししょーの魔力の香りが強くなってきた。)
少女は辺りの気配を探りながら歩き続ける。
(んんん。なんだか、ししょー魔力に別の魔法がくっ付いてたような感じがあるな。魔導痕?…例えるなら…みず。そう、水みたいな香り。ただの水じゃなくてりんご?….みかん?兎に角果物っぽい感じ)
少女は顔をあげると「魔術師の村」と書かれた村の入り口に辿りついている事に気づく。
(ここだな。きっとししょーはここに。或いはここで…)
少女は師匠に貰った赤い大きなりぼんの角度を直すと、村の中へ足を踏み入れて行くのであった…。
うん、僕も気づいたんだよね。
其処の人の名前が被ってる…ってね。
[何やら名前の浮かんだ呪紋紙をぐしゃり、と握り潰して手の平の上で燃やしてみせた]
あははあ…、流石に適当に決めた名前でも僕のアイデンティティーが一つ失われるのは許されないと思うんだ!
えっ、名前一つで大げさだ!?いやいや、名前だから拘るんだよ、呼び間違えとか嫌じゃん!?
…でも適当に決めたんだよねって?あれえ、そんな事言ったかなあ?僕は知らない、何も聞いてない、何も言ってない!!いや、喋ってるけど!!
という事で名乗る名前を変えるとしよう。
今から僕はゼーレだ。そういう事で宜しく。
妖術師 アイト は肩書きと名前を 妖術師 ゼーレ に変更しました。
アイトが誓約、ゼーレが魂。
取り敢えず紛らわしいので変えてみた。
・・・透 け そ う
透けないようにちょっと工夫したつもりが工夫もなんもねえ。
こんばんわ。ガナです。
普段RPやらない勢なので必死です。
まだ設定すら落とし切れてないけど、とりあえず灰でまったりしよう。まったり。今回は魔術師村本編から狼たった一人での参加なので狼引いて負けたりするとかなりアレな感じ。
頑張ります。えびすー!とまとー!がんばるよー!
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